2014年09月09日

独居老人の生活57(造語1・ハゲカラス)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐57(造語1・ハゲカラス)


一億総白痴化

(日本のテレビ黎明期、国民皆が一日中TVにかじりついて馬鹿になる)

この名言を吐いたのが大宅壮一。

1900年生まれの大宅 壮一は、ノンフィクション作家として活躍、毒舌の社会評論家として有名である。
彼は名言・造語の名人であった。

緑の待合 (接待ゴルフを揶揄した言葉)、
男の顔は履歴書、
駅弁大学、
恐妻、
口コミ等。

晩年に見聞した中国(当時表記は中共)での文化大革命は、幼い紅衛兵が支配者に利用され暴れてまわる様子を「ジャリタレ革命」と論評した。
尚、死亡した1970年より「大宅壮一ノンフィクション賞」が発足している。
           * *

独居老人も大宅壮一にあやかってチェンマイの社会評論に挑戦したい。
以下の造語や言葉そしてその解説は、ジジイの独断と偏見によるもので、全てに正しいとは限らない事を予めお断りしておきたい。

では独居老人の造語シリーズ、先ずはこれから。

(1)ハゲカラス:

爺さんが覚えたてのタイ語で女性を誘うと・・・・・・。

「一緒に食事に行かない?」       カアー

「日本食好き?」            カアー

「オレのアパートに行かない?」     カアー

「寝室に行こうよ?」          カアー

「オレと結婚しないか?」        カアー

カアーカアーカアーカアー言うので、この女はカラス族かと勘違いする程。
 (注)アカ族、リス族はあってもカラス族など存在しません。

カアーとはタイ語で Yes(はい)の意味。
これをタイ人女性が発すると優しい感じがして魅力的、凄くいとおしくなる。
これに惹かれて爺さんは口説き、そして同居する。
可愛いカラス、優しいカラスと一緒に幸せな日々。

ところがいつの間にかカラスはハゲタカに変身する。
あれ買ってー、これ買ってー、そっちも欲しい等等、爺さんの懐ろ目掛け飛びかかる。
狙ったら放さない一見美しい「ハゲカラス」である。

Youtubeで「七つの子」、どうぞ下をクリック。
http://www.youtube.com/watch?v=KGMFylFBGgg      

   カラスなぜ来るの 

    カラスが爺さんに

   タップり貰える 金あるからよ

    好きよ好きよと カラスは啼くの

     お金お金と 啼くんだよ



独居老人、カラスに襲われるのを待っているのだが・・・・。
ハゲは嫌だな。

続きはまた明日に。

チェンマイって ホントいいですね! 
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 08:21| Comment(2) | 造語シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする