2017年12月08日

独居老人の生活1053 (チェンマイのイスラム教徒)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1053
                       (チェンマイのイスラム教徒)


   足の無い人を見るまで

   わたしは靴が無いことを嘆いていました。

                                       ペルシアのことわざ


@ 来年のカレンダー。

タイ飯屋でランチ中、 数人が入って来てカレンダーを配り始めた。

ジジイにも....遠慮なく貰った、 勿論タダ。

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お写真は新国王に....凛々しいお姿に身が引き締まる思い。
来年1年間は、 新国王のお顔を見ながらの生活となる。

これ以上述べるのは止めておこう。


                 * *


A 中国・雲南で......

「心配だ、 俺にウイグル独立運動のかどで逮捕状が出ている。
捕まったら拷問だ。  どうして俺が....困ったなあ。

俺はウイグルがどこにあるのか、 まるで知らないんだから...」

                 * *


B 日本で.....

中国の工作員が大阪に行った。

  「林さんのお宅は......」

  「うちですが.....?」

  「・・・浅草三社祭は雨降りだ・・・」

  「はあ?????」

  「・・・浅草三社祭は雨降りだ・・・」

  「ああ、 あなたの訪ねているのはスパイの林さんですね、
    3軒先ですよ」

                 * *


C インドネシア・ジャカルタで......

ジャカルタ放送局がアナウンサーを募集した。
応募した1人が、 その晩行きつけのカフェでしょげていた。

 「放送局の採用試験、 どうだった?」

男は口惜しげに首を振る。

 「そうか、 やっぱりダメだったか。 理由は何だった?」

 「お、お、お、おれが、 ム、ム、ム、ムスリムじゃ
   な、な、ないからさ!」

                  * *


D チェンマイのイスラム教徒。

今日は金曜朝市が開かれている。
但し、 いつもの朝市とは様相が異なっていた。

朝市の真ん前にあるイスラム寺院がすごい賑わい。
ゲートにはアーチの飾りつけ。  (地図はココをクリック)

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  ここで多くのムスリムが記念撮影。
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  何だろうと門の横の掲示を見ると
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                  ☝
       チェンマイ王和清真寺創建100周年記念
          (2017年12月8日〜10日)



ならばホー族(回族)の建屋内を見学させて戴こう。

このあと記念式典が開かれるんだろう。
ロビーのようなホールでも記念撮影。

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撮影が終わって談笑する女性たち。
チェンマイのムスリム女性はヒジャーブが着用が多い。

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  中のカフェでお喋りするムスリムたち。
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                  * *


タイ宗教局の統計によると、 タイの総人口に占めるムスリムの割合は約5.2%(約322万人)で、 仏教徒に次ぐ規模。

タイのムスリムが多いのは、 マレーシア国境近辺の南部4県。
(パタニ、 ヤラー、 ナラティワート、 サトゥーン)

4県人口の60%から80%をムスリムが占める。
          (2014年、 大阪大学特任助教・小河久志より)


国内のムスリム人口のうち3分の2はマレー系。
タイ全土にモスクが3,494ヶ所あり、そのうちパッターニー県が
最多(636ヶ所)。   

イスラム銀行のみならず、 初等、 中等を問わず数100校ものイスラム教学校もある。 (出所:2007年タイ国立統計局)

                   * *

ではチェンマイなどタイ北部ではどうか。

タイ北部に多く住むムスリムはホー族(回族)と呼ばれる中国・雲南系の人々。

チェンマイに住む雲南系ムスリムはとても教育熱心。
タイ・ムスリムの中でも教育水準が一番高い。

チェンマイで医者になった雲南系ムスリムは数十人いる由。

100年ほど前に貿易商人としてチェンマイに定着してから2世代、3世代経ち、 今では中間層を形成しているそうな。 
 (パヤップ大学平和研究所所長・S・セタマリニー氏より) 

                  * *

チャンクラン通りからノーンホーイ市場周辺まで、 ムスリム経営の総菜屋やレストランなどが多く見られる。

特に女性はヒジャーブをかぶっており、 すぐに分かる。
下の 「雲南飯店」 はムスリムの経営で、 酒の持ち込みも厳禁。

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                  ☝ 
  チャンクラン通り、 エンプレスホテルの斜め前にある。
    (地図はココをクリック)



エンプレスホテル斜め前のSoiを西に160mほど行った所。
ムスリムが店員の総菜屋、 客にもムスリムが多い。
   (地図はココをクリック)
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                 * *


話は金曜朝市に戻って、 その入り口にもアーチがかかる。
    王和清真寺創建100周年。
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 市場の中も売り子も客もムスリムで......
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  市場内の食堂もムスリムで賑わう。
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                 * *


ジジイがたまに行く惣菜店がムスリム経営のようだ。
店員はみな、 暑い最中でもヒジャーブをかぶって働いている。

中には若い美女がいて、 ついちょっかいを出したくなるが....
ジジイはムスリム女性とデートしたことは1度もない。


もし食事でもしたらいっぱいビールを飲んで酔っ払い、 酒臭い息を吐いてキスしてみたい。

どんな反応を示すか、 それだけでも楽しみ。








ヒジャーブで首 絞められるか。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:18| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

独居老人の生活1052 (#31チェンマイ百景)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1052(#31チェンマイ百景)


   娘たちは皆、 母なる自然が与えしものを、

   時の翁が運び去る前に活用すべきである。
 

                               ローレンス・ピーター (カナダの教育学者)


@ 突然現れた巨大な建物。

チェンマイ・ターペ門広場にビックリの建築物。
いつの間に建てたのか、 一昨日までは影も形もなかったぞ。


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  看板を見てみよう。
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                 ☝ 
   チェンマイデザインウイーク、 12月6日〜10日。




 チェンマイにはすごい人がいるもんだ。
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近くに寄ってよくよく見れば......

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       ☝ アレレ、 ガムテープで貼っ付けてある。




  説明書きを読めば、
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    ☝ 段ボール箱を使い、 手だけで作ったもの。
      オリヴィエ・グロセッテによる束の間の建造物。
 

日本人ならこれをそっくり1u内に縮小して作るだろう。

今月10日まで展示、 お暇でしたらどうぞ!


                 * *


A これは何の食べ物?

内堀通り、 チャンプアク門から東に400〜500mの所、 お粥屋の前辺りで見かけた露天商。

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猪口(ちょく)、 いわゆるおチョコがいっぱい置いてある。

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おチョコの中には白いモノが入っており、 それを取り出す。
6個売りで、 訊いたら10バーツとか。
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この6個を葉っぱで包み、 楊枝をさして止める。
「これ、 豆腐?」 と訊いたらオヤジ、 「ムニャムニャ.....」

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買っても食う気にならず、 ただ見てただけ。
これって一体なんでしょうね?  (スミマセン)


12月8日追記: 読者コメントより。

カノム・トゥアイ。
カノムは菓子、 トゥアイは茶碗とか杯の意味です。

基本的には米の粉、 ココナッツミルク、 砂糖を混ぜたものを
猪口に注いで蒸したもの。

                 * *


B 芸術的建築物。

所変わってここは日本。
こんなジェットコースターのような橋がある。


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松江市(島根)〜境港市(鳥取)を結ぶ全長1.4km。
これが 「江島大橋」 で、 通称 「ベタ踏み坂」。

物流の効率化はもとより観光にも貢献し、 今や人気スポット。



夜ともなれば照明でお化粧、 より美しく.....

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サンセットの大橋......イイね!

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                   (以上3枚は 「週刊新潮」 より)


                  * *


C チェンマイの鍼(はり)治療院。

チェンマイにもあったのだ。  (地図はココをクリック)

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「Mungkala Clinic」 マンカラクリニック。
電話: 053 278494

日曜日がお休み。  朝9時〜12時半、 昼2時〜7時オープン。

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日本人にも通院してる人がいるようで、 腰や肩などの痛みに悩む人にはいいかも。 (治療効果は分かりません)

鍼治療費は500バーツ/回、 最少4回は通院要(ベスト)。
院長が針刺し、 助手が針を抜くそうな。  予約が必要。 

詳細はMungkala Clinicのホームページ(ココをクリック)。


                 * *


D 拙宅の掃除婦が退職。

2年5ケ月にわたり通ってきてくれた掃除婦が昨日で終了。
週1回、 部屋の掃除だけで250バーツ/回。

来た当初はまだチェンマイ大学の4年生だった。

pict-pict-掃除婦.jpg


卒業後しばらくして就職、 ジジイ宅には勤務が終わった午後5時過ぎに立ち寄って掃除。

鍵を預けており、 ジジイが留守の時の掃除が多かった。
ジジイも部屋にいる必要がなく、 この点で重宝していた。

ブスで色気はなかったが、 真面目な仕事ぶりには不満なし。
イサーンで就職先が見つかり、 近々チェンマイを去るという。

「半年〜1年後にはチェンマイに戻ってきます。
 その時はまたお掃除させてください」

こうは言ってるがどうか....当てにはしていない。
ブスでも結婚くらいできるだろう。


で今、 後釜を探しているところ。

掃除だけ、 ブスでも何でも真面目ならそれで十分。








でも若い方がいいな.......なんでだろ?


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:19| Comment(6) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

独居老人の生活1051 (寒い国と暑い国から来た二人)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1051
                     (寒い国と暑い国から来た二人)


  恋愛に年齢はない。  それはいつでも生まれる。

                                 パスカル (17世紀・フランスの哲学者)


昨日(5日)、 寒い国と暑い国から旅人2人がチェンマイに到着。

寒い国の男性は北海道、 暑い国の女性はセブ(フィリピン)。
2人はバンコクで落ち合い → アンコールワット観光 → チェンマイの行程。

で、ジジイは昨夜、 彼らが宿泊するホテルに出向いた次第。
お2人とは今年5月、 東京でランチをご一緒して以来の再会。

ロビーで会ってすぐ、 ジジイは頼まれていたSidegra(バイアグラ)を渡す。
50mg4粒/箱で100B/箱、 これを5箱.

男性Kさんは70歳、 25mgの服用でビンビンになるそうな。
羨ましい限り。

                  * *

夕食はホテルから徒歩で行けるパンティッププラザ隣の露店街へ。
  (地図はココをクリック)

先ずテーブルを確保、 次に各ブースを回り品選び。
ジジイが真っ先に目が行ったのが海鮮、 旨そう!

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しかし新顔のブースを見つける.....肉専門ブースだ。

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                    ☝
     左から、 豚、 アヒル、 猪、 牛、 ヤギ、 羊。




  こちらの肉も美味しそう。
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       ☝ 左からポークリブ、 サソリ、 鹿。


サソリを見たフィリピーナは、 顔をそむける。
フィリピンじゃ食べないのかな....サソリ。




こっちはもっと旨そう、 豚の頭ならよく置かれているが.....



                  ☟




pict-DSCN2758ワニの肉.jpg
           ☝ ワニの肉(80バーツ/串)
             白人が買ってました。




 ワニのお隣が駝鳥の肉、 ワニよりも旨いかな?
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  ワニ売り娘はワニに似ず中々の美女。
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       ☝ ジジイはワニよりこの娘を食べたい。




お二人が選んだのはパッタイ。
ジジイはお土産に頂戴した鮭トバ、 これでビールが格別旨い。

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                  ☝
   熱々カップル、 Kさんがバイアグラを所望するわけだ。


フィリピーナは英語の先生で、 Kさんは生徒だった。
彼女は現在マスターコース(大学院の修士課程)で勉学中。

勿論学費はKさん負担、 でもマスターを取得するといい仕事が
あるんだとか。




  ドリンクを2人仲よく.....イイね!
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                 ☝ 
     70歳の爺さんと38歳のフィリピーナ。
     こんなこと、 外国に居るからできること。

Kさんは顔出しダメ、 恍惚の表情をお見せできないのが残念。

セブで生徒だったKさんと知り合い男女の仲に......
愛し合う2人には、 国境も年齢も美醜の壁も何もない。

そう、 愛とカネがしっかりと2人を結び付けている。

                * *

食事を終えて、 お二人はナイトマーケットへ買い物に・・・
ジジイは露店広場の一角にあるマッサージ屋に立ち寄る。

ここで30分(80バーツ)のフートマッサージ。

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     ☝ ジジイの足を揉むマッサージ嬢は60歳。
       チップ20Bで計100バーツの30分。

                 * *


酔ってフラフラ通りを歩いていたら、 マッサージ店から声が....
振り向けば、 先ほどの60歳よりもずっと可愛い娘(こ)。

店の前を通り過ぎて10m、 あの可愛さにジジイは負けた。
それ行け!   

 ”恋愛に年齢はない、 それはいつでも生まれる”


で、 今度はタイマッサージの1時間(200バーツ)。
とは言ってもちゃんと脚も揉む。

若いマッサージ嬢に 「バオバオ(弱く)」 を何度か言う。
本当は脚揉みなんて要らないんだが.......


同じ女性でも、 ジジイはどういう訳か若い方が好きなのだ。
お喋りしていても、 浮き浮きするのは若い美女の方。


                  ☟




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チップ50Bをプラスして250バーツの1時間。
(50BはFacebookに載せるよ...このモデル代)

マッサージ店はパンティッププラザの斜め向かい角にある。


チェンマイに来て10年....









マッサージのはしごは初めてです。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:32| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする