2015年02月10日

独居老人の生活183(コッコンの一日)


独居老人、友人Hさん(68)とカンボジア旅行を敢行。
旅の模様をレポートしております。
プノンペンから始まり、漸くコッコンまで辿り着きました。
今日はジジイが一人ぼっちのコッコン、 ではどうぞ!


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐183(コッコンの一日)



  見知らぬ街で自分が全く孤独だと気づくことは

  世界でもっとも歓喜なことのひとつである。



今日はコッコン滞在の一日を追って見ましょう。

シアヌークビルからコッコンへ。
カンボジアの地図です、ココをクリック。

先ず朝食。
ここで富裕層に属する友人Hさんと非富裕層の独居老人、2人の間に貧富の差が現れる。


Hさんはホテルのレストランで5米ドルの朝食セット。

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ジジイは外に出て徒歩4分、街の食堂で1.25ドルのソバを食う。

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朝食後にも貧富の差を感じる。

Hさんはジャングルツアーを申し込んだので、9時にホテルを出発。
費用20ドル(ランチ弁当付き)、マングローブなど大自然を満喫。


ジジイは金を惜しんでツアーに参加せず、ホテルで留守番。
ツアーのランチではビールが無いとか。 ジジイには無理。


と言っても退屈なので、10時過ぎから近くのカフェーに行く。

「コッコン・シティホテル」にある「カフェー・ローレント」。
川沿いにあり、お洒落な店、ここで1ドルのティーを飲む。

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お昼前にカフェーを出て、コッコン市場へと脚を向ける。

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市場の直ぐ前に食堂があったので、一人でランチ。

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Beer o.75ドル。 食い物 2.5ドル。

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店主の娘さん、子持ちです。

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左右は店員さん。
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昼食の後はいつもの昼寝、ホテルに戻る。

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ホテルは「APEX Hotel」、ガイドブックに掲載あり。
1,735円/泊(朝食なし)、Hさんが日本(agoda)で予約。
ドル払いなら15ドルで宿泊できる。

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プールがありました。
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部屋はとても綺麗で調度品も整っている。

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                * *


夕食はHさんと一緒、午前中に行った「カフェー・ローレント」へ。
夜ですから暗くなりましたね。

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ハンバーガーを食べる。 値段は忘却。
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晩飯後、独居老人は一人でマッサージ店に立ち寄る。
1時間5ドルのヘルスマッサージ。

右側の美女がジジイの体を揉んでくれる。

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この美女の力任せの按摩が痛いこと。
いつもはウトウト眠ってしまうジジイだが、一睡もせず。

「写真を撮りたい」と」言うと、「んじゃ明るい所で」と表まで出て
”はいポーズ”。
気持ちが嬉しかったので、チップ1ドルを渡したら喜んでくれた。



マッサージ店からの帰途、ディスコがあったので中を覗く。
音楽がけたたましく耳を劈(つんざ)く。

按摩で体が痛くなり、ここで耳まで痛いのでは話にならぬ。
覗いただけで直ぐに退散、ホテルに帰る。




何の変哲もないコッコンの旅、飲んで食って按摩して終わり。



平凡な一日に歓びを感じる独居老人、「幸せだなあー」





「ボクは君といる時が一番幸せなんだ、
  死ぬまで君をはなさないぞ!」


なーんて言える女が一緒に居てくれたら言う事ないのだが・・・・・。







  とかくこの世は儘ならぬ。




こりゃダメだ。

チェンマイって ホントいいですね! 




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 00:45| Comment(0) | カンボジア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

独居老人の生活181(バスの旅)


独居老人、友人Hさん(68)と共に10泊11日でカンボジアを旅する。
その旅の模様をシリーズで発信しております。
本日はシアヌークビルからのバスの旅、それではどうぞ!



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐181(バスの旅)


旅をするということは風景を見る以上の意味がある。

それは、生き方を考える中で深く永続的に続く変化のことである。



4泊したシアヌークビルを去る日がやって来た。
次に向かうはカンボジア最南の国境の町Kho Kong(コッコン)。

この町で2泊した後、12km西にあるボーダーを通過、タイに入る予定である。


さてシアヌークビルからコッコンへは路線バスを利用。
バスの乗車券は2日前に旅行代理店で購入、9米ドルだった。

この9ドルにはピックアップ代が含まれている。
即ち宿泊するホテルまで我々を迎えに来てくれるのだ。

朝7:30がお迎え予定時刻。

ホテルの前で待つ事10分、ジジイの前に現れたのは大型バス、
これにはびっくり仰天。
普通はツクツクとかミニバスでピックアップするから。


バスはトイレ無しと聞いていたので、早朝乗車には気を遣う。
下痢気味のジジイは正露丸をのみ、6時以降水は飲まない。


この大型バスで各ホテルを回り、次々に予約乗客を拾っていく。
ホテルでの集客が終わると、バスは一路バスターミナルへ。

ここで更に客を乗せ、ほぼ満席でいざコッコンへ出発。
予定出発時刻から30分遅れの8:45であった。

乗客は4、5名のカンボジア人を除けば全て白人旅行者である。



1時間15分走行後お土産店で休憩(トイレタイム)。
尿意がなくとも取り敢えず小便。 トイレにまっしぐら。

個室便所が3つしかなく、独居老人、空いてる一つに入る。
友人Hさんがトイレのドアの前で順番を待つ。

用足しが終わりドアを開けたらHさんの姿はなく、白人女性6名が並んで待っているではないか。

次がHさんだと思い、便器に水を入れなかったジジイは慌ててドアを締めなおし、タンクから柄杓で水を掬い便器に流す。

1回では小便の色と泡は消え去らず、4回目でやっと己の小便跡と別れを告げる。

尚Hさんは、立ち小便に切り替えた由。

他の男性乗客もみんな藪の中で立ち小便、個室の前で順番待ちする女性陣に気を遣った模様。

こんな状況でウンコして長居すれば、女性たちから大ブーイングが起きるだろう。


この休憩の後、バスは停車する事なく西へ西へと進む。

              *

コッコン到着は12時40分、高級ホテル前に停車。
バスターミナル出発から約4時間の乗車だった。

ここで降りたのは何とカンボジア人乗客と我々2人だけ。
残りはこのままタイ国境へと向かう。

ここでジジイは焦(あせ)る事になる。
預けたバスの荷物室は満杯、我々の荷物が何処にあるやら・・・。

必死の面持ちで探す。
たくさん積まれた荷物の一番下にジジイの荷物を発見。
上に置かれた荷物を取り除き、やっとの思いで引っ張り出す。


ここから予約したホテルまでは近い。
しかしツクツク(2ドル)を利用、連れて行って貰う。


ホテルにチェックインし、直ぐに昼食へと出掛ける。

何せ朝5時前にBaguette(フランスパン)とリンゴを食べた後、
何も口にしていない。


コッコンは小さな街、ホテル近くのレストランに入る。

コッコンのメイン道路。
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レストラン。
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店内。 右側に友人Hさんの姿が見える。
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缶ビール(小)1ドル、 食べ物が 2.5ドル。
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食べ終わってホット一息、疲れがどっと出て眠くなる。

ホテルに戻りジジイはいつもの昼寝。


70近い爺さんにはバスの長旅は負担が大きい。

特にトイレの無いバスでは、大小共に漏らしはしないかと不安と緊張の連続。

独居老人、今や尿意・便意に対するコントロール力は無いに等しい。
蛇足ながら勃起力も・・・・・・・。



いっその事オムツして乗れば良いのかも・・・・・・。

しかし大の方だと臭うしなあ。





あー、歳は取りたくないものよ。


こりゃダメだ。

チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:38| Comment(0) | カンボジア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月06日

独居老人の生活180(ファッション)


独居老人、現在友人Hさん(68)と共に10泊11日でカンボジアを旅行中。
現地からその旅レポートをシリーズで発信しております。

本日はシアヌークビルでのランチをご案内。
但し単なるランチではありませんよ。 ファッションランチです。  ではどうぞ!



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐180(ファッション)


  どんな旅にも
 旅行者自身も気づいていない秘密の目的があるのものだ。




シアヌークビル(カンボジア)に滞在中の独居老人、この日はジジイ一人のランチとなった。

と言うのも友人Hさんが現地のツアー(30米ドル)に参加、朝早く出発して居ないからである。


レストランはGold Lionロータリーの近くで初めて入る店。

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店内
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Angkor Beer大瓶 2ドル。
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フレンチフライ 2ドル。
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ランチなのだが、朝食メニューからオーダーする。
たまに食う食パンは美味しく感じる。 2.5ドル。

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カンボジアに来て以来、朝は毎日ヌードルスープばかり。
その結果、卵と豆はこの6日間全く口にしていない。



食べているうちにアレっと気付いた。

この店は一人を除き全てウエイター、即ち男性店員が圧倒的に多い。
彼らは腰にワイヤレスマイクを付け、敏速に動いている。


そのウエイター達の足下をふと見ると、みな同じような靴を履いているではないか。
靴の特徴は、爪(つま)先部分がいやに長い事。

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足下を見れば、
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こちらのお二人も同じ。

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これはカンボジアの靴の流行なのか?
日本でもジジイの若い頃、爪先が出っ張ている靴が流行った。


何事も流行り廃りは世の習い。

シアヌークビルでは、再度爪先が長い靴のデザインがファッションになっているのかも。


チェンマイではどうなのか?

現在の日本では?



とにかくチェンマイに戻ったら、男性が履く靴をじっくり観察してみたい。

チェンマイに来て以来、若い女の顔ばかりを観察すると言う、良い習慣が身に付いちゃった現在、たまには男の足下を見るのもいいだろう。


それにしてもシアヌークビルで、なんで男の靴なんぞを見たのか、当の本人にも分からない。





よっぽど暇だったんだろうなあ。


こりゃダメだ。

次回はシアヌークビルを後にして、
次の目的地Kho Kong(コッコン)に向かいます。

チェンマイって ホントいいですね! 




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:01| Comment(0) | カンボジア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする