2019年01月27日

独居老人の生活1423(日本映画祭 in チェンマイ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1423
                       (日本映画祭 in チェンマイ)


  人生に確かなことなんてない、

  それだけが確かなことなんだ。

                                映画 ビューティフル・マインドより


2月8日〜10日の3日間、 Japanese Film Festival 2019
開催される。

pict-Japanese Film Festival 2019.jpg


場所はShopping Mall 「MAYA」 SFX Cinema (地図はココ
入場料:80バーツ、 1月14日から予約可。

上映される邦画は次の通り、 じっくりお選びください!

1.ちはやふるー@ 3部作。
2.ちはやふるーA 
3.ちはやふるー結び

上映期日: 2月10日(日) 14:00〜(3.結び)

   pict-ちはやふる.jpg


「ちはやふるー結び」 は競技かるたに情熱を注ぐ高校生たちの青春を描いた末次由紀のコミックスを映画化。

広瀬すず主演、 2部作の続編にしてシリーズ完結編。

監督:小泉徳宏

キャスト:広瀬すず、 野村周平、 新田真剣佑。

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=_RNBBfU9_Eg

                * *

4.曇天に笑う ( Laughing Under the Clouds)

   pict-曇天に笑う.jpg  

2018年公開、 上映時間:94分

人気漫画 「曇天に笑う」 を、福士蒼汰の主演で実写映画化。
「踊る大捜査線」 「幕が上がる」の本広克行監督作品。

監督:本広克行、  原作:唐々煙

キャスト:福士蒼汰、  中山優馬。

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=w3ABLKXRAR4

               * *

5.人生フルーツ (Life Is Fruity )

   pict-人生フルーツ.jpg


ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。

名古屋近郊、 高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと87歳の妻・英子さんの津端夫婦。

妻は敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理。

敗戦から高度成長期を経て、 現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人が諦めてしまった本当の豊かさを見つめなおす。

ナレーションを樹木希林が担当。

監督:伏原健之   製作年:2016年  上映時間:91分

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=Y6geEC5-p44

                 * *

6.夜明け告げるルーのうた(Lu over the Wall)

2月9日(土) 14:00〜

「夜は短し恋せよ乙女」 も手がけた湯浅政明監督の完全オリジナルによる劇場用長編アニメ。

人間の少年と人魚の少女の出会いと別れを丁寧かつ繊細な描写でつづる。

2017日本アニメーションファンタジー映画

   pict-LuOvertheWall.jpg

湯浅政明監督、 上映時間:112分

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=N46q32wq0BM

               * *

7.未来のミライ (Mirai)

2月10日(日) 16:00〜

   pict-未来のミライ.jpg


甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、 未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険物語。

冒険を通して、 さまざまな家族の愛のかたちを描く。

「バケモノの子」 「おおかみこどもの雨と雪」 の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。

製作年:2018年  上映時間:98分

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=YC8I3Rq24fo

                * *

8.ミックス ( Mixed Double)

2月9日(土) 16:30〜

   pict-ミックス。.jpg


新垣結衣と瑛太がダブル主演を務め、 卓球を題材に、 男女混合ダブルス(ミックス)を通じて巻き起こる人間模様を描く。

監督は、「エイプリルフールズ」 を手がけた石川淳一。

2016年のリオ五輪で男子シングルス銅メダルを獲得した水谷隼をはじめ、 石川佳純、 伊藤美誠ら本物の卓球選手も登場する。

監督:石川淳一、  脚本:古沢良太

キャスト:新垣結衣、 瑛太、 広末涼子

製作年:2017年  上映時間:119分

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=oEMqDA_BRVM

                * *

9.写真甲子園 0.5秒の夏
  (Shashin Koshien Summer in 0.5 Seconds)

公開日 2017年11月、  上映時間:117分

   pict-写真甲子園 0.5秒の夏.jpg


全国高校写真部日本一を決める「全国高等学校写真選手権大会」(通称・写真甲子園)を題材にした青春ドラマ。

監督は 「ぼくらの七日間戦争」 「早咲きの花」 の菅原浩志。

高校生役には、 「仮面ライダーエグゼイド」 の甲斐翔真、 「忍びの国」 の平祐奈、 「帝一の國」 の萩原利久ら。

秋野暢子、 河相我聞、 千葉真一らベテラン勢が脇を固める。

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=wXQzs48Lqc8

                * *

10.祈りの幕が下りる時 ( The Crimes That Bind)

2月8日(金) 19:00〜

東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。
東野の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第10作の映画化。

   pict-祈りの幕が下りる時.jpg

監督:福澤克雄

キャスト:阿部寛、 松嶋菜々子、 田中麗奈。

上映時間:119分

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=EBA2vHuiLoU

                * *

11.羊の木 (The Scythian Lamb)

2月9日(土) 19:00〜

公開日 2018年2月、  上映時間:126分

   pict-羊の木.jpg


吉田大八監督が錦戸亮を主演に迎え、 山上たつひこ原作・いがらしみきお作画の同名コミックを映画化したヒューマンミステリー。

目の前にいる人を疑うか、 信じるか。
人間が肌で感じる拒絶や許容を、 繊細な心理描写で描き出す。

キャスト:
錦戸亮、 木村文乃、 北村一輝、 優香、 市川実日子

予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=ux4FOQowmc0

               * *

12.焼肉ドラゴン (Yakiniku Dragon)

2月10日(日) 18:30〜

公開日 2018年6月   上映時間:126分

   pict-焼肉ドラゴン.jpg


高度経済成長と大阪万博に沸く1970年代。

関西のとある地方都市で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む夫婦・龍吉と英順は、 静花、梨花、美花の3姉妹と長男・時生の6人暮らし。

「血と骨」 など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信 (チョン・ウィシン) が長編映画初メガホンをとり、 自身の人気戯曲 「焼肉ドラゴン」 を映画化。

キャスト:
真木よう子、 井上真央、 桜庭ななみ、 大泉洋、 大谷亮平

予告編:
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=yEUcGimyqpM

                 * *

さて皆さまが観に行きたい映画、 ございますか?

ジジイはまずアニメはダメ、 宮崎駿の作品でさえ観たことなし。
次に青春モノやジャニーズ系が出演する映画には拒否反応。

となると 「人生フルーツ」、 「祈りの幕が下りる時」、 「焼き肉ドラゴン」 くらいしか興味が湧かない。

もう少しイイ映画がありそうなものだが.....

上映期日、 時間は次のfacebookで.....
             ☟
https://www.facebook.com/events/1318059408336797/permalink/1318066238336114/


チェンマイで観る日本の映画、 何が嬉しいたって入場料の安さ。
80バーツ(現レートで270円)、 イイネ!


貧しい年金生活者にもやさしいチェンマイ。





チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:08| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

独居老人の生活1383(洗脳映画)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1383(洗脳映画)


  プロパガンダとは、

  自分が信じていないことを他人に信じさせること。

                                 アバ・エバン (イスラエルの政治家)


ジジイの子供の頃はまだテレビが普及しておらず、 最大の娯楽は映画だった。

なので映画による影響は大きいものがある。
ハリウッド西部劇を観れば、 騎兵隊が善でインディアンは悪と思い込んでいた。

とんでもない、 先住民の ”インディアン” を殺戮して土地を奪ったのは、 移住した ”アメリカ人”なのだ。

真田幸村が主人公なら、 徳川家康は狸爺の悪人となる。
幕末では勤皇の志士が善で、 徳川幕府は悪。

新選組なら近藤勇が善で、 芹沢鴨は悪人になった。
清水次郎長や国定忠治はカッコいい正義の親分、 ヒーローだ。

このように知らず知らずのうちに子供だったジジイは洗脳された。

これらの制作に関わった映画会社の社長や監督は、 洗脳する目的ではなかったはず。

単に勧善懲悪の映画がヒットするから作っていたと思う。


しかし戦前戦後には、 政府のプロパガンダのための映画が制作されていた。
その代表的な作品が、 ナチスを称賛する映画だ。

まずナチスが政権を獲得した1933年、 アドルフ・ヒトラーは直々に監督を依頼、 ニュルンベルク党大会の映画を作らせる。

その才能を高く評価された監督がレニ・リーフェンシュタール。
              ☟
    pict-レニ・リーフェンシュタール.jpg   


公開された映画が 『信念の勝利』。
しばしば割引料金や、 時には無料でも公開された。

ドイツ国民のうち2千万人ほどが、 この党大会記録映画三部作の第一作を見たという。


レニは1902年ドイツ生まれ、 元女優でもあった。

彼女はこのあと、 ナチス独裁を正当化し、 国威を発揚させるプロパガンダ映画を作り続ける。

               * *

1935年に公開されたのが 『意志の勝利』。

    pict-意志の勝利.jpg   


1934年に行われた国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の全国党大会の様子が記録されている。

突撃隊の整然たる行進が美しい。
またナチ党諸部隊のヒトラーの前での閲兵行進も圧巻。

ジジイはこの映画を観に行ったことがある。
渋谷だったか、 小劇場での公開。

途中の居眠りなし、 飽きさせない見事な出来栄え。

pict-(意志の勝利).jpg


4分40秒でチョットだけご覧なってください。
Triumph of the Will(意志の勝利)
              ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=15&v=BFJKkS9XEtA

               * *

レニ・リーフェンシュタールが続いて監督した映画が 『オリンピア』。

ベルリンオリンピック(1936年)の記録映画でヴェネツィア映画祭最高賞(ムッソリーニ杯)を受賞した。

これは5分32秒で....
         ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=11&v=HHt927h9B5Y

               * *

レニ・リーフェンシュタールは第二次世界大戦後、 米軍とフランス軍によって逮捕される。

精神病院に収監されるが、 裁判では 「ナチス同調者だが、 戦争犯罪への責任はない」 との無罪判決 → 釈放となる。

しかし戦後、 ナチスの協力者として非難、 黙殺されている。

現役の映画監督として復帰し、最後の映画作品となったのが2002年、 『ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海』。

その翌年の2003年、 長年助手を務めたホルスト・ケトナーと結婚し、最期は彼に看取られて死亡(享年101)。

ナチスとレニ・リーフェンシュタールについては、 この本が参考になった。
                ☟
    pict-ナチスと映画.jpg


最後にヒトラー演説でも......  2分26秒
             ☟
https://www.youtube.com/watch?v=OEiQj-FjCRc

                * *

日本でもプロパガンダ映画が作られた。
戦後GHQによる 「助言」 とはいうが強制的に....

目的はいずれも日本人に贖罪意識を植え付けること。
軍国主義者と政府の人間が侵略戦争を導いたことを匂わせる
内容だ。


『犯罪者は誰か』 (大映)
1945年12月27日公開、 上映時間77分。

監督:田中重雄、
出演:阪東妻三郎、 見明凡太朗、 浦辺粂子。

観客実績は約300万人といわれる。

  <あらすじ>
自由主義思想を抱く代議士植森隆平は日本戦うべからずと主張し戦争防止に努めていた。

国内の雰囲気は軍国主義的色彩は濃厚となり、 植森の身辺には圧迫が加えられる。
衆議院に於ける彼の演説は非国民の烙印。

植森は憲兵隊に拘引され拘置所に....
この間B29の本土空襲は激化し、 植森の妻は防火中に死亡。

妻の死を知らされても、 彼は自説を曲げなかった。

戦後、 拘置所を出た植森を待つものは敗戦の現実。
平和日本建設に邁進する若人達と新しい時代の曙光であった。

               * *

『民衆の敵』 は1946年に東宝が製作、 上映時間:83分

今井正監督の戦後第1作、 第1回毎日映画コンクール監督賞受賞作品。
出演:藤田進、 花柳小菊、 河野秋武、 志村喬。

戦時中に増産映画の名手であった今井監督が、 戦時中の工場での財閥の横暴を描く。
尚、 東京大空襲シーンは円谷英二の特撮(遠望のみ)。

左翼映画だったが観客数は約200万人。

              * *

『戦争と平和』 は1947年公開(東宝)、 100分。

監督:亀井文夫、 山本薩夫 
主演:池部良、 伊豆肇、 岸旗江、 菅井一郎

  pict-戦争と平和 (1947年.jpg


憲法普及会の企画で、「戦争放棄」 がテーマ。

D・W・グリフィス監督の 『イーノック・アーデン』 を下敷きに、 戦争が引き起こした二重結婚の悲劇を描いた反戦映画。

完成したフィルムはGHQの検閲で30分近くが削除された由。

映画の最後に 「平和憲法」 で未来があるといったナレーションが入る。

観客は大ヒットで550万人だったとか。

pict-戦争と平和 東宝1947.jpg

「流亡の曲」 この映画の主題歌です。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=UBbeGIBJ7zY

               * *

GHQが日本の映画会社に助言と称して作らせた映画は9本と聞く。
観客はプロパガンダとは気づかずに熱狂して観たのだ。

映画に加え、 ラジオドラマやドキュメンタリーでも、 GHQの洗脳は行き届いていたという。

米国は国民も国も戦争好き。  しかし日本を骨抜きにするマインドコントロールは徹底していた。

そしてその影響は現在まで続く。
日本は侵略戦争した悪い国、

”反戦を誓い平和を祈る”   平和憲法が日本を守る...

日本は御伽噺の国になってしまった。

一方で、 他国ではプロパガンダの映画やドラマが今も強烈。
韓国で、 中国で、 悪い日本をこれでもか..と描き続ける。

日本はおとなしくじっとしている。






人のいい国です、 わが日本。


チェンマイって ホントいいですね!

 <お暇なら>
NHKの反戦ドキュメンタリーです)

前編「昭和の戦争と平和」 
https://www.youtube.com/watch?time_continue=75&v=yv7O0CSX100

後編「昭和の戦争と平和
https://www.youtube.com/watch?v=IJdEveFfaYk





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:54| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

独居老人の生活1369(タイの刑務所を見よう)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1369(タイの刑務所を見よう)


刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。

国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、

どのように下流階級を扱うかで判断されるべきだ。

                          ネルソン・マンデラ (南アフリカの元大統領)


@ パレードとコンサート。

  第7回国際 ”We Love the King”
pict-We Love the King.jpg


2018年12月5日(水) 午後3時〜 午後9時。
場所はチェンマイ・3人の王様像(広場)

現ワチラロコン国王を称え、 亡くなられたプミポン国王を偲んで
開催。
たくさんの国々によるパフォーマンスとライブ演奏がある。

                 * *

A タイの若者は夜更かしがお好き。

ウドンタニー知事に率いられ、 29日午前1時半、 当局と軍の兵士はタハーン通りにあるバーを急襲。

そのバーでは閉店時刻の午前1時を過ぎても客が飲んでいた。

pict-Udon Thani pub raid.jpg


客のIDを調べると、 店内には15歳以下が2人、 17歳以下が
3人、 18〜19歳が144人と、多数の 20歳以下を確認。

バーのオーナーは起訴される。
容疑は閉店時刻違反、 許可時間を過ぎた酒類販売、 20歳以下の入場と酒類の販売。


ウドンタニーはヴィエンチャン(ラオス)まで車で約1時間。
ジジイは過去、 ここに3回来て宿泊も2度している。

そんな賑わうバーがあるとは全く知らなかった。
それにしてもタイの若者は元気、 夜明けまで遊ぶのだろう。

15歳以下も、女の子も深夜まで....どうなんってんだ。
警察に苦情(垂れ込みか)が出て、 手入れになったそうな。

                  * *

B スポーツの祭典。

明日12月1日から10日間の日程で、 タイの全国学生陸上競技
大会が開催される。

場所はチャンプアクの市営競技場。
すっかり飾り付けを終え、 タイ全土から集まる学生を待つだけ。

pict-P_20181130_064953競技場大会飾り (1).jpg
       ☝ セレモニーの舞台づくりも準備万端。



  スタジアムのメインスタンド前はお祭りムード。
pict-P_20181130_064953競技場大会飾り (3).jpg



pict-P_20181130_064953競技場大会飾り (2).jpg



競技場トラックへのゲートも傘でデコレーション。
  入場行進はここからスタートかな。
pict-P_20181130_064953競技場大会飾り (4).jpg


スポーツ観戦がお好きな方、 暇つぶしができるかも。

                 * *


C タイの刑務所はこの世とは思えない地獄とか。

2017年カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映され、 大きな反響を呼んだのが 「暁に祈れ」。

   pict-暁に祈れポスター.jpg


イギリス人ボクサー、 ビリー・ムーアの自伝ベストセラー小説を映画化、 戦慄の実話アクション。      

ビリーは、 タイで自堕落な生活を過ごすうちに麻薬中毒者に....

ある日、 警察から家宅捜索を受けた彼は逮捕され、 タイで最も悪名高い刑務所に収容される。

そこは殺人、 レイプ、 汚職が横行する、 この世の終わりともいえる場所。
レイプは便所、 男が男たちに犯され続け、 発狂・自殺者も多数。

pict-暁に祈れ2.jpg


死と隣り合わせの日々を過ごすビリーだったが、 所内に設立されたムエタイ・クラブとの出会いが転機となる。

彼は習得したムエタイを武器に地獄の刑務所を生き抜いていく。

pict-暁に祈れ4.jpg
    ☝ 刑務所内でのムエタイ試合を観戦する囚人たち。



  ラブロマンスもあるのかな。
pict-暁に祈れ3.jpg


監督のジャン=ステファーヌ・ソヴェールは、 撮影場所に本物の
刑務所を使用。

主要キャスト以外は実際の元囚人や、 タイの伝説的なボクサーであるソムラック・カムシンなどを重要な役どこで起用した。

タイ語を知らないビリーの恐怖を観客に味わわせるために余計な字幕は一切入れず。

ビリーの息遣いまでも伝わるよう、 音響にもこだわり、 本作の迫力を重視したという。

2017年製作、 上映時間:117分。
日本では12月8日(土)より全国順次公開。

出演:ジョー・コール、 ポンチャノック・マブラン、
    ヴィタヤ・パンスリンガムほか。

監督・脚本:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール

原作:ビリー・ムーア

『A Prayer Before Dawn:
  My Nightmare in Thailand’s Prisons
  (夜明け前の祈り:タイ刑務所の私の悪夢)』


では予告編をどうぞ。  (1分48秒)
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=v5mWoct9rtM


英語バージョンの予告編は 2分25秒。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=Mp88Nuci68c


タイの刑務所の凄まじさを見たければ 『暁に祈れ』 で.....
服役者の人権尊重はどうなんだろう。

国連人権理事会の方々は調査してるんだろか?


チェンマイでも上映されると思うが.....観てみたい映画である。






タイの刑務所で暮らす日本人、 大変だろな。


チェンマイって ホントいいですね!

  <参考までに>
読者の方より90日オンラインに関し、コメントにて質問あり。
次の用紙を印刷しておけばOK、 全く問題ありません。
                  ☟
pict-DSCN3377.jpg






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