2017年10月11日

独居老人の生活999 (90日オンライン届けの直近利用について)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活999
                  (90日オンライン届けの直近利用)


  挫折は過程、 最後に成功すれば挫折は過程に変わる。

  だから成功するまで諦めないだけ。

                                     本田圭佑 (プロサッカー選手)


ジジイは先月13日、 「90日届け」 のためチェンマイ・イミグレ(プロムナーダ)に出向いて手続きを終えた。 

この模様は本ブログ#975(9月14日)で掲載済み。


オンライン届けが再開されていたのに、 ジジイは何故イミグレまで足を運んだのか?
それはネット利用の手続きができなかったから。

イミグレのオンラインにアクセスし、 届け出用紙の画面に必要事項を書き入れるまではOKだった。

pict-DSCN1468.jpg


しかしこの次の画面で現れた文字が、 ”あなたの管轄イミグレに
お問い合わせください” というもの。

書類上(画面)の記入ミスかと思い、 何度か繰り返しトライしたが
ダメだった。
それで仕方なくイミグレ事務所まで出頭した次第。

                 * *

何故ジジイの90日オンライン届け出がNGだったのか、 その理由が分からなかった。
で、 ジジイ同様ネットで完了できなかった友人2人と情報交換。

3人には共通点があった。
それはタイに入国してから初めての90日届けであったこと。

ネット手続きがNGだった理由はこれしか思い当たらない。

                 * *   

ならばタイに入国、 1度でもイミグレに出頭し、 90日届け出を済ませていた人はどうか? 

友人のAさんは9月下旬、 「90日オンライン届け」 を利用。
結論を言えば、 ちゃんと手続きを終えた(ネット成功)。

それでも手間がかかったそうな。
ジジイの場合と異なり、 最後の方まで進めたのだが、 あと1歩のところで ”ペンディング” の画面。

翌日再度トライ(送信)、 またしても ”ペンディング”。 
午後にも新たに再トライ → ”ペンディング”。 

何度か失敗(ペンディング)した後の3日目、 ようやく承認に至る。  
90日オンラインは正常に動き、 受け付けてくれたのだ。

               * *

友人Bさんはこれを聞き、 自信をもってネット手続きをした。 
9月7日(土)に1回目の届け出を送信 → ”ペンディング”。 

2回目は8日(日)午前に送信 → ”ペンディング”。 
3回目は9日(月)午前に送信 → ”ペンディング”。 

で、 9日の午後に再度アクセスしたら、 1回目の届け出の承認を確認(成功)。


90日ネットは、 下の画面をプリントアウトして完了になります。
ここまでやらなきゃダメということ.......ご留意ください。


90日完了書類.jpg
     ☝ 赤の矢印箇所に、 次回の届け出期日の記載あり。


               * *


pict-DSCN2171.jpg
                   ☝ 
 今イミグレにアクセスすると、 前国王のお写真が現れます。


ジジイがここで申し上げたいこと。
          ☟
「イミグレ・90日オンライン届け」 は利用できる(有効)。
但し1回目ですんなりと承認が出てこない。

以前には1発の送信、 すぐに承認されたこともあった。
それが再開後、 なぜ手間取るのかジジイには分からない。

しかしペンディングになっても諦めず、 何回か繰り返し送信すれば成功する。


イミグレでは、 係官が着信したオンライン届け出を目でチェック、 承認を返信するのか?

それともコンピューターの自動承認なのか?

どうであれ、「90日オンライン」 と遊んでみるのも暇つぶし。
わざわざプロムナーダまで出かける必要なし。

間違いなく 「90日オンライン届け」 は動いてます。
キーワードは ”諦めない”。


イミグレ係官たちの趣味は何か?   ジジイは知っている。









 我々を難渋させること。


チェンマイって ホントいいですね!

(参考までに)
「90日オンライン届け」 のやり方は、 本ブログの
#932(2017年7月29日掲載)をお読みください。

カテゴリーは、 ビザ・イミグレです。     以上





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:15| Comment(2) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

独居老人の生活984 (パスポートのスタンプ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活984(パスポートのスタンプ)


   すべての不運や、 つまらぬ物事に対して、
   上機嫌にふるまうことである。

   上機嫌の波はあなたの周囲にひろがり、
   あらゆる物事を、あなた自身をも、 軽やかにするだろう。

                        (「幸福論」 より: アラン・コーナー、 フランスの哲学者)


タイで1年滞在したい老人は、 大概 「Retirement Visa」 を取得する。
で、 パスポートに次のようなスタンプを押してもらう。

pict-DSCN1971.jpg
             ☝ 黒の矢印が有効期限。




その1年の間に、 タイから一時的に出入国する人にとって必要になるのが 「Re-entry Permit」 の取得。

pict-DSCN1970.jpg
            ☝ 黄色の矢印が有効期限。
              両方とも有効期限は同じ。


これがなければ、 出国した時点でリタイアメントビザは無効になる。 
上記2つの有効期限は必ず同期日となり、 スタンプされる。


しかしこれが異なっていたらどうなるか?
「いや、 そんなこと ある訳ないでしょ?」.....があるのだ。

イミグレの係官がスタンプの日付を間違えて押すことも......
 次のように。
pict-pict-1506110587701.jpg
                 ☝
    ジジイの友人Nさんのパスポートのスタンプ。
    有効期限はRetirementが7月、 Re-entryが8月。


Nさん(75)はビザを取得した時、 この間違いに気付いたという。

しかしRetirement Visaの有効期限より リエントリーの方が長かったので、 「ま、 いいだろう」 とそのままにしておいた。
 
                 * *

これが 「ま、 いいだろう」 じゃなかった。
Nさんは日本に一時帰国、 9月20日夜、チェンマイに戻ってきた。

空港で入国手続き → このスタンプの期日違いで思わぬトラブル。
気付いた空港係官から足止めをくらう。

事務室に連れていかれ、 その窓口の前で座って待つこと50分。
ようやく結論が出たようで、

「明日9時、 イミグレ事務所(プロムナーダ)に出頭せよ」


で、 なぜ50分もかかったのか?  
1つは、 Nさんより先に韓国人団体がトラブっており、
2つは、 問題ありの白人がゴネまくり.....

イミグレ係官はその対応で精一杯、 Nさんは後回し。
Nさんが 「早くして」 とせっつくが、 「待て」 の繰り返し。

Nさんのパスポートは机に置かれたままで50分経過。
結局 「明朝イミグレ(プロムナーダ)に行け」 で終わり。

人を待たさせておいてもマイペンライ....これがイミグレ!


憤懣やる方なしのNさん、 やっとこさでタイに入国。
愛する30数歳年下の奥さんのもとに辿り着いた次第。


パスポートのスタンプ、 イミグレ事務所でも空港でも、 押された
あと直ぐにチェックした方がいいですね。

                 * *

翌日(21日)午前9時、 指示通りにイミグレ出頭。
受付嬢に事情を話すと、 オフィス内に入って行く。

するとすぐリエントリーの係官が現れ、 デスクに案内される。
そして同僚と談笑しながら、 スタンプの期日を訂正。

OK、 OKと言いながらパスポートを返却してくれた由。

pict-1506110592821.jpg
      ☝ 横線を引き、 正しい期日(7月)をスタンプ。


たったこれだけのことで、 手間暇かかったNさんがこぼす。

「自分のミスで俺に迷惑をかけたのに、 謝りもしない」


日本人は何でもすぐ謝るが、 外国ではその反対のようだ。

               * *

ところがイミグレは、 そのミスをカバーする???

Nさんはその足で、 3階にあるTM‐30の担当オフィスに移動。
受付(番号札7番)したのが9時10分。

ちょうど3番の人が手続き中で、 Nさんは9時30分に完了。
受付から届け出完了まで所要時間20分とスムースに進行。

イミグレのお詫びの印か、 すごくラッキー。


                * *

世の中には不運な爺さんもいる。
9月18日(月)、 友人のMさん(64)はTM30を届け出る。

イミグレで受付したのが10時半。
ところが、 1人の白人男性が係官の前に座ったまま動かない。

おそらく罰金の支払いに納得できず、 ゴネているようだ。
そのゴネ方が凄い。

1時間も席を占有、 担当係官は席を立ち、 なぜだか1時間以上戻ってこない。
隣の女性係官が臨時に代わってサイン。

しかしその白人、 よほど納得いかなかったのか手続き完了後も30分間、 席から動かなかった由。


この手の白人は、 後ろで待つ人のことなど眼中にない。
頭の中は自分のこと、 「なぜオレが罰金払わにゃならんのか?」

トータル1時間半も席を占有し、 何事もなかったかのように平然として去ったとか。


Mさんが見てた限りでは、 約半分の人が罰金を払っていた。
TM30の届け出、 皆さまもお忘れなく.....
               ☟
pict-DSCN1984.jpg
     ☝ TM30届け出の後に受け取る紙(半券)
       これをパスポートに添付しておく。


ということでMさん、 TM30の手続き完了が12時頃。
受付 → 完了の所要時間は1時間30分。 (Nさんは20分)

このように運、 不運が多々あるのです。


もしかして......すべてが、










 日頃の行いで......


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:12| Comment(4) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

独居老人の生活975 (直近のチェンマイ・イミグレ状況)


  本日2度目のアップです。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活975
                   (直近のチェンマイ・イミグレ状況)


  神は現世における色々な心配事のつぐないとして、

  われわれに希望と睡眠とを与え給えた。

                            ヴォルテール (フランスの哲学者、 文学者)


昨日(13日)、 中国人読者とランチ後、 ジジイはチェンマイ・イミグレに向かう。

目的は90日届けとリエントリービザの取得。
プロムナーダ到着後、 受付を済ませたのが午後2時20分。

ジジイが貰った90日の順番カードは1103。
5人待ち、 ちょうど1098番の白人爺さんが手続き中。

これなら1人3分として15分も待てばジジイの番。
と気楽に思っていたらとんでもない。


ジジイの前の2人(共に白人)が届け出遅れで罰金を払う。
この事務処理でイミグレ係官が時間を取られた。

一向に前へ進まない、 耐えて待つだけ。
日頃から、 特にパタヤでも品行方正だったのに何てことだ!

ジジイの番がきたのが40分後の3時ちょうど。
ジジイは3分で届け出完了。

お次はリエントリーの順番取り。

             * *


午後3時5分に受付、 リエントリーの順番も5人待ちだった。
ここで受付をした時、 若い係員から用紙を出される。

見ればアンケート用紙で、 「受付のサービスは親切か?」
「スムースに受付できたか?」  などを調査している。

回答欄は確か5つ、 どこか該当する箇所にチェックを入れる。

ジジイは面倒なので、 全て左端Excellent(優秀)にチェック。
受付のあんちゃん、 喜んでいた。

              

さて5人待ちでも時間が掛かる。
リエントリーといってもビザの発行に変わりはない。

ジジイの番になったのが40分待ちの3時45分。
5、6分で手続き完了、 パスポート返却が3時55分だった。

代金はシングル(1回だけの入出国OK)で1,000バーツ。


90日とリエントリーの2つの手続きで、 所要時間は1時間35分。
せめて1時間で終わらせて欲しいが....贅沢な要求か?

               * *

そして自宅に着いたのが4時15分。
水を飲み、 涼んだあとは遅い昼寝。

ランチ後一睡もしていないジジイは既にウトウト。
午後4時半就寝、 爆睡して目が覚めたら夜の8時半。

たっぷり4時間の昼寝。
これは、 ジジイの夜間の通常睡眠時間と同じ。


起きたら.....










 朝と勘違いしたのは当然か。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:54| Comment(6) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする