2017年04月18日

独居老人の生活844(タイで貢ぐ邦人婆さん)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐844(タイで貢ぐ邦人婆さん)


    色気たっぷりの年取った女性:

    賢い男がからかい、 牧師が説教をもちだし、

    皮肉屋が不機嫌を向け、 罪人が悪行の言い訳にし、

    若い男がふんだんに貢がせる対象。

                              ヘレン・ローランド (米国の作家) のパロディ


 「週刊Friday」 今週号の記事で、 下の女が出ていた。
つなぎ融資の女王は熊本県のド派手婆さん(62歳)だ。

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自宅もド派手、 この豪華な部屋で出資を持ちかけらる。

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62歳が醸し出す優雅な色気、 姫御殿と呼ぶこんな豪華な邸宅。
男はこれにすっかり騙された。

その婆さんが大金を手にして逃亡した先が我がタイランド。
幸せは続かない.....悪(ワル)は逃げられない。

で、 こんな逮捕記事となって、 我々の目を楽しませる。


「出資法違反:7億円集金か、 62歳女逮捕へ 熊本県警」

投資話を持ちかけて違法に資金集めをしたとして、 熊本県警は19日にも同県出身の山辺節子容疑者(62)を出資法違反容疑で逮捕する。

山辺は、 10年ほど前まで熊本市内でスナックを経営。
1人7、8千円かかる高級スナックだったそうな。

語りかける声に色気があって、 男性関係は派手。
1度結婚したが不倫して離婚、 その後の男関係は見境なし。


そんな山辺が1月20日、 60日間の観光ビザでタイに入国。
その後、今月19日まで30日間のビザ延長が認められていた。

山辺婆さん(62)はタイで何をやってたか。
31歳のタイ人男性に貢いでいたのだ。

山辺節子とタイ人の男性は、 7ヶ月前にパタヤで出会う。
そして婆さんは、 騙し取った金でこのタイ人の男性に豪邸を建ててやる。

おまけに牛も買ってやり、 毎月2万バーツほどのお手当を渡す。

山辺婆さんは、 その前はフィリピンでも恋人を作る。
同じように多額の金を貢ぎ、 家族の生活費まで渡していたとか。


よく聞く話だが、 日本人爺さん → タイ人の若い女がほとんど。
1つ残念なことは、 山辺婆さんは詐取したカネを使ったこと。


国際指名手配がかかればタイ警察は動く。

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           ☝ 左が山辺、 右がタイ警察。


ついにタイ東部で、 婆さんは華麗なるスケベ人生の幕を閉じた。

下はタイ警察に身柄を拘束された時の模様です。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=MZuIbSso1oA


貢ぐなら、 このジジイにくれたら良かったのに......
ジジイは2万バーツ/月のお手当など要らぬ。

カネの出処などジジイは訊かぬ。
お金持ちの初老の女性がジジイの恋人になったのだ。

で、一括で2億円くれたら、 チェンマイのジジイ宅に住まわせてやる。  夜のお相手も、 1回くらいは頑張ったろう。


で、 そのあとはこっそり1人で........











2億円持って海外旅行いたします。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:38| Comment(1) | バラエティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

独居老人の生活843(チェンマイで老老介護を思う)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐843
                    (チェンマイで老老介護を思う)


    お前がいつか出会う災いは、

    お前がおろそかにした ある時間の報いだ。

                                       ナポレオン・ボナパルト


「週刊 Friday」 今週号を読んでいたら、 何とも言えない気持ちになった。

老老介護、 我々の身近な問題である。
昨年、 千葉県船橋市でこんな事件があった。

2016年7月、 夫(80)は介護疲れから認知症の妻(73)を殺害。
同年12月、 懲役3年、 執行猶予5年の判決が下された。


夫婦はクリーニング店を経営、 仲の良い夫婦として評判だった。
しかし妻が6年前、 アルツハイマー型認知症と診断される。

物忘れ、 徘徊程度ならまだ良かった。
事件発生の3ヶ月前からは、 自分でトイレ(排尿・排便)ができなくなる。

オムツをしても、 辺りかまわず脱ぎ散らす。
介護施設入居を希望したが、 空きがなく順番待ちの状態。


その日の妻は、 2階の寝室一面にウンコを撒き散らす。
夫は考えた、 もし自分が先に死んだら妻はもっと大変に.....

夫は1階で3時間ほど寝ていたが、 タオルを持って2階に上がる。
一瞬妻と目が合った。
妻の瞳は、 何かを訴えかけるように瞳孔が開いていたという。

枕元に跪(ひざまず)き、 妻の頭を左手で持ち上げる。
妻は何ら反応せず。

そして妻の首にタオルを巻き力を入れる。
妻は絞められても、 拝むように両手を合わせ、 身動き一つしな
かった。

夫は言う。  妻も望んでいたのでは......

その夫が下の写真。
       ↓

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                   ☝ 
        ちょうど座っている位置から首を絞めた。


                 * *


何とも身につまされる話である。
待機児童問題で人が殺された話など聞いたことがない。

「保育園落ちた、 日本死ねー!」 と国の死を望む。


この80歳のご老人は、
「介護施設に入れない、 日本死ねー!」 とは発しなかった。

自分で愛妻を絞殺、 「妻よ、 死んでくれ」 と心の中で....

                * *

チェンマイにはたくさんの同胞老人が住んでいる。
「オレの妻は若いから大丈夫」 と言える方は幸せか。

こういう日本の事件を知れば、 若いタイ人パートナーが理想かも
しれぬ。
しかし反対に、 自分の方が先にボケる可能性は高い。

部屋中にオムツやウンコを撒き散らす、 手でウンコをこね回す。
己がこうなった時、 若いタイ人妻はちゃんと介護してくれるのか。

                 *

ジジイの知人・友人には ”若くない” タイ人を妻にしている人が
結構いらっしゃる。

夫婦同世代、 タイ人の奥さんが10歳下くらいまでなら、 妻が先にボケても不思議ではない。 


女優南田洋子の結婚は28歳の時で、 相手の長門裕之が27歳。
                   ☟
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妻・南田のアルツハイマー型認知症は71歳で始まった。

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           ☝ 長門74、 南田75歳の頃。




 ボケた南田洋子を長門裕之は介護した。
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                   ☝
   南田は、 ウンコを撒き散らしてはいなかったようだ。


南田洋子 76歳で死去。
長門裕之も1年7ヶ月後、 妻の後を追うように鬼籍に入った。


前述のクリーニング店夫婦は年の差7歳だ。
妻の認知症は65歳の頃から兆候があったという。

                * *


チェンマイの同胞ご老人の皆さま、 想像したこと ございますか?

あなたのタイ人女房がボケる、 ウンコを撒き散らす。
もしそうなったら、 あなたが介護なさるのです。

チェンマイの介護施設状況はご存知ですか?
日本の特養みたいな施設、 チェンマイにあります?

タイには介護保険ってあります?  何か保険 掛けてますか?
民間の介護施設は、 あっても高額だと聞いてます。


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      ☝ こんな日めくりカレンダーで予防しますか。



高齢者夫婦は認認介護(夫婦揃って認知症)に直面する場合も
生じます。 他人事ではありません。 

チェンマイで日本人爺さんがボケ、 タイ人女房も一緒にボケたら、
どうなるんでしょう。


老老介護問題、 「1人で抱え込まない」 ことが大切なんだとか。

何ごとも用意周到、 夫婦とも健康である今の時間をおろそかにせず、 相談する人や介護方法を考えておくってことでしょうか。 


とにかく日本人の爺さま方、
老老介護で疲れても、 ボケた奥さまを殺めたりなさらぬよう....


加害者:外国人、 被害者:タイ人。
  
日本のような期待はできません。










執行猶予は付かないかもよ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:26| Comment(6) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

独居老人の生活842(Water Festival 2017 in Chiangmai)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐842
             (Water Festival 2017 in Chiangmai)


  「水を向ける」

  それとなくほのめかして、 相手に関心を持たせようとする。




今、 チェンマイではウオーターフェスティバルが開催中。
昨夜(15日)、 ジジイが覗いてまいりました。

ソンクランに狂い、 水をぶっかけるばかりではありません。
静かな雰囲気の中、 芸術・文化も見逃せない。

このお祭りは、 タイの遺産、 芸術、 伝統、 文化などの 「タイネス(タイらしさ)」 を紹介する政府公認のイベント。


今日は、 この祭典の雰囲気を写真でお楽しみください。
場所はナワラット橋南側の鉄橋近く。 (ココをクリック)

 ここが入り口。
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 中に入るとすぐ目に飛び込んでくる。
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 随分と凝った作品。
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  近付いて見れば、
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  写真を撮る女性。
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 タイの歴史ある民家を使って伝統・文化を表現。
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場内の通りを歩いても、 水を掛ける人はおりません。

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 奥のステージでは演舞の真っ最中。
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お昼もオープン、 でも見るなら夜の方がいいと思います。
照明効果や舞台のパフォーマンスは、 見る人の感性をより豊かにすることでしょう。

今日(16日)も開催してるはず(確認できてませんが.....)、
”水かけバトル” のソンクランとはまた違ったタイの趣き。

お暇でしたら、 こっちの水も如何でしょう。









これを 「水を向ける」 っていうのかな。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:29| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする