2017年08月19日

独居老人の生活950 (タイの高度人材優遇ビザ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活950
                      (タイの高度人材優遇ビザ)


イノベーションは、 研究開発費の額とは関係がない。

アップル社がマックを開発したとき、 米IBM社は少なくとも
私たちの100倍の金額を研究開発に投じていた。

大事なのは金ではない。
                                        スティーブ・ジョブズ


我々にとってGood Newsか?

タイで新種のビザが設けられるという。
このビザの名称は 「Smart Visa」。

新ビザの目的は、 knowledge Transfer(知識の移転)、 つまり
外国人が有する専門的知識をタイ国民に移すということ。

では、 スマートビザを取得できるのはどんな(条件の)人か。
投資家、 起業家、 企業の経営幹部、 高度なスキルを持つ専門家である。

タイ政府は、 貧乏人の能無しよりも上記のような、 タイにとって役立つ人、 利益になる人に来て欲しいのだ。

長期的見地から、 ビジネスの発展と経済的利益に繋げたいわけ。

但し、 具体的にどんなスキル/専門的知識を求めているのか、
その詳細はまだ発表されていない。

とにかくタイ政府は、 「スマートビザ制度」 の実施を決定した。

               * *

ではスマートビザ保有者にはどんな利点があるのか?

・労働許可証無しでも、 家族と共に最長4年間タイに滞在可能。

・90日レポートの必要なし。
 1年に1度だけイミグレに行けばいい。



pict-smart.jpg

PMDUというのは 「Prime Minister’s Delivery Unit」 の略。
首相の申し渡し部署、 首相の公報サービス部門と言えようか。


                * *


シンガポールを参考にしたのではないかと思う。
1990年代から実施している 「外国人高度人材の受入策」。

その頃の同国内務大臣は訴えた。

「外国人高度人材は、 わが国の経済成長を促す様々なスキル、 企業、 力を持ち込むとともに、 シンガポール国民の経済的機会の創出をもたらす」


1998年には 「Singapore Talent Recruitment Committee」 を創設。

その役割は3点、
@ 内外の高度人材を誘致・引き留めるための戦略を策定・実行
する。

A 自国民と外国人との融合を通じて社会的なつながりの強さと
国内活力の維持を図る。

B 外国人高度人材の誘致と国内人材の育成に関する官民から
の提言を検討する。


ということで、 高度人材(外国人)には永住権まで付与するようになる。


                * *


ここで考えたのは、 投資家といっても色々ある。

ジジイの友人は、 タイ人女性数人に漏れなく家、 車、 土地(農園含む)、 貴金属などを買い与えている。

この投資は巨額に達し、 投資先が女とはいえバカにならない。
そして投資回収はゼロ、 ただヤルだけで終わり。

加えてこの友人は高度なテクニックを有している。

70代だが1日3回 H 可能(朝、 昼、 晩)、 相手の女性を絶頂に
導いている由(法螺か?)。

ならば友人はスマートビザを取得できるのか?


問題は長期的観点で展望がないこと。
老いた友人は間もなく衰え、 あの世に行くからだ。

だからが外国人の女への投資は、 タイにとって経済的に有益ではあるが高度人材としてはダメかも。


それでもジジイは思う。
こういう友人は優遇されるべきだ。

タイ人女性を幸せにし、 タイ国経済に貢献しているのだから。


「スマートビザ」 でなくてもいい。











 「スケベービザ」  を作って欲しい。


チェンマイって ホントいいですね!

posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:19| Comment(4) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

独居老人の生活943(年に1度のお勤め:1年ビザ延長)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活943
                 (年に1度のお勤め:1年ビザ延長)


   言い訳が上手い奴は、 めったに他に取り柄がない。 

                                    ベンジャミン・フランクリン


昨日(10日)、 チェンマイ・イミグレに行く。
目的は Retirement Visa の延長手続きで、 年1回のお勤めだ。

早朝に行って並びたくないので、 業者(PTM)に順番取りを依頼。
300バーツ支払って楽をする。

PTMから 「8時までにイミグレに....」 と言われたので、 ジジイは7時40分に到着。

既に並んでいた人が12人ほど、 その中にジジイの友人Sさんの顔が見えた。

Sさんは5時半に到着し、 順番は8番目。

PTMに依頼した日本人は3名。
その順番はというと、 5、 6、 7番で、 Sさんとさほど変わらない。 

Sさんは、 「300バーツ節約したよ」 と言う。
ジジイより2時間10分早く来ることで300Bを稼いだ格好。

昨年も同じくPTMに依頼したが、 その時は1番目で、 300Bのありがたみを味わった。

                 * *

8時45分から番号札が配られて、 オフィス内で待つ。
8時55分に1番目の人が手続き開始。

対応した係官がアシスタントの女性、 業務が慎重なので遅い。
15分かかって1人目終了。

待ってる間に友人が見せてくれたのが彼のパスポート。
友人は以前、 90日通知を忘れて、 4日遅れで手続き。

遅れると500B/日の課徴金、 2千Bを支払ったという。
その証拠がパスポートに記載されており、 ジジイは驚いた。
                  ☟
pict-DSCN1576.jpg
       ☝ 90日通知の遅延で課徴金のスタンプ。

                 * *


いつもの男性係官が9時半に出勤。
ここから2人態勢となり、 スピードアップ。

5番目のジジイが呼ばれたのは9時40分。
担当はアシスタントの女性。

申請書類を提示すると、 こっちの用紙に写してくれと言う。
そして貼り付けてあるジジイの写真を剥がす。

ジジイが使用した用紙は2日前、 PTMで貰ったもの。
何故か分からぬが、 よく見ると書式が若干違っていた。

ジジイが書き換えている間に、 女性係官は書類をチェック。
今度は 「これをコピーしてきて....」 と言われる。

指示されたのがTM30の半券、 このコピーも必要なのか。
ジジイは急いでコピー屋へ......

ジジイの次(6番目)の日本人(偶然ジジイの友人)は、 隣席で
男性係官相手に手続き開始。 

彼も同じくTM30の半券でコピー屋に走る。
皆さまもTM30のコピーをお忘れなく。


友人がジジイより先に手続き完了。 
ジジイも4、5分遅れて完了、 2人してパスポートの返却を待つ。

尚、 Retirement Visa の料金は1,900バーツ。

10分ほどで友人が先にパスポートの返却あり。
ジジイも直ぐと思いきや、 その時軍人6,7名がオフィスに現れた。

責任者の女性係官が応対(説明)のため席を外す。
軍人の1人はオフィス内の光景を写真に撮る。
(事務所内は撮影禁止のはずだが、 軍人は例外らしい)

こんなハプニングのため、 ジジイのパスポート返却に遅れ。
で、 返却されたのが10時半、 40分ほど待ったことになる。


日頃の行いが悪いド助平の友人が10分で、 行いが抜群に良い
ジジイが40分、 神さまは何を見ているのか!

スケベの友人はその足で Re-entry Visaの申請に行く。
因みに料金は、 マルチで3,800バーツ。

ジジイはパスポートを受け取ると、 すぐに自宅へ帰る。
Re-entry Visaは、 別の日の2時過ぎに行けば待たずにやれる。

                * *


ということでまた1年、 元気にチェンマイで暮らそうぜ!

こんな思いで今朝イミグレで偶然出会ったSさん(75歳)、 ド助平(68)、 そしてジジイ(72)は慰労会を開くことに....

馳せ参じた仲間のKさん(63)も加わり、 4人で祝宴。
場所はメーピンホテル近くのタイ食屋(ココをクリック)。


pict-DSCN1577.jpg


ビール大瓶6本、 コーク1本、 料理7品、 氷で合計860B。
一人頭215バーツの祝宴となった。

                * *


今日は1年ビザ延長を終えためでたい日。
祝いには歌が必要、 で、 2次会はクラブ 「チェンマイの夜」へ。

    pict-th.jpg



ド助平はこれで3回連続、 同じ女の子を指名。
恋人がいるにも関わらず、 彼女の耳元でいやらしく口説く。

pict-DSC_0002.jpg




Kさんはジジイのお気に入りの子を逸早く指名。
がっかりのジジイに 「替えましょうか?」 と優しい言葉。

pict-DSC_0001.jpg




こんな時は早い者勝ちルール、 ジジイは辞退。
余って待機している女の子から選ぶ。

pict-DSCN1582.jpg
           ☝ 某大学の4年生だとか。


「今度食事に行こうよ」 と誘えば、 躊躇なく 「No」。
2ヵ月前に入ったばかりで、 日本語はダメ。

今、 お店から借りた本 「大人の会話」 で日本語を特訓中。
この本はスケベな単語や会話が満載。

正常位、 尺八、 気持ちいい?  などの語句が普通にある。
素晴らしい勉強法だと思った......イイね!


この日の勘定は、 1,020/B + チップ200(女の子へ)。
ウイスキー(キープ)はド助平の奢り(Thank you!)。

                * *


ビザ延長が終わり、 高揚した気持ちは抑えられない。
3次会は 「チェンマイの夜」 の裏、 「Foxy Lady」 へ。
                  (場所はココをクリック)

ここはゴーゴーバー、 ジジイたちが席に着くとすぐさま女の子が
現れ、 横に座る。

ジジイはビール(150B)、 女の子にドリンク2杯(150/杯)を奢る。
合計450Bを支払った。

因みに連れ出し料は、 2,700B(2時間)とか。
勿論、 爺さん4人は連れ出すことなくそれぞれが家路に就く。


ということで、 Retirement Visa 延長祝いの1日が終了。

酒好き、 女好きは何だかんだと言い訳し、 そして遊ぶ。









その言い訳に休みなし。


チェンマイって ホントいいですね!

posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:55| Comment(12) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

独居老人の生活938(チェンマイ・イミグレは変貌を遂げたのか?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活938
            (チェンマイ・イミグレは変貌を遂げたのか?)


  幸運の神様は、 常に用意された人にのみ訪れる


    pict-Louis_Pasteur.jpg
       ☝ ルイ・パスツール (フランスの細菌学者)



@ 外国人向け自動パスポートチェック端末の導入。

タイの英字新聞 「Nation」 より。
タイ入国管理局・ナタホーン局長が語る。 (要約)

外国人が自動パスポートチェック端末を利用すれば、 入国時の待ち時間が半減される。

導入時期は2017年8〜9月を予定。
先ず、 香港とシンガポール人向けに適用したい。

両国のタイ訪問者は年100万人ほどだが、 リピーターが多い。
毎年900万人訪問の中国人は1回きりだ。

両国のあとには、 オーストラリアや欧州などビザ無し入国可能な国に対しても、 端末利用を拡大していく予定。

但し、 セキュリティ上の懸念から、 中東、 南アジア、 アフリカ人の利用は考えていない。

尚、 端末使用のためには、 事前にタイ・イミグレに登録する必要がある。  1度登録すればそれでOK。

適用空港は、 バンコクの2空港、 加えてノンカイとサケオの国境検問所にも導入予定。


何だい、 チェンマイは予定に入っていないのか!


                  * *


A チェンマイ・イミグレの直近情報。

今日はチェンマイ定住者・三継さん(仮名、 72歳)のお話。

三継さんは一昨日(8月3日)、 パスポートを切り替えた。
13:30、 領事館に出向き新しいパスポートを受領。

その足でスタンプの移し替え(Transfer Stamp)をするため、
イミグレ事務所(プロムナーダ)に向かう。

予想通り係官から言われた。
「今日の受付は完了、 明日7:30〜8:00に来てください」

                 * *

で、 翌日(8月4日)、 7時45分にイミグレ到着。

Transfer Stamp Visa の列に並ぶ。
家族ビザ等と同じで1階の 「3事務所」 前の通路。
          (コピー屋の2軒隣にある)


  pict-イミグレ.jpg


8時半に受付開始、 三継さんは307番の札を貰う。
2名の欠員が出て、 彼は9時半過ぎに係官から呼ばれる。

スタンプの転記が終わりパスポートの返却あり.....10時15分。
所要時間45分、 意外にスピーディで驚く。

                * *

ならばと今度は Retirement Visa(一年ビザ)延長の列へ.....
この時10時半、 三継さんは係員に訊く。

「午前中に手続きが完了するようなら、 今、申請したい」

担当者に確認するので、 ちょっと待ってて...の回答。
11時まで待ったが音沙汰なく、

「明日出直すので渡した書類を返してください」 と言う。

すると係員は  「待合室に入ってお待ちください」
貰った番号札は35番だった。


11時15分に呼ばれ、 Retirement Visa の手続き開始。
問題なく直ぐ完了。

パスポート返却は11時40分、 30分と待たせない。
これまでとは打って変わった効率アップでまた驚嘆。 

                 * *

ついでにとすぐコピー屋に行き、 パスポートの必要な頁をコピー、
Re-entry Visaの申請書類を提出、 20番札を受け取る。

手続き中の人が終わってすぐ三継さんが呼ばれる。
11時55分に完了しパスポートを受領。

               * *

ということで、 7時45分から並んだ三継さんは、 下記の手続きを午前中で終えた。

@ パスポートのスタンプ移し替え(Transfer Stamp)

A Retirement Visaの延長(更新)。

B Re-entry Visaの取得。


この話を聞いたジジイはびっくり仰天、 今も信じられないほど。
我々を長時間待たせずスピーディーに行うチェンマイ・イミグレ。

表彰状を渡したくなった。
但し、 いつもこのような状況であるとは思えない。

たまたま空いていたのかも......

ただジジイには1つだけ思い当たる節がある。

三継さんの、 これまでのタイ社会へのボランティア活動を神様が見ていてくれたのだ。 

「あそこまでタイに貢献している人だ、 何かお返ししてあげよう」


三継さんがこれまでに入れ揚げたタイ人女性は3人。

全員に分け隔てなく家や車を買い与えており、 貢いだ総金額は
千万円単位。

現在はミャンマー女性(20代前半)に夢中だが、 今のところ貢ぎ物はカネだけ。
但し、 そのカネも5万、 10万バーツの話ではない。


これ程に長期にわたり、 真面目にタイの経済発展に尽力してきた三継さんだからこそ、 昨日のような僥倖に恵まれたのでは.....

何事も日頃の善き行いがものを言う。

ジジイがイミグレに行けば、 また長時間待たされるかも....


イミグレでスムースにやりたかったら、









オンナにたっぷり貢ぎましょー、  

ネッ、 そうだよね、   三継(みつぐ)さん!


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:38| Comment(8) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする