2019年09月14日

独居老人の生活1636(何でもあり..のタイランド)


チェンマイ独居老人の華麗なる生1636(何でもあり..のタイ)


  悪の根源をなすものは、

 金そのものにあるのではなく、 金に対する執着である。

                               サミュエル・スマイルズ (英国の作家)


@ チェンマイ〜ランプーン道路での珍光景。

こんなバカ親が世の中にはいる...それが何とタイ。
2019年9月11日、 警察は運転していた両親を特定し告発。

告発理由は、 無謀運転とシートベルト着用違反。
ではこの程度の運転で、 なんでバカ親とジジイは書くか。

それは同乗していた子供(小学生か)の座り方にある。
ま、子供はドライブを楽しんではいたが....写真でどうぞ!


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両親は警察の調べに対し、
「そんなに深く考えていなかった」 とまあ軽い気持ちで....

でもこのとき現場写真を撮った人は驚いたことだろう。
子供が車から振り落とされたら命に係わる。

何でもありのタイ、 こういう走り方もあるんだねぇ。


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A この日の晩ごはん。

店名:「เสือร้องให้ Grill Bar」
住所: San Phak Wan, ハーンドン・チエンマイ。(地図はココ

チェンマイ市街からR108 を南下、 BigCや陸運局を通り過ぎて
左側に位置する。 
店から30m南に信号があり、 そこを右折すると 「ナイトサファリ」 に行く(3028号線)。


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   店内。
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   ライブ演奏あり。
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   友人と2人、 注文したのは・・
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        ☝ 右はポークの唐揚げ、 左はスープ。



    左がビーフ。
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チェンマイで珍しくビーフがあったので注文。
食べているとガムを噛んでるような感じになる。

勘定はBeer Chang大瓶2本含め、 合計420バーツ(2人分)。

店内はタイ人の若者がほとんど、 しかしジジイらの隣席は見かけ50代の白人男性とタイ人女性だった。


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B 容疑者の正体は?

2019年9月11日、 メーサイ(ミャンマー国境のタイの街)からバンコクに向かうナコンチャイ・ツアーバスが検問所で停止。

チェックすると、 警官にはピンとくるモノがあったのだろう。
ツアーバスの荷物入れ(車体の下方部)に厳重にラップされた荷物あり。
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       ☝ これだと却って不審に思われるのでは?


この荷物を預けた乗客の男を呼び、 バッグを開けるよう指示。
すると男は突然、 検問所裏のブッシュ(灌木)に逃げ込んだ。

追ったポリスは男を逮捕。
男の荷物の中には、 198,000錠のヤーバ(麻薬)があった。

容疑者の男(35歳)の自供によると、 ナコンサワンのOatという
名の男に依頼され、 運び屋になったという。

謝礼は10万バーツで、 バンコク到着後、 ヤーバと引き換えに受け取る約束だった。

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容疑者の男の名前はSurajit Thawut、 ウタイタニーの軍警察
中佐の職にある。

地方から首都バンコクに流れ込む密輸ドラッグ。
容疑者は、 そんな犯罪に関与しそうにない政府役人。

開けてびっくり玉手箱、 ヤーバと官吏が現れた。
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この容疑者、 ヤーバ運び屋の常習者か、 それとも今回が初めてか。 (おそらく常習的運び屋)

どれだけの給与を得ていたのかは知らぬがもったいない。
軍警察の職を棒に振り、 今後は長い刑務所暮らし。


何に必要だったんだろう、 10万バーツのカネ。







きっと、 オンナだな。


チェンマイって ホントいいですね!
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:20| Comment(8) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

独居老人の生活1631(こんな事ってあるんだ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1631
                        (こんな事ってあるんだ)


  ひとりでも多くの患者様を救うために、
 
  一日一日、 全力を尽くしています。

                                 福島孝徳 (脳神経外科医) 


@ こんな事ってあるんだ。

チェンマイの人気観光スポット、 ドイステープ。
山の上にお寺があり、 ジジイは何度も訪れた。

9月5日、 ここを観光した帰り道の下り坂、 中国人観光客が乗った大型バスがスリップして道路から飛び出してしまう。

バスはカーブでバランスを崩したという。
この事故で4人が軽傷を負った。

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谷底に転落しなかったから良かった。
バスの運転手はクビかな。 


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A こんな事ってあるんだ:タイ人女の犯罪。

名前はクラーブ・ランプング。

この女はタイ人女性に嘘をつき、 イタリアでメイド仕事があると偽って仕事を紹介。

ところが実際の仕事は売春。
クラーブは警察の逮捕を察知して2009年、 国外に逃亡。

その後名前を変えてタイを出たり入ったり、 出入国を繰り返す。

しかしスリン(=街の名前)のイミグレ係官が彼女の不正を見破って逮捕。


タイ国内ではいい仕事がなく、 高収入に魅せられて海外に出るタイ人女性は数多い。

マッサージ、 メイドなど、 胡散臭いのは幾らでもある。
甘い話にゃ...裏がある、 これは全世界共通だ。


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B この日の晩ごはん。

店名 「ステファーノ」、 イタリアン・レストランだ。
 (地図はココ、  Street Viewはココ

ターペ門広場(外側)から徒歩1分もかからず。
ジジイが知るだけでも10年以上は営業している。

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    店内。
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   パンが出てくる。
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   ピザ:160バーツ。
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  ビーフカルパッチョ:290バーツ。
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    ☝ ジジイの好物で、 少々高いが食欲には勝てぬ。

Beer Chang小瓶:80バーツ、  ハウスワイン:130バーツ。

たまにはイタリアンもいいが、 やはり値段が高いね。


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C こんな事ってあるんだ:子供でも癌になる。

Jinjutha ちゃんはメーホソーンの11歳の女の子。
彼女は昨年 卵巣癌の手術を受け、 卵巣の1つを取り除いた。

しかし、 癌は他の卵巣に転移し、 現在チェンマイのナコンピン病院に入院中。

彼女の家族は、 化学療法の費用を自力では賄えない。
で、メディアに助けを求め、 寄付を募っている。

  pict-girl who is suffering from cancer.jpg

Jinjutha ちゃんへのご支援(寄付)をお願いしたいという。

振込先: Blakang Takaew
Bank for Agriculture and Agricultural Cooperatives
Acc No. 020058030305


大人のタイ人女性にたんと貢がれている皆さま。
具体的に言うと、 ジジイの友人Nさん(74歳)、

ご支援のほど、 よろしくお願い申し上げます。

               * *

子供が卵巣癌にかかる....ジジイには初耳。
驚いてネットで調べたら、 次のような相談が出ていた。

「(私は母です)15歳の子供がほぼ末期がんと診断されました。
どうすれば彼女にとって最善なのかどうしてもわかりません。
化学療法しか治療の方法はないでしょうか?」

このお母さんの子供は卵巣癌である由。 

Jinjuthaちゃんが可哀想、 何とか助けてあげたいが....
病院は患者にカネがなければ治療はやらない。


オーイ、 タマモトさ〜ん、 何処にいる〜?

今、 チェンマイに.....






玉本敏雄さん、 いないもんかのー。


チェンマイって ホントいいですね!


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:36| Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

独居老人の生活1629(手打ち蕎麦を出す和食店)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1629
                       (手打ち蕎麦を出す和食店)


 お世辞を言うにはカネがかからないが、

 大多数の者はお世辞に対して大金を支払っている。

                           トーマス・フラー (英国の歴史家、 作家)


@ 歳だから....

先日、友人Oさん(75歳)とランチに出かけた。
店はランプーン街道沿い、 「89プラザ」 内にある 「好寿司」。

ジジイはOさん運転の車に同乗、 道案内する。
スムーズに店に到着、 握りセット(160バーツ)を食べた。

帰りはジジイの自宅まで送って貰い、 Oさんとバイバイ。
夜にOさんから電話がかかってきた。

「あの後、家に着いた時、 メガネがない事に気付いてね。
 好寿司まで取りに戻ったよ、 道不案内だけど何とか....」

そりゃまた大変、 Oさん宅はチャングプアクのバス停近辺。
「89プラザ」 までゆうに30分以上はかかる。

年寄りだもの、 忘れ物はよくあること。
Oさんは話を続ける。

「店に行ったけど、 メガネの置き忘れはないって言われてね。
 仕方なくまた自宅に帰って....車の中を捜したらあった!」

「これには参った、 参った」 とボヤくOさん。
75歳以上、 これを後期高齢者という。

ボケが始まっていても不思議じゃない。

                * *

A 歳だから....

先日、 ジジイ(74)は飯友の女性(29)と夕食に出かけた。
彼女は水を注文 → ペットボトルが運ばれてくる。

彼女がその栓を開けようとするが全く動かない。
きゃしゃな体つき、 皺がないだけの老婆のような細い腕。

腕力・握力がないことは一目瞭然。
見かねたジジイが言う、 「俺が開けてあげるよ」

笑いながらジジイは栓をねじった → 開かない。
ならばとシャツの裾を栓に巻き、 思いっきりひねるがダメ。

近くにいた20歳くらいの女性店員に頼む。
ボトルを手にした店員さん、 1発でキュイと栓を開けた。


飯友にカッコつけたまでは良かったが..ジジイのあの様(ざま)。
如何にも力のない年寄りって感じ、 見っともない思いをした。

尚、 彼女には 「俺は63歳」 と言っている。


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B この日の晩ごはん。

「チェンマイに手打ち蕎麦を出す店がオープンしたよ」

友人から耳にしたジジイは早速行ってみた。

店名はタイ語だけ、 地図はココ、  Street Viewはココ
Charoenprathet Rd. ポンピンタワーホテルの斜め北向かい。

道路沿いの 「按摩」 と書かれた看板の2軒北隣。

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カウンターに座りメニューを見る。
   訳の分かんないのがこの2品。
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サンセット丼とサンライズ丼の違い(ともに160バーツ)。
写真で見る限り、 違いはなさそうだが.....



これは出来上がったばかりの丼2品(ジジイの脇から出す)。
                 ☟
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                 ☝
      牛丼(左側)と豚丼か(ともに160バーツ)。
      ちなみに親子丼は140バーツ。



    店内。
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    厨房。
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   で、 ジジイの注文は手打ち蕎麦:160バーツ。
    小鉢(奴)が付いている。
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間違いなく手打ち蕎麦、 乾麺の蕎麦とは味が違う。
蕎麦の長さはせいぜい15p前後か。

ジジイより2,3日前に行った友人は、夜8時過ぎ、店内で手打ちの実演を見たという。

ワサビの量が少なかったので足して貰った。
残念なのは薬味(ネギ)がないこと、 友人の行った時はちゃんとあったとか。

ビールは現在小瓶しかなく、 60バーツ。
(メニューには大瓶の表示があるが....)

ツマミ類も結構あって、 イカの塩辛、 冷奴(70B)など。

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厨房の若い店主(だと思う)と店員の2人だけで運営。
ちょっと混んだら忙しい。

ジジイの蕎麦は注文して → 出てきたのは40分後。
イミグレよりも待たされた。

営業は現在のところ夜6時から。

開業して間がない店だ、 今後は改善されていくだろう。
手打ち蕎麦はお世辞抜きで旨い、 160B(560円)の価値あり。

次回は自宅でネギを刻んで持って行こう。

そんな高い蕎麦は食いたくないという皆さまには.....
                 ☟
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    ☝ 49バーツの生そば、 スーパーリンピンにあり。


蕎麦好きの皆さまには、 手打ち蕎麦のご試食をお勧めしたい。


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C 女だから....

前述の飯友と夕食中、 レストラン内で知人と3年ぶりの邂逅。
彼もジジイの知るタイ人女性(30くらい)と一緒だった。

知人は自分でも言うほどの ”褒め殺し” の達人。
物腰が柔らかく丁寧、 お世辞でも嫌味が全くない。

ジジイの飯友(29)を見るや否や、

「お綺麗ですねぇ〜」 とにこやかに2度も言う。

  pict-ブサイクなタイ人.jpg
          ☝ イメージ画像。


あとで飯友が嬉しそうに.....

「貴方のお友達は私のことを綺麗だと言ったけど、
 それは私が美人だからよね」

(自分でこういう事を抜け抜けと言う....やはりタイ人だ)

「パークワーン (お世辞だよ)」 とジジイ。

「そんなことない、 本当のことを言ってるわ」

「女性には皆、 彼はそう言って褒めるんだよ」

「貴方は、 私を綺麗だと思わないんですか?」


「綺麗だとか言う前に、 男を悩殺するようなグラマーになれ!」

ジジイはそう言おうとしたが、 タイ語が口に出ず。


ジジイは篤と悟った。  

オカチメンコだろうが団子鼻だろうが何だっていい、

女は....







褒めるにかぎる。


チェンマイって ホントいいですね!  
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:43| Comment(9) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする