2020年02月17日

独居老人の生活1780(中国を襲う厄介モノ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1780(中国を襲う厄介モノ)


 言論の自由を殺すのは、 真理を殺すことである。

                                ジョン・ミルトン (英国の詩人)


@ ウィルスに次いで中国を襲う厄介モノは?

それはこれだ。

pict-砂地に産卵するサバクトビバッタ.jpg
        ☝ 砂地に産卵するサバクトビバッタ。


東アフリカで発生したサバクトビバッタの大群4000億匹が中国
新疆地区に到達。

   pict-Screenshot_20200217-091613.jpg  

  
国連・食糧農業機関(FAO)によると、 今回のサバクトビバッタの大発生は、 アフリカ北東部では 「この25年間で最悪」 だという。

FAOは2019年12月、 エチオピアとソマリアでは被害面積が約700平方キロに及んでいることを明らかにした。


サバクトビバッタは、 東アフリカ → インド → 中国新疆へ...
インドでは、 4000億匹の大群が70万人の駐屯インド軍の食物を食い尽くした。

1日あたりの飛行距離は100〜200km → そして遂に中国へ。
飛来した地域の全ての穀物を平らげる恐怖。

               * *

中国では大昔から蝗害があり、 漢の時代など歴代の統治者を悩ませている。

最近では2005年夏、 海南省を飛蝗が襲っており、 1平方メートルあたり350-500匹、 飛来面積は220万畝に上った。

これは海南省では最悪の記録で、 そのうちの農地は100万畝、
この年の稲の収穫はほぼ絶望的となった。

尚、 襲ったのはトノサマバッタの一種。

               * *

今回、 中国・新彊に来たサバクトビバッタは体長5cm。
寿命は3〜6ヶ月ほどで、 卵は2週間で孵化し、 6週間で成体になる。

繁殖により、 3ヶ月後には20倍、 6ヶ月後には400倍、 9ヶ月後には8000倍に急増加する可能性がある。

イナゴなんか食べればいいだろうと思ったら大間違い。
硬くて食べられないのだ。

大量発生し群体になると、 特殊なホルモンにより茶色の硬いイナゴへと変化。

これが翅を硬く強固にし、 長距離の飛行を可能にする。

飢餓の主因は3つ、 洪水、 旱魃、 バッタだという。
旱魃の後に蝗害が発生しやすく、農作物被害が一層増大する。

ではサバクトビバッタの大群の凄(すさ)まじさをどうぞ!
                ☟     (約3分)
https://www.youtube.com/watch?v=jhEZodjpXBI


ウィルス感染患者なら隔離できるが、 バッタじゃ無理。

新彊に着いたバッタの大群、 さてどんだけ食い尽くし、 その後どこまで飛んで行くか?

世界制覇を狙う独裁者・習近平にまた1つの妨害が....


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A 武漢肺炎の患者はとても元気?

中国は武漢肺炎の感染者治療のため、 臨時病院を設置。
その一部では、 患者らをリフレッシュさせるために工夫が施されている。

武漢市のある臨時病院では、 患者にテレビや映画、 本などが提供されている。

加えて、 毎日夕方には軽症状患者らを対象に、 「太極拳」 や 「広場ダンス」 もある。

   太極拳をやってる医師と患者。
pict-DSCN6679.jpg


病院が言うには、
「適度な運動は病気の回復に役立ち、 ストレスも軽減できる」

こんなに元気で、 本当の病人なのか...ジジイは疑ってしまう。
ではそのダンスの模様をどうぞ!
            ☟           (16秒)
https://www.youtube.com/watch?v=RZgMhKCopaM&feature=emb_logo

マンガを見ているようだ、 笑ってしまう。


続いて、 患者は中で自生自滅。 (4分50秒)
広場ダンスも太極拳も出てきます。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=MjKUFQdRfRA


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B 中国人ジャーナリストら2人行方不明…連行か。

本ブログでは先日、 こんなことを取り上げた。
                ☟
   最も重要なのは、 入ったら出ないことだ!
pict-Screenshot_20200208-061925.jpg


責任者と患者のやり取りです、 ビデオをどうぞ!
 (武漢 新型コロナウイルス 方倉醫院)
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=4q1zwQVgPnQ


武漢市から、 ネットを通じて上記のような様子を発信していた中国人のジャーナリストら2人が今月、 相次いで行方不明に...

当局に不都合な情報を流したために連行されたとみられ、 安否に懸念が広がっている。

1人は北京の弁護士で市民ジャーナリストの陳秋実氏。
              ☟
  pict-陳秋実.jpg 
   ☝ 2020年2月6日から連絡が途絶えた(強制隔離か)



武漢市民の方斌氏は9日から行方不明。
            ☟
 pict-方斌.jpg
  ☝ 方氏は公安当局に拘束されている可能性が高い。


陳氏はツイッターなどに数十万人のフォロワーがおり、 先月23日に封鎖が始まった際に武漢市入りした。

方氏は地元住民として 「実際に起きていることを知らせたい」 と、封鎖後に発信を始めた。

政府の情報統制が強まる中、 2人はそれぞれ、 ごった返す病院の様子や死亡した肺炎患者の遺族らを連日取材し、 「これは人災だ」 などと訴えていた。

                * *

こんな情報統制をやってるから、 対応が遅れてウィルスが拡散した。

不都合な真実は隠そう隠そうとする独裁国家の体質が、 ますます事態を悪化させる。

2人が元気で戻ってくれればいいが....
大概、精神を蝕まれ、 ボーとした病人になってしまう。


4000億のサバクトビバッタよ、






北京をすべて食い尽くせ!


チェンマイって ホントいいですね!   




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:01| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

独居老人の生活1779(言語の力#13:伝え方は難しい)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1779
                   (言語の力#13:伝え方は難しい)


 自分は誤解されやすいと思ったら、
 言葉が足りているかどうか反省してみる。

 思いが正確に伝わるように言葉を尽くしてますか?

                                  美輪明宏 (歌手)


今日はジジイを含め70代の爺さん3人のお話、 昨日の出来事。

Aさんから 「今晩、 夕食を一緒にしよう!」 のLineが入る。
で、午後7時、 ジジイ宅アパートに車で迎えに来てくれることに...

その時Aさんは 「Tさんも誘ってみます」 と...
そして回答が、 「Tさんも参加、 店で会うことになりました」

Aさんは6時50分ジジイ宅に、 約束のxx店には7時前に到着。

問題はここから始まった。

一向にTさんが現れないのだ。
席が空いて案内され、注文 → まずはビールで喉を潤す。

すぐに料理も運ばれ、 2人で食べ始めた。
TさんにLineで電話するが、 応答なし。

7時30分になってもTさんは現れない。
遅れるのなら、 Tさんから連絡があってもおかしくない。

彼も車で来る、 事故でもあったのかと心配に....
「おかしい」 と言いながら、 AさんはTさんに送ったLineをジジイに見せる。

それは次のような文面だった。

『今夜、 独居さんとXX店に行きます、 ご一緒しませんか?』

TさんはLineで回答:
「OK、 時間を教えてください、
 私が独居さんを彼の自宅まで迎えに行きます」

『独居さんの自宅には私が7時に迎えに行くことになってます。
 7時5分くらいでどうでしょうか?』

Tさん: 「了解しました」


ということで、 Tさんは了解したはずだが姿を見せず。
なぜTさんは来なかったのか?  

そうこうする内(7時35分頃)、 TさんからAさんにLineが入る。

「ただ今、 独居さんのアパートから帰宅しました。
 7時前には独居さん宅に到着、 表でずっと待っていました。

 持っていたアイフォンはWi-fi が使えず、 電話番号はもう1つの
 アイフォンにしか保存してません。

 独居さんのアパートはゲートが締まっており、 中に入って行け
 ませんでした。 今日はお2人で飲んでください」


Aさんはすぐに返信(Line)する。

『ごめんなさい、 私の書き方が悪かったです。
 私が独居さん宅に7時に迎えに行くから、 7時5分に来てくだ
 さいと言うつもりで書きました』

TさんからLine:
「xx店とは一言も書いてありませんよ」

pict-コミュニケー.jpg

              * *


ジジイはxx店で、 AさんのTさん宛てLineを読んだ時、
「私の自宅前で待ってるんじゃないかな」 と言った。

するとAさんは、
「私が7時に独居さんを拾うから、 7時5分に来てくださいと書いたので、 当然この店に来ます」

「この文を読めば、 xx店に集合ということが分かるはず」
とAさんは言うのである。

「でもxx店とは書いてませんよね」 とその時ジジイ。

予想が的中し、 Tさんはジジイ宅に行っていた。
尚、 ジジイ宅からxx店へは車で5,6分の距離。

AさんもTさんも、 一流企業のオフィスで定年まで勤め上げた。
そんなお2人でも、 書き方読み方次第でこんな行き違いが生じる。

Tさんが持って出たのが携帯もLineも使えないアイフォン。
このため連絡がつかず、 お互いイライラ状態に...

しかし問題はAさんのあやふやな文章にある。
ただ一言、 「7時5分にxx店集合」 で済んだ話。
 

日本人同士だから意思疎通は万全...とは言い難いのだ。
ましてや日本爺さんとタイ人女性ならもっと分からない。

母国語が異なり、 拙い爺さんのタイ語や彼女の日本語では、 意思疎通を図るには大変。





爺さんがボケたらもっともっと大変に....


チェンマイって ホントいいですね!
 
 <後記>
xx店を出た後、 Aさんとジジイは2次会でライブレストランへ。
Tさんともここで集合、 3人で楽しく飲みなおす。

「申し訳なかった」 と、 xx店もライブ店も全てAさんの奢り。
あやふやな文章もこうなるとありがたい。   
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:11| Comment(4) | バラエティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

独居老人の生活1778(1人でも踏ん張る)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1778(1人でも踏ん張る)


  孤独であって、 充実している、

  そういうのが人間だ。
                            岡本太郎 (画家)


@ 国際ジャズフェスティバル2020(チェンマイ)。

 pict-Thailand’s International Jazz Festival.jpg

期日:2020年2月29日(土) 午後5時スタート。
場所:One Nimman  (地図はココ
入場:無料。
演奏:
・“We Four Project” (アメリカ人4人)
  アートブレイキー& ジャズメッセンジャーズ最後の
  テナーサックス奏者・Javon Jackson が参加する。

・ “Global Cooling”  (世界のアーティストが出演)

・ “Infinity”  (タイ+オランダ人歌手)

・ “Neo Electro Jazz Quarter”  (タイ+香港歌手)

・ “Pomelo Town“  (タイ)


では Jazzの雰囲気を....

アート・ブレイキー & ジャズ・メッセンジャーズの大ヒット曲、
「危険な関係のブルース」 をどうぞ!
                ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=105&v=OSXEQV4KvIc&feature=emb_logo


  ********************


A 病院の風景。

武漢肺炎やインフルエンザ、 麻疹(はしか)などの流行、 認知症から不眠症まで、 病院には色んなことがある。

1.大型クルーズ船。

船内の通路に2枚の写真が並んでいる。
それを見た乗船客が通りかかった船員に訊いた。

「あれは誰の写真なんですか?」

「武漢肺炎で治った人のです」

「じゃあ感染した他の人は........」

                * *

2.「手遅れです」 と医師。

「手遅れ?  先生、 たった今 咳が出始めたんですよ!」

「咳が出る前に来るべきだ....」

               * *

3.開業医の子供。

「パパ、 僕 本当に麻疹?」

「間違いないね」

「大勢の子供と遊んだら幾らくれる?」

               * *

4.糖尿病になって....

「先生、 やっぱり酒をやめた方がいいでしょうか?」

「それより友だちを減らした方がいいですね」

               * *

5.麻酔。

医者が患者に麻酔をかけようとすると、 患者は財布を取り出した。

「お支払いは後で結構ですよ」

「誰が払うと言いました、 麻酔をかけられる前に
 金を数えておこうと思っただけですよ」

               * *

6.70歳の爺さん。

「先生、 実は28歳の女性と結婚したのですが、 毎晩ベッドに
  入ると、 歳のせいか疲れてすぐに眠ってしまいます」

医師は薬を処方した。

「先生、 これをのむのですか?」

「いや、 奥さんにのませてください。
  あなたと同じくらい早く眠るでしょうから」

               * *

7.ジジイが主治医に訊いた?

「先生、 どっちをやめた方がいいですか、 ワイン、 女?」

「それは何年産かによりますよ」

「ワインは2018年モノ、 女性は26歳でして....」

「74歳でしょう、 好きなだけやってください、
 すぐ両方ともやれなくなりますから.....」

              * *

8.耳が遠くなった患者が言う。

「先生、最近耳が遠くて、 自分の屁の音すら聞こえないんです」

「それじゃあ、 この薬を....」

「これで耳がよくなりますか?」

「耳には効かないが、 屁の音が高くなります」

              * *

9.目が悪くなった患者。

「先生、目が悪いんです、 よく見えなくて....」

「そうですか、 これ何に見えますか?」

「18って数字ですかね」

「ホント悪いですね、 これは写真で...
 オードリーヘップバーンとジェーン・マンスフィールド」

              * *

10.手術室で....

「先生、 震えててすみません。 何せ初めての手術なんで...」

「分かります、 私だってそうですから」


  ********************

B アメリカのODA。

2020年2月11日、 在チェンマイアメリカ総領事が出席。

麻薬の国際的密輸と伝統的犯罪に立ち向かうため、 約3万ドル(330万円)相当の電子装備を贈呈した。

タイと米国の長期的視点に立った法律施行への一環である。
電子装備には30台のカメラが含まれている。

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オニール・チェンマイ総領事は次のように挨拶。

「北タイボーダーでの国際的麻薬密輸と戦うことで、
  両国の社会と家族を守ります」

               * *

こういうODAもあることを知った。

ちなみに日本はODAの一環として、 「草の根・人間の安全保障無償資金協力」 を実施している。

直近では2020年2月13日、 ランパーン・ガンラヤニー学校において、 堀越領事による日タイ関係の講演会を開催。

この時アティッタヤー留学アドバイザーによる日本政府(文部科学省)奨学金及び日本留学についての説明会が行われた。

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C バレンタインデーの夜に....

昨日2月14日はバレンタインデー。
ジジイは1人、 ショピングモール 「MAYA」 に行く。

買い物を終えたあと、 「MAYA」 の屋上へと上がってみた。

そこでは何ともロマンチックムードが漂い、 来なきゃ良かったと後悔した次第。

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  こんなカフェ・レストランがある。
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   こちらも雰囲気よし、 でも高そう。
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   お店に入らなくても夜景を見て楽しめる。
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   若いカップルが愛を語り合うには絶好の場所。
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            ☝ 矢印はみなカップル。



   近づいて・・
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                  ☝
  右端のカップルは、 男は白人、 女性は見かけがタイ人。

タイ人同士のカップルは、 人前ではこのように抱かない。
ジジイはタイ人同士がキスしてる光景を見たことがない。

ま、どうでもいいことだが.....

   ここからの眺望、 フォイケーオ通り(西を見る)。
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   ”恋するハートチュン” って感じで・・
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奥さまや恋人と...バレンタインデーに限らずいつでもOK。

ほろ酔い気分で夜景を眺め、 お2人の愛を育んでくださいませ。


そう、 チェンマイの夜はロマンチック!





孤独でもロマンチック!   (充実してません)


チェンマイって ホントいいですね!   




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:08| Comment(2) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする