2016年10月29日

独居老人の生活687(#21用語解説事典)


本日は独居老人の 「用語解説辞典」 第21弾です。

      ジジイが独自で考え解説したもの、 
      著名人の名言をパロディ化したもの、
      名言をそのまま取り入れたもの(発した人の名は省略あり)など、

      独居老人が独断と偏見で、種々織り交ぜ編纂しております。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐687(用語解説事典‐21)


      人間同士の付き合いは、 たとえ、

      どんなに遠慮のない仲であっても、

      常に一種の演技である。

                                  河盛好蔵 (評論家、 フランス文学者)


好悪:

好悪は相手に譲ってあげなさい。
すると、 相手はあなたに利益を譲ってくれるから。

                        リットン卿 (イギリスの作家・政治家)


狡猾:

事がうまく運ばないのに笑っている人間は、
誰のせいにすればいいのかを既に思いついている人間である。



後顧の憂い‐@:

立ち去ったあとの心配、 残された者への気づかい。

後顧の憂いがあって...と言いながら、 地位にしがみつくトップ、
社長、 政治家がなんと多いことか。



後顧の憂い‐A:

若い女房に渡すために、 遺族年金手続きを準備する爺さん。
後顧の憂いなくというより、 女房からせっつかれてやる人もいる。



交際:  人と付き合うこと。

まじわり.......男女なら H することをいう。
男女でHなしの場合、 インポと不感症女の交際。

国と国が付き合えば外交。
日本の場合は援助交際を得意とする。  

オッサンが若い女にカネを渡して付き合うことも援助交際。
但しこの場合、 情交が伴う。

生活力のあるオバはんが、 若い男をカネとイロ気で釣ることを
「逆・援助交際」 という。


例えば三原じゅん子(52歳)参議員議員の場合、 「逆・援助交際」 が発展 → 結婚。  お相手は彼女の公設秘書(28歳)。
              ☟
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この時はまだ恋人の公設秘書。
彼氏とマツダドームでDeNAを応援するじゅん子議員。
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     ☝ クライマックスシリーズ、 広島対横浜戦。

因みに、三原じゅん子の選挙区は神奈川県(全国区から鞍替え)。



めでたく3度目の結婚、 母と息子のような熱々夫婦誕生。
二人とも独身、 いいじゃないの、 愛に年齢関係なし。

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     ☝ 白黒2枚は 「週刊文春」 今週号から転載。



歳の差24。
20年後のこの亭主、 72歳の妻じゅん子を抱けるかな?

昔はもっとお綺麗でした三原じゅん子議員.......お幸せに!



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         ☝ 蓮舫先生より遥かに美しい。




でもねご亭主、 三原じゅん子も20年後はこんな感じかもよ。

               ☟



               ☟





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公衆便所ー@:

公園や運動場などに設置されているトイレ。
昔は汚くて、 男女兼用も多かった。



公衆便所‐A:

相手選ばず、すぐにヤラせてくれる女の俗称。




口吻(こうふん)を洩らす:

言葉の端々に、 腹の中に隠した本音が現れること。
口吻とは口先、 ものの言い方。



興奮で洩らす:

興奮のあまり挿入前に射精してしまうこと。




心ー@:

人間の体に宿り、 意志や感情など精神活動のもと。



心ーA:

人が 「真心」 と呼ぶものは、 ヴェストの四つ目のボタンより
ずっと下にある。

                ゲオルク・リヒテンベルク (ドイツの作家)


心ーB:

なぞかけ問答で芸人が使う。

朝刊とかけて坊主と解く。  その心は、

けさ(今朝・袈裟)きて きょう(今日・経)読む。



ジジイの余生とかけてコムロイと解く。  その心は、

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ふわりふわり 舞い上がり、 炎が消えて...ハイお仕舞い。




こころ:

夏目漱石の長編小説。

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     ☝ 1912年9月13日(明治天皇の大喪の礼の日)


大正3年(1914年)、 「朝日新聞」で約4ヶ月連載された。
漱石が乃木希典の殉死に影響を受け執筆した作品といわれる。




言葉 → 行動:

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

                             マザー・テレサ



この道一筋:

この道一筋といっても、 別に非難するにも、 賞賛するにも当たらない。
というのは、 趣味や感覚が、 一向に変わりも増えもせず、 持続しているにすぎないのだ。


この道一筋、 法の抜け穴をさがして金儲けする男がいる。

この道一筋、 女子アナ・オタクのキモイ男がいる。

この道一筋、 誰も知らない穴場を探す釣り気ちがいがいる。

この道一筋、 馬券は大アナ狙いのギャンブル好きがいる。

この道一筋、 若い女のアナ狙い.....の爺さんがタイにいる。

この世の中、 この道一筋アナが好き...という男が実に多い。




媚‐@:

へつらうこと。 

2009年12月、 小沢一郎幹事長など国会議員団が中国を訪問。
民主党議員143名と一般参加者など計483名。

1人ずつ胡錦濤主席の前に列をなし、 次々と写真撮影、 握手して歓喜する議員たち。
媚びまくった民主党(現民進党)がこの典型的例。

まさに修学旅行並み、 宗主国に恭順する近隣国の 「朝貢の図」。
ジジイはこの時ほど、 国会議員の軽佻浮薄を感じたことはない。

へつらうことを英語でバターアップ(butter up)というが、 この
民主党の場合はバカーアップ。


民主党を去った小沢一郎先生の、 間に合わせ新党がこれ。
 
                ☟


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媚び‐A

女のなまめくこと。
女が色っぽい態度をとる、 これが 「媚を売る」。

ジジイは売られた喧嘩には逃げ出すが、 売られた媚にはすぐ飛び付く。



媚‐B:

女にとっては、 情熱よりも、 媚を抑える方が難しい。

                            ロシュフコー


狐媚(こび):

狐が人を惑わすように、 巧みに媚びて人を惑わすこと。

「狐媚をもって天下を取る」 とは、

  ”子供手当を出します”、    
  ”弱者にやさしい社会を......” などと、

甘いことを言って政権交代を果たしたどこかの党をいう。
衆愚政治の典型。




交遊:

人間同士の付き合いは、 たとえ、 どんなに遠慮のない仲であっても、 常に1種の演技である。

我々が、 時に烈しく孤独を求めるのは、 この演技から免れたいからである。
                               河盛好蔵


多くの人と交遊、 または親友と長時間を過ごした後では、 しみじみと全身に” 人疲れ” を感じる。

ある女性を口説くべく付き合っていると、 己の演技に疲れてくる、
そして面倒くさくなってくる。

こうなると、 その女を口説くのは容易ではない。

所詮は人生のすべてが演技である。
その舞台を去る時は即ち、 寿命の終わる時なのだ。


ブログで演技は要らない。 好きに書くだけだ。
独居老人、 孤独の時の中で、 無邪気にキーを叩いている。

するといつの間にか、 下劣な話、 人の悪口・皮肉で溢れる。



で、 マトモな話の時は演技して書いております。











 すけべを忘れて........


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 08:34| Comment(0) | 用語解説辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

独居老人の生活597(#20・用語解説辞典)


    ”チェンマイ独居老人の生活” は低俗娯楽ブログです。
     紳士・淑女、 18歳未満の方はご遠慮ください。
   (今回は一般的内容で、 どちら様にもお読み戴けます)


本日は独居老人の「用語解説辞典」 第20弾です。
もし前作をお読みでない方は、そちらから先にどうぞ・・・・。


      ジジイが独自で考え解説したもの、 
      著名人の名言をパロディ化したもの、
      名言をそのまま取り入れたもの(発した人の名は省略あり)など、

      独居老人が独断と偏見で、種々織り交ぜ編纂しております。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐597(用語解説辞典S )


      何も後悔することがなければ、

      人生はとても空虚なものになるだろう。

                                               ゴッホ 


恋人‐1:

恋人同士が一緒にいて、 少しも飽きないのは、
自分のことばかり話しているからである。

                      ロシュフコー (仏の警句家)


恋人‐2:

恋人の家へ向かう道は、 イバラのない道。

                           カメルーンの格言


恋人よ‐1:

その美しい目で
きみは僕をひどく苦しめ
とうとう僕を滅ぼした

恋人よ、 それ以上なにが欲しい?

                          ハインリヒ・ハイネ


恋人よ‐2:

ひばりです。
    ☟
https://www.youtube.com/watch?v=uWmHm2Upxwo




後悔‐1:

後悔は、 為したことに対する良心の呵責というよりは、
引き起こしてしまったことに対する恐怖心である。

世間から叩かれますので、ね。  最近では、

ベッキー、 三遊亭圓楽、 桂文枝、 舛添要一、 乙武洋匡
そしてこの人も........



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     ☝ 清原 和博(48歳)

プロ野球通算22年、 生涯打率 .272、 3割を超えたのは
2回だけ。

打者の三冠、 首位打者、 本塁打王、 打点王の獲得経験なし。
注目を浴びたのが、 ピアス、 日焼け、 覚醒剤。
41歳で引退。


カッコよかったのに、 こんなになっちゃって逮捕へ。

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          ☝ 引退後の清原 和博。



ついでにこの人も後悔してるかな。

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   ☝ ヒモ亭主高知東生(51歳)。  右は妻の高島礼子
     愛人とラブホテルで覚醒剤、 逮捕される。



後悔‐2:

 「死ぬときに後悔すること」


・健康を大切にしなかったこと。

・自分のやりたいことをやらなかったこと。

・他人に優しくなかったこと。

・仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと。

・行きたい場所に旅行しなかったこと。

・会いたい人に会っておかなかったこと。

・記憶に残る恋愛をしなかったこと。

・愛する人に 「ありがとう」 と伝えなかったこと。

・結婚をしなかったこと。

                  大津秀一(終末期医療の実践医)



後悔‐3:

結婚したまえ、君は後悔するだろう。

結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。

                              キルケゴール


広告:

広告とは、 半分の真実から丸ごとの嘘をつくりあげること。



こうふく‐1:

降参すること、 降伏。



こうふく‐2:

「あなたに誠心誠意孝行いたします」 と言っていた若いオンナが
これを覆し、 爺さんからカネだけ取って押っ放り出す裏切り行為。

「孝覆」 と書き、 チェンマイに多い。



こうふく‐3:

脱糞後、 肛門を拭くこと。  略して 「肛拭く」 と言う。



幸福‐1:

人間は自分が幸福であるということを知らないから、 不幸なのである。

                   ドストエフスキー (ロシアの作家)


幸福‐2

福井県大野からこの地に集団移住が行われ、 入植者によって
拓かれた村は幸震と名付けられた。

その後、 福井からの移住者が多かったことから、 集落名が幸福と改められた。

それが現在の帯広市幸福町。
JR広尾線の幸福駅は廃線に伴い、 昭和62年廃駅に.....

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             ☝ 観光用に残る駅舎。



   
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愛国から幸福行きの切符は大人気となった。

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但し、 切符を買い乗車しても、 幸福になるという保証なし。
まあ幸福の気分に浸れただけでもいいか。



幸福‐3:

 「人生における最高の幸福な生活とは?」


・アメリカで給料をもらい、

・イギリスの住宅に住み、

・中国人のコックを雇い、

・日本人を妻にすること。

              *

 「では最低の不幸な生活とは?」


・中国で給料をもらい、

・日本の住宅に住み (追記を参照願う)、

・イギリス人のコックを雇い、

・アメリカ人を妻にして、

・北朝鮮で暮らすこと。



幸福‐4:

「非富裕層にいるチェンマイ女性の最高の幸福な生活とは?」


・日本人爺さんを亭主(パートナー)にし、

・高級ムーバーン(注)に住み、
  (敷地にゲートがあり、 そこにガードマンがいる住宅街)

・タイ人コックを雇い、

・美味しいタイ料理を食べ、

・会社を立ち上げ成功させ、

・韓国人、 中国人、 インド人を雇ってこき使い、

・未亡人になって生命保険金、 遺産、 遺族年金を受け取り、

・若いファラン(白人)を恋人にして、

・日本を旅行してまわること。











 我々は斯様に期待されているのです。


チェンマイって ホントいいですね!

  (追記)

『一軒あたりの平均床面積(u) (世界の統計2006)』

1位 アメリカ       162
2位 ルクセンブルク  126
3位 スロベニア     114
4位 デンマーク     109
5位 日本        94.85
6位 オーストリア   92
7位 フランス      90
    トルコ       90
8位 イギリス      87
9位 チェコ       84
10位 ポルトガル   83

出典: 「日本は世界で第何位?」 岡崎大五著(新潮新書)。


日本の住宅は 「ウサギ小屋」 と喧伝されたこと。
日本を旅した外国人の驚きが ”ホテルの部屋が狭い” こと。

こんなことから日本の家は小さい、狭いのイメージがあるのでは?
しかし統計を見れば、 これが誤解であることが分かります。

まあ、外国人が下のような住宅を見れば、 狭いと思うかもね。
                 ☟

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posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:00| Comment(0) | 用語解説辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

独居老人の生活591(用語解説辞典 R 恋)


    ”チェンマイ独居老人の生活” は低俗娯楽ブログです。
     紳士・淑女、 18歳未満の方はご遠慮ください。


本日は独居老人の 「用語解説辞典」 第19弾です。
もし前作をお読みでない方は、そちらから先にどうぞ・・・・。

      ジジイが独自で考え解説したもの、 
      著名人の名言をパロディ化したもの、
      名言をそのまま取り入れたもの(発した人の名は省略あり)など、

      独居老人が独断と偏見で、種々織り交ぜ編纂しております。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐591(用語解説辞典R恋)


           下手な易者とわたしの恋は  

         泡でこの世を過ごしてる

               : あぶく、 うたかた、 はかないもののたとえ



前回からの続き、 恋からスタートです。


恋ー1:

パンに不自由しながら人は恋を語れるでしょうか。

                      小説マノン・レスコーより



恋−2:

若い女が爺さんに 「恋」 をするのは、
カネ持って 「来い」 のコイである。

因みに博打では、 こいこいのコイをいう。

     pict-240px-Koi-Koi_Setup.jpg



恋‐3:

普通だったらスーツも選ばないような薄暗がりのなかで、
多くの男たちが恋に落ちている。

                モーリス・シュバリエ (フランスの俳優)



恋‐4:

恋をするとまず自分を騙し、 それから相手を騙す。
それが世にいう恋愛である。

                   オスカー・ワイルド (劇作家、詩人)



恋‐5:

恋は不思議なもの、  恋はむなしいもの、
恋ははかないもの、 恋なんかして 何になるの?

そんなこと、ジジイに訊かれても・・・・・
              ☟
https://www.youtube.com/watch?v=PrT97HG94DA



恋‐6:

恋の悩みほど甘いものはなく、
恋の嘆きほど楽しいものはなく、

恋の苦しみほど嬉しいものはなく、
恋に苦しむほど幸福なことはない。




恋‐7:

人が心から恋をするのはただ一度だけである。

それが初恋だ。                      ブリュイエール




恋‐8:

ある一人の人間のそばにいると、
他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。

それが恋というものである。
                             ツルゲーネフ



恋‐9:

誠の恋をするものは、 みな一目で恋をする。
                              シェークスピア



恋‐10:

恋をしても人それぞれ、 色んな恋がございます。


若者...........................................恋のめくら。


全くモテない人..............................恋の片手落ち。


恋をしたことない人.........................恋のかたわ。


ホモ、レズの人.............................特殊部落の恋。


恋がはかどらない人.......................恋のいざり。


恋を告白できない人........................おしのような恋。


両親なく孤独な人..........................みなしごの恋。


熱く恋する老人..............................気違いの恋。



もうお気付きですよね。
すべて差別用語として放送禁止、 出版では他の表現を検討。

                *


1993年の作家・筒井康隆 「断筆宣言」 は記憶に新しい。

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”国語教科書に収録された 「無人警察」 のてんかんに関する記述が差別的である”

日本てんかん協会からの抗議を受け、 角川書店は 「無人警察」 他数点の小説を作家の了解無く単行本から削除。

加えて筒井の自宅には嫌がらせの電話や手紙が殺到した。
これに怒った筒井康隆は断筆を宣言。

尚3年後、 自主規制を撤廃する旨の覚書を各出版社と交わし、 筒井は断筆を解除。

この顛末は表現の自由(問題)に一石を投じた。

世の中はテレビや雑誌、新聞などに差別的表現はないかと鵜の目鷹の目、 抗議を生き甲斐にしている人だっている。  

ブログはやめてよね。

                 *


メディアで以下を発言した有名人は、 後でこっぴどい目にあう。


永田町は特殊部落 (田中角栄の秘書・早坂茂三が日テレで)


国会は特殊部落のようなもの (政治評論家の宮川隆義がTVで)


大学のような特殊部落 (映画監督の斎藤耕一がフジテレビで)


芸能界は特殊部落 (司会ので玉置宏がフジテレビで)


大学という特殊部落 (大内兵衛が雑誌 「世界」 で)


われわれを特殊部落的にみてもらいたくない 
             (外務省官僚・谷内正太郎が日本テレビで)


チェンマイ日本人会という特殊部落は.........
                    (独居老人が今日のブログで)


                 *


勝新太郎のヒット映画、 「座頭市」 の ”座頭” も差別用語に
あたる。
で、「目の不自由な市」 とタイトル変更を検討するとかしないとか。

     pict-img_0.jpg



「ザトウクジラ (座頭鯨) 」 も名称を変えなくちゃ。
これも 「目の不自由なクジラ」 になっちゃうかな。

     pict-250px-Humpback_Whale_underwater_shot.jpg



”言葉狩り”........度が過ぎるのは考えもの。

尚、上記の差別用語は全て広辞苑(岩波)に載ってます。




恋‐11:

恋とは巨大な矛盾であります。
それなくしては生きられず、 しかもそれによって傷つく。

                              亀井勝一郎



恋‐12:

短い不在は恋を活気づけるが、 長い不在は恋を滅ぼす。


この言葉はチェンマイ〜バンコク遠距離恋愛中の友人に贈りたい。




恋‐13:

恋をして恋を失った方が、
一度も恋をしなかったよりマシである。




恋‐14:

恋愛には四つの種類がある。

情熱の恋、 趣味の恋、 肉体の恋、 虚栄の恋。

                              スタンダール



恋‐15:

毎日逢いたい、 毎晩抱きたい、
これこそ独居老人の燃えたぎる情熱、 恋なのだ。

だがすぐ冷めてしまう、



彼女の放屁1発で..........





恋‐16:

女子大生や女優、アイドルがよく使う言葉。

  「恋をしたいで〜す」


恋という字を分析すれば、 亦 + 心。

心が亦(股)に........

なのでこう言ってるんです。











  「 H したいで〜す」


 ジジイも恋をしたいで〜す。



チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:35| Comment(0) | 用語解説辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする