2014年09月12日

独居老人の生活60(スケベメタボ)

昨日に引き続き独居老人の造語シリーズ、その4です。
大宅壮一にあやかってチェンマイの社会評論に挑戦。
文中の造語や言葉そしてその解説は、ジジイの独断と偏見によるもので、全てに正しいとは限りません。予めお断りしておきます。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐60(造語4・スケベメタボ)



(6)スケベメタボ:

内蔵脂肪が蓄積されて腹が膨らんで来る、いわゆる腹部肥満から健康悪化につながるのが普通に言うメタボである。

チェンマイで若い女に入れ揚げて、気前よく貢ぐ爺さんの太っ腹を「スケベメタボ」と言う。
太っ腹で余りに貢ぎ過ぎ、金が無くなり且つ女から冷たくされて精神悪化につながるケースがある。



(7)老い籠り:

仕事をしないで毎日自宅でブラブラ、これが”引き籠り”。

この”引き籠り”連中などがビザなしでタイ等外国に来て、ビザランを繰り返してブラブラ長期滞在、これを”外籠り” と言う。

長期滞在ビザを取ってチェンマイに定住する爺さんで、1日何もすることなく、部屋でパソコンをいじったり、自炊して時間を潰す。

外出するのは偶にする食料雑貨品購入の時だけ、あとは自室でブラブラ、年金暮らしでやっとこさのブラブラ、カノ女が居ないので股間も年中ブラブラ、こんな爺さんを「老い籠り」言う。 
何だこのジジイのことか。



(8)タイ国総和食屋:

よくもまあこれだけの日本食(日式含む)レストランがあるものと仰天。
新しい Shopping Mall が誕生すると、そのテナントに出店する和食屋の多いこと、ここは日本か? と勘違いするほど。

特徴は全てに値段が高い(東京と同レベル)。ビール代も同じく高額も超高額。
だからであろうか、店内はいてもタイ人客ばかり、日本人が少ないと言う摩訶不思議現象が見られる。
時折ここで日本人爺さんのデート風景を見かけるが、これはタイ人女性の希望からか。

チェンマイの街中にある和食屋は比較的低料金、これも街中わんさと営業している。
営業面で日本人が絡む和食屋は日本人客志向なのか、特にビール代が高い。
一番安いビール代は「のぼる」のビアチャン大瓶で70バーツ、他では高いのになるとタイ産で100とか120バーツのビール(価格)がある。

この独居老人シリーズ39でご紹介した池周辺のタイ飯屋の一つは、ビールを55バーツで提供。
この2倍もするビール代を考えると、ビール党の独居老人、山口百恵ではないが「バカにしないでよー、プレーバック」と歌いたくなる。

            * *

非富裕層の独居老人は、ビール100バーツ以上もする高級和食店には行かれない。
この日のランチは和食「三鳥」、場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(F‐3)。タイ人夫婦が経営している。
店の入口
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焼き魚ランチセット:100バーツ。
(小鉢、味噌汁、お新香、フルーツ付き)


「三鳥」のランチでは、他に寿司(130バーツ)、刺身(100バーツ)のセットがある。
ビールはLeo大瓶で80バーツ、タイ人経営の店としては高い。
ジジイがこの店に出向く時は、出掛ける前に自宅で野菜などを肴にし、ビールを飲んでから行くようにしている。
生活費を切り詰めるのも楽ではない。

え? 飲まなきゃいいだろ、我慢しろって!



ビールがなければ食事じゃない。



食欲だけが人生だ!

チェンマイって ホントいいですね。
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:44| Comment(0) | 造語シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

独居老人の生活59(老若男女の仲)


昨日に引き続き独居老人の造語シリーズ、その3です。
(1)ハゲカラス
(2)「帰らざる青春」 は日本で暮らす爺さん。
   「甦る青春」   はチェンマイに暮らす爺さん。
(3)China Syndrome(支那症候群)
(4)ペット好きペット拒否症            以上は既にアップ済み。

大宅壮一にあやかってチェンマイの社会評論に挑戦。
文中の造語や言葉そしてその解説は、ジジイの独断と偏見によるもので、全てに正しいとは限りません。予めお断りしておきます。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐59(老若男女の仲)


"年とったロバが惚れこむと、 

馬十頭でも引き止められなくなる”
       アラビアの格言


(5)老若男女の仲:

日本人爺さんと若いタイ人女性との恋愛関係を言う。
結婚へと発展するのもあれば、当然破局もある。
爺さんは ”愛”、若い女性は ”金(カネ)” を求め、これで成り立つのが「老若男女の仲」の特徴である。

とかく爺さんの方が熱くなり易く、女にそのスケベ心を見透かされて篭絡される。
爺さんの財布の紐と猿股の紐は弛みっ放し、日本ではドリフの加藤茶夫婦がこの例かも。
相思相愛が理想だが、殆どが老熱若冷になるのは当たり前だのクラッカー(古いなあ)。


独居老人は年とったロバ、自他共に認める純情一途なジジイである。
恋は盲目、若い女に夢中になって一直線、見境なく入れ揚げるタイプ、自分でも自覚している。
チェンマイにはジジイと同じタイプの爺さんがたくさん居るのでは?

こういう状況になった場合、一度冷静になり、客観的に自分を見つめ直すことが大事だと思う。
では爺さんが女に熱中、狂った頭をどうやって冷やすのか。
ジジイは、惚れ込んだ彼女がウンコしている姿を思い浮かべている。

ウンコするには食べなきゃならぬ。
今日のランチは・・・・とウンコで食い物屋を紹介するのは気が引ける。 代わって最近読んだ本を紹介。

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左は「タイ 中進国の模索」末廣 昭著(岩波新書)
この著者には前著に「タイ 開発と民主主義」(岩波新書)がある。
ジジイは2冊とも読んだが、タイが少し理解できたかなと言った程度。 読んでも直ぐに忘れてしまう。

右は「男女の仲」山本夏彦著(文春新書)
独居老人は山本夏彦(コラム)の大ファン、彼の作品は全部読んでいる(と思う)。
生憎「老若男女の仲」という本はなかった。


年とったロバでも惚れ込む相手がいれば幸せ。
オレのカノ女への愛はウンコしようが永遠不滅、馬100頭に100頭の鹿が加勢しても引き止められないぞ・・・・・・。
これをエロ馬鹿と言うが。
独居老人、死ぬまでにこのぐらい熱く惚れ込んでみたい。


”老老男女の仲” 、実はこれが上手く行く最善の姿なんです。
日本人爺さんとタイ人婆さんの熱愛。
お金が絡まない真実の恋。
微笑ましいカップル、ほのぼのとした光景、和みますね。

初デート

共に白髪が 生えてるが

共に皺くちゃ なってるが

お手手つないで 仲良く散歩

もう直ぐ棺桶 入るまで。


棺桶に入る前には老老介護の助け合い(イイネ!)
独居老人が望むのは、実はこの老老男女の仲なんです。
若い女に興味なし。




    

たまにつく嘘をお許しください。  

チェンマイって ホントいいですね! 

            造語シリーズはまた明日に続きます。 
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:38| Comment(4) | 造語シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

独居老人の生活58(甦る青春ほか)


昨日に引き続き独居老人の造語シリーズ、その2です。

大宅壮一にあやかってチェンマイの社会評論に挑戦。
文中の造語や言葉そしてその解説は、ジジイの独断と偏見によるもので、全てに正しいとは限りません。予めお断りしておきます。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐58(甦る青春ほか)


(1)ハゲカラス: 独居老人‐57でアップ済み。

 
(2)「帰らざる青春」 は日本で暮らす爺さん。

    「甦る青春」   はチェンマイに暮らす爺さん。

孫の世話、古女房と一緒の温泉旅行など、何処にもいる日本の良きお爺ちゃん。 「帰らざる青春」

一方で若い女を求め、口説き、恋人にして薬飲んで H、結婚して60、70代で子供を作る人も・・・・。
そんな青春を2度体験するチェンマイの幸せスケベ爺さん。
「甦る青春」


(3)China Syndrome(支那症候群)

チェンマイに住むタイ人に多い精神病。
中国人観光客のマナーの悪さに戦慄を覚えるタイ人は、彼らを見ると催眠術にかかった様に我を忘れ、支那人と同じように自分たちも大声で騒いだり、禁煙場所で煙草吸ったり、お堀端でウンコしたりしてしまう。我に返ったタイ人は、自分の行いを悔やんで塞ぎ込み精神病になる。
これが「China Syndrome」で、チェンマイ大学関係者の罹患率が高い。


(4)ペット好きペット拒否症

独居老人の友人の中に、自宅でペットの犬を飼っている爺さんがいる。
日本からご苦労にもチェンマイに連れて来たくらいで、可愛くて仕方ないらしい。
友人は愛玩動物が犬だからか、人間の女性に興味があるのかないのかは知らぬが、当地では犬との独居、これまで恋人を持った事がない。 ペットの犬が雄か雌かは聞き漏らした。

その友人はタイで暮らしていながら辛い料理が苦手、レストランでのオーダー時に「mai phet」を連発する。(マイペットはタイ語、辛くしないで!の意味)
これを「ペット好きペット拒否症」と言う。

ペット好きは別にして、単に「ペット拒否症」の日本人なら、チェンマイに大勢住んでいる。
独居老人にはこの辛さの旨味が堪らない、とにかく美味い!  
故にタイ料理はタイ女性よりも好きなのだ。 
否訂正、両方同じに好きなのだ。

辛いと思うな 思えば負けよ

辛さもともと この舌の

奥に生きてる 味覚の夢が

一生一度を 一生一度を 待っている

          * *

と言う事でこの日の晩飯は友人2人と一緒に計3名で。
向かった先はタイ料理レストラン「Inside Park」。
北タイ情報紙(G‐3)、「Denchai Electric Shop」の北側奥(裏)にある。

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入口

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店内

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Beer Chang大瓶は70バーツ、この日は5本飲む。
料理は4品、ビール代含め計740バーツ(3人分)ほど。
ライブ演奏もあり、音楽好きにはもってこいの店


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キャンペーンレディ



こんな美しいおねえさんが来れば、タイ料理よりもタイ女性がいいに決まってる。 この方をオーダーしたいが・・・・。
食い気より色気、団子より花。 
独居老人は香り良き色気、美しい花に縁がないから寂しいのです。


食欲だけが人生だ!

チェンマイって ホントいいですね。      続きはまた明日
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:30| Comment(0) | 造語シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする