2018年12月02日

独居老人の生活1371(#50チェンマイ百景:走れタイ人)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1371(走れタイ人)


  どんなに老いても、 どんなに落ちぶれても、

  あなたが輝ける人生のリングは必ず存在する。

                                   ブル中野(女子プロレスラー)


@ タイ全国学生陸上競技大会(12月1日〜10日)。

先日お伝えしたように、 昨日から始まったこの大会には全国から続々と学生が集合。

バスで市営競技場に到着した学生たち。
12月1日午前7時頃の光景である。

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              ☝ 中学生かな。



  開会を前に早くもウオーミングアップ。                  
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  こちらのバスはとっくに到着していたようだ。
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  座席は縦長、 満席なら通路に座っていたかも。
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       ☝ バスといってもトラックの改造車だ。


ちょうど運転手がいたので訊いてみた。

「どこから来ましたか?」

「コラート(ナコンラチャシーマ)からだよ」

「学生はこのバスに乗って来たんですか?」

「そうだ、 夜中に走ってきたよ」


コラートの地図はココをクリック、 遠いです。 
もしこれが老人なら、 競技する前にくたばってるよ。   


そして12月2日午前7時、 開会式は終わったのかな?
各学校のプラカードがスタジアム外に置かれていた。  
                  ☟
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                   * *

A こちらはサイクリング大会。

今日(12月2日)は日曜日。
となると開催されるイベントがマラソンかサイクリング。

今朝7時過ぎのターペ門広場には大勢のサイクリストが集合。
                 ☟
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  皆さんグリーンのユニフォームを着て走る。
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   白人の爺さんも参加。
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  このオッサンはお馴染み。
  毎回異なる冠飾りをかぶって疾走。
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  重くないのかねぇ。
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  ちなみに昨年12月の冠はこのデザイン。
pict-サイクリスト頭の飾り.jpg
             ☝ 同じオッサンですよ。



グリーンのユニフォームの売店、 商魂たくましい。
                  ☟
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         ☝ 売値は1枚550バーツ(軽食込み)



      背中のロゴを見ると・・
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        ☝ 第22回公害ゼロでドイステープへ。
         (チェンマイ日曜サイクリングクラブ)


ジジイは前にも述べたが元サイクリスト。

若い頃は東京・立川競輪場のバンクを走り、 またロードレーサーに跨り路上を疾走した。

美女が参加していればジジイも出走したいところ。
オッ、 いました、いました。

                ☟



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     ☝ ちょっとジジイ好みのタイプとは異なるようで....

おばさんに訊いてみた。

「何キロくらい走るんですか?」

「約12kmよ、 ドイステープまで....」

「自転車で山の上まで走れるの?」

「勿論よ......あなた何処の人、 日本人でしょう」

とまあ賑やかなこと。
本当に山頂まで走って上がるんかいな

オバさんたちは前掲ユニフォームの背中まで撮らせてくださった、 ありがとう!


広場を見渡したが、 若者の姿は皆無。

オッサンとオバさんのサイクリング大会であるようだ。






 元気だねー!


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:46| Comment(4) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

独居老人の生活1370(妊娠したら・・)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1370(妊娠したら・・)


私は女性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、

全能の神は男性につりあうように女性を作られたのです。

                            ジョージ・エリオット (19世紀、 英国の女性作家)


パタヤ警察は食料品店でパパイ(20歳)という女性を逮捕した。
パパイはラオス人で、 容疑は11月25日(日)に乳児を捨てたというもの。

pict-Lao woman arrested .jpg


彼女は地元のビアバーで働いていた時、 客で35歳の外国人ビジネスマンと知り合う。

彼女が ”J” と呼ぶその男とは、 2週間に1回逢瀬を楽しむ関係に....
その蜜月は3ヵ月続いたが、 破局が7か月前に訪れた。

彼がパパイを捨て、 本国に帰ってしまったのだ。
その2ヵ月後、 彼女は妊娠していることに気付く。

パパイは誰にも相談しなかった。
何故なら彼女はオーバーステイ(不法滞在)の身だったから。

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           ☝ Beer Bar、 イメージ画像。


結局11月22日(木)、 トイレ内で出産。
彼女には育てる余裕もなく、 3日後の25日、 見知らぬ家のゲートの前に赤ん坊を置き去りにした。

その家の所有者が赤ん坊を育ててくれるだろうと期待して....
警察は乳児遺棄、 不法滞在容疑でパパイを告発。

パタヤのポリスはよくぞ逮捕にこぎ着けたもの、 ご立派。
尚、 赤ん坊は現在、 ソーシャルワーカーに世話されている。
 (source : Bankok Post)


ところでその赤ん坊の父親、 ”J” という外国人はどこの人?

35歳のこの男性、 ”J" といえばJapanese。
変なところで日本人が出てきちゃったよ。

HIV感染も怖いし、 妊娠させることもある。
ナマがイイのはわかるが、 コンドームくらいつけてヤレ..と言いたくなる。

赤ん坊を捨てたラオ女性、 今後は避妊をしっかりやるだろう。
この手の女性はチェンマイにも結構いる、 妊娠恐怖症だ。

そしてH の(射精)時はコンドーム使用を求めるようになる。
荻野式を説明し、 安全日は妊娠しないと言っても信用せず。

特に生理が終わった直後なら絶対に安全..と説いてもダメ。
精子が2週間、 膣内で生きている可能性もあるとナマ出し拒否。

馬鹿め、 爺さんの精子にそんな元気があると思うのか!
チェンマイにはこんな女性が結構いると聞く。

タイではコンドーム一点張り、 荻野式の教育はしてないようだ。
性教育、 不届きなり。 (あっ、 日本も同じか)

                  * *

チェンマイに住むジジイの友人Nさん(73歳)は、 数年前バンコクの風俗店で可愛い娘と出会う。

「こんな仕事は嫌だろ?  俺が面倒みるよ」

こう言って娘に足を洗わせ、 彼女の実家に帰らせた。
娘はミャンマー北部の少数民族の出身。

pict-bar girl.jpg
         ☝ イメージ画像(本人ではありません)


それ以降Nさんとの逢瀬は月に1度、 メーサイで3,4日間、 一緒に過ごす関係に....

Nさんは娘に家、 車を買ってやり、 交際は4年ほど続く。
独身なので結婚を望み、 娘も承諾したような雰囲気もあった。

しかし結婚式を挙げるところまでは話が進むのだが、 いつも計画倒れに終わる。
結局、 会う回数が減っていき、 Nさんもようやく諦めた。

連絡が途絶えて8か月ほど過ぎた今年、 娘(25歳)から珍しく電話が入る。

「子供を産んだけどお金がない、 2万バーツ送って....」

彼女は二股をかけていた可能性がある。
子供は勿論Nさんの子ではない。

普通なら 「今更なにを言いやがる」 と無視するのだが.....
Nさんは違った、 1万バーツだけ送金してやったのだ。

ジジイはNさんに言う。
「彼女が、 あなたの子よって言わなかっただけ立派」

「そんなもの、 長い間ヤッてないんだから分かりますよ」

                 * *

Nさんは送金したが見返りは求めない。
「タンブン(布施)ですよ」 と鷹揚なもの。

他人(ひと)が自分のカネをどう使おうが、 それは自由。

別れても暖かい手を差し伸べるNさん。
自分を振り、 他の男で妊娠・出産した女にもカネを送る。

ジジイはNさんを優しい日本人..と思っている。

しかし周りの友人たちは言う。

「いくらなんでも 人が良すぎるよ」


Nさんにはカネがある。

例えばNさんの子が宿ったとしよう。







彼女は幸せになれるかな。


チェンマイって ホントいいですね!


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:32| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

独居老人の生活1369(タイの刑務所を見よう)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1369(タイの刑務所を見よう)


刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。

国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、

どのように下流階級を扱うかで判断されるべきだ。

                          ネルソン・マンデラ (南アフリカの元大統領)


@ パレードとコンサート。

  第7回国際 ”We Love the King”
pict-We Love the King.jpg


2018年12月5日(水) 午後3時〜 午後9時。
場所はチェンマイ・3人の王様像(広場)

現ワチラロコン国王を称え、 亡くなられたプミポン国王を偲んで
開催。
たくさんの国々によるパフォーマンスとライブ演奏がある。

                 * *

A タイの若者は夜更かしがお好き。

ウドンタニー知事に率いられ、 29日午前1時半、 当局と軍の兵士はタハーン通りにあるバーを急襲。

そのバーでは閉店時刻の午前1時を過ぎても客が飲んでいた。

pict-Udon Thani pub raid.jpg


客のIDを調べると、 店内には15歳以下が2人、 17歳以下が
3人、 18〜19歳が144人と、多数の 20歳以下を確認。

バーのオーナーは起訴される。
容疑は閉店時刻違反、 許可時間を過ぎた酒類販売、 20歳以下の入場と酒類の販売。


ウドンタニーはヴィエンチャン(ラオス)まで車で約1時間。
ジジイは過去、 ここに3回来て宿泊も2度している。

そんな賑わうバーがあるとは全く知らなかった。
それにしてもタイの若者は元気、 夜明けまで遊ぶのだろう。

15歳以下も、女の子も深夜まで....どうなんってんだ。
警察に苦情(垂れ込みか)が出て、 手入れになったそうな。

                  * *

B スポーツの祭典。

明日12月1日から10日間の日程で、 タイの全国学生陸上競技
大会が開催される。

場所はチャンプアクの市営競技場。
すっかり飾り付けを終え、 タイ全土から集まる学生を待つだけ。

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       ☝ セレモニーの舞台づくりも準備万端。



  スタジアムのメインスタンド前はお祭りムード。
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競技場トラックへのゲートも傘でデコレーション。
  入場行進はここからスタートかな。
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スポーツ観戦がお好きな方、 暇つぶしができるかも。

                 * *


C タイの刑務所はこの世とは思えない地獄とか。

2017年カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映され、 大きな反響を呼んだのが 「暁に祈れ」。

   pict-暁に祈れポスター.jpg


イギリス人ボクサー、 ビリー・ムーアの自伝ベストセラー小説を映画化、 戦慄の実話アクション。      

ビリーは、 タイで自堕落な生活を過ごすうちに麻薬中毒者に....

ある日、 警察から家宅捜索を受けた彼は逮捕され、 タイで最も悪名高い刑務所に収容される。

そこは殺人、 レイプ、 汚職が横行する、 この世の終わりともいえる場所。
レイプは便所、 男が男たちに犯され続け、 発狂・自殺者も多数。

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死と隣り合わせの日々を過ごすビリーだったが、 所内に設立されたムエタイ・クラブとの出会いが転機となる。

彼は習得したムエタイを武器に地獄の刑務所を生き抜いていく。

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    ☝ 刑務所内でのムエタイ試合を観戦する囚人たち。



  ラブロマンスもあるのかな。
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監督のジャン=ステファーヌ・ソヴェールは、 撮影場所に本物の
刑務所を使用。

主要キャスト以外は実際の元囚人や、 タイの伝説的なボクサーであるソムラック・カムシンなどを重要な役どこで起用した。

タイ語を知らないビリーの恐怖を観客に味わわせるために余計な字幕は一切入れず。

ビリーの息遣いまでも伝わるよう、 音響にもこだわり、 本作の迫力を重視したという。

2017年製作、 上映時間:117分。
日本では12月8日(土)より全国順次公開。

出演:ジョー・コール、 ポンチャノック・マブラン、
    ヴィタヤ・パンスリンガムほか。

監督・脚本:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール

原作:ビリー・ムーア

『A Prayer Before Dawn:
  My Nightmare in Thailand’s Prisons
  (夜明け前の祈り:タイ刑務所の私の悪夢)』


では予告編をどうぞ。  (1分48秒)
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=v5mWoct9rtM


英語バージョンの予告編は 2分25秒。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=Mp88Nuci68c


タイの刑務所の凄まじさを見たければ 『暁に祈れ』 で.....
服役者の人権尊重はどうなんだろう。

国連人権理事会の方々は調査してるんだろか?


チェンマイでも上映されると思うが.....観てみたい映画である。






タイの刑務所で暮らす日本人、 大変だろな。


チェンマイって ホントいいですね!

  <参考までに>
読者の方より90日オンラインに関し、コメントにて質問あり。
次の用紙を印刷しておけばOK、 全く問題ありません。
                  ☟
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posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする