2017年03月15日

独居老人の生活815(#15不思議だなあって思うこと:ダサイ女子高生の奇跡)



昨日(14日)の参院予算委員会で民進党議員が質問した。
答弁したのは稲田朋美防衛大臣(福井市選挙区)。
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内容は、 稲田氏が2007年に森友学園の理事長夫妻から寄付を受けていたかどうかの確認。

稲田氏はこれを認めたが、 ジジイはこの質問が不思議でならぬ。

@ 寄付金額は夫妻でそれぞれ6,000円、 合計12,000円。
A 稲田氏は政治資金収支報告書に記載済み。

こんな些細なことを事前に知っていて質問した民進党議員。 
政治献金(関係)を印象付けようとしただけ(イメージ操作)。

哀れ、 もっと感嘆させるようなマトモな質問があるだろうに。
何故こんな愚にも付かないことをやるのか、 不思議だ。

                * *



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐815
                   (#15不思議だなあって思うこと)


     チア‐ダンス (cheer dance) とは、
   チアリーダーたちによる、 華やかで活発な集団ダンス。

   現在では、 応援活動から離れて、 チームによる演技を
   競い合う競技となっている。

                 * *


福井と聞いて連想するのが、 先ず越前ガニ、 次いで 「永平寺」、
他に原発くらいか。

ジジイにとってはこの方、 福井出身のブロガー 「チェンマイ田舎
・新明天庵」 さん。  チェンマイでは有名な爺さんだ。

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                  ☝ 
   ボランティア活動に熱心な新明天庵氏、 定期的に山の
   子供たちを訪問、 焼き肉ランチなどを提供されている。             


斯様にこれといった際立つモノがない福井県。
上の写真右端の田舎くさい新明天庵さんが、 福井の典型的人物像のように思う。

つまり、 ダサイ、 さえない、 垢抜けしない、 野暮ったい等々。

そんな福井の芋娘たちが今日本で、 いや全米で注目されている。

                * *

県立福井商業高校チアリーダー部が2009年、 全米チアダンス
選手権大会を初制覇したのだ。

これだけじゃあない、 その後2011年にも優勝、 2013年からは
4連覇中。


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       ☝ 福井商業高校チアリーダー部・JETS



この快挙がジジイには不思議でならぬ。
なんで地方の一般的女の子たちが、 きらびやかなチアダンスに
長じているのか?

よくもまあ田舎から大挙して、 遥かフロリダ(米国)まで遠征できたもの。 
野球部がバスに乗って甲子園に行くのとは状況が違う。
旅費などの資金はどうやって工面したのか。


チアダンス先進国・アメリカを倒しての初制覇はなんとチーム結成3年目.......奇跡!

日本人が人類初の火星到達を実現したようなもの.....
ホント信じられない。

               * *

これに驚いたのはジジイだけじゃない。
芸能界もたまげてこの奇跡を映画化しようということに。

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 「チア☆ダン」
〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜。

監督:河合隼人、
主演:広瀬すず。  3月11日より日本で公開中(121分)。

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「憧れの男子生徒を応援したい」 という軽い気持ちでチアダンス部に入部した広瀬すず。

「恋愛禁止、 おでこ出し絶対」 という厳しい指導の中、 成長していく青春ストーリー。

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人気スター・広瀬すずに加え、 若手女優たちがヘソ出しコスチュームで踊る、 これだけでも爺さんは浮き浮きしよう。



他に指導する鬼コーチ役が天海祐希。

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 天海祐希よりも、可愛い広瀬すずちゃん(18)の方がイイね。


でも教師役の天海祐希(49歳)は年はとっても美人。
このモデルになった教師(47歳)はどうなのか、 美人?

              ☟


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             ☝
     五十嵐裕子先生(47歳、 福商の体育教師)


ではここで映画 「チア☆ダン」 予告編をどうぞ!
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=chp1uM_n3F8


               * *


福井が故郷の新明天庵さんはさぞかし無念であろう。
この映画には、 福井の町や風景が全く出てこない。
それもそのはず、 ロケ地はほとんどが新潟。

しかし映画での会話は、 いつも新明天庵氏が訛って喋る福井弁
なんだとか。 (正しい福井弁かはどうかは不明)


てなことで、 福井商業高校をStreet View、ココをクリック。

こんな殺風景な町の高校から、 全米を制覇するチアダンスが生まれている。 何とも不思議。

ついでに映画には出てこないJR福井駅前通り。
Street Viewです、 ココをクリック。


日本といっても地方の町・福井市、 そこで成し遂げた奇跡なら、
このチェンマイでも実現できる。

タイの女性はリズム感よく、 チアダンスには打って付け。
こうなればインラック前首相の母校、 ユッパラースクールあたりに挑戦して欲しいもの。

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        ☝ ユッパラー校のチアガール(高校生)


パレードや美人コンテストだけが観光目玉じゃあるまい。
チェンマイの高校生によるチアダンス全米制覇の奇跡。

ターペ門広場での華麗なる凱旋パフォーマンスは、 観光の町チェンマイを世界に轟かせるであろう。


で、 本物のチアダンスって.....どんなの?  
福井商業高校が2016年、 優勝した時のダンスです。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=PNVafIDQAnY










チェンマイの女子高生諸君、  キミたちも頑張れ!


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:43| Comment(14) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

独居老人の生活799(日本映画祭:ハーモニウム)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐799(映画:ハーモニウム)


   何かいい物語があって、それを語る相手がいる。

   それだけで人生は捨てたもんじゃない。

                                         映画 「海の上のピアニスト」 より


昨夜(24日)も Shopping Mall 「MAYA」 に行く。
  (場所はココをクリック)
目的は映画 「淵に立つ」 を観るため。

今、 「日本映画祭」 が 「MAYA」 にて開催中。
入場したらこんな立派な冊子(を貰う)、 各映画の解説がタイ語と英語で書かれている。

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この冊子の封筒がこんな豪華モン。
アンケート用紙などが添付、 主催者にはお金がたっぷりあるようだ。

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この映画祭の主催は 「Japan Foundation(国際交流基金)」、
在タイ日本大使館がスポンサーとして名を連ねる。


一昨日のお目当て 「この世界の片隅で」 は満席で観られなかったが、 その時入場券を購入しておいた。

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さあ、 劇場に入っていく。
チェンマイでの映画鑑賞はジジイにとって初めて。
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小さな館内はほぼ満席、 驚いたのは客に白人が多いこと。
ジジイは日本人ばかりだと思っていたのだが.......

入場券は80バーツ(約240円)、 それでいて素晴らしい座席。
日本のロードショー劇場よりも立派かも。

でもタイ人の平均収入からみれば、 この80Bは高い。
日本の入場料は一般で1,800円、 60歳以上で1,000円。

日本の映画館入場料は世界一高いと評判だ。
一般料金でチェンマイ(80B)の7.5倍になる。 60歳以上の料金ならば4倍。

チェンマイでは、 日本人は安く映画鑑賞ができるということ。


               * *


場内が暗くなっていよいよ......すると周りが起立する。
音楽が流れ、 スクリーンには新国王のお姿。

ジジイも起立して3分ほど歌に聴き入る。
歌詞の意味は全く分からないが....... 

                * *

映画 「淵に立つ」 (英語名:Harmonium、 ハーモニウム)
日本での劇場公開日は、 2016年10月8日。
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監督:深田晃司、
出演:浅野忠信、 筒井真理子、 古舘寛治。

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映画のストリーは、

下町で小さな金属加工工場を経営、 平穏な暮らしを送っていた夫婦とその娘の前に、 夫の昔の知人が刑期を終えて現われる。

奇妙な共同生活を送りはじめる彼らだったが、 やがて男は残酷な爪痕を残して姿を消す。
8年後、夫婦は皮肉な巡り合わせから男の消息をつかむ。

しかし、そのことによって夫婦が互いに心の奥底に抱えてきた秘密があぶり出されていく。


要は、 亭主の昔の悪仲間(前科者)が現れ、 平穏な家庭を滅茶苦茶にするお話。


ここで予告編をどうぞ。
          ☟
https://www.youtube.com/watch?v=HAbmz8Qyj4w


上映時間は約2時間。
映画館に入る前に近くの和食店で夕食、 ビール大瓶1本を飲む。

で、 映画の始まる前にトイレへ。
しかし途中でまた尿意、 我慢できずまたトイレに駆け込む。

トイレに行った時、 このまま帰ろうかとも思ったが、 せっかく来たんだから最後まで観ようという気になって.......

ジジイはこの手の暗〜い映画はどうも苦手。
加えて話の筋に無理があるようで、 「なんで〜?」 と思ってしまう。

まあ好みの問題だが、 他の作品を選べば良かった。


映画終了、 入場口から出たら、 その真向かいにこんなモノがあった。
 
いつオープンしたのだろう。  実に豪華で綺麗な.........



                
                  ☟








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             ☝ モエタイの道場か。




チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:12| Comment(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

独居老人の生活576(東京滞在・娯楽総括)


    ”チェンマイ独居老人の生活” は低俗娯楽ブログです。
     紳士・淑女、 18歳未満の方はご遠慮ください。
   (今回は一般的内容です、 どちら様にもお読み戴けます)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐576(東京滞在・娯楽総括)


           無駄の中に宝がある
                                         勝新太郎


昨日16日は映画館に行く。
「マネーモンスター」、 監督は女優のジョディ・フォスター。

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主演はジョージ・クルーニーと老けたジュリア・ロバーツ。
評価はB級映画、 観るんじゃなかった。

               * *

因みに今回の東京滞在中、 観た映画は合計5本。

@ 「緑はよみがえる」 

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これは本ブログ#549 (5月18日) に掲載済み。



A 「レヴェナント・蘇えりし者」

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レオナルド・ディカプリオ主演で、 157分の大作。
しかし飽きさせない、 ハラハラドキドキで居眠りもできず。

厳寒地でのロケ、 俳優も楽じゃないと思った。



B 「64」 (前編)

こちらは邦画、 横山秀夫の ”警察もの小説” を映画化。
主人公は警察でも警察署の報道官。

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C 「64」 (後編)

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監督: 瀬々敬久
ジジイは日本の俳優に疎くなってしまった。

映画を観ていて名前が直ぐ分かった俳優は、 佐藤浩市、 三浦
友和、 奥田瑛二、 赤井英和の4人だけ。  あとは見慣れない
顏ばかり。

邦画を観たのはホント久しぶり、 原作が横山秀夫だったので興味が湧いたもの。


ジジイの好きな邦画(現代劇)は、 小津安二郎、 成瀬巳喜男、
山田洋次、 周防正行の作品。

最近のTVドラマや邦画は演技がオーバーだと思う。
いわゆる ”くさい” 芝居。

泣いたり怒鳴ったり、 深刻ぶったり、 これが大袈裟で如何にも演技してます、の感じ。

まあそれなりに楽しめるのだが........

翻って小津、 成瀬作品などは、 淡々と各シーンが流れていく。
それでいて何かしら感動を与える。

こんなことを言うジジイが年を取ったのかも・・・・。

しかし同じ誘拐モノ映画でも、 黒澤明監督の 「天国と地獄」 の方が、 「64」 より遥かにいい。

比較すると黒澤明に叱られるかな。

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                 * *


東京滞在中の2ヶ月間で、
居酒屋(焼き肉、 トンカツ屋など含む)は何回行ったか? 

   20回。


寿司屋は何回? ・・・・・・7回(うち回転寿司屋4回)


蕎麦屋は何回? ・・・・・・2回。


ラーメン屋は? ・・・・・・・ゼロ。


バー、 キャバクラ、 風俗 ・・・・・・ゼロ。



東京、 チェンマイともに、 いつも清く健康的な毎日。

東京滞在も残りは僅か、 最後まで日本を堪能します。



チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 08:19| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする