2019年01月16日

独居老人の生活1411(ひとりは辛いよ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1411(ひとりは辛いよ)


  孤独な人ほど愛情が苦手。

  自分を守ろうとしないで、

  包み込むような愛情に身をまかせてみては。

                                           美輪明宏 (歌手)


@ 90日オンライン届け。

チェンマイ在住の友人(65)がいつものように、 オンラインで90日通知を行った。

2019年1月
12日(土)に通知 → Pending(これが通常の状態)
13日(日)にチェックしたがPendingのまま。
         (イミグレは休みなので当然)
14日(月)の午後5時にチェック → Pendingのまま。
14日(月)の午後8時にチェック → Approved(承認)

ということで、 イミグレの90日オンラインは問題なく動いている。

この友人はジジイよりずっとITオンチ、 それが90日オンラインだけはスムースにやってのける。 慣れてるのだろう。

                * *

A TM-30の罰則が厳しくなった?

知人夫婦は2018年12月24日、 タイ(チェンマイ)に入国。
その足でサービスアパートメントに移動、 チェンマイ生活を開始。

TM-30はそのアパートがオンラインで通知してくれる。
なので翌日に依頼しておけば問題はなかったのだが.....

知人は29日(火)、 アパートに依頼して通知して貰う。

そして2019年1月15日、 直接イミグレ(3階)に赴き、 TM-30のアップデート(半券を貰う)を願い出た。

すると係官は、
「届け出が遅い、 アパートオーナーと相談し、 1人頭 罰金1,600バーツを支払ってください」

夫婦2人で3,200バーツもの罰金、 堪ったもんじゃない。
以前なら4,5日遅れなら問題なかったはず。

このとき知人夫婦はアパートのオンライン通知コピーを提出せず。

ジジイは必ずコピーとパスポートを提示して、
 「アップデート プリーズ」 と言っている。

TM-30は、 入国後24時間以内に届け出るというのがルール。
それが1,2日遅れでも罰金とまでは行かなかったはずだが。

知人夫婦は 「何とかならないものか」 と馴染みの旅行代理店に
相談、 現在まだ回答なし。


とにかく高をくくらないで、 TM-30通知はタイ到着日または翌日にやることが肝要。

皆さま、 お気をつけください。

                * *

B 昨日の晩ご飯。

昨日(1月15日)はエアポートプラザへ友人カップルと....
入った店は4Fにある 「Oishiラーメン」。

こちらの熟年夫婦の注文は、 奥さんが盛り合わせ弁当と海老フライ。
ご亭主はラーメンだけ、 ここにも力の差が歴然。

   pict-P_20190115_194253.jpg


こっちは日野さん(仮名)とE嬢の年の差41カップル。
E嬢(29)はラーメンと海老フライ、 日野さんが盛り蕎麦とトッピングの餃子3個。

   pict-P_20190115_195129.jpg



で、ジジイはというと、 和風サラダ(90B)とビール小瓶1本。
             ☟
   pict-P_20190115_195328.jpg


このとき胃痛に加えゲップみたいのが出て、 体調不良の状態。

実は昨日、 ランチでミーチョッププラザの 「NARUTO」 へ。
そこでカツカレーとビ−ル大瓶1本を平らげた。

帰宅後、 食い過ぎで胃が痛くなり、 ゲップが止まらない。
年寄りの食べ過ぎはダメ。

そんな体調だったので控えていたのだが......
勘定を終え、 4階を歩いていた時 「オエッ」。

胃のものが逆流 → 口の中へ.....
そのまま慌ててトイレに駆け込んで吐く。

この際だからと口に指を突っ込んで、 「オエッ」、 「オエッ」。
さほど出てこないから不思議。


帰宅してすぐ薬(バイアグラではありません)をのんで就寝。
昨夜のビールは小瓶1本、 節酒に成功。

1時間ほど寝てたら、 今度は便意を催し慌ててトイレに.....
水のような便がジャーと流れ出る(結局1晩で計2回の下痢)。

一夜明け、 朝食は食欲なし、 小さなリンゴ1個。
いつもの降圧剤と胃クスリ(日本の病院の処方箋)をのむ。

老人の体調不良は結構キツい。


こんな時しみじみ思う。

ひとりは つらいよ。







包み込むような愛情に身をまかせてみたいが......


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:15| Comment(10) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

独居老人の生活1396(1年ビザに健康保険の義務)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1396
                      (1年ビザに健康保険の義務)


  神が病を癒し、 医者が料金を取る。

                      ベンジャミン・フランクリン (18世紀米国の政治家)


読者の方から教えて戴き、 次の記事(The Nation)を読んだ。
当該記事は12月24日掲載のもの。

Move to make health insurance mandatory for long-stay visas
(ロングステイビザに健康保険要・義務化の動き)

One-year Non-Immigrant Visa ”O-A”(ロングステイビザ、 Retirement Visaが該当)を持つ外国人は、 key committeeの新提案に従い、 健康保険の手配(加入)が必要になる。

移民法1979の基準(修正)は医療中枢委員会によって承認、 と12月23日(日)、 公衆健康省大臣のアドバイザー・Dr Kittisak Klapdeeが語った。

Kittisakは公衆健康大臣によって任命され、医療中枢委員会の第2回年次会議で観光スポーツ副大臣と共に参加、 1年ビザの基準修正を承認。

発効されれば、 1年ビザを持つ外国人は、

1.外来(患者)の場合はミニマム4万バーツ、
2.入院(患者)の場合はミニマム40万バーツ

をカバーするタイの保険契約が必要となる。

但し、 上記要件に合致する海外保険契約を既に保有する外国人は免除される。

これに該当する外国人は、 1年ビザ申請の時、 各自が外国の
保険契約を使う(提示する)ことが可能。

修正に適用される詳細とガイドラインは、 次の関係当局の協議により定式化される。

公衆健康省、 外務省、 内務省、 出入国管理局、 保険委員会オフィス、 タイ総合保険協会、 タイ生命保険協会。

そして次のステージで、 内閣の正式承認を得ることになろう、 と
Dr Kittisak Klapdeeは語る。

基準修正の目的は、 ロングステイビザ保有者、主として高齢者
外国人の健康を守ることにある。

そしてまたタイの公立/私立病院の利益にもなる。

とまあ、 このような事が報じられた次第。

「高齢者外国人の健康を守る」 と言いながら、 実際は病院や保険会社を儲けさせるための修正か。

                * *

タイで健康保険契約を持つジジイの友人(邦人)は、 確か年間32,000バーツ(入院のみ)を払ったと言っていた。

通院(外来)までカバーすると約1万バーツのアップとか。
但しこれも69歳までの限定。 70になったら加入不可。

契約した保険会社はイギリスの企業。
60歳前までに加入すると、 死ぬまで継続できるらしい。

その友人は60代前半、 継続可能な70まであと6年ほど。

そもそも70歳以上の高齢者が加入できる健康保険(上記金額を
カバー)があるんかい?

あくまで参考として....
        ☟
ジジイのチェンマイに住む友人は、 70代で海外旅行保険に加入。
5年間で85万円、 損害保険ジャパン日本興亜(株)。

あと2年ほどはそれでいける(有効)由。
タイでは手続き不可、 日本に行って加入し、 保険料も支払う。

彼は血栓治療で、 過去に1日の入院費を含め23万Bを保険で支払ったことがある。

尚、 現在は1年カバーのみの契約(5年もの無し)。
友人(76歳)は5年契約終了後、1年もの(保険)に加入するとか。

1年間の保険料だが、 85万÷5=17万円、 これをベースに勘案すれば約20万円くらいかな? 

                 * *

もし1年ビザに健康保険契約が義務化されたら、 現在タイで暮らす外国人(日本人)は困ることになる。

前述の友人2名は、 現在加入している保険で何とか対応できそうだ。 外国の保険契約でもOKとあるから。

だが貧乏な方もいらっしゃるわけで、 何割が延長可能かなあ。
  
               
では、 次の保険は海外保険として認めてくれるのか?

A.日本の国民健康保険(ジジイが該当)。
B.クレジットカード付帯の海外旅行保険。

Aの加入者は、 治療を受けた時に立替払いをせねばならない。
そして後日、 日本に帰ってから健保に請求することに....

Bの所有者は、 クレジットカード1枚あたり最長3ヵ月の適用。
となると1年間のタイ滞在者は、 3ヵ月ごとに出入国を繰り返すか、 4枚のクレジットカードが必要になる。

AとBがたとえ海外保険として認められても、 それが有効とどうやって証明するのか、 判定するイミグレ係官も難儀するだろう。

Aの日本の国民健康保険なら、 保険証を総領事館に提示 → 総領事館が証明書を発行 → イミグレに提出で可能かも。

タイの銀行で80万バーツの預金(現要件) + A という条件で認めて欲しいが....
しかしイミグレが国民健康保険にOKを出すか、 ノーだろうなあ。

一方、 イミグレにBを4枚提示しても、 有効の証明が難しい。
クレジットカードそのものが無効になっている場合もあろう。

これも 「ノー」 か。
で、ハイそうですかと何もしないでおくと大きな出費に...

ロングステイビザに健康保険が義務化されると、 たくさん出そうな気がする。

タイを出国しなきゃあいいんだ。






 不法滞在者になりましょー!


チェンマイって ホントいいですね!

<参考-1: The Nation 掲載の記事>  読者ACEさんの情報。
             ☟
http://www.nationmultimedia.com/detail/breakingnews/30360990


<参考-2: イミグレ認定のタイの保険会社> 
                        読者koratさんの情報。
pict-DSCN4960.jpg
                  ☝
          http://longstay.tgia.org

既に認定済みということは、 10年ビザ申請時に利用する保険会社かも....
1年ビザも同様に、 認定される可能性が高い。




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:34| Comment(26) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

独居老人の生活1393(ジジイの運命)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1393(ジジイの運命)


  人は幸福を探しはじめると、

  たちまち幸福を見つけられない運命に陥る。

                                       アラン (フランスの哲学者)

@ 地球は白かった。

カザフスタンの大雪原に降り立ったカプセルに救助チームが駆け寄る。

pict-DSCN4959.jpg
                  ☝
        左の赤い巨大なものがパラシュート、
        右下の黒い小さな物体がカプセル。

12月20日、 米、ロ、独の宇宙飛行士3人が国際宇宙ステーションでの6ヶ月の任務を終え、 宇宙船ソユーズMS-9で帰還した。

ステーション滞在中には宇宙船に小さな穴が発覚するトラブルなどが発生。

無事の帰還で、 真っ白な雪上に安堵が広がった。
   (source : Newsweek)

                  * *

A チェンマイ・イミグレに行く。

昨日(26日)の午後3時55分、 イミグレ(空港近く)に到着。

pict-P_20181226_161230.jpg


並ぶことなくすぐ順番札を貰う(書類チェックあり)。 

目的は、 1つがリエントリーパミット、 2つ目がTM-30。
先ずはRe-Entry Permit のカウンターへ。

ここも待つことなくすぐ手続きに....
必要書類は、
1.パスポートと以下の頁のコピー。
2.パスポートの顔写真。
3.Departure Card(TM-6)。

4.Retirement Visaスタンプ。
5.タイ入国スタンプ。
6.ジジイは今回2度目のRe-Entry Permit 申請なので、
  1回目(シングル)のそのスタンプの頁をコピー。

ところがこの6のコピーで問題が出た。
既にコピー済みのものがあったので、 不要な部分だけハサミで
切り取って提出。

ということは、 この6のコピーだけが小さい。
他のコピーは全部A4サイズ。

係官の女性は、 A4でコピーし直してくれと言う。
仕方なく、 イミグレ前の白い建物まで道路を渡って行く。
 (コピー代3バーツ/枚)

今回もシングルエントリーを選択、 千バーツを支払い終了。
マルチ(3,800B)だと4回以上の出入国でペイする。

                 * *

次がTM-30の手続き、 3階に上がる。

ジジイは12月14日にタイに入国、 翌朝アパートスタッフからオンラインで通知して貰った。

その証拠の紙を提出するだけ....待つことなくすぐ終了。
新しい半券をくれた → パスポートにホッチキスで留める。

この2つの手続きで20分かかった(午後4時15分完了)
コピーの不備がなかったら10分ちょっとで終わったろう。

こんな素晴らしいサービスがいつまでも続いて欲しいものだ。

   pict-P_20181226_161343.jpg
                    ☝
  No Tips と書いてある=受け取りませんの意思表示か。

                 * *

B 14周年 TSUNAMI メモリアルデイ。

2004年12月26日、 スマトラ沖地震発生 → 津波が.....
マグニチュード9.1は、 1900年以降でチリ地震に次いで2番目に大きい規模。

これによりタイではアンダマン海沿岸の街が大被害。
5千人以上の人々が死亡または行方不明になった。

地震発生が朝8時ちょっと前(インドネシア西部時刻)。
タイのプーケットに津波が到達したのは、 地震発生から2時間30分後の午前10時半頃。

昨日(26日)、 プーケットで14周年メモリアル式典が行われた。

タイ人はもとより世界各国(日本、 中国、 米国、 オーストラリア、 ドイツ人など)から多くの遺族が参列。

タイでは2004年以来津波はないが、 先週土曜日(22日)にはインドネシアで津波発生、 数百人の住民や観光客の命を奪った。

pict-Thais and foreigners lay flowers yesterday at the Tsunami Memorial Park in Ban Nam Khem, Phang Nga province..jpg
                  ☝
   パンガーのツナミメモリアルパークで花を捧げる人々。



pict-tsunami.jpg


クラビでは500人以上が参列、 儀式は仏教、 キリスト教、 イスラム教をベースに執行。

タイの災害予防局では4月、 津波に対する避難訓練を組織化。
対象はプーケット、 クラビ、 パンガーなどアンダマン海に面する
南部6地域。

当局は沿岸のビルを調査し、 人々の避難に十分耐えられる構造になっているか、 安全スポットを決めるという。
  (source : The NATION)

ジジイはこれまで2度、 プーケットに滞在している。
最初は1997年11月30日から10日間。
2度目は2008年1月26日から1週間。

たまたま津波に遭遇しなかっただけの話。
1回目の時は、 ビーチ近くのホテル(1階の部屋)に宿泊。

運が悪ければジジイも被害に....運命とはよく言ったものだ。


 ”天災は忘れたころにやって来る”






カネは.....忘れてないのにやって来ない。

 これも運命?


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:51| Comment(4) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする