2017年06月19日

独居老人の生活896(さらば東京よ、また来る日まで・・)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活896 (さらば東京よ)


    一つのことが万人にあてはまりはしない。

    めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。

                                              ゲーテ


ということで昨晩チェンマイに戻ってまいりました。
また当地にて己の流儀で余生を楽しみます。


東京滞在は1ヶ月と3週間、 ずっと爽快な気候。

その間ジジイが東京でやったこと。

@ 病院には延べ9回行った(検診含む)
   支払った金額:39,500円(検診、 薬代含む)

A 友人との会食は延べ12回(家族は除く)。
   3,500円/回として42,000円。

B 映画館は4回。 
  2回分で3,000円、 あとの2回は居住区の無料券。

C コンサートに2回。 13,000円。

D 競輪1回。 5,000円の損。

E 散歩はほぼ毎日、  無料。

F 区役所(近所の出張所)に2回。  無料。
   映画無料券とマイナンバーカードを貰いに行く。

F 女性とデートおよび H、 ゼロ。

健全な老人の一般的生活といったところ。

           * *

昨日(18日)は、

9:15NRT発 → 香港 → CNX着17:40。
キャセイ、 ドラゴン利用で料金は24,300バーツ(90日オープン)

上記の予定だったのだが、 成田のチェックインでハプニング。

「出発が遅れて11時になります。 
お客様は乗り継ぎができませんので、全日空に乗ってください」

と、こんな紙を渡された。
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出発は10時、 但しキャセイは第2ターミナルだがANAは第1。
自宅から宅配便で第2に送ったデカい荷物を運び、 第1ターミナルへとバスで移動。

ANAカウンターで再度チェックイン、 預けた荷物はチェンマイまで一直線。
尚、キャセイ係員は香港 → チェンマイ便の搭乗券だけ発行。

成田からのANA便は満席、 乗れただけでもラッキーか。
席は通路側がダメで、 3人並ぶ真ん中だった。


不思議に思うのは、 キャセイと全日空はアライアンスなし。
料金の精算はどうやってやるんだろう?

              * *

香港での乗り継ぎ時間は短くなったが、 無事チェンマイ便に搭乗。
この便もほぼ満席、 女の子の団体がいたからか。

下の写真よりもっと大勢で、 ざっと見て40人は下らない。
                  ☟
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機内で彼女らをチェックしたが、 白人も同様で美女は稀。
デートしたいなあと思う娘は1,2名、 もっともこんな爺さんでは
相手にされないが....

             * *

日本から持参した荷物は、

衣類、 書籍、 常備薬(血圧)1年分、 食料品(お茶、 缶詰、
素麺、 梅干し、 かつおパック)、 サランラップ、 パソコンなど。


友人・知人(数人)にお渡しするお土産は、

 頼まれた書籍:1,512円。
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 こちらは上とは別の友人に: 788円。
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 投げコマ:1,050円。
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 ケン玉:480円。
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 便秘薬:1,213円。
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いびき止め:1,424円。
これらを誰が使用するかは個人情報のため秘密です。

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        ☝ 上は全部依頼品で、 代金立て替え。




 チョコとミント類:100円ショップで購入。
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 キャンディーほか:100円ショップ。
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 こちらは日本にいる友人からの預かり物。
 チェンマイの仲間に届けます。
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 北海道に住む会社の元同僚から貰った物。
 ジジイ宅に通う掃除婦にあげちゃおう。
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 これも同じく元同僚から。
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 同じく元同僚から。
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             ☝ 
    昨夜ジジイがツマミで食べました。
    雨が降り出し外へ飲みに行けなくなって・・・




 味噌汁とワカメ、 掃除婦への土産。
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 煎餅、 アパートのスタッフへ。
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 コンビニで購入。
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成田の免税店で買ったタバコ:3,100円。 タイ人への土産。
パーラメントだが写真省略。

               * *

これから下はジジイが使います。  
  お茶。
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 練からしとワサビ。
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 これはまな板。
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もうこの辺にしておきます。

オッともう1つ、  友人からの依頼品でコンドーム。
誰とは言わないが、 精力絶倫の爺さんです。
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       ☝ ヤリ過ぎるから...彼、長生きできないね。



東京で買った数ある品、 中でも1番の高額はパソコン。
チェンマイ一人暮らし、 ジジイの必需品ですわ。


今回お読みになられた貴方、
「オレの分、 無いのか!」 って立腹されませんように....


さあ、 これからスタート。
今の時期、  東京よりは暑いけど、







チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:46| Comment(11) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

独居老人の生活895(米国・歴史作家の末路)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活(米国・歴史作家の末路)


    嘘は雪玉のようなもので、

    長い間 転がせば転がすほど大きくなる。

                               マルティン・ルター (ドイツ人・宗教改革)


国連特別報告者として来日したデービッド・ケイとケナタッチの両氏は、 日弁連や左翼NGOなどから聴いて嘘八百の書簡を出した。

左翼の連中は狡猾、 国連を反日活動に利用、 このことは昨日の
本ブログで述べた通り。

ジジイは国連の方から来た両氏を知り、 次の作家を連想した。

                 *

アイリス・チャンは、 1968年3月生まれの中国系アメリカ人。

     アイリス・チャン.png
    

ジャーナリストを志してイリノイ大学ジャーナリズム学部に進み、
新聞記者を夢見ていた。

AP通信のあとシカゴ・トリビューンに勤めたが短期でクビに....
有能な記者ではなかったのだろう。

そんな彼女をけしかけたのが在米中国人団体だ。
1994年、 サンノゼ市近郊の「抗日戦争史実維護聯合会」 の集会に参加。

彼らは嘘の写真を見せて彼女に語る、 まるで講釈師のように。
それを書き取って作品にしたのが 「Rape of Nanking」。

日本タイトルが 『ザ・レイプ・オブ・南京』、 彼女が29歳の時で
ある(1997年11月)。

内容は勿論 「南京大虐殺」、 嘘を混ぜ込んで書いたもの。


pict-レイプオブ・南京.jpg


いい加減なことが書かれていても、 読めば信じる人も現れる。
虚偽の写真に加え、 日本兵による強姦、 臓器を切り裂き、性器を切り取り...といった記述でも。

ニューヨーク・タイムズやワシントンポストが絶賛し、 ベストセラーとなる。

               * *

アイリス・チャンは一躍マスコミの寵児になり、 当然柳の下の泥鰌を狙う。
その作品が 『ザ・チャイニーズ・イン・アメリカ』(2003年)。
            ☟
pict-アイリス・チャン著書.jpg


アメリカにおける中国人移民の歴史物語、 中国系アメリカ人に
対する迫害を告発した本だ。

米国の黒人奴隷と同様に、 中国人の苦力(クーリー)の悲劇を
書いたのだが......

これに対する書評.... 一転してこき下ろす。
南京虐殺では日本を告発したが、 今度は米国が悪人だからか。

「歴史的証拠の裏付けが欠如した、 軽薄な中華思想とロマン
 主義に陥った駄作」

「アイリス・チャンによる金切り声の説教」
「民族主義的な中国本土の教科書」  とまあけちょんけちょん。

              * *

失地回復したい彼女に米国の出版社が声をかけてきた。
テーマは 「バターン死の行進」、 これでいけ!

第二次世界大戦中、 フィリピンで日本軍の捕虜になった米軍兵士の行進である。  これなら大丈夫、 悪漢は日本軍だ。

しかし出版社の要望通りに悪口は書けなかった。

そりゃそうだ、 行進はしたものの歩いたのはたった60km、
新橋〜藤沢と同じ距離だ。

その間日本軍は水も食料も与え、 休憩しながら....これでは散歩
みたいなもの。

アイリス・チャンは悩むうちにうつ病を患い、入退院を繰り返す。

そして2004年11月、 自家用車内で拳銃自殺した(享年36)。

               * *


20代の若さでベストセラーを世に送り、 歴史の告発者として功成り名遂げた女流作家。

その 『ザ・レイプ・オブ・南京』 では嘘が暴かれ、 次作は酷評。

翻弄された彼女は何を書いてよいのか....迷えば書けなくなる。
アイリス・チャンは、 言うならば米国にレイプされたも同然。


雑誌 「TIME」(2004年11/22号)は次のように書いている。

『アイリス・チャンが残した業績は日本軍がいかに残虐な行為を
南京でなしたかを歴史的資料を探し出し、その数は広島・長崎の
原爆の犠牲者よりも多いとした点だ(巻末注記)。
アイリス・チャンの作品は大歓迎、 喝采を受けた』


あれまあ、そうだったの、 アメリカも中国もお見事!
原爆なんかより、 南京ではもっとひどい殺戮があったんだ。


彼女の業績は ”像” として残る、 中国にとっての功労者として。
               ☟

     pict-アイリス・チャンの像南京大虐殺記念館.jpg
        ☝ 南京大虐殺記念館 
 

 (参考まで)
南京大虐殺紀念館を見学した要人(日本人)

 ・1998年: 海部俊樹、 田邊誠、 村山富市、 野中広務
 ・2002年: 菅直人
 ・2006年: 古賀誠
 ・2010年: 安倍昭恵
 ・2013年: 鳩山由紀夫

この偉い方々、 共通点は左巻きか脳天気。








 展示の虚偽には抗議したの?



チェンマイって ホントいいですね!

  (注記)
『ザ・レイプ・オブ・南京』 の序章には次のように書かれている。

「南京での死者数は、 アメリカによる東京大空襲の死者数を超え、
 広島と長崎に対する二つの原爆攻撃の死者数の合計を超えて
 いることを思うと、 衝撃を感じざるを得ない」

てなことで、 南京虐殺の犠牲者は30万人になっちゃった。

歴史って ホントいい加減ですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:34| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

独居老人の生活894(国連の方から来ました)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活894(国連の方から来ました)


    嘘をつこうとする人は遠くに証人を探す

                                    タルムード : ユダヤ教の聖典


以下はジジイが2017年6月、 東京で観た映画です。

@ 6月1日、 「草原の河」  岩波ホール(1,500円)。

監督はチベット人ソンタルジャ。
2015年ベルリン国際映画祭などで賞讃される。

pict-DSCN1112草原の河.bmp


物語はチベット。
空と大地が広がる。  厳しい自然の中で牧畜を営む家族。

幼い娘は、 母が新しい命を授かったと知り、 やがて生まれてくる赤ちゃんに母を取られてしまうと心を痛める。


そんな何の変哲もないストリーがジジイの心に響いた。
淡々と流れるチベットの風景、 主役の女の子、 素晴らしい!


pict-草原の河-2-1500x993.bmp


                * *


A 6月5日、 「ローガン」  全国ロードショー。

pict-DSCN0964.bmp


料金は居住区の高齢者サービス券利用で無料。  

最初ジジイはこの映画で、昔観た 「レオン」 を思い浮かべた。
ジャン・レノとナタリー・ポートマンが共演の秀作。

で期待を込めて出かけてみると駄作。
途中で出ようかと思ったが、 我慢して最後まで.......

ローガンのストリーは予告編で十分(2分)。
             ☟
https://www.youtube.com/watch?v=-7Lw3W7YHo4



ローガンはさておいて、 「レオン」 はイイね!
ジジイのお薦め、 完全版を2時間12分でどうぞ。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=XLRaCpnZ3a8

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               * *


B 6月14日、 「残像」  岩波ホール(1,500円)。

一人の人間がどのように国家に抵抗するのか。
表現の自由を得るために、 どれだけの代償を払わねばならない
のか。
全体主義のなか、 個人はどのような選択を迫られるのか。

アンジェイ・ワイダ監督の最後の作品、 「残像」。


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第二次大戦後、 ソヴィエトの影響下におかれたポーランド。
スターリンによる全体主義に脅かされながらも、 情熱的に創作と美術教育に打ち込む前衛画家。

この実在した主人公(ストゥシェミンスキ教授)の晩年を描く。


ジジイはアンジェイ・ワイダ監督の大ファン。
ジジイが観たワイダ作品・ベスト5は、

@ 地下水道 (1957年)   A カティンの森 (2007年)
B 灰とダイヤモンド (1958年)  C 大理石の男 (1977年)

そして今回の 残像 (2016年)、 その予告編をどうぞ!
             ☟               (2分38秒)
https://www.youtube.com/watch?v=q92IV3ZB4N8

               * *


アンジェイ・ワイダ監督は、 「残像」 で全体主義国家における表現の自由を取り上げた。

国の方針に従わない芸術家に対し、 過酷な締め付けで生活権まで奪っていく。

自由主義国家の日本には表現の自由がある....幸せだ。

               *

「消防の方から来ました」 と言って他人の家を訪問する詐欺師がいる。

「国連の方から来ました」 と言って他国を訪問する詐術師がいる。

それが国連特別報告者(末尾の注記参照)なるものだ。
来日し、 嘘八百を書いて日本を貶める外国人。


本ブログ(#882、 6月3日掲載)で述べたデービッド・ケイ氏は、
たった1週間の日本滞在で報告書を作成。

政府による報道機関への圧力や、 慰安婦などの歴史問題だ。
沖縄にまで踏み込んで、 デモを弾圧し表現の自由を制約していると書く。

ケイ氏は沖縄を訪問していないのに.....これを講釈師という。

  ”デービッド、 見てきたような嘘を言う”

尚、デービッド・ケイ氏には、 当時の民主党・菅直人内閣が無期限招待状を出していた(2011年)。

  pict-デービッド・ケイ.jpg
       ☝ デービッド・ケイ氏(右)


デービッド・ケイ氏はジジイの住むタイにも勧告した。
「不敬罪」が政治利用されていると指摘し、 刑法改正しろと。

こんなものにタイ政府は ”どこ吹く風” → 無視。
それなら 「飲酒禁止日」 は人権無視とでも書いてくれ!

                * *


マルタ大学教授の国連特別報告者・ケナタッチ氏しかり。

   pict-カナタッチ教授.jpg


”「テロ等準備罪」 にはプライバシーや表現の自由を制約する恐れがある” とおっしゃる。

この方にも赤い団体のバックアップがある。
来日前から 「日弁連」 の左巻き弁護士数人と意見交換。

日本政府関係者は無視、 訊くのは左派ジャーナリストにNGO、 日弁連など。

そしてこれらNGO関係者らが記者会見を開き日本政府を批判。
ケナタッチ氏が書いた、 共謀罪法案を懸念した報告書をしっかり受け止めろ..というもの。 

会見で堂々と政府批判できる...”表現の自由大あり”じゃネーか。


ではこの時の記者会見の模様を動画でどうぞ。(5月23日)
中心人物は日弁連の海渡雄一弁護士で、 アカい糸で結ばれた
福島瑞穂議員の亭主だ。
                   ☟
   pict-海渡一雄.bmp
           ☝ 海渡雄一弁護士


長いので、 出だしだけでもご覧ください。
福島瑞穂の亭主・海渡弁護士が女房に代わって訴えます。
              ☟
https://www.youtube.com/watch?v=YtC1PozipiI


ケナタッチの報告内容は、 海渡雄一弁護士ら日弁連の主張に
そっくり。

何てことはない、 福島瑞穂や蓮舫議員の言いたいことを国連
特別報告にすり替えただけか。

デービッド・ケイもケナタッチも、 日弁連や左翼NGOの操り人形ともいえる。
2人にしてもなにか批判しないとカッコがつかない。

このように日本を悪くしたい連中は、 外国人まで使って己の目的を果たそうとする。

因みに中国は日本人を使ってその目的を果たした。
それが朝日新聞記者・本多勝一の 「中国の旅」、 同じく嘘だらけのレポート。

                * *


「週刊新潮」 の連載コラムに ”寝言は寝て言え!” がある。
著者はyoutuberのKAZUYAという若者。

pict-KAZUYA.jpg
       ☝ 「週刊新潮」 連載コラム


彼が出すyoutubeが 「KAZUYA Channel」 で人気沸騰。
アクセス数が6桁(10万)、 ジジイには羨ましいの一言。
お暇でしたらココをクリック。

               * *

ジジイは今回、 デービッド・ケイとケナタッチ氏の嘘八百報告で、 別の外国人が書いた1冊の本を思い出す。

その本はベストセラーとなり、 著者の嘘が世界に罷り通った。

その書籍というのが....

長くなりますので次回に続きます。


ジジイが最後に言いたいことは..これです、



チェンマイに早く帰りたい!









 待ってる人はいないけど。


チェンマイって ホントいいですね!

(注記)
国連特別報告者とは:

国際連合(国連)の特別報告者は、 国際連合人権理事会から任命され、 特定の国における人権状況や主題別の人権状況について調査・監視・報告・勧告を行う専門家である。

政府や組織から独立して個人の資格で任務に就くものであり、中立的に職務を遂行できるよう給与その他の金銭的報酬を受けない。
任期は3年、 最長6年。
独立専門家(英語: independent expert)とよばれることもある。  (wekipediaより)




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:53| Comment(6) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする