2019年06月18日

独居老人の生活1554(訪れてみたい海外の都市ベスト20)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1554
                  (訪れてみたい海外の都市ベスト20)


 旅の効用とは現実を直視することによって
 想像力を抑えることであり、

 物事がどのようなものであるか考える代わりに、
 それらをありのままに見ることである。

                           サミュエル・ジョンソン(イギリスの文学者)


ジジイは旅行が趣味で、 30歳から海外にも出るようになった。
かなり旅したつもりだが、 未踏の地は数多い。

皆さまが訪れた街(都市)で、 1番お気に入りは何処ですか?
また、 今後行ってみたい街は?

今日は人気の都市をピックアップ、 写真でお楽しみ戴きます。
皆さまは20都市のうち何か所、 足を踏み入れたでしょうか?

                 * *

@ 観光旅行の人気番付けならここが断トツの1位か。

   パリ。
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ジジイはまだパリに行ったことがない。
フランスではトゥールーズ → モンペリエ → ペルピニャンだけ。

2000年2月、 バルセロナ → アンドラ公国 → ピレーネ山脈 → バスでトゥールーズに辿り着いた。

アンドラ公国では2泊したがやることがなく、 退屈したことを覚えている。

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      ☝ ジジイが泊まったホテル(アンドラ公国)

                * *

A ここも訪れてみたい人気都市。

   バンコク
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バンコクにはかれこれ40年前か、 初めて訪れた。

生まれて初めてマッサージパーラーに行ったのがバンコク。
Biginner's luck、 とても初々しく可愛い娘が相手してくれた。

1997年7月のこと、 52歳だったジジイはバイアグラなしでも勃起した。 その後22年、 随分と衰えるもんだ。

                 * *

B ロンドン。

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ジジイがロンドンを旅したのは1989年8月下旬。
1人旅の11日間、 英国とアイルランドを周った。

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        ☝ 今から30年前のジジイ。

ロンドン到着もホテル予約なし、 で、歩道にあった公衆電話からガイドブック案内のホテルに電話し予約、 地下鉄で向かった。

そのホテルには1泊だけ、 近くに遥かに安いホテルがあったのですぐ移った。

                 * *

C シンガポール。

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ジジイは1度だけ、 シンガポールに滞在している。
1979年頃だったか1人旅、 マレーシアから鉄道で入国した。

魅力のない都市で、 2度と行きたいとは思わない。

                 * *

D ドバイ (アラブ首長国連邦)

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ジジイの未踏の地。
よほどカネと暇と体力があるならともかく、 特に行きたいとは思わない。

                 * *

E 東京。

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若いタイ人女性を口説くには次の台詞が効果抜群とか。
「オレの恋人になれば、 何回でも日本に旅行できるよ」

ドバイなどと異なり、 東京は人工都市ではない。
日本の歴史と文化がムンムン溢れる、 それが東京だ。

                * *

F ニューヨーク。

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ジジイは1993年8月、 48歳で初めてニューヨークを訪れた。
この時は3泊した後、 列車でワシントンに移動。

夜、 ニューヨーク名物の JAZZ Barに行き、 ライブを聴いてるうちに居眠り、 相当飲んでたから...

                * *

G ソウル。

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ジジイが生まれて初めて訪れた外国が韓国でソウル。
30代前半、 会社の上司(課長)と2人でツアーに参加。

ツアーは全部で7人、 ソウル → 扶余 → 慶州 → 釜山と周る。
やはり妓生との思い出が1番強い(好印象)。

帰国後、 同行の上司が社内でジジイの夜の行動を吹聴したため、 ジジイは ”女好き”、 ”助平” のレッテルを貼られてしまう。

それ以来異動すると、 ジジイは、 「酒好き、 旅好き、 女好き」 になっていた。

これまで韓国には計4度、 訪れている。

最後にソウルを訪れたのは1995年(ジジイが50歳の時)のゴーデンウィークで、 娘や孫が一緒だった。

ということは、 24年間、 韓国とはご無沙汰ということ。
今後も行くことはないだろう。

                 * *

H クアラルンプール(マレーシア)

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1979年頃(ジジイ33か34歳の時)、 ペナン滞在後、 バターワースから夜行列車に乗り、 クアラルンプールに到着。

ここで数日滞在後、 前述のシンガポールに向かった次第。
クアラルンプールにはその後、 4回訪れている。

最後の訪問は2000年6月下旬、 ソウルで登場の元上司(ジジイより14歳年長)との2人旅(個人旅行)。

元上司とは異動後も引退後もずっと付き合いがあり、 旅行もよくご一緒した。

ジジイが一時帰国すると必ず会食。 しかし今年はダメ、 転んで腰を骨折。

ジジイがチェンマイに戻る前日(今年6月1日)、 電話で来年こそ..ということでお別れ。

お元気な声だったのだが、 その2週間後、 肺炎からあっという間に死去(享年87)。

人の命というのはあっけないもの、 そのうちジジイだって....

                * *

I 香港。

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ジジイの最初の香港訪問は30代前半、 中国旅行のスタート地点だった。

香港 → 深圳 → 広州 → 桂林などを周り、 最後にまた香港。
香港から広州までは鉄道で移動。

30人ほどの団体旅行で、 添乗員も同行。
ジジイは前述の元上司と一緒にツアー参加。

香港観光は一応あって、 ショッピングやタイガーバームガーデン(2000年に閉鎖)など。

その後3回、 香港に滞在している。

ジジイが一時帰国の際は、 香港経由〜成田が多い。
だが1度もストップオーバーしたことがない。

物価高だし、 もう行きたい所もない。

                 * *

J イスタンブール(トルコ)。

   ジジイは2度、 トルコ旅行をしている。
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1回目は38歳の頃で、 ゴールデンウイークを含め16日間の休暇をとり、 1人で各国をまわった。

よくぞ16日間も休めたもの、 これは会社のみんな(周囲)がジジイの旅行好きを知っていたから。

イスタンブールにはソフィヤ(ブルガニア)から鉄道で入国。
真夜中に出発した列車がイスタンブールに着いたのは午後3時を過ぎていた。

15時間の乗車でうんざり、 しかしまだホテル探しがある。
駅員に訊いたら 「あの坂道を上がった丘に幾つかあるよ」

荷物を背負い、 エッチラ坂道を上った記憶が鮮明にある。

このイスタンブールには飾り窓があり(今はどうか?)、 ショートで3000円くらいだった。

娼婦がコンドームを持たず、 「問題ない」 に、ま、いいかでズブリ挿入。
帰国後もずっと病気を心配していた...(結果セーフ)。


最後のトルコ訪問は2006年11月、 ジジイが61歳のとき。
2週間でトルコを1周する旅行、 結構寒かった。

イスタンブールの飾り窓を探したが、 見つからなかった。
場所の記憶が曖昧で、 辿り着けなかったと思う。

                * *

K バルセロナ(スペイン)。

pict-12位 バルセロナ(スペイン).jpg


ジジイがバルセロナを初めて旅したのは2000年2月。
約2ヵ月間の1人旅の行程で訪問。

この時はマドリードから鉄道で → アリカンテ(5日滞在) →
(バスで)バレンシア → (バスで)バルセロナに到着。

この後フランスに入り、 鉄道でまたバルセロナに戻る。
そして夜行の船に乗り、 マジョルカ島に渡った。

マジョルカに4日間滞在後、 飛行機でバルセロナに帰った次第。
2ヵ月間の旅の終わりは、 バルセロナから成田に飛んだ。

ホテルの予約はせず、 全て移動ごとにホテル探しからスタート。
ホテル代は1500円〜2000円/泊が多かったと記憶。

2ヵ月間の旅費総額は約62万円(成田出発から成田着まで)。

                * *

L アムステルダム(オランダ)

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空港でのトランジットはあるが、 ジジイはアムステルダムに1度も降り立ったことがない。

飾り窓の雰囲気を味わいたいが....
もう老いぼれた、 行きたいという欲求も起きてこない。

                * *

M ミラノ(イタリア)

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                ☝ ドゥオーモ。

ジジイがミラノに行ったのは1回だけ。
1990年9月上旬、 1人旅のワンシーンといえる。

この時は成田 → チューリッヒ → ローマ → ポンペイ → フィレンツェ → ボローニャ → ベニス → ベローナ → ミラノ → フランクフルト → 成田。

ミラノのドゥオーモは勿論見物。
その近くでランチ、 料理がズラーっと並んでおり、 自分で好きなものを選ぶ。

その料理の中にワイン(小瓶)が置かれていて、 若いイタリア人女性が当然のように取っていた。

さすがイタリア、 そう感心した記憶がある。
ジジイもワインを飲んだことは言うまでもない。


ミラノの郊外を見たくなり、 路面電車に当てもなく乗車。
終点で下車、 すぐ近くのスーパーマーケットなどでブラブラ。

帰りも電車、 途中車内で睡魔に襲われ爆睡。
終点で、 乗客のイタリア人男性がジジイの肩をポンと叩き、 起こしてくれた。

               * *

N 大阪。

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京都・奈良よりも、 外国人が訪れたい都市は大阪のようだ。
なるほどジジイもそう思う。

安価な食い物がいろいろあって素晴らしい。

               * *

O 台北(台湾)

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ジジイが台北を訪れたのは、 韓国旅行と同じ年。
韓国はゴーデンウイーク、 台湾は夏休みを利用した。

台湾はジジイ初めての海外1人旅、 今から40年以上も前のこと。
この時は台北 → 花蓮 → 台東 → 高雄 → 台中 → 台北。


2度目の台湾旅行は2008年5月。
前述の元上司との2人旅、 これが彼との最後の旅となった。

ジジイは63歳、 元上司は77歳の年である。
元上司は、 「歳で身体がキツい、 もう海外は諦めるよ」

この時の思い出は、 台湾の新幹線に初めて乗ったこと。
なんてこと、 なかったが....

                * *

P ローマ(イタリア)

pict-17位  ローマ .jpg

ローマに地下鉄があるのでエーっと思った。
至る所遺跡だらけ、 よくぞ掘った(作った)もの。

ローマ滞在中は結構地下鉄を利用した。
名所旧跡をあちこち周ったが、 どうやって行った(移動した)のか、 記憶にない。

ローマの歌とともに観光をどうぞ!
               ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=2woZ7cmsG0U


                * *

Q 上海。

pict-18位 上海.jpg


ジジイの上海初訪問は1996年12月31日、 51歳の時。
本来は30日夜の到着予定だったが、 空港が霧のため着陸不可。

成田に引き返し、 幕張プリンスホテルに1泊させられた。
翌朝、 再度搭乗、 無事上海の地を踏んだ。

出発前日の12月29日、 東京在住の伯母が死去。
既に上海に飛び立ったという嘘(も方便)で、 葬儀は欠席。

四捨五入で90歳の大往生、 旅行を中止しても故人は喜ばないだろう。

尚、 葬儀には大学生の息子に1万円と交通費を渡し、 代理出席させた。 息子はお年玉と言って喜んで出かけた。

ちなみに、 息子が伯母と顔を合わせたことは1度もない。

                * *

R ウィーン(オーストリア)

pict-19位 ウィーン.jpg


ジジイがウィーンを初めて訪れたのは38、9歳の頃か。
ということは今から35,6年前のこと。

1人旅、 路面電車に乗り、 気ままに街を見て歩いた。
映画 「第三の男」 のラストシーンはウィーンの墓地。

ここで男女の何とも言えない心理が..... ジジイは映画を思い浮かべながら墓地の中を歩いた。
                ☟      (43秒)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=N8Njr-jbj2s

                * *

S プラハ(チェコ共和国)

pict-20位 プラハ(チェコ共和国).jpg


プラハには行ってみたかったが....
もう旅する気力、体力、 金力に乏しい年齢か。

最近は飛行機に乗るだけで億劫になる。
せいぜい5時間くらいが限界のようだ。

                * *

以上、 訪れたい都市人気20をご覧戴いた。
入らなかった都市でも魅力的なところは数多い。

サンフランシスコ、 バンクーバー、 ニューオリンズ、 ホーチミンシティ、 カサブランカ、 ダブリン、 カイロ等々。

皆さまの思い出の都市、 行ってみたい街は何処でしょう?


ジジイには1つだけ、 自信を持ってお勧めできる街がある。
ここを見ないで死んだら損...と言いたい。






pict-チェンマイの街.jpg
               ☝ チェンマイ。

 

チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:01| Comment(6) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

独居老人の生活1551(寄る年波に挑戦だ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1551(寄る年波に挑戦だ)


  人生は一枚の銀貨のようなものだ。

  それをどう使おうと勝手だが、

  使えるのはたった一度きりである。

                                セルバンテス (スペインの小説家)


@ ウタラディット観光。

昨日(13日)、 ウタラディットで何か1つ見て帰ろうと...
夜の音楽とビールだけで終わったとあっては見っともない。

で、 訪れたのがワット プラボロマタート トゥンヤーン。
落語の寿限無のような長ったらしい名前だ。 (地図はココ

ちょうどここまで書いたところでホテルが停電。
Wi-fi も切れてしまう(14日午前5時半頃)

ならばシャワーでも....水が出ない。 電気がないと水も止まる。
20分ほど経って部屋の電灯が点く、 回復した。

  ワット プラボロマタート トゥンヤーン。
pict-DSCN5684ウタラディットお寺 (3).jpg



   pict-DSCN5684ウタラディットお寺 (1).jpg



   タイの仏教徒は信心深い。
pict-DSCN5684ウタラディットお寺 (2).jpg

  ***********************


A ウタラディット → ランパーンへ。

ウタラディットを後にして、 このままチェンマイに直帰ではなんか
味気ない。

気が変わってランパーンで途中下車することに....
ランパーンのバスステーションの前に 「Hop Inn」 が見えた。

pict-DSCN5695Hop Inn (1).jpg


宿泊代は650バーツ/泊、 しかしネット(agodaなど)を利用すれば安くなる。

レシェプションの前(ロビー)で打ち込んで予約完了。
525バーツ/泊(朝食なし)で1泊だけする。

ジジイは 「Hop Inn」 利用は初めて。
チェンマイでもチャイマンション近くにある。

   pict-DSCN5695Hop Inn (3).jpg



部屋はやや狭い感じだが、 1人ならこれで十分。
バスタブはなく、 シャワーだけ。

pict-DSCN5695Hop Inn (2).jpg


チェックインに15分以上もかかった(作業が不慣れかな)が、 荷物を置いたら遅いランチに出かける。

レストランは 「リバーサイド」  
(地図はココ) 地図が出たら拡大願う。

2時過ぎとあって、 客はジジイ以外に白人が1人だけ。
     店内。
pict-P_20190613_150744_vHDR_Onリバーサイド (1).jpg



で、 オーダーしたのは野菜で130バーツ。
チャーハンが90B、 Beer Chang大瓶が85バーツ。
                 ☟
pict-P_20190613_150744_vHDR_Onリバーサイド (2).jpg

ビールは1本で抑えて夜の部に備える。
ホテルに戻り、 これまた遅めの昼寝。

  *********************


B ランパーン、 夜の観光。

昨夜(6月13日)はホテルを夜8時に出発。
夕食はライブがあるレストランへ、 ここ。
                  ☟
pict-1560462960402夜のリバーサイド (1).jpg
                  ☝
   場所は前述の 「リバーサイド レストラン」 の隣です。



バックに見える橋のイルミネーションは色が変わる。
                  ☟
pict-1560462960402夜のリバーサイド (2).jpg



   この店は大人向け、 若者はまず来ない。
pict-1560462960402夜のリバーサイド (4).jpg



  従ってライブの曲目も中高年向け。
pict-1560462960402夜のリバーサイド (3).jpg

値段はBeer Chang大瓶:80バーツ、 1品80バーツからある。

                * *

74歳のジジイだが、 たまには若者の雰囲気を味わいたい。
で、場所を変えてライブのはしご。

この界隈は若者で賑わうスポット、 ライブのクラブが数店ある。
ジジイが入ったのはこの店。  (地図はココ
                 ☟
pict-1560462887286ライブ若者 (1).jpg
                 ☝
       入り口ではIDチェック、 子供はダメ。
       ジジイが免許証を出したらゲラゲラ笑われた。



バンドが若者なら客も見かけ20代と若い。
自信を持って言える、 70代の老人はジジイだけ。
                 ☟
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          ☝ Beer Chang大瓶:80バーツ。



女の子の2人組が結構いた、 ナンパの狙いはここだろう。
                  ☟
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    ☝ SNSに出すよと言ったらポーズをとってくれた。



   こっちの方が美女でした。
pict-1560462887286ライブ若者 (4).jpg



   白人女性も・・・
pict-1560462887286ライブ若者 (2).jpg


とまあ、 74歳の見果てぬ夢を追い求め、 美女を探してランパーン行脚。

夜も11時半を過ぎると目がショボショボ、 睡魔がやって来た。

昨夜、 飲んだビール(大瓶)は合計3本、 眠くなるのは当然か。

こんな歌のようにはいかないわ、 年だもんな。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=LD__jKAqmN8






チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:08| Comment(2) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

独居老人の生活1550(ウタラディットに行ってみた)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1550
                       (ウタラディットに行ってみた)


  人間の一生は誠にわずかの事なり。

  好いた事をして暮らすべきなり。

  夢の間の世の中に、 好かぬ事ばかりして、

  苦しみて暮らすは愚かな事なり。

                            山本常朝 (江戸時代の佐賀鍋島藩士)


昨日(6月12日)午前9時45分、 ナコンラチャシーマ(コラート)行きは予定通りチェンマイ・アーケードバスステーションを出発した。

ジジイがそんな遠くまで行くわけもなく、 目指すは途中下車でUttaradit(ウタラディット)。

なぜウタラディットなのか、 まだ1度も行ったことがないから。
  (地図はココをクリック)

計画した時、 鉄道利用を考えたのだが、 乗車時間が結構長い。
加えて以前、 チェンマイ → ランパーンで鉄道を体験済み。

ならばトイレ付きのバス旅行がベターということで....
チェンマイ → ウタラディット乗車賃は207バーツ(片道)。

特に観光名所らしきものがある訳じゃなく、 友人を誘っても拒否されるだけ。  で、 気楽な1人旅となった次第。

                 * *

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車内では洋画を上映、 これで2時間近くを暇つぶし。

イヤホーンではなく、 スピ−カーから大音量で響いてくるので、 どうしても観るようになる。

トイレ付きなので安心して水分補給、 4時間半の乗車で計3回のオシッコ。

午後2時15分、 バスはウタラディットに到着。
                  ☟
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近くでビール補給をした後、 予約のホテルにチェックイン。
「Friday Hotel」 地図はココ

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       ☝ 1階がスーパーマーケットのホテル。



宿泊代は1泊500バーツ(朝食込み)足らず、 地方だと安い。
予約は「agoda」 を利用。
                  ☟
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     ☝ 室内がすごく広い、 1人では勿体ない感じ。



   バスタブがあってジジイは大喜び。
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午後6時半、 夕食に出かける。
ホテル5階には和食レストランなどがあるが、 旅人は街中に興味あり。

「Friday Hotel」 の前がメインストリート、 1番の繁華街
ゆっくり歩いてもレストランにぶつからない。

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仕方なく通りにいた人に訊いて.....
やっとここに辿り着く。

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         ☝ メイン通りにあるレストラン。
           冷蔵庫にあるBBQを客が選んで焼いて貰う。


   ”かちょう” と何でまた平仮名が・・
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      ジジイの注文はBBQ4串とこれ。
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      ☝ Beer Chang大瓶:80バーツ、
        音楽を聴きながら3本空ける。



ここは韓国人お断りの店だった。
韓国人が来店しても、 座らず帰ってしまうだろう。
                 ☟
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       ☝ 左側に大きな旭日旗が見える。

                 * *

街を歩いても、 カラオケ店も置屋らしき店も全く見当たらず。
ビール3本でかなり酩酊、 疲れもあって早々に就寝。

ジジイ 74歳、 昔の元気はもうないか。


一夜明けて、 朝食は7時からスタート。
だが6時半頃から5階のレストランからざわめきが.....

ジジイは7時前に部屋を出て、 6階から下の5階を見下ろすと....
                  ☟
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      ☝ 全員が黒装束の団体さんでいっぱい。



ジジイが朝食券を提示すると、 「向こう側です」 と係員。
どうもバフェは団体さん専用のようで....

「バフェ、 OK?」 とジジイ。

一瞬躊躇した係員だが 「OK」。
で、ジジイは料理を皿に載せて遠くのテーブル(席)まで運ぶ。
                  ☟
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食ったものは、 炒飯、 トースト1枚、 目玉焼き、 ハムとウィンナー少々、 野菜スープ、 サラダ、 スイカ、 紅茶、 コーヒー。

ジジイが食い終えて、 5階から6階に上がって眺めれば、 団体さんは既に出発していてガラーン。 係の人が後片付け中。
                  ☟
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黒装束の出で立ち、 学生ではない、 オバさんが圧倒的に多い。
さて、 何の団体さんで、 何の目的だったのか?

ウタラディットを見るにつけ、 この街の魅力は何だろうか、 考えてしまう。

たとえどんな美女に誘われようとも、 ジジイには無理。
こんな退屈しそうな田舎町にはよう住めない。


やっぱし 華のある街で、 好いた事して暮らしたい。

そう......





チェンマイって ホントいいですね!







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