2016年06月16日

独居老人の生活575(わが昔の上司)


    ”チェンマイ独居老人の生活” は低俗娯楽ブログです。
     紳士・淑女、 18歳未満の方はご遠慮ください。
   (今回は一般的内容です、 どちら様にもお読み戴けます)


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         ☝ ワット・チェルディアン(場所はココをクリック)



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      ☝ ワット・チャイモンコン(場所はココをクリック)



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐575(わが昔の上司)


      私は対象を見たままにではなく、
      私が思うように描くのだ。
                                       パブロ・ピカソ


昨日(15日)、 舛添東京都知事が辞任。
これで退職金2,200万円を受け取ることができる。

知事は、 7月から自分の給与の50%ならぬ全額をカットする条例案を議会に提出していた。

仮にこれが可決、成立し、 7月以降に辞職していたら、 退職金は
ゼロになったそうな。

しかし舛添知事は、 辞表提出とともに同条例案を撤回。
そこはしっかりと....さすがだと思う。

                * *


昨日はジジイの元上司お2人とランチの飲み会。
場所は新宿・歌舞伎町の店名 「トラノコ」。

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右側のスキンヘッド・Tさんは昭和6年生まれの84歳。
ジジイの30歳前後の時の課長で、 4年ほど仕えた。

しかし課長として異動はあったが、 11年間同じ部門で働いた。
Tさんとは私的な海外旅行を度々ご一緒している。

韓国、  中国(2回)、  ソ連、  台湾、  マレーシア(2回)、
インドネシア、  エジプトだ。

ツアー参加の場合もあるし、 2人だけの個人旅行もある。
Tさんは夜の盛り場・オンナには関心なく、 歴史・文化を学ぶ実に真面目な旅を堪能、 写真好き。

ジジイは、 歴史・文化はチョットだけ、 夜遊びの方が好き。
それでも嫌な顔をなさらずに付き合ってくださった。

               *

左側のYさん(75歳)には約7年間お世話になる。
ジジイの40代、 海外部門とアメリカ勤務でYさんの麾下に....

ジジイのサラリーマン人生で一番長く仕えた上役である。
チェンマイには2度、遊びに来てくださった。

いずれも2週間の滞在、 その間メーサイ、 ゴールデントライアングル、 スコータイなどを旅行。

ジジイが一緒の場合、 宿泊はいつも350〜450バーツ/泊の安ホテル。  申し訳ないが貧乏なジジイに合わせて戴く。

長く運転手付き社用車に乗っていたYさんは裕福。
チェンマイへの往復飛行機はビジネスクラスを使うほどだ。

そんなYさんの趣味の1つが絵を描くこと。
チェンマイ滞在中も暇を見つけては写生に出かける。

絵は全てその場で完成させるのが基本。
写生中は見物するタイ人で引きも切らずであったという。

TさんとYさんの共通点は、 引退後は対等な付き合い、 上役風を吹かさない....にある。


Yさんのスケッチを見て、 チェンマイに思いを馳せる。
               ☟
   (興味のない方はスルーしてください)

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これはチェンマイ・プラザホテルの部屋から眺める。
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                * *


サラリーマンは上司次第、 しかしその上司は選べない。
そこに運・不運があり、 人生の明暗が分かれることに・・・

この日お2人とご一緒(3人同席は初めて)して想起する。

ジジイはつくづくラッキーであったと....


この日の勘定は、 感謝の気持ちでジジイの奢り。










と思ったが...........割り勘で店を後にした。


こりゃだめだ。

チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 08:14| Comment(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

独居老人の生活548(入院の思い出‐3・・・安静)


    ”チェンマイ独居老人の生活” は低俗娯楽ブログです。
     紳士・淑女、 18歳未満の方はご遠慮ください。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐548(入院の思い出‐3)


  心というものは、 それ自身一つの独自の世界なのだ。

  地獄を天国に変え、 天国を地獄に変えうるものなのだ

                                           ミルトン 「失楽園」 より


ジジイの2度目の入院は長かった。
約3ヶ月半の病院暮らし、 病室で43歳の誕生日を迎える。

無理言って退院させて貰い、 そのあと1ヶ月半の自宅療養(週1回の通院)。
結果、 勤務していた会社を計6ヶ月間、 休むはめに......
 (1987年4月下旬から190日間の休暇)

症状で最初気付いたのは、 脚がぶよぶよになり、 指で押しても
凹んだまま戻らない。
  
自宅に近い総合病院へ行くと、 即入院と相成った。

病名はネフローゼ、 これは高度の蛋白尿により低蛋白血症を来す腎臓疾患群の総称。

この病気は難病扱い、 なので薬代は無料だったと記憶する。


治らないと人工透析の可能性があると知り、 ジジイは超真面目な
入院生活を送る。  酒、 タバコ、 女を断ったのだ。

治療といっても手術など一切なし。
ただ副腎皮質ステロイドを服用し、 寝て安静にしているだけ。

一度病院内の手洗い場でジジイがシャンプーしたら、 主治医からダメですと怒られた。

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     ☝ 入院中の独居老人(43歳)、今から27年前。

              * *

幸いにもステロイドが効いて、 膨らんだ脚も顏も一気に痩せ細る。
入院保険があったので、 1万円/月の個室に入りのんびり、 これが治療なのだ。

苦痛なく1人で1日中病室にいるわけで、 退屈極まりなし。
現在の暇は元気で自由がある。 同じ暇でも雲泥の差。

暇潰しは読書、 自宅療養も含めた6ヶ月で読了した本は157冊。
ジジイの生涯でこの期間が1番多い読書量になった。

他にもう1つ、 ラジカセでテープをかける。
食事中には音楽を、 そして1日1時間だけ英会話を聴く。

レンタルテレビにはビデオが付いておらず、 もっぱらニュース。


              * *


入院して2ヶ月ほど経った頃か。
ジジイは病室のベッドに寝ながら放屁した。

これが自分でも呆れるほどの臭い、 クセーと感じたその時だ。
タイミング悪く部屋に入って来たのが若い美人看護婦。

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         ☝ イメージ画像です。


個室といっても狭い空間、 臭いは充満している。

ジジイは毛布をそれとなくかける、 臭いを封じ込めるためだが効果のほどは???

しかし看護婦さんはさすがにプロ。
何ごともないような顔つきで、 普段通りに 「血圧計りま〜す」。

さぞかし臭かったであろう。 鼻を摘まみたかったであろう。

ジジイは、 すごく照れ臭かったことを覚えている。 


              * *


入院も3ヶ月近く経過、 心に余裕も出て、 あとは早く退院したいという願望が.......

その頃である。
アラフォーの看護婦さんが夜、 ジジイの病室に現れる。
就寝前の見回りで、 「変わったこと、ないですかー?」

この時43歳のジジイは不安そうな顔つきで質問する。

「入院してからなんだけど、 一度もムラムラしないんです。
 これだけ毎日、 美人の看護婦さんを見ているのにですよ。

 ステロイドの影響があるんですかね。
 このあともずっと起たないんでしょうか?」


「それじゃあ今、 ちょっと試してみましょう」

と言いながら、 看護婦さんはジジイのサルマタに手をかけて.......
というのはアダルトビデオの世界。

現実は、 「それはご心配ですねえ、 先生にお話しておきます」

 「いえ大丈夫ですよ、 ちょっと訊いてみただけだから」

(注) 入院中はなぜか1度もムラムラせず。(事実です)  



翌朝部屋に現れた主治医は40前の行かず後家。
医師としては実に優秀との評判だが、 女として見みれば生真面目なメガネのブス。

  「○○さん、 看護婦から聴きました。  
   x曜日に泌尿器科専門の先生が来ますので、
   診察できるよう 取り計らいます」

「いえいえ、あれは冗談、 ちょっとからかっただけなんで.....」

ジジイは照れ隠しに笑ってごまかす。
一瞬赤面したのが自分でもわかった。


病院で下ネタを言っても通じない。
医師も看護婦もみな真剣、 患者の一言を疎かにはしない。

3ヶ月半の入院生活は安静治療、 だが精神的には地獄に落ちたような感じ、 その間色々考え、悩んでしまう。

病気は難病指定、 完治するのか、 今後の仕事や生活は・・・?
そんな不安が常に脳裏をかすめる日々であった。


しかし今思い出してみれば、 放屁と下ネタの恥ずかしい記憶。

これも天国のようなチェンマイ暮らし(の現在)だからで、 笑い話として蘇るのだ。


入院をきっかけにタバコとは完全におさらば。
酒は退院したその日にビール(小瓶)を飲む。

女は、 我がチンコたくましく蘇生、 歓喜した.....が 










 現在まったく元気なし、 寝たまんま安静。


チェンマイって ホントいいですね!

  (追記)
入院の思い出‐1 : 2016年3月21日 (#503)
入院の思い出‐2 : 2016年3月22日 (#504)に掲載。

こちらもお読み戴ければ幸いです。  




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:44| Comment(2) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

独居老人の生活504(思い出の入院‐2)


今回は昨日の (思い出の入院‐1) の続きです。
未読の方は、 前回から先にどうぞ・・・・・・・。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐504(思い出の入院‐2)


      看護はひとつの芸術である。

      それを芸術たらしめるには、
      画家や彫刻家の仕事と同じように、

    他を顧みない専心と厳しい準備とが必要である。

                                          ナイチンゲール




尿路結石で入院、 開腹手術は無事終わり、 あとは傷口の回復を待つだけとなった。

入院して3週間くらい経った頃か、 ジジイの股間が痒い。
よく見ると、 睾丸の右側が500円硬貨大で赤くなっている。

医師に患部を見せるとインキン。  横にいた看護婦も覗く。
薬を出すから塗るように.....

暫く経って可愛い看護婦さんが病室に現れて、

 「このお薬を塗って、 しっかり乾かしてください」


23歳のジジイ、  ”看護婦に インキン見られ いと恥ずかし”


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       ☝ イメージ画像です。


               * *


入院4週間目に入り、 ジジイが部屋で寝そべっていると、 別の
可愛い看護婦さんが現れた。

 「お体を拭きますので、 上半身裸になってください」

 「え〜、 そんなことまでやってくれるの?」

看護婦は金盥のお湯にタオルを浸し、 それを絞ってジジイの体を丁寧に拭いていく。

ジジイはこれに感激、 「気持ちいいですよ」


おもむろにサルマタを下げ、  「ここも拭いてくれます?」



その頃純情青年だった独居老人、 そこまでは言えなかった。


               * *


4週経って退院前の最後の検査、 呼ばれて診察室に入る。
医師は、 ベッドに寝たジジイに、 下半身の下着を取れと言う。

周りには、 顔馴染みの若い看護婦さん2人がいるではないか。
照れくさいが仕方なく、 サルマタを脱ぎ、 ジジイはチンコを曝す。


この時アッと思った。
時は2月初め、 それも朝の9時ころ。

病院内は暖房が効いているとは言えまだまだ寒い。

ジジイの小さいチンコは縮みあがって余計に小さくなっていた。
キンタマはぶら下がらず、 2個が寄り添うように固く縮まっている。


看護婦はゴム手袋をはめ、 ジジイの縮んだチンコを摘まみあげ、
尿道に麻酔液を注入。

医師は細い針金のような管をジジイのチンコに挿入する。
この管が長い、 チンコが痛〜い。

そんな苦痛よりも、 看護婦2人が縮みあがった小さなチンコを
見守っており、 きまり悪いのなんの。



23歳の独居老人、 この時1つ学んだ。
入院しても、 看護婦さんとは親しくならない方がいいと.....


股間のインキンから、 秘する肛門、 小さく縮んだチンコまで、
みんな見られてしまうのだ。


これでは愛は芽生えにくい。



退院後、 看護婦さんたちに会うことはなかった。


しかし、かれこれ50年前の1ヶ月入院、











この時覚えた恥ずかしさだけは  今もって忘れない。



チェンマイって ホントいいですね!

   (追記)
結石はこの25年後 (ジジイが48歳の時)、 今度は腎臓で再発
して七転八倒。  この時ジジイはアメリカ暮らし。

現地の病院で超音波破砕手術 (全身麻酔)、 これは日帰りで
入院なし。

米国で医療技術の進歩を実感した次第。
但し石がうまく砕けず、 数週間後、同じ手術を2度やるはめに....


幸いなことに手術時期が暑いころ、 従ってチンコも睾丸も縮む
ことなくダラリ、ブラブラ。

それでも米人基準比で見ればジジイのは極小チンコ、 それを
米人看護婦たちに見られて.......
 (穴があったら入れたい、 いや違う、入りたい)

結論:
Sex時とは関係なく、 看護婦に観察される場合があるわけで、
チンコは出来るだけ大きい方が望ましい。       以上




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:53| Comment(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする