2017年12月06日

独居老人の生活1051 (寒い国と暑い国から来た二人)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1051
                     (寒い国と暑い国から来た二人)


  恋愛に年齢はない。  それはいつでも生まれる。

                                 パスカル (17世紀・フランスの哲学者)


昨日(5日)、 寒い国と暑い国から旅人2人がチェンマイに到着。

寒い国の男性は北海道、 暑い国の女性はセブ(フィリピン)。
2人はバンコクで落ち合い → アンコールワット観光 → チェンマイの行程。

で、ジジイは昨夜、 彼らが宿泊するホテルに出向いた次第。
お2人とは今年5月、 東京でランチをご一緒して以来の再会。

ロビーで会ってすぐ、 ジジイは頼まれていたSidegra(バイアグラ)を渡す。
50mg4粒/箱で100B/箱、 これを5箱.

男性Kさんは70歳、 25mgの服用でビンビンになるそうな。
羨ましい限り。

                  * *

夕食はホテルから徒歩で行けるパンティッププラザ隣の露店街へ。
  (地図はココをクリック)

先ずテーブルを確保、 次に各ブースを回り品選び。
ジジイが真っ先に目が行ったのが海鮮、 旨そう!

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しかし新顔のブースを見つける.....肉専門ブースだ。

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                    ☝
     左から、 豚、 アヒル、 猪、 牛、 ヤギ、 羊。




  こちらの肉も美味しそう。
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       ☝ 左からポークリブ、 サソリ、 鹿。


サソリを見たフィリピーナは、 顔をそむける。
フィリピンじゃ食べないのかな....サソリ。




こっちはもっと旨そう、 豚の頭ならよく置かれているが.....



                  ☟




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           ☝ ワニの肉(80バーツ/串)
             白人が買ってました。




 ワニのお隣が駝鳥の肉、 ワニよりも旨いかな?
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  ワニ売り娘はワニに似ず中々の美女。
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       ☝ ジジイはワニよりこの娘を食べたい。




お二人が選んだのはパッタイ。
ジジイはお土産に頂戴した鮭トバ、 これでビールが格別旨い。

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                  ☝
   熱々カップル、 Kさんがバイアグラを所望するわけだ。


フィリピーナは英語の先生で、 Kさんは生徒だった。
彼女は現在マスターコース(大学院の修士課程)で勉学中。

勿論学費はKさん負担、 でもマスターを取得するといい仕事が
あるんだとか。




  ドリンクを2人仲よく.....イイね!
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                 ☝ 
     70歳の爺さんと38歳のフィリピーナ。
     こんなこと、 外国に居るからできること。

Kさんは顔出しダメ、 恍惚の表情をお見せできないのが残念。

セブで生徒だったKさんと知り合い男女の仲に......
愛し合う2人には、 国境も年齢も美醜の壁も何もない。

そう、 愛とカネがしっかりと2人を結び付けている。

                * *

食事を終えて、 お二人はナイトマーケットへ買い物に・・・
ジジイは露店広場の一角にあるマッサージ屋に立ち寄る。

ここで30分(80バーツ)のフートマッサージ。

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     ☝ ジジイの足を揉むマッサージ嬢は60歳。
       チップ20Bで計100バーツの30分。

                 * *


酔ってフラフラ通りを歩いていたら、 マッサージ店から声が....
振り向けば、 先ほどの60歳よりもずっと可愛い娘(こ)。

店の前を通り過ぎて10m、 あの可愛さにジジイは負けた。
それ行け!   

 ”恋愛に年齢はない、 それはいつでも生まれる”


で、 今度はタイマッサージの1時間(200バーツ)。
とは言ってもちゃんと脚も揉む。

若いマッサージ嬢に 「バオバオ(弱く)」 を何度か言う。
本当は脚揉みなんて要らないんだが.......


同じ女性でも、 ジジイはどういう訳か若い方が好きなのだ。
お喋りしていても、 浮き浮きするのは若い美女の方。


                  ☟




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チップ50Bをプラスして250バーツの1時間。
(50BはFacebookに載せるよ...このモデル代)

マッサージ店はパンティッププラザの斜め向かい角にある。


チェンマイに来て10年....









マッサージのはしごは初めてです。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:32| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

独居老人の生活1043 (レストランで喋り声が聞こえてきた)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1043
                  (レストランで喋り声が聞こえてきた)


     貧乏のおかげで、

     あきらめということを教えられた。

                                  アルベール・カミュ (フランスの作家)


今回はチェンマイ市街のレストラン及びカフェのご案内です。


@ 店名不明のタイ飯屋。

場所はピン川東、 鉄橋付近リンピンスーパーの東並び。
  (地図はココをクリック)

  店構え。
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  店内。
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 ジジイが注文したのが、 ヌードルスープ:40B。
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 ビールのツマミにボイルした魚:50B。
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この魚料理がジジイの口に合った、 旨い。
チェンマイ暮らしのジジイは、なるたけ魚を食べるようにしている。

魚で1店、 通う店が見つかってご機嫌のランチだった。
尚、 ビールは置いてないので持ち込みが必要。


                * *


A ピン川クルーズ横のカフェー。

ワット・チャイモンコンはピン川クルーズ遊覧船の発着場所。
  (地図はココをクリック)

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       ☝ ワット・チャイモンコンの入り口前。




このクルーズ、 川を40分ほど北上して農園のような所で休憩。

フリードリンク、 付近を見物後、 また戻って来る由。
2時間足らずの遊覧船だが、 のんびり観光したい人向きとか。

夜間のディナークルーズも出ている。
尚、ジジイは昼・夜ともに1度も乗ったことがない。

但し、 ロイクラトンの特別クルーズを楽しんだことがある。
これはライオンズクラブが人を集めて催行したもの。

確か450Bだったか、 翌年ロイクラトン観光でチェンマイに来た
友人(日本在住)を乗せたら喜んでくれた。


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            ☝ クルーズ船の発着。




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          ☝ 川に係留されている遊覧船。




この発着場所の脇に、 接岸されたカフェーがある。
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 ここから中に入る。
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 テーブルでのんびりお茶を・・・
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カウンター席ではたまたまお坊さんが川を見ながら・・・
                 ☟
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 残念ながらビールは置いてない。
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お暇な方、 どうぞ!

                 * *


B 和食レストランでお喋りが聞こえてきた。

つい先日、 ジジイが 「ぼたん」 にて1人でランチ。
          (場所はココをクリック)
既に4人の日本人爺さんがビールを飲みながら食事中。

ジジイは、 通路を挟んだテーブルで彼らとは後ろ向きに座る。
彼らは非常に大声で話す、 老いとビールのせいか?

耳が遠いと大声になりがちで......
爺さんたちの隣席には、 両隣とも若いタイ人カップルがランチ。

タイ人たちは静かに食べている。
爺さんたち、 もう少し小声で喋ってくれればいいものを....

「Lineは便利、 こうしてあーして.....」

1人の爺さんが説明、 それはジジイの耳にも当然届く。


こんな話題ならまだ大声でも我慢しよう。
それがいつの間にか猥談に変わった。

「穴に入れたら・・・、 マスターベーションが.....」


本ブログは下品と自認、 それでもここで書くには気が引けるようなエロ話。

両隣のタイ人カップルには、 その話し声が100%耳に入る。
日本語が通じていなければいいが.....ジジイは願った。


同じ日本人としてちょっと恥ずかしい。
和食店に来るタイ人には、 日本語の堪能な人が結構いる。

たとえ日本語が分からなくてもマスターベーションは英語、 意外と通じていたかも.....


かって同様の光景に対し、 和食店 「のぼる」 の店主が憤慨していたことを思い出す。

そりゃそうだ、 まず仕切り無しの厨房にいるタイ人奥さんが日本語堪能....筒抜け。
加えて日本語学科の大学生も来店するのだから。


レストランは公共の場、 他山の石としたい。


                * *
 

C 昔 「のぼる」 があったタイ飯屋。

場所はフェイケーオ通り、 シェルのGSから西15m先を左折、
30mほど行った右手にある。  (地図はココをクリック)


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ここはかって、 和食店 「のぼる」 があった店。
改装なしで、 昔の 「のぼる」 がそのまま残っている。
   店内。
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但し、 出すものはタイ食オンリー。

左は友人が注文、 オムライスかな: 35B。
右はジジイでポークヌードルスープ: 40B。
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ジジイがツマミで注文、 ポーク炒め: 50B。
但し、 ライスにこれをぶっ掛ければ35Bになる。

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この店は 「忍者ラーメン」 関係者の経営と聞くが.....
ビールなし、 斜め南向かいの雑貨屋で購入して持ち込み。


「のぼる」 を懐かしんでみたい方、 タイ飯とその雰囲気を味わいたい方にお薦め。  惣菜店レベルの値段が魅力。


このようにチェンマイでは、 安くて美味しいものが食べられる。

ピン川に浮かぶカフェでは、 安価なコーヒーでのんびりできる。


てなことで本日は、









貧乏日本人の方にお届け......金持ちの皆さま、 スミマセン。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:59| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

独居老人の生活1035 (#4チェンマイ細腕繫盛記)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1035
                     (#4チェンマイ細腕繫盛記)


   祇園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。

   沙羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。

                                               平家物語


和食レストラン 「奈奈奈」 がこの11月に店を閉じた。
チャンクラン通り、 ランナーパレスホテル近くで営業。

ジジイがこの日本人オーナーの店に行ったのは2回だけ。
開業した頃と、 あと1回は旅先から戻って来た時。

何せビール大瓶が120バーツ、 料理も高くて、 年金ジジイには
行きたくても行けない店だった。

                * *

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同じく日本人経営の和食店 「SAKURA」 も店を畳んだ。

ニマンヘミング通りSoi 6、 スマイリーキッチンの隣にオープン。
しかし数ヵ月前、 1年も経たずに撤退した。

その空いた所にはスマイリーキッチンが入り、 店舗拡大。
スペースが広がり、 大人数(パーティー)にも対応できる由。

(注) Amora Hotelの裏にある 「さくら」 とは別の店です。

                * *

このように新規開店したものの、 閉店を余儀なくされる和食店は後を絶たない。
今日はそんな懐かしきお店を振り返りましょう。

ジジイのチェンマイ生活初期の頃、 次の4店で食べたことがある。

「呑気」 (パンティッププラザの西側)
「一休」 (ロイクロ通り)
「和宴」 (ワット・プラシンの北側近く)
「恵」  (フェイケーオ通り)

4店とも日本人の経営だったが、 今は撤退している。

                * *


「いもや」 (チャンクラン通り、 シャングリラホテル前)も閉店。

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バンコクを中心に展開するチェーン店と聞いていたが。
ジジイが行ったのは5回程か、 友人に誘われて..が多かった。

あの若い日本人マネージャーは今、 どうしてるだろう?
とにかく値段、 味ともにジジイ向きではなかった。


チャンクラン通りには、 チェンマイランド入り口近くに 「ひよこ」 もあったが、 ここも閉店(日本人オーナー)。

                 * *

「月のうさぎ」 はニマンヘミングからナイトマーケットに移転、
しかし残念ながら閉店(日本人オーナー)。

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ニマンヘミングにあったこの両店も閉店している。

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「白百合」 の店員でタイ人の可愛い子がいた。

当時独身だったジジイの友人がその娘のファンになる。
彼女が熱心に日本語の勉強をしており、 心打たれたそうな。

そういう女の子には男がすぐちょっかいを出す。
駐在員のオッサンが口説き落としたと聞いた....勿論カネ。

                * *


パンティッププラザ近くの 「楽天地」 は1年持ったろうか。
ジジイは2度ほど行ったが、 長くは持たないと感じた。

「だるま」 も閉店、 その後に 「金太郎」 がオープン。
居抜きで譲り受けたようで、 店構えは 「だるま」 そのまま。

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            ☝ 姿を消した両店。


                * *


ポンピンタワーホテルの前にあったこの韓国レストランは短命。
ジジイは1度だけ訪れた。  

 現在、店舗はホテルに変わっている。
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                * *


ラーメン店 「横浜・秀家」 もチェンマイ討ち死に。

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         ☝
ジジイは友人と行って席に座った。

メニューを見ただけで注文せずに出てきた。
ビールは高いし(100B)、 ラーメンも安くはない。

ジジイはラーメン党ではないので、 高額なラーメンなど食う気に
ならない。


他にラーメン店では 「凛」 がスーパーハイウエイMAYA寄りに開業したが、 1年持ったかどうか。 
日本人のご亭主とタイ人奥さんで店を切り盛り。


総じて日本人経営の和食店はビール代が高い。
ここはチェンマイ..ってことを忘れているのだろう。

で、 結局生き残っているのがタイ人経営の和食店だ。

「ごはん亭」、 「ごはん屋」、 「すし次郎」、 「ぼたん」、
「松」、 「家族亭」、 「寿司一番」、 「三鳥」 など。


日本人経営者に申し上げたい。
ビールで儲けようと思わないこと、 ビールが安ければのん兵衛がやって来る。

そして日本人客がメインではダメ。
日本人は2割程度で、 タイ人他がメインの客になれば繁盛しよう。


日本人(ジジイが知る限り全て男性)がチェンマイで開業し、
いつも間にか消えて行く。 

できる事なら繁盛して欲しいのだが.......

               * * 


店を畳んだのはレストランばかりとは限らない。

アパート/コンドー/不動産の斡旋、 ビザ申請から旅情報、
航空券の手配、 運転免許、 会社設立まで、 何でも相談にのる
日本人お助けマンの店がある。

その1つが 「ヒロ・アジアン・プロジェクト」。
これは日本人オーナーの健康不良のため、 已む無く店仕舞い。

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同じ業種で 「Info QC」 があるが、 こちらはどうなんだろう。
最近、 社長さん(日本人)をお見かけしない。

店の前を通っても、 大きな店名の看板が見えないのだが.....
  (Street Viewはココをクリック)


                * *


業種は何であれ、 タイ人は商売上手。
お待たせしました、 本日の 「チェンマイ細腕繫盛記」 に突入。

2010年開業のツアー店、 「PTM」 のオーナー・メムさんだ。
下は開業2周年の時の広告。

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儲かっているからか、 細腕が太っちまった。

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場所はココをクリック。  ナコンピンコンドーの1Fにある。
今のオフィスで引っ越し3度目になる。

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メムさんは日本語堪能、 きめ細かいサービスには定評がある。
ジジイはイミグレの順番取り(1年ビザ300B)でお世話になる。

その他にチェンマイ観光ツアー、 国内航空券など。
結構イミグレには顔が利くようだ。

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            ☝ ご亭主と子供がいる由。



開業した頃はもっとスマートだったはず。
メムさんも年を取って中年太りか、 それとも....

これから益々稼ぎそうな雲行き、

これじゃあ 「チェンマイ太腕繫盛記」 だわ。



シェークスピアは間違っていたようだ。









 ”強き者  汝の名は.......オ・ン・ナ”


チェンマイって ホントいいですね!

 (注記)
掲載した広告の写真は全て北タイ情報誌 「Chao」 のもの。


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:48| Comment(12) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする