2019年07月01日

独居老人の生活1566(息子よ 永遠なれ!)


   本ブログは下品で低劣な内容です。 
   紳士・淑女および18歳未満の方は、ご遠慮ください。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1566(息子よ 永遠なれ!)


  人は信念とともに若く、 疑惑とともに老いる。

  人は自信とともに若く、 恐怖とともに老いる。

  希望ある限り若く、 失望とともに老い朽ちる。

                              サミュエル・ウルマン (米国の実業家・詩人)


ジジイは50代で既にED、 つまり勃起障害。
正直言って、 SEXはもうできないものと諦めたていた。

それがチェンマイで暮らし始め、 友人の勧めでバイアグラ(ジェネリック)を服用 → 我がムスコは蘇る。

イエス・キリストは刑死の3日後に死者の中から蘇り、 弟子たちの前に現れた...これが復活で、 キリスト教の根本的教理となる。

我がムスコの復活は、 スケベ心の基本的支えになっている。
本ブログでは、 これまでに何回かEDを取り上げた。

いくつかのED治療薬(バイア)を掲載したこともある。
陰茎に注射し、 数時間勃起状態を保つ治療法もご案内した。

ということで今日は、 「テストステロン補充療法」 のご紹介。

              * *

ジジイはなぜEDになったか。

それは加齢によって男性ホルモン=テストステロンの分泌が不足 → 人体で最も細い陰茎動脈が硬化 → 血流悪化 → EDに...


ある泌尿器科の専門医が言う。

バイアグラは勃起させるテストステロンが足りないのに、無理やり勃たせようとする。

しかし薬ではなく、 患者の体内に直接テストステロンを補充(注射)し、ED症状を緩和する治療方法がある。

健康保険適用(3割負担)なら、 1回の注射で2,000〜5,000円程度(初診料別途)。

2〜4週間置きに注射剤投与し、症状や状態を見ながらテストステロンの量や期間を決める。

個人差はあるが、 多くのED患者は治療開始から3〜4ヶ月後には改善を実感(朝勃ちあり)。

1年後には以前の元気な状態にまで回復、 2年以内に治療終了のケースが多いという。

(注) 患者の100%が完治..ということではない由。

既に海外では一般的な治療法とか。

               * *

しかしテストステロン補充療法、 治療を受けられない人がいる。

前立腺ガン、 多血症、 睡眠時無呼吸症候群などがある場合だ。

但し、この療法によって前立腺ガンが発生するわけではない。


注射剤以外にも、 経皮吸収剤(軟膏・ゲル)や経口薬、 貼り薬による治療法もある。

世界で一番多く使われているのが経皮吸収剤で、 「テストステロン・ゲル」という薬。

   pict-pict-テストステロン・ゲル.jpg

自宅で簡単にできるため人気があるが、 日本ではまだ軟膏や経口薬に関しては保険適用外と聞く。

               * *

しかしながらテストステロン補充だけに頼っていては、 精力増強には今一歩。

生活習慣も大切だという。

・眠りのリズムを整える。
・有酸素運動=ウォーキング、 ヨガ、 ストレッチ、 スクワットなどをする。


加えて食事が大事。
・インスタント食品やコンビニ食など、 食品添加物を避ける。

・良質なタンパク質や食物繊維、 カルシウムやマグネシウムなどのミネラル、 鉄分や亜鉛をとる。


ちなみにジジイが精力増強のために食べているのがナッツ類。
アーモンド、 カシューナッツ、 ピスタチオス、 クルミを毎日5粒ずつ。
pict-pict-5大ナッツ.jpg

他にゴマも精力の維持・増強には有効とか。
ナッツ類にしても食べ過ぎは逆効果、 数種あわせて手のひらに載る程度で十分。

(注) 本ブログは情報のみ、 お試しは自己責任でお願いします。

               * *

一方で、そんな面倒なことまでして勃たせなくてイイ..というご老人がいらっしゃるかも。

そんな方のために 「週刊現代」 今週号が説いている。

”セックスは入れて、 果ててこそ完結..そんな発想はもう古い!
60過ぎたら別の愉しみ方がある、 過去のヤリ方にこだわるな”

その例を挙げよう。

勃たなくていい、 イカなくていい。

花鳥風月を愛でるように、 ゆっくりと流れる時間を愉しみながら、 愛するパートナーと溶け合うように1つになる、 そんなセックスもあるという。

一緒に風呂に入り、 お互いで洗いっこする。
チンコ、 割れ目を丹念に洗い合うのだ。

一瞬の快感を求めるよりも、 たっぷりと愛撫しあい、 抱き締めあって精神的な充足感を得る。

これが大人・老人のセックスなんだとか。

pict-老人セックス.jpg

爺さんは 「あなた、息が臭い、 体臭もひどいわ」 って言われそうだが...

あなたは70歳、 次のような女性の裸体を隅々まで舐め尽くし、 たっぷり愛撫、 2人は情熱的に抱き合う。


                ☟




                ☟




  pict-pict-タイ人婆さんビキニ.jpg
                ☝
   抱き締めあって精神的な充足感を得るのも大変だわ。



                * *

こちらの例は再婚同士で、 男65、 女52歳の夫婦。
ヤリ方は、 官能小説を一緒に音読しあう。

段落ごとに交代で読み上げていく。
小説だから口に出せる → 卑猥な言葉で刺激しあうのだ。

”熱い舌で念入りに2つの睾丸を転がし、 肉棒の裏を唾液まみれにした”

”尻の谷間を舐め、 肛門にヌルっと舌先を潜り込ませる”
                                               (週刊現代から引用)

「こんな事までするのかしら...」 と驚き、 じわじわ脳から快楽的物質が出てくるそうな。

こうなるともう変態夫婦って感じだが....
そして読了後、 小説と同じようにヤッてみるのか。

              * *

ウッヒャー、 ジジイは御免だわ。
どんなに若い美女でも、 肛門なんぞ とても舐められない。

もし舐めてるときに、 ブッと放屁されたらどうしてくれる。


将棋の米長邦雄名人(享年69)は、 「指と口があれば、女をイカすことができる」 と豪語した。

ジジイも十分理解できる。

しかし俺は男だ。







我がムスコよ、 永遠なれ! ........と願っている。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:13| Comment(4) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

独居老人の生活1547(あの世行きの日が近づいたサイン)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1547(旅立ちの日)


  死への準備をするということは、
  良い人生を送るということである。

  良い人生ほど、 死への恐怖は少なく、
  安らかな死を迎える。

  崇高なる行いをやり抜いた人には、
  もはや死は無いのである。

                           トルストイ (ロシアの小説家)


@ デング熱にご注意を!

疾病管理局(Department of Disease Control =DDC) が
6月5日に発表(レポート)。

デング熱の発症はこの5か月間で 26,430ケースあり。
                   (うち死亡は41人)

これは昨年(2018年)の同期間に比べ 1.8倍になる。

地域では南部が最も高い=10万人に付き46.8人。
次いで中央、 東北、 北部地域。

患者数で最も多いのが5歳〜14歳の子供。

北タイでは2,885人が発症、 うち240人がチェンマイ。
しかしこれまで死者の報告なし。

デング熱に罹らないよう対策をとろう。
とにかく今年のタイは、 昨年の2倍近い発生率だから。

   pict-ネッタイシマカ.jpg
          ☝ ネッタイシマカ


デング熱の初期症状は風邪とよく似ている。
しかし突然高熱・発疹が出たりした場合はデング熱の疑いが強い。

風邪のように咳や鼻水が出るという症状はないという。

デングウイルスは、 主にヤブカ、とりわけネッタイシマカによって
媒介される。

刺されるのは主に日中、 なので昼間から酒を飲む人は要注意。 
蚊の来襲に気付かないからだ。 (これ、ジジイのことです)

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A リンゴから生まれた凛五郎。

桃から生まれた桃太郎、 ジジイが、買ってきたリンゴを2つに切った時、 凛五郎が生まれていれば良かった。
                    ☟
pict-DSCN5669リンゴ.jpg


何てことはない、 中が腐っていただけ。
ジジイは6月6日、 スーパー 「リンピン」 で5個入り99Bで購入。

3個食べたまではOKだったが、 4個目がこの腐ったリンゴ。
このまま捨てようかと思ったが、 ちょっと納得いかない。

で、まず領収書を探す。 日本からチェンマイに戻ってきて以来、 買い物したのは 「リンピン」 だけ。

簡単に見つけた領収書とリンゴ2つ(1つは不良品)を持って店に出向く。
カウンターの店員さんに告げるとさすがはリンピン、

「別の品とお取り替えします」 てな事で売り場へ....

ジジイは 「同じ商品は要りません、 これがいいです」

    サイズが小さめのリンゴ。
pict-DSCN5678リンゴ2.jpg
              ☝ 6個入り89バーツ。


「差額の10バーツは要りません」 と言って帰宅した。


腐ったリンゴで、 なんか得をした気分になった。

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B この日の昼ごはん。

一昨日(6月7日)、 カレーを食べたくなり、 何処がいいか思案。
まだあの店では1度もカレーを食していない、 そこにしよう。

と出向いたのが和食 「五郎」 (地図はココ
ビーフカレーもチキンカレーも値段は同じで130バーツ。

ジジイはチキン、 ビールはこの店のウリ、アサヒ生を注文。
                  ☟
pict-DSCN5673五郎.jpg

ジョッキで400t以上はあろう、 これが56バーツと安い。
カレーにはたっぷりチキンが入り、 福神漬けがいい。

お世辞抜きにして、 カレーもビールも旨い、 大満足。

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C あの世行きの日が近づいたサイン。

病院で寝たきり、 胃瘻で生き長らえ、 意識ないまま死んでいく。
ジジイはそんな死に方はしたくない。

可能ならば自宅でのんびり、 痛みを緩和してもらい、 安らかに最期を迎えたい。

で、 在宅ホスピス緩和ケアが上手くいくと、 次のような経過でゆっくりと穏やかに死ねるそうだ。

あくまで一つの目安として、 参考にしたいと思う。
                   
         <旅立ちの日が近づいたサイン>
          (死ぬ2週間前から始まる)
                  ☟           (週刊文春より)
pict-DSCN5675.jpg
                  ☝
   個人差はあるが、 在宅1人死の自然な経過だという。

ここでの注意は、 途中で救急車を呼ばないこと。

せっかく穏やかな死を迎えようとしているのに、 救急車内で心肺蘇生をやられて肋骨を折られる。 (老人の骨は脆い)

病院に担ぎ込まれ、 蘇生処置(心臓への電気ショックや挿管しての人工呼吸など)をやられては堪ったもんじゃない。

最期は息が止まって苦しそうに見えるが、 病人には意識がないので苦痛はないとか。 

この歌で死者を送りましょう。
          ☟
https://www.youtube.com/watch?v=rWNbtM2jHc0

                 * *

自宅で死ねる人は幸せ、 悲愴感を抱くことなく明るい感じで旅立ちたいもの。

家族には笑顔で送ってほしいと専門家は言う。

チェンマイ暮らしの爺さんは、 タイ人の奥さんや恋人が枕元につくだろう。

そして彼女は最後に語りかける。

「パパ、 ありがとう、 私も後で行くから待っててネ」







「パパ、 キャッシュカードの暗証番号、教えて!
  金庫の鍵は何処にあるの?   早く!」

 
チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:23| Comment(4) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

独居老人の生活1544(老人の集合生活)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1544(老人の集合生活)


 年を取ると使用年限は大体見当がつくから、

 完全でなくても、どうにか死ぬまで保てばいい、

 と気楽に思えるのである。
                                 曽野綾子 (作家)


@ 居眠りに最適の場所。

ウトウト居眠り、 こんな気持ちのいいことはないと思う。
ジジイはかって、 会社の会議では100%居眠りした。

時間にして15分程度だと思うが、 目覚めるとスッキリする。
今でも友人たちとカフェなどで駄弁っていると大概眠る。

ジジイの関心ある話題(女です)なら、 しっかり聞き入るが....

東京のとある建物は居眠りに最高の環境とか。
特にくだらない話になると、 みんな眠ってしまう。

こんな感じで.....

          ☟
                             (週刊新潮より)
pict-DSCN5667国会居眠り (2).jpg
                   ☝
  甘利選対委員長、 二階幹事長、 松本純国対委員長代理。
  皆さん仲よく熟睡中、 平和の象徴か。



いやいや、 居眠りしない議員だっておるんだよ。
                  ☟
pict-DSCN5667国会居眠り (1).jpg

かってパンツ大臣(復興相)と揶揄された高木毅議員はSNSでチャット。 この行為は違反です。 

若い頃、 女性の下着を盗んだほど、 SNSなどどうってことなし。

                  * *


A 胃が痛くなる。

昨日、 朝食(カォトム=ライススープ)後に帰宅。
本ブログを作成していたら胃痛に襲われた。

徐々に痛みが激しくなり、 ランチを抜いてベッドで眠る。
日本から持参の胃薬をのんだが、 治まらず。

そのうち身体に震えが来て寒気を覚える。
すぐにファンを切り、 タオルケットを取り出して上にかける。

それでも身体はガタガタ、 吐き気と胃痛がひどく中々眠れない。
結局、 夕食抜き、 ベッドの上で翌朝まで横たわっていた。

ジジイにとっては稀有なこと.....終日ビールも飲まず。
今朝3時頃起床、 胃痛はかなり和らいだ。

何か食わなきゃあと、 近くのコンビニに行ってサンドイッチと温泉卵を購入。

朝7時前、 約24時間ぶりに腹を満たす。
食後に降圧剤と胃薬をのみ、 只今、本ブログを作成中。

まだ胃が重苦しいが、 痛みは消えた。
なんでまた急に胃が痛くなったのだろう。

それにしてもつくずく思う。
独居というのは高齢者にとって特にキツい。

水を飲むにも、 タオルケットや薬を出すにも全て1人。
歩くと体がフラフラ、ヨタヨタしたが...

昨日はジジイの誕生日。
誰とも会わず、 たった1人、 苦痛の状態で74歳を迎えた。

ジジイの未来が見えた、 こんな感じで孤独死か。

  **********************


B 年寄りの住む団地。

東京・新宿区 にある 「都営戸山ハイツ」 は1949年に完成した。

戦後、住宅難で家が不足する事態に陥り、 これを打破すべく、 東京都によって都営住宅が建設され、 都内の団地の原点に....

1970年代に、 鉄筋コンクリートの高層住宅に立て替えられた。

pict-戸山ハイツ.jpg



現在「戸山ハイツ」 には35棟 約3,300世帯、 5,600人が生活。
住民の56%が65歳以上のお年寄りだという。

老人は暇、 そこで団地には、 色んなイベントや交流の場が設けられている。

下は住民による合唱隊。
高齢者向けに開放されている施設で年に1度、 演芸会を開催。
                  ☟         (以下、週刊文春より)
pict-DSCN5662戸山ハイツ (6).jpg

pict-DSCN5662戸山ハイツ (2).jpg

正月の餅つきイベント。
40sのもち米を使い、 150食限定で振る舞われる。
                 ☟
pict-DSCN5662戸山ハイツ (3).jpg
                 ☝
       頭には帽子、 顔にはマスク、 これが
       清潔度を重んじる日本人の標準か。


チェンマイでも餅つきイベントが行われている。
在住者クラブという日本人会が ”餅つきキャラバン隊” を編成。

お祭りとか学校などに出向き、 華麗なるパフォーマンスを披露。
但し、 餅をつくのは70歳前後の爺さんばかりでボランティア。

それでも華やかに感じるのは、 爺さんらの若い奥さん(タイ人)が参加、 美しい微笑みを投げかけるから。

pict-DSCN3928X餅つきアップ.jpg
                 ☝
 2018年チェンマイWorld Fairで... 帽子はかぶってますね。
   (1人はハチマキだけど....)


正月恒例の餅つき大会を前に、 暫し休憩するお年寄り。
孫が出てくるのは、 正月ならではの光景。
                  ☟
pict-DSCN5662戸山ハイツ (1).jpg



     老人と猫。
   pict-DSCN5662戸山ハイツ (5).jpg
                ☝
  孤独死した2つ隣の住民の猫を引き取って育てている。
  この爺さんもいずれ孤独死か、 元気なうちに猫の嫁ぎ
  先を決めておこう。



草取りをする15号棟の住民。
夏と冬を除き、 毎月の行事になっているとか。
              ☟
   pict-DSCN5662戸山ハイツ (7).jpg



南地区の自治会では、 誕生会を開催。
4ヵ月に1度、 お祝いするそうな。
                   ☟
pict-DSCN5662戸山ハイツ (4).jpg


チェンマイの幾つかある日本人会には、 誕生会はないようだ。
もしあれば、 ジジイは74歳を拍手の中で迎えられたのに....

希望する爺さんには若い美女を付け 「今晩、記念にどうぞ!」
と送り出してやれば、 会員数は激増するだろう。


本音を言えば、 草取りには参加したくない。
誕生会ではビール、 出るんだろうか?

自分の趣味に合わない活動は無視、 こんな我儘はOKかな?
もう交流したくない..という老人は少なくないと思う。


「戸山ハイツ」 の住民交流は、 チェンマイでは日本人会がその役割を担っているか。

同じ交流でも戸山ハイツと異なる点は、 チェンマイ爺さんの話題にはオンナが出てくること。

・クスリをのんだけど、 効き目がなかった。
・イイ若い子、 いたら紹介してよ。

・彼女が言うのはおねだりばかり、 うんざりだぁ。
・俺のカノ女、 男作って逃げちまった、 クソー!


華のあるチェンマイの爺さんたち。
その数ある年寄りの中で、

ジジイは孤独の中、 苦しみ抜いて誕生日を迎えたが...







 74歳までは生きた、 感謝。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:25| Comment(14) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする