2019年03月13日

独居老人の生活1468(名医が明かす「私が患者なら受けたくない手術」)


 本日2度目のアップです。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1468
            (名医が言う、 私が患者なら受けたくない手術)


 焦らない、 無理しない、 頑張りすぎない。 

                             三浦雄一郎 (プロスキーヤー)


読者のACEさんが、 次の記事を紹介してくださいました。
参考までにどうぞ、 そのコピーです。

                 * *

名医たちが実名で明かす 「私が患者なら受けたくない手術」

 <焦ってやると必ず後悔する>

「私は外科医なので、様々な手術をしてきましたが、 今は基本的に人の身体を傷つける手術は、 できるだけ避けるべきだと考えています」

こう語るのは、 帯津三敬病院名誉院長の帯津良一氏(81歳)。

そんな帯津氏が 「自分が患者なら受けたくない手術」 として挙げたのが食道がんの手術だ。

「私が40代後半の頃、 食道がんの手術をした患者さんに 『先生だったら、この手術を受けましたか?』 と聞かれたことがあります。

当時の私は手術こそが最も有効な手段だと思っていたので、 自信満々に 『もちろん受けますよ』 と答えました。

しかし、今はそうは思いません。

あまりにも身体への負担が大きすぎるため、 その後の患者さんの人生、QOL(生活の質)を大きく損なってしまうからです。

特に首から上の手術をすると人相までも変わってしまう」

                 * *

健康増進クリニック院長の水上治氏(69歳)も同じ意見だ。

食道がんの場合、 『食道亜全摘術』 (食道とリンパ節を切除し、 胃を持ち上げて残っている食道とつなぎ合わせる)という大手術になるため、 医者の腕によって大きな差が出ます。

中村勘三郎さん('12年、食道がんの手術後死去、 享年57)のように、 合併症の危険もある。術後死や後遺症を考えると、 60歳を超えてからは受けたくない。

最悪の場合、 食べられなくなり、 寝たきりになることも考えられる。

にもかかわらず、腕試し感覚で、食道がんの手術をしたがる医者は少なくない。
しかし、 医者自身がその手術を受けるかといえば、答えは「NO」だ。

pict-病院.jpg

                  * *

食道がん同様に、多くの60歳以上の医師が受けたくないと答えたのが、 膵臓がんの 膵頭十二指腸切除術」 だった。

大腸がんの権威で、 神奈川県立がんセンターの赤池信氏(68歳)ですら膵臓がん手術には否定的だ。

「治癒切除率の低さと術後合併症の頻度、 QOLを考慮すると正直、自分なら受けたくない。

手術の代わりに重粒子線治療を選択したい。

他にも膀胱がんに対する人工膀胱造設術は避けたいですね。
理由は自己管理が非常に困難で、常に尿漏れが続くからです」

                 * *

前立腺がんの手術も 「受けない」 と答えた医者が多かった。
大阪大学人間科学研究科未来共創センター教授で循環器内科医の石蔵文信氏(62歳)が語る。

「前立腺がんや甲状腺がんは進行が遅いので、 手術せずとも、 そのまま人生を終えられる可能性が高い。

実際80歳以上で亡くなった男性を調べてみると、多くの人に前立腺がんが見つかっています。

最近はPSAという前立腺がんマーカーの数値がちょっと高いとすぐに 『手術しよう』 と言われますが、海外の論文では手術のやり過ぎを指摘する声も多い」

                   * *

がんと並んで、医者が受けたくない手術として挙げたのが脳の手術

たとえば、脳ドックで未破裂脳動脈瘤が見つかったと言われたら、 不安で手術を受けようと思う人もいるだろう。

だが、はるひ呼吸器病院病理部長の堤寛氏(65歳)は、 無理に手術するほうが危険だと主張する。

「脳ドックによって、脳に小さな動脈瘤が見つかるケースがよくあります。

『破裂したら大変ですから、 今のうちに取り除きましょう』 と言う医者がいますが、 私なら放置します。

手術による死亡率が5%程度あるのに対し、 10年以内に破裂する確率は1〜2%程度と言われています。

高齢者は、 無理に手術した場合と、 そのままにした場合で寿命が変わらない可能性が高い。

ちなみに脳ドックは日本でしかやっていません」

                 * *

脳と同じく、神経に影響を及ぼす可能性があるのが頸椎の手術だ。

「頸椎は神経が集中するものすごくデリケートな部分です。

『手が痺れる』 といった症状で手術に踏み切る人がいますが、 良くなったという声をほとんど聞かない。

手術をしても痺れと痛みは残るし、 よりひどくなる可能性はいくらでもある。

私も自分で歩けるうちは絶対に受けない」 (秋津医院院長の秋津壽男氏・63歳)

                * *

さらに前出の堤氏は 「自分なら大動脈瘤の人工血管置換術は受けたくない」 と語る。

「手術の際、 血栓が詰まって脳梗塞や心筋梗塞になって死亡する確率が10〜20%ほどあり、 たとえ手術を乗り越えたとしても、 体力のない高齢者の場合、 寝たきりの状態になる可能性も大きい。

実際、 私の義父が担当医から胸部の大動脈瘤で手術を勧められたと聞き、 私が 『もし先生のお父さんが患者だったら手術をしますか』 と問うと 『しません』 と答えました。

自分の家族にはやらない手術をなぜ勧めたのか。
もっと患者のことを真剣に考えてほしいと憤りを感じましたね」

                 * *

前出の秋津氏は、 扁桃腺の摘出手術、 盲腸の手術、 胆石の手術、 白内障手術は、 ギリギリまで逃げ回って受けないという。

「もともと扁桃腺自体は邪魔者ではなく、 免疫の要になっている部分なんです。

盲腸も同じです。
以前はほかの手術のついでに取ったりしたのですが、 いまは盲腸があったほうが、 腸内環境がよくなると研究結果が出ています。

白内障は徐々に悪くなっていく病気なので、 本当に生活に支障をきたしてからでも十分に間に合う。

胆石も同様。
昔は胆石が刺激になって胆嚢がんになるとされていましたが、 いまは関係ないことがわかっている。

炎症を起こしていない人は、 知らん顔して死ぬまで持っておいたほうがいい」

                 * *

腰痛で手術してはいけない

遅らせても大丈夫な手術は、 なるべくやらずに様子を見る。
特に高齢者で残りの人生を考えた場合、 これも立派な治療法の一つだ。

高齢者の多くが悩まされる腰痛。

手術をすればすぐに良くなりますよと、 甘い言葉を囁く医者もいるが 「私は整形外科医ですが、 脊柱管狭窄症(腰痛)の手術は受けたくない」 と語るのは、望クリニック院長の住田憲是氏(71歳)だ。

「MRIやレントゲンの画像だけで診断して、 治療費を稼ぐために、 手術を勧める医者が多すぎる。

そもそも腰痛は神経を含む腰以外の複合的な問題があることも多く、 手術することでさらに苦しむ患者さんも少なくありません」


医者の言うことを鵜呑みにして手術を受ければ、 幸せになれないばかりか、 余命を縮めることになる。

常に疑問を持つことが大切なのだ。

「週刊現代」2017年9月16日号より

                 * *

ジジイが50代後半の頃、 会社で健康診断を受けた。
医師の問診の際、
「C型肝炎があります、 子供のとき、 予防接種の注射回し打ち
 で感染したようです」 と告げると医師は、

「私の父も医者でした。
 父から、 学校での予防接種は止められてました」

父親の医師は、 注射の回し打ちが危険と知っていたのだ。
で、 自分の子供には注射させない、 他の子供なら目をつぶる。

そんなことは当然なのかもしれない。

               * *

手術をやるやらないは、 自分が決断することだと思う。
ジジイはこの6月で74歳、 手術して何年生きられるのか、 先ずこれを考えるだろう。

5年かも、 10年かも....しかし苦しみぬいて生きるより、 運命を受け入れた方がいい....そのようなケースもあろう。

もう十分に人生を楽しんだ、 思い残すことは何もない。
こんな気持ちであの世に行きたいもの。

ジジイは、 これからもっと余生を楽しみたい。

90歳まであと16年、 なんとかそれまでチェンマイで、

酒を飲み、 美味いものを食い....








 H もして暮らしたい。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:46| Comment(4) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独居老人の生活1467(イミグレ要件:銀行預金)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1467
                        (イミグレ要件:銀行預金)


 在チェンマイ日本総領事館からのお知らせです。


本ブログ#1449(2019年2月25日掲載)でお伝えしたのが ”リタイアメントビザ取得の銀行預金・要件変更。

これについて、 在チェンマイ日本総領事館より下記の通りに通知されております。 (以下転載)

                  * *

平成31年3月6日掲載

タイ入管本部の公式ウェブサイトでは、2019年3月1日より、ロングステイ(リタイアメント)ビザ取得に関する銀行預金の要件の一部を変更する旨掲載しております。

2019年3月1日からの銀行預金の変更内容の一部としましては、

1.「これまでが、ビザ申請日の最低2ヶ月前から許可日まで最低80万バーツ以上を保持する事」が要件であった。

2.しかし、2019年3月1日(金)以降は、1.の要件に加え、「許可日以降、最低3ヶ月間も通帳預金を最低80万バーツ以上を保持する事」も要件となる。

3.更に、「許可日から3ヶ月以降については、最低40万バーツ以上の銀行預金を保持する事」も要件となる。

(注)翌年のビザ申請日の2ヶ月前から許可日までは、再度80万バーツ以上を保持している事が要件となる。

 なお、本件に関する詳細や運用等につきましては、所轄の入管事務所まで、照会やお問い合わせください。


 【タイ入管本部の公式ウェブサイト】
https://www.immigration.go.th/read?content_id=5c515d0a753d2c5d3589c929
                 ☝
アクセスしてもタイ語での記載、 ジジイには読めませんが....

                 * *

読者の方から、 「こういった情報は領事館が発信すべきだ」 といったコメント(ご意見)を頂戴しましたが、 ちゃんと領事館では発信しておられました。

今後の銀行預金について、 ご留意戴ければと思います。





日本総領事館って ホントいいですね!  




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:21| Comment(2) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

独居老人の生活1466(人も街も変わっていく)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1466(人も街も変わりゆく)


 人生とは、 その時々に自然に変化し、 移りゆくものだ。

 変化に抵抗してはならない。

 それは悲しみを招くだけである。

                                    老子 


@ フラメンコ公演。

第3回アジアフラメンコ祭り。
クラシックギターとフラメンコのパフォーマンス。

 pict-Flamenco Festival .jpg

公演期日:3月23日(土)
午後の部:2 pmから。  夜の部:7 pmから。

場所:チェンマイ大学アートセンター (地図はココ
チケット: VIP席(500B)、 一般席(300B)、 学生(150B)

ショーは約1時間。
チケット予約可:次のfacebookへご連絡を...
                ☟
https://www.facebook.com/asiaflamencofest/

   *****************


A 国立公園内で火災発生。

タイで1番高い山はドイ・インタゴン。
その周辺はタイの国立公園に指定されている。

そこのBan Khun Klangで3月10日午前11時頃、 火事が発生。
村人と一緒に40人以上の森林係官が消火にあたった。

pict-Doi Inthanon National Park.jpg


地形が険しく、 現場へのアクセスが難しい上に、 その日は風が吹いていた。 (Ban Khun Klang地図はココ

森林係官の要請で2機のヘリコプターが出動、 水を運び込む。
6時間かかって消し止めたが、 37rai(約6万平方メートル)の森林にダメージがあった。


火災の発生原因は何だったのだろう?
これがよく分からないので....

   ********************


B 「Shabu de Bear」 がナイトマーケットに進出。

ニマンヘミング soi 9 にある(またはあった)Shabu de Bear がパンティップ・プラザ内にオープンした。 (地図はココ

ニマンヘミングから移転したのか、 それとも2号店なのかは分からない。

pict-P_20190225_195104Shabu De Bear (1).jpg
    ☝ 599バーツのバフェとは...全部は食べられないよ。



   399バーツのバフェもある。 時間は90分。
pict-P_20190225_195104Shabu De Bear (4).jpg



   歓迎 日本人とは書いてません。
pict-P_20190225_195104Shabu De Bear (3).jpg
      ☝ 中国人観光客が圧倒的に多いからねぇ。



メニューは中華、 和食、 寿司とか。  営業は11am〜10 pm。
                   ☟
pict-P_20190225_195104Shabu De Bear (2).jpg


同プラザ内には 「Shabu shi」 も営業中。
                 ☟
pict-DSCN5303.jpg


競争激化で、 共倒れになるんじゃないかな。
最近は Shabu(シャブ)の店がやたらと誕生している。

シャブといっても覚醒剤じゃない、 日本のシャブシャブだろ?
しかしどこも 「Shabu xxx」 の店名だ、 紛らわしい。

そしてチェンマイのレストランは、 あっちでオープンこっちで撤退と、 目まぐるしい変化。

10年前は、 中国人観光客なんて全く目立たなかった。
それが今じゃ、 大挙してチェンマイの街を闊歩する。

日本人の姿はどうなのか。
爺さんはチェンマイ撤退 → 帰国も多いけど...







新人の爺さんが来なくなった感じ、 寂しいネ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:09| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする