2019年07月03日

独居老人の生活1568(ジジイがチェンマイで1度もやってない事)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1568
                    (チェンマイで1度もやってない事)


 人間が賢くなるのは、 経験によるのではなく、

 経験に対処する能力に応じてである。

                         バーナード・ショー (アイルランドの作家、 政治家)


@ ジャズ コンサート。

期日:7月8日(月) 20:30〜
場所: North Gate (地図はココ

pict-North Gate..jpg

出演: Banglumpoo Blues Company
   ほかに Chart bebop&Friends And Chiangmai Blues

チケット:無料(ビ−ルなど飲み物を買えばいい)


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A ジジイがチェンマイで1度もやってない事。

ジジイが初めてチェンマイに来たのは52歳の時。
今から22年前の1997年7月。

チェンマイ再訪は2008年で、 2009年から本格的に滞在開始。
最初の頃は1ヵ月滞在 → 徐々に長くなり → 現在に至る。

ま、大まかに言ってチェンマイ在住10年か。
それでもチェンマイに来て以来1度も経験せず...は数多くある。

今日はそんなジジイの日々行動を見て戴きます。
まだそんな事もやってなかったの?  そう思われるかも...

                * *

1.タイの果物。

ジジイがチェンマイで購入して食べた果物は次の5種類。
リンゴ、 バナナ、 ミカン、 苺、 柿...日本でも食べた物ばかり。

マンゴー、 マンゴスチン、 ドリアン、 西瓜、 キウィ、 グアバ、 パイナップル、 パパイヤなどは買ったことなし、 自宅で食べたこともない。

刻んでラップに包んだ果物も買ったことがない。
唯一ライチは、 友人から3つ貰ったので、 部屋で食べた。

自宅に来た女性が果物を持参したので食した...これも未経験。
そんな気の利いた女性とは付き合ったことなし。

但し、 レストランなどで、 タイの果物を食べていると思う。 

                 
2.タイで夜行列車に乗ったことがない。


3.自転車に乗って走ったことなし。
  チェンマイ県内では、 水泳もしたことなし。


4.庭掃除をしたことがない。


5.自宅で肉(牛、 豚、 鶏)を焼いて料理したことなし。
  モツはスーパーで購入し、 ボイルして食べたことがある。

  ついでに、 女性が拙宅で料理してくれたこともない。


6.女性問題でトラブったことなし。

・女性とのいざこざ、 諍い事は1度もない。
・騙されたこと、 女に逃げられたこともない。


7.友人宅に泊めて貰ったことなし。

つまり、 人の家に宿泊したことなし(ホテルなどは除く)


8.ジジイ宅に友人や女性が泊まったことなし。

カラオケ嬢などが部屋に来たことはある。
しかし1泊はない、 遅くても夜10時頃には帰ってもらう。


9.友人・知人とホテルで相部屋し、 泊まったことなし。

但し、 リス族村での民泊とオムコイ村バンブーハウスでは、 4〜5人で雑魚寝を経験。

なぜ相部屋を避けるのか?
まずジジイは気ままだから。

加えて横のベッドに寝ていた爺さんが、 朝起きたら死んでいた...
このような事も起き得るから。
 
みんな高齢者、 何があってもおかしくない。



10.予定した飛行機・バス・列車に乗り遅れたことなし。


11.オカマを抱いたことなし。
   女だと思い、 間違ってヤリにかかったこともない。


12.バイクで遠距離ツーリングをしたことがない。

最も遠い所でチェンマイ〜パーチョ(チェンマイのグランドキャニオン)、 友人とバイク2台で行った。



13.友人・知人・見知らぬ人との喧嘩。

怒鳴りあう、 罵(ののし)りあう、 殴りあう...1度もない。



14. 髪を染めたことなし。


15.交通事故に遭ったことなし。

ジジイがバイクを運転、 時速20km以上で走行中に転倒したことなし。
接触事故もなく、 事故で病院に行ったことはない。



16.タイの病院で手術や入院の経験なし。
   救急車にも乗ったことがない。


17.タイ語学校に行ったことなし。
   本格的にタイ語を習ったことがない..ということ。


18.競うような運動をしたことなし。

ジジイの運動はウォーキングだけ。
ソフトボール、 テニス、 バトミントン、 ゴルフなどは未経験。

尚、 ゴルフは22年前、 バンコクでプレイしたのが最後。
サークル活動などで、 合唱、 ダンスもやったことなし。



19.排便後、 サニタリーボックスに紙を捨てたことなし。
   手で水を肛門にかけたことなし、 手で拭いたことなし。


20.自宅やホテルなどのトイレを詰まらせたことなし。


21.人の家のトイレを借りて、 排便をしたことなし。


22.インネンをつけられたり、 恐喝されたことなし。
   お金を盗まれたこともない。
   盗難被害はヘルメット(バイク用)だけ。



23.レストラン、 バー、 カラオケなどで、 1人200バーツ以上を
    ボラれたことがない。


24.タイ人女性に、 自分の実年齢を言ったことなし。
   常にサバを読んで若く言っている(現在63歳)。


25.1回に100mg以上のバイアグラ服用なし。


26.風俗嬢相手にナマ挿入とクンニをしたことがない。

ジジイは接吻もしない、 しかし2人からいきなりキスされた。
1人はパタヤのGo Go Bar、 1人はチェンマイノのカラオケ嬢。



27.1日1回以上のSEX経験なし。
   2日、 3日連続のSEXもしたことがない。


28.未成年、 処女並びに40代以上の女性とSEXしたことなし。

   最高38歳で1人だけ、 あとは全て20代。
   但し年齢は女性の言い分、 真偽の程は分からない。


29.バイアグラを服用し、 勃起しなかったことは1度もない。
   のめば勃つ、 イイネ!
   

30.タイ人女性から惚れられたことなし。
   嘘でも 「愛してるわ」 と言われたことがない。

爺さんに熱を上げる女性は稀有、 爺さんの持つカネに惚れる。

尚、ジジイが惚れたことは1度あり、 一方的片想いだった。
勿論、 その女性の手も握ったことなし。

この模様は、 本ブログ#138(2014年12月20日掲載)でどうぞ。


おっと、 まだあった。

クスリ、 コンドームを切らし.....







慌てたふためいたことは1度もない。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:21| Comment(8) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

独居老人の生活1542(プラユット首相が推薦する本)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1542
                        (プラユット首相の推薦本)


 革命とは、 お上品でおっとりとした雅やかなものではない。

 革命とは暴力である。

 一つの階級が他の階級をうち倒す、 激烈な行動なのである。


                                      毛沢東 (中国の指導者)


@ 象牙じゃないけど逮捕に...

タイ人2人がそれぞれの自宅(チェンマイ市内)で逮捕された。
容疑は池の亀を捕まえて、 市場で販売したこと。

pict-Turtle Sellers Arrested.jpg


野生動物保護条例に違反してるのでは..という通報が警察に...
警察は証拠として51匹の亀を見つけ出した。

籠の中の鳥を放してやると(良い行いで)極楽に行ける。
2人はこれと同じ考えの人たちをターゲットにして、 亀を売っていたのだ。

売り値は50〜70バーツ/匹だったという。


池にいる野生の亀でも捕獲したらダメなのか?
ナマズは売られているが逮捕されない、 どうしてかな?

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A プラユット首相の推薦する書籍。

タイ政府の副報道官が5月29日にリリース。
プラユット首相は国民に次の書籍を読むよう推薦した。

  pict-Animal Farm2.jpg
    ☝ 「動物農場」 ジョージオーエル著。

首相の推薦理由は、 人生の教訓や良き生き方を教えてくれる興味深い本だからと....

このニュースが発表されるとたちまちツイッターで炎上。
人々(のコメント)は、 「動物農場」 とプラユットの関連に当惑。

チュラロンコ ン大学のある教授はFacebookで述べる。

「首相はこの本を読み、 著者の言いたいことを理解したのか。
 全体主義の危険性に警告を発しているのが動物農場である。

 人間社会は如何にして権力を握るか、 もしくは首相の思考に
 変化が起きたのか、 たぶん同著者の 「1984」 も読むだろう」

               * *

「動物農場」 は1945年刊行のジョージ・オーウェルの小説。

動物たちは、 飲んだくれの農場主が自分たちの利益を搾取していることに気づく。

偶発的に起こった革命で人間を追い出し、 理想的な共和国を築こうとした。

ところが指導者の豚に篭絡され、 豚は独裁者と化して恐怖政治へと変貌。 最後は理解できない混乱と恐怖に陥っていく。

結果的に支配者が入れ替わっただけで、 人間が支配していた時以上に抑圧的で過酷な農場となる。

スペイン内戦に自ら参加したオーウェルが、 人間を豚や馬などの動物に見立てることで、 全体主義への痛烈な批判を寓話的に描いた物語。

               * *

ジジイは昔 「動物農場」 を読んだことがある。
海外文学作品でジジイの1番好きな本であり、 かって本ブログでも取り上げたことがある。

   pict-Animal Farm3.jpg 

当時の朝日新聞や進歩的文化人は、 「社会主義国は平和で貧富の差がなく理想的」 と喧伝していた。

ジョージ・オーエルはこの小説で、 全体主義・独裁国家の恐ろしさを訴えている。

そんなところにプラユット首相が 「動物農場」 を推薦した。
既に選挙の洗礼を受け、 俺は独裁者ではないと言いたいのか。

中国・北朝鮮・周辺社会主義国とタイとを比べ、 如何にタイがいい国かを知って貰いたいのかな?

プラユット首相が豚の独裁者と同様に、 恐怖政治へと変貌しないことを祈りたい。

pict-Animal Farm.jpg
      ☝ 左がプラユット首相、 右は豚の独裁者。
        両者、 どことなく似ている感じ。

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B タダ飯が食べられる処。

メディアが称賛する飯屋がチェンマイ・サンティタム地区にある。

「Kao Kaeng Nakorn Pathom」 と呼ばれる店で、 老人、 障碍者、 妊婦などには無料で食事を提供。

ということは、 我々老人はタダで食事にありつける訳だ。
おそらく老人には ”貧乏な” の形容詞が付くと思うが....

pict-Kao Kaeng Place.jpg


オーナー(30歳、 タイ人男性)はこう話す。

「私には過去、 厳しい暮らしがありました。
なのでお金がなくて食事ができず、 ひもじい思いをしている人々を心から理解できます。


彼はナコンパトム出身で、 チェンマイにやって来た。
困ってる人を助け、 社会に報いたいという。

店のお客はご飯のお替り自由(無料)とか。

「Kao Kaeng Nakorn Pathom」:地図はココをクリック。
Taewan Road, Soi Prang Sawan, T. Chang Phueak.


チェンマイでは、

老人ならば、 お金がなくてもタダで飯が食える。







チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:10| Comment(2) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

独居老人の生活1540(世の中、 親切な人もいる)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1540
                        (世の中、 親切な人もいる)


 あなたのする善行、 あなたの提供する親切、

 あなたの送り出す愛と善意は、

 いろんな面で何倍にもなって戻ってきます。

                    ジョセフ・マーフィー  (アイルランド出身の宗教家、 著述家)


@ ボケ老人。

昨日(5月31日)の午後3時40分頃、 電話がかかって来た。
出ると〇〇銀行だという。

ジジイは先程その銀行に行ってきたばかり。
何の用事だろうと不安になる。

「独居さまは、 ATMで現金をおろされましたね。
 不足してませんか?  今、お確かめ戴きたいのですが...」

ジジイは受話器を手元に置き、 お金を数え始めた。

「xx万円しかないですね、 3万円不足してます」

「はい、 こちらでお預かりしております。
 ATMの上に落ちていたと、 他のお客様からお届けがあり...
 ビデオをチェックし、恐らく独居さまだと...」

ということで、 再度その銀行に出向いた。
自転車に乗って2,3分の距離。

教えられた通用口のインターホンで名前を告げる。
すぐ女性行員が現れて、 銀行内に案内してくれた。

「お金を引き出した時、 その場でお金を数えたんですね。
 そしたらお札がこぼれそうになり、 そこでポケットに入れました。    そのとき落としたんでしょう」

   pict-銀行ATM.jpg


ジジイはボケ老人と思われたくないので言い訳する。
そして本人確認のために持参した住基カードを提示。

「よく私だってこと、 分かりましたね」

「同じような事が度々ありまして...
 ビデオ確認作業は慣れております」

こんなことを言って、 女性行員はジジイを慰めてくれる。
心の中では 「ボケ老人が多くて嫌んなっちゃうわ」。

3万円の領収書を書き、 お金を受け取る。

「世の中、 親切で正直な人がいるんですね。
 お礼したいので、 この3千円を渡して戴けますか?」

「いえ、 それはお預かりできません。
 先方様に連絡することはできますが、 何とおっしゃいますか」

これ以上手を煩わせたくなかったので、 ジジイは礼を言って銀行を後にした。

というか、 ジジイは次の用事で急いでいたのだ。

  ******************


A 働き方改革か?

ジジイが成田空港に行く時は、 宅配便を利用する。
自分で重いスーツケースを運べば腰を痛めるからだ。

もう若くはない、 ここ10年以上の決まり事。
で、昨日の午後1時過ぎ、 空港宅配の 「JAL ABC」 に電話。

「明日(土曜日)の夕方にでも、 荷物を取りに来てください」

電話口に出た係員が答える。

「もう土日の業務(集配)はやっておりません。
 従って日曜と月曜日の成田出発は、 本日の集荷となります」

「まだ何も荷造りしてませんよ。
 仕方ない、 今夜6時以降(引き取りに)来てください」

「午後4時から6時までの集荷になります。
 夜6時以降の業務はやめております」

「なんでまたぁ、 まいっちゃうなあ」 とジジイ。

「これまで委託していた福山通運さんの意向で...
 今回から日本郵便さんが集配に伺います」

宅配料金は2,680円と言う、 数年前まで1,600円だったのに...


しかし 「JAL ABC」 に電話したのが昼過ぎで良かった。
これが夕方近くに電話してたら、 集配業務終了となっていた。

荷物が多過ぎて、 とても自分では運べない。
とにかく大慌てで荷造り開始。

午後4時からの集配に間に合わせなくてはならない。
そのほかレンタルしているポケットWi-Fiの返却手配もある。

てなことをやり終えて、 銀行に行った次第。

              * *

日本郵便のトラックは午後4時20分にやって来た。

   pict-日本郵便2.jpg

ドライバーは、 福山通運やクロネコと異なり50代のオッサン。

ブラック企業と批判される宅配業界は、 働き方改革を進めているのだろうか。

土日集配のお休みは 「JAL ABC(福山通運)」 だけなのか。

ジジイの仕事は荷物を渡してこの日は終わり。

ATMの上に落とした3万円は戻ってきた...親切な人たちのお陰。

思えば天から降って来たようなカネ。
善意の人に乾杯だ!

気前よく、 パッと使うぞ。








勿論....チェンマイでね。


チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:32| Comment(10) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする