2017年12月07日

独居老人の生活1052 (#31チェンマイ百景)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1052(#31チェンマイ百景)


   娘たちは皆、 母なる自然が与えしものを、

   時の翁が運び去る前に活用すべきである。
 

                               ローレンス・ピーター (カナダの教育学者)


@ 突然現れた巨大な建物。

チェンマイ・ターペ門広場にビックリの建築物。
いつの間に建てたのか、 一昨日までは影も形もなかったぞ。


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  看板を見てみよう。
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                 ☝ 
   チェンマイデザインウイーク、 12月6日〜10日。




 チェンマイにはすごい人がいるもんだ。
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近くに寄ってよくよく見れば......

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       ☝ アレレ、 ガムテープで貼っ付けてある。




  説明書きを読めば、
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    ☝ 段ボール箱を使い、 手だけで作ったもの。
      オリヴィエ・グロセッテによる束の間の建造物。
 

日本人ならこれをそっくり1u内に縮小して作るだろう。

今月10日まで展示、 お暇でしたらどうぞ!


                 * *


A これは何の食べ物?

内堀通り、 チャンプアク門から東に400〜500mの所、 お粥屋の前辺りで見かけた露天商。

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猪口(ちょく)、 いわゆるおチョコがいっぱい置いてある。

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おチョコの中には白いモノが入っており、 それを取り出す。
6個売りで、 訊いたら10バーツとか。
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この6個を葉っぱで包み、 楊枝をさして止める。
「これ、 豆腐?」 と訊いたらオヤジ、 「ムニャムニャ.....」

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買っても食う気にならず、 ただ見てただけ。
これって一体なんでしょうね?  (スミマセン)


12月8日追記: 読者コメントより。

カノム・トゥアイ。
カノムは菓子、 トゥアイは茶碗とか杯の意味です。

基本的には米の粉、 ココナッツミルク、 砂糖を混ぜたものを
猪口に注いで蒸したもの。

                 * *


B 芸術的建築物。

所変わってここは日本。
こんなジェットコースターのような橋がある。


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松江市(島根)〜境港市(鳥取)を結ぶ全長1.4km。
これが 「江島大橋」 で、 通称 「ベタ踏み坂」。

物流の効率化はもとより観光にも貢献し、 今や人気スポット。



夜ともなれば照明でお化粧、 より美しく.....

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サンセットの大橋......イイね!

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                   (以上3枚は 「週刊新潮」 より)


                  * *


C チェンマイの鍼(はり)治療院。

チェンマイにもあったのだ。  (地図はココをクリック)

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「Mungkala Clinic」 マンカラクリニック。
電話: 053 278494

日曜日がお休み。  朝9時〜12時半、 昼2時〜7時オープン。

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日本人にも通院してる人がいるようで、 腰や肩などの痛みに悩む人にはいいかも。 (治療効果は分かりません)

鍼治療費は500バーツ/回、 最少4回は通院要(ベスト)。
院長が針刺し、 助手が針を抜くそうな。  予約が必要。 

詳細はMungkala Clinicのホームページ(ココをクリック)。


                 * *


D 拙宅の掃除婦が退職。

2年5ケ月にわたり通ってきてくれた掃除婦が昨日で終了。
週1回、 部屋の掃除だけで250バーツ/回。

来た当初はまだチェンマイ大学の4年生だった。

pict-pict-掃除婦.jpg


卒業後しばらくして就職、 ジジイ宅には勤務が終わった午後5時過ぎに立ち寄って掃除。

鍵を預けており、 ジジイが留守の時の掃除が多かった。
ジジイも部屋にいる必要がなく、 この点で重宝していた。

ブスで色気はなかったが、 真面目な仕事ぶりには不満なし。
イサーンで就職先が見つかり、 近々チェンマイを去るという。

「半年〜1年後にはチェンマイに戻ってきます。
 その時はまたお掃除させてください」

こうは言ってるがどうか....当てにはしていない。
ブスでも結婚くらいできるだろう。


で今、 後釜を探しているところ。

掃除だけ、 ブスでも何でも真面目ならそれで十分。








でも若い方がいいな.......なんでだろ?


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:19| Comment(6) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

独居老人の生活1049 (#30チェンマイ百景: 結婚はHappy End)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1049(#30チェンマイ百景)


 結婚生活を例えるなら、 雨のようなものだ。  

初めに人はこう言う。 「一体、いつ降り始めたのだろうか?」

二度目の雨でこう言う。 「もう雨はたくさんだ」

そして三度目の雨でこう言う。 「もう、本当にあきあきした」

                                          ピグミー族の諺


@ シャワーヒーター。

先日直して貰った拙宅シャワーヒーターのスイッチ故障だが、その3日後にはまた動かなくなった。(この模様は#1038で掲載)

アパートが呼んでくれたエンジニアは大したことがなかったか。

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読者から戴いたコメント:

「このての修理はしばらく経たないと本当になおったのかどうか
 わかりませんよ。  
 一戸建て住宅に住んでると修理屋の選択だけでも気が重くなり
 ます」


これがズバリ的中、 またも水シャワーを浴びるはめに.....
すぐアパートのスタッフにエンジニアを呼ぶよう依頼。

なんせエンジニアには既に900バーツを支払っている。
それが3日しか持たないのでは詐欺みたいなもんだ。

               * *

その日の夜6時半、 エンジニアがやって来た。
今度は1時間の修理作業で終了。

もう修理代は払えない、 しかしチップとして100B渡す。
エンジニアは 「要りません」 の素振りをしたが、 受け取って
帰って行った。

結局ヒーター修理に計千バーツの支払い、 これでいつまで耐えるやら.....


                 * *


A チェンマイはサイクリングも盛ん。

マラソンが人気のチェンマイ、 こちらはどちらかと言うと若い人の参加が多い。

しかし健康志向からか、 中高年にブームなのがサイクリング。
今日はその熱気ぶりを写真でお楽しみください。


昨日(2月3日、 日曜日)の朝7時前、 チェンマイ・ターペ門広場には大勢のタイ人サイクリストが集合。

そう、 この日はサイクリング大会のイベントなのだ。
スタート前、 ターペ門の前で記念撮影をする人たち。

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  こちらはオバさんサイクリスト。
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  参加の受付してます。
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白人カップルも出走、 かなりのお年のようだが・・・
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ヘルメットに飾りを付けて....このまま走るの?

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  スタート時間が近づいたようで・・・・
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 緊張の顔、 オッサン・オバさんの表情はやる気満々。
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  みんな完走してね、 ヨーイドン、 間もなくです。
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                 * *


B 寺院の境内ではお尻を出しちゃダメ。

それをバンコクのお寺で出しちゃったバカ外国人がいた。
出すだけなら良かったが、 記念撮影してインスタグラムに投稿。

それを見たタイ人、 そりゃあ怒るわな。
この2人、 アメリカ人のホモカップル....こんな男。


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ホモだけにお尻を記念に撮りたいのは分かるけど.....
タイでなくてもね、 日本の寺院・神社でもダメよ。

こんなことは.......

                   ☟



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                  * *


C 宣伝散らしの日本語。

これは 「Oishi」 のデリバリーサービスの散らし。
右端の文字がなんかヘン。


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サ1モン弁当セス...これ ”サーモン弁当です” が正しい?
そう思ったジジイの間違い、 正解は ”サーモン弁当セット”、

日本人にチェックして貰ったらいいのにね。


                 * *


D 何をやってるんだろう?

場所はチェンマイ・ピン川の東岸、 ナワラット橋の南寄り。
   (地図はココをクリック)

こんなにたくさんのバイクが並ぶ。
店名を読むと 「One sport EGNIMA」 とある。

pict-P_20171203_193039Enigma.jpg




  ここが入り口。
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中を覗くと若者が座席にある大きなスクリーン(画面)に夢中。
ゲームやってるの? .......ジジイには分かりません。

pict-P_20171203_192853Enigma.jpg


                 * *


E 子供のロックバンド。

チェンマイ・パンティップ南隣にある露店フードコート。
  (場所はココをクリック)

pict-P_20171127_202607露店バンド.jpg



以前、 日本の子供の日に本ブログで掲載したことがある。
しかしその時の演奏メンバーは男の子2人。

pict-DSC_子供バンド2人.jpg
         ☝ 2017年5月5日(#858)に掲載。



この日の夜は違った、 子供トリオでの熱演だ。

pict-P_20171127_20234露店バンド.jpg





ジジイが驚いたのは、 女の子のベース担当。

pict-P_20171127_202252子供バンド.jpg


これがまたおとな顔負けのテクニック。
おそらく兄弟では......どんな家庭の子供たちなの?


                 * *


F 橋の上の記念撮影。

若い男女のウエディンドレス、 夜の鉄橋上で仲良く....
   (地図はココをクリック)

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カメラマンまで引き連れて、 しっかり愛の記念撮影。
日付を入れといた方がイイよ....いつか来る日のために。

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Facebookに載せますと言ったら、 OKの返事。
「もうお2人はデキてんの?」  と訊きたかったが、

「当たり前でしょ?  とっくによ!」...野暮な質問は止めにした。

pict-P_20171203_191851鉄橋weding.jpg


先輩として.....結婚生活というものは、

 ”会って1年  愛して3年
  厭きて10年  あと惰性” って申します。


この新郎、 愛は3年持たずに...愛人つくって逃げてるかも。

 結婚はHappy End。








そう結婚で、 幸せが終わるんですよ。


チェンマイって ホントいいですね!
                




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:52| Comment(4) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

独居老人の生活1046 (翼をください)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1046 (翼をください)


   鳥が空を飛ぶのは羽があるからではなく、

   飛びたいと思ったから羽ができたのだ。

                            ジャン=バティスト・ラマルク (仏:生物学者)


最近、 ジジイの友人2人がドローンを買って遊んでいる。

2人とも自宅がチェンマイから車で50分ほど走った田舎にあり、
ドローンを飛ばすには持って来いの環境。

その1人Aさん(68歳)には子供が2人、 親子で楽しんでいる由。
ドローンもピンからキリまであるようで、 Aさん購入の物はキリ。

価格は800バーツ、 彼は言う。

「玩具ですよ、 これで初歩的練習をやってます。
 安価なものほど空中静止が難しいそう」

それでもカメラ搭載が可能だという。

購入先はアジアで通販大手の 「LAZADA」。
Drones & Accessoriesで検索、 色々な品種あり。
興味のある方はココをクリック。

                * *

一方Bさん(74)所有のドローンはかなり高級品。
子供がいないBさん、 ご自分で遊ぶんだろうか。

品名が 「Mavic Pro」、 東京・渋谷で購入しチェンマイに持参。
価格は約15万円、 重さが743gと片手で持ち運べるほど。


pict-1511432318682内藤ドローン.jpg
       ☝ ジジイの友人が買ったドローン。




  カメラ搭載。
pict-1511583373648.jpg
    ☝ これで覗きはやりません....Bさん談。




  コントローラー。
pict-1511583368477.jpg


宣伝文句を読んでみよう。 どうも中国製のようだ。

『高性能な24個のプロセッサー、 4km対応の伝送システム、 4台のビジョンセンサー、 高精度の3軸ジンバルを備えた4Kカメラ。

すべては指先でタップするだけで操作できます。 大空があなたのクリエイティブなキャンバスに変わるはずです。

最大27分間の長時間飛行が可能。
スマートフォンだけでもMavic Proの操作可能。

また、バッテリー残量が少なくなると、 離陸地点へ自動帰還する
安全機能も搭載』


pict-Mavic Pro2.jpg


ではどんなモノかビデオでご覧ください(3分)。
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=v6mPx2RktIQ

                * *


タイでは、 ドローン使用に規制がある。
老婆心ながら、 次のことをお2人にお伝えした。

登録や許可が必要になる場合あり。
登録を必要とするドローンは、

1.カメラ付きドローン。
2.2キロ以上のドローン。
3.25キロ以上のドローンは運輸局の許可。


その他の規制は、
4.地上から90メートル以上の飛行禁止。

5.空港から9キロ以内の飛行禁止。
6.飛行中のコントローラーは常に可視要。

7.無許可で政府機関付近の飛行禁止。
8.人や車、 建物から30メートル以上離れて飛ばすこと。

違反者は最高1年の禁固や最高4万バーツ(約13万円)の罰金、 または両方の可能性あり。


登録はタイ民間航空局(CAAT)で。
https://www.caat.or.th/en/archives/27220

申請者のパスポート(コピー)、 写真要、 ドローンの番号を明記。

(注) CAAT:
「THE CIVIL AVIATION AUTHORITY OF THAILAND」

333/105 Lak Si Plaza,
Khamphaeng Phet 6 Rd., Talat Bang Khen, Lak Si,
Bangkok 10210

CAAT 02-568-8800   063-205-8800
Information Services 02-568-8831  063-205-8831

                * *

2人は今、 人里離れた田舎で思う存分ドローンを飛ばしておられることだろう。

人間には、 鳥のように空を自由に飛んでみたいという願望があるようだ。
                   ☟
https://www.youtube.com/watch?v=Ay1PBV4IHaA


pict-飛ぶ鳥.jpg


ジジイは、 川を渡るよりこっちで行きたい。










 天空を舞いながら、 冥土へと旅立つ。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:57| Comment(0) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする