2017年06月09日

独居老人の生活888(チェンマイに暮らして驚いたことって...ナニ?)


フィリピン・パラワン島の日本人2名殺害事件。
下記は読者ヤンゲサマ殿(コメント)からの情報です。

逮捕された長濱容疑者が関係する会社はココをクリック。
ご立派な企業のようです。

出てきた画面の左端 「ページ概要」 の一番下にも注目。
「RAKUSHOU」 もクリック.....うまく作るものです。
      
もっともらしい会社案内、 夢ある業務、 これで人材募集?
被害者のお2人は信用したのかなあ。


下は長濱容疑者インタビューのTVニュース。
被害者の奥さん(フィリピ−ナ、 セブ在住)も登場します。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=Gf8cDQn5CVM


留置所にいる容疑者にメディアがインタビューできる、 これには
驚き。  世界各国、 色々ありますね。


                * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活888
           (チェンマイに住んで驚いたことって...ナニ?)


   英知は受け売りでは身に付くものではない。

   自分自身で発見するものである。

                                マルセル・プルースト (フランスの作家)


先日テレビを見たらオランダの特集番組だった。
オランダ在住の日本人にインタビューしている。

”オランダで暮らしてビックリしたことってナニ?”

オランダに行ったことがないジジイは、 「成程、 えー?」
やはり異国のやり方、 光景は面白いもの。

で、 ジジイは次のことを考えてみた。

「チェンマイで暮らしてビックリしたことって..ナニ?」

長年住んでいると日常的になり、今では殆ど驚かない。
しかし来た当初はたまげたり感心したりしたものだ。

その頃を思い出し、 ”独居老人のびっくりチェンマイ” です。

                * *

@ ピックアップトラックの荷台に大勢の人が乗る。

東南アジアでは見かける光景のようだが、 チェンマイで頻繁に
目撃して仰天。
ソンクラーンの時は水タンクを載せて駆け回る。


pict-トラック荷台に乗りすぎ.bmp
                 
                  ☝
政府が規制しているそうだが、 そう簡単にはなくならない。

                * *


A スマホの普及。

チェンマイでは誰もがスマホを持っていた。
若い女の子もツクツクの運転手も....収入に関係なくみな所有。

ジジイが900バーツで買ったノキアの携帯が貧相に見えて恥ずかしい。
で、 ジジイも思いきってスマホを購入した次第。

                  * *


B ビールに氷を入れて飲む。

ジジイは最初、 これには抵抗した。
氷が不潔に感じたし、 ビールが薄まってしまう。

しかし今では氷を入れて飲んでいる。
但し、 ビールが温(ぬる)い、 または温くなってきた時だけ。

                * *


C トイレ(大便器)から出てきたのは........

このニュースを聞いてびっくり仰天。
東京では考えられない。

ドラエモンが机の引き出しから現れる....これはマンガ。
実際に便器からこんなモノが出てきたら卒倒するだろう。

これがタイでは起こるのだ。



            ☟



            ☟




pict-ドラエモン.jpg
            ☝ 便器から蛇が現れた。


                 * *


D 奢ったりプレゼントしても...それまで。

次回にその女性と会っても、
「この前はありがとうございました」 とは言わない。

ちょっと一言、 お礼の言葉を発しても良さそうなもんだが.....
性格のいい女でもケロっとして話題にも出さんわ。

                * *


E 路線バスはどこでも下車できる。

バス停でなくても運転手に言えば、好きな所で降ろしてくれる。
サービスがいいってことか、 よく分からない。

ジジイがミニバスでルアンナムター(ラオス)からムアシンに行った時だ。 (地図はココをクリック)
バスがムアシンの街中に入ると、 運転手が助手席のジジイに...

「ここで降りるんだよ、 ホテルはこの辺りにある」

ジジイ1人だけが途中下車、 何でー?
後日知る、 バスはかなり先のバスターミナルまで行ったのだ。

ルアンナムターに帰る時、 ジジイは重い荷物を持ってそのバスターミナルまで歩いた。  運転手の配慮にその時感謝。

                * *


F タイ人はみんなのんびりと.....

日本人のようにちょこまか動いたりしない。
歩き方を見て分かる、 我々はスピーディー、 タイ人はゆっくり。

何事もこんな感じか。



         ☟




pict-ボート.jpg


                 * *


G バイクの実地テストは自分のバイクで。

ジジイは運転免許証取得のため、 自分で無免許運転して陸運局へ出向いた。
ところが実地試験はそのバイクに乗ってを受ける。

ジジイ、これには 「えー!」   驚き。 
試験場の係員は、ジジイが1人で運転して来たのを見ていた。

彼はジジイに言わなかった。
「あなたは無免許でここに来た...受験できません!」

免許証所持の人に乗せてきて貰った..という建前か。
アバウトで.....いいね!

                * *


H タイ式ワイパー。

ワイパーが壊れていたのか、 すごい!
       ☟

                         ☝ 
                    こちらをクリック。
画面が出たらブルーの ”同意して...” をクリック(動画10秒)

   
                * *


I 犯罪人逮捕の写真公開。

悪党を捕まえたポリスの誇らしい顔。
犯人の顔も手錠もへったくれもなし。

隠すことなく全部見せる、 これにはびっくりした。
プラユット首相が人権を鑑みて公開しないよう指示。

最近はほとんど出てこない。  見たいんだけどね。


pict-犯罪人公開.jpg


                 * *


J フォークとスプーンで上手に食べるタイ人。

中華系は箸も使うようだが、 一般的にはフォークとスプーン。
これを使って麺類も上手に食す。  お見事!

タイ料理はフォークとスプーン使用がマナーらしい?

 総菜とごはん。
pict-タイでの食べ方.jpg




パッタイ(タイ風焼きソバ)もフォークとスプーンで。
日本人なら麺類は箸で食べたくなる。

pict-800px-Pad_Thai.jpg


                  * *


K 白人男性のタイ人パートナーには仰天。

白人男性が連れているタイ人女性は、 例外が無いくらい醜女。
身長190cmもある大男が、色黒の痩せぎすチビ女を連れ歩く。 

日本人とは好みが違うようだ。
ジジイは中華系の容貌が好き、 色黒の痩せた女はダメ。

                 * *


L タイ人のバイクの乗り方。

A. 乾期(超暑い季節)にもジャンパーを着用。

これには最初びっくり、 信号待ちでは暑さでぶっ倒れるよ。
12月〜2月は寒いので、 ジジイも上に何か羽織っている。

pict-バイク5.jpg
           ☝ 後ろに乗る女性は涼しいスタイル。




B. 運転しながら傘を差したりスマホを読んだりで危なっかしい。
  電話しながら運転、 これがマトモに見えるほど。

  下の写真は同乗者が傘を差しておりまだマシ。
  しかし運転者が傘を差して走るんだから驚いた。

pict-バイク傘.jpg




C. 制服でヘルメットを着けずにぶっ飛ばす女学生。
   恐れ入りました。
バイク3.png




D. 何人乗っても違反じゃない?
   神業って感じ。
pict-バイク2.jpg




E. こっちはもっとすごい。

バイク4.png
            ☝ 但しこれは中国のようです。




F. 後ろに乗るのは.......驚き!




              ☟




              ☟




pict-バイク.jpg
                  ☝
         徳川綱吉の時代なら分かるが......
         お犬さま、 落ちないから不思議。

               * *


M ジジイがチェンマイで最も驚いたのがこれ。

日本人爺さんが、 タイ人の若い女性を女房/恋人にしていること。
ダサくて不細工な爺さんでもモテる。

これにゃあおったまげたが.....









 美女は見たことがない。

(注)皆さま並びに奥さま/恋人は例外です。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:45| Comment(16) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

独居老人の生活887(自己防衛せよ、日本人!)


小池百合子都知事が自民党に提出した離党届、 簡単ですね。

pict-DSCN1015.bmp


そして 「都民ファーストの会」 の代表に就任、 決起集会やら何やらの演説でお忙しい。

民進党の柿沢幸絵都議(江東区)が離党届を提出。
無所属で立候補する意向だが、 「都民ファーストの会」 に推薦を求めるという。


main3.png


彼女は柿沢未途・民進党衆院議員の妻。
で、 柿沢未途議員は責任をとって民進党役員室長を辞任。
  (柿沢未途は柿沢弘治の息子)


立候補者は是が非でも当選したい → 泥船(民進党)から逃げていく。
民進党は昨年末に公認予定者36人を公表 → 現在23人に...


                * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活887(自己防衛せよ、日本人)


    人の本性は....その本性に従えば譲らず、
    譲れば本性に逆らう。

    それゆえ、 人の本性が悪になることは明白であり、
    善は後天的な仕業なり。
                                          荀子


海外を旅すれば危険が待ち構えている。

ジジイが18年前の1999年6月、 インドのチェンナイ(昔のマドラス)に滞在、 その時和食レストランに行った。

テーブル横の壁をふと見たら、 「この人を捜してます」 の紙。
それが2枚貼ってあり、 どちらも日本人若者の写真。

バックパッカーの一人旅で行方不明に.....親御さんからの捜索
協力依頼だった。
おそらくインドの大地に眠るだろう、 永遠に。


@ フィリピン・パラワン島での日本人殺害事件。

一昨日の本ブログでお伝えしたが、 2人の男性が死亡。
このお2人には各2億円の保険が掛けられていたという。

保険金受取人は掛けた本人で、 今留置所にいる。

事件パラワン殺人.jpg
 

4億円取得を目の前にして、 不当逮捕だと息巻いているが、 殺しを請け負ったフィリピン人は自供している。

欲張りなオッサンだ、 せめて1人にしておけば良かったのに。

               * *

タイでも殺された日本人がいる。
最近ではバンコクでの爺さん殺人事件。

逮捕されたタイ人女性は証拠不十分で釈放、 腑に落ちない結末となった。

               * *


A アントン県(タイ中部)の殺人。

2015年3月、 自宅で日本人爺さん(84)が血まみれで死亡。

近くに住む内妻の親族の男自宅そばのゴミ箱から、 爺さんの時計や血の付いた帽子などが発見された。

犯人が捕まった話はまだ聞いていないが.......

                 * *


B カオサン(バンコク)昏睡事件。

2013年、 20代の日本人男性がカオサンで知り合ったタイ人女性2人と意気投合。

差し出された飲み物を飲んだら昏睡。
金品を盗まれ、 バンコク郊外で倒れているところを発見された。

命があったからまだラッキー。
タクシーの運転手も共犯と言われているが......

                * *

痛ましいのは被害者が女性の場合。

C コルカタ(インド東部)強姦事件。

2014年11月下旬、 22歳の日本人女性が複数の男に現金を奪われた挙句、 集団レイプを受ける。

インド人3名が逮捕された。

                * *


D ブカレスト(ルーマニア)殺人事件。

2012年、 インターシップとして派遣された日本人女性(20歳)。
聖心女子大2年で日本語を教える予定だったという。
       ☟
pict-ブルがニア殺人.jpg


手違いから夜間にもかかわらず予定の空港出迎えがなかった。

で、 声をかけてきたルーマニア人の見知らぬ男(26歳)の車に
同乗、 強姦され金品を奪われ、 帰らぬ人となった。  

これは旅行を手配した旅行代理店がいい加減、 責任は重い。
何とかならなかったものか.....不運だ。

                * *


E バガン(ミャンマー)殺人事件。

2011年、 日本人女性(30歳)が1人旅でバイクタクシーに乗る。
このバイタク運転手に強姦、 絞殺された。

不慮の事故というには余りにも悲惨すぎる。

    pict-バイタク.jpg
         ☝ バイタク(イメージ画像)

                 * *


F バリ島殺人事件。

2009年9月、 バカンスに来ていた日本人女性(33歳)が現地の男に襲われて殺された。

犯人は警察を装って誘(おび)き出したという。
警察だが...と名乗っても油断はできない。

                * *


G スコータイ(タイ)殺人事件。

2007年、 スコータイのワットサパーンヒンで、 女性が首を切られ死亡。
強盗・強姦・殺人事件として大きなニュースになった。

被害の日本人女性は大阪市の劇団員(27)でタイ旅行は初めて。
世界遺産観光地での白昼殺人、 ここは広いから女1人では怖い。

犯人は今もって捕まらず(未解決事件)。

                * *

H ローマ集団強姦事件。

1993年の冬、 卒業旅行でローマを訪れていた女子大生6人組が、 観光名所を歩いていた時声をかけられた。

巧みな日本語を話すイタリア人男性の誘いに乗り、 男の自宅マンションに行く。 

大勢だからと安心はできない。
6人全員が、 犯人アリ・カバキによって強姦された。

女子大生は勇気を持って被害届を提出、 これは立派。
褒めてあげたい....第2、第3の被害者を出させないために。


お読みの方で女性がいらっしゃったら、 参考にしてください。
ジジイが旅をする時は、 催涙ガス(スプレー)を持参します。

何かあれば相手の顔に向けシュー、 これで先ず逃げる算段。
幸いなことに、 まだ使用したことはありません。


それに加え次の言葉です。 勿論男性の皆さまにも.....


  ”他人(ひと)は皆、 悪人と思え!”










 ジジイだけは善い人ですよ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:52| Comment(10) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

独居老人の生活883(#22忘れられない旅の思い出:ナイアガラの滝)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活883
             (忘れがたい旅の記憶‐22:ナイアガラの滝)


  1オンスの母は、 10トンの聖職者ほどの価値がある

                                             スペインのことわざ


絵にも書けないような美しい風景を眺めて、
「ああ〜素晴らしい!」 と、 感動する。

でも生涯残る旅の記憶は、 思いがけない出来事にあると思う。

独居老人の 「忘れがたい旅の思い出・Top‐10」 をシリーズで
お届けしております。
本日はその番外編‐32(Top‐32)です。            

                 * *

ナイアガラの滝には1度だけ行ったことがある。

   pict-thJZ9QE7UX.jpg


今から約25年前でジジイが47歳の時。
1992年9月初旬、 ジジイの長男(17歳)が一緒だった。

ニューヨークで3日間観光した後、 飛行機でバッファローに行く。

バッファロー空港からはレンタカーを利用、 カナダ側ナイアガラフォールズまで27kmをドライブ。 (地図はココをクリック)

pict-DSCN0756ナイアガラ.jpg


予約しておいたホテル 「ホリデイイン」 に無事チェックイン。
無事とは書いたが、 ホテルの場所を探すのに苦労した。

今のようなグーグルマップがなかった時代で、 街に入ってから
何度か尋ねる。

変なことを覚えているもので、 それが 「ホリデイイン」 の朝食。
日本人団体客が居た訳でもないのに和食が用意されていた。

大勢いる白人客は味噌汁の臭いが不快では? 
こんなどうでもいいことを考えた記憶がある。


pict-DSCN0757.jpg
        ☝ ジジイの長男。



pict-DSCN0758.jpg
               ☝ 47歳のジジイです。


ナイアガラには2泊したのだが、 滝ばかりでは飽きる。

3日目にナイアガラ近郊の小さな町(Niagara-on-the-Lake)へ
ドライブ、 こっちの方が旅として興味が涌いた。

                * *

ではナイアガラで、 何が忘れられない旅の思い出になったのか。

それは日本にいるジジイの母に送った1枚の写真。 
観光地によくある、 風景セットに顔だけ出したものだ。
 
次のように一筆したためて.....

 『ナイアガラの滝に行ったよ。
  オレ 樽の中に入り、 川から滝に落下して見せた。
  ニュースになり、 地元の新聞にも載ったよ』


右側の ”新聞切り抜き写真(土産記念用)” を母に送付。
”ナイアガラ新聞: 樽の中に入って滝を越す(渡る)”

pict-ナイアガラ1992-9-8.bmp
                     ☝ 樽の中にいるジジイ。



後日ケンタッキーのジジイ宅に国際電話があった。
母親からで、

「子供もいるのにイイ歳して、 何をバカなことをやってるの!」


まさかジジイのジョークを本気にするとは思わなかった。
当時母親は74歳、 オレオレ詐欺があれば簡単に引っかかる。


ナイアガラの旅から9年後(2001年)、 母はあの世に旅立った。











ナイアガラといえば....滝より母を思い出す。


チェンマイって ホントいいですね!

 (後記)
以前、 読者(あほーしゃちょー殿)からのコメントで、
「いつになったらトップ10に入るの?」 という質問を戴きました。

「トップ30を超えたらトップ10に行きます」
そうお答えしたのですが、 PCが壊れて準備していた写真が消滅。

現在、写真を整理(検索)中のため、 今しばらくお待ちください。




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:26| Comment(4) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする