2020年01月19日

独居老人の生活1748(土曜日の夜は...)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1748(土曜日の夜は...)


 土曜の夜の酒の味が、
 平生(へいぜい)と違う事を知らない者には、

 日曜の朝の楽しさは解(わか)るまい。

                                 水上瀧太郎 (小説家)

@ 違法営業の取り締まり。

メーリムで展開する観光リゾート 「Mon Jam」 に対し、 30日以内(2020年2月中旬までに)に閉鎖するよう命令した。  
   (地図はココ
pict-Mon Jam.jpg

タイの自然環境大臣がメーリム当局に調査するよう発令。
国立公園の保護エリアを侵食して営業しているから。

メーリム当局は 「Mon Jam」 側に対し文書にて通知した。
素敵なリゾート、 どんな所かビデオでどうぞ! (4分30秒)
              ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=50&v=JAE8hv38Qf0&feature=emb_logo


「Mon Jam」 は安価でチェンマイの自然を満喫できることから
若者に人気。

メーリム当局は業者の違法を知っていたが、 目をつむっていたのではないだろうか。 カネを貰ってネ。

「Mon Jam」 に限らず、 この観光地域では国立公園を侵食して営業する業者がいるんだとか。


  ********************


A 土曜日の夜はクラシックコンサートに行く。

昨日(1月18日)は友人3人と一緒にコンサートを楽しんだ。

pict-Trio Plus Concert.jpg



場所は 「ロータスホテル」 7Fにある Baan Rot Chan。
チケットは300バーツ。

pict-P_20200118_201059_vHDR_On.jpg



フルート3人、 ハープ、 ボーカルの歌と演奏で満席の盛況。
よくぞチケットが売れたものと感心。

pict-P_20200118_201535_vHDR_On.jpg
            ☝ 途中休憩の時に撮影。



    コンサートの最後に花束贈呈。
pict-P_20200118_212205_vHDR_On.jpg


一緒に行った韓国人の爺さん(ジジイは初対面、 日本語堪能)は半袖短パン姿。

エアコンの寒さに耐えきれず、 途中休憩の後は外でブラブラ、暖を取っていた。 演奏は屋外..と思ってた由。

4人ともクラシック音楽という柄ではないが、 たまには..ということで行った次第。


  ********************


B 「Jazz Cafe」 で二次会。 (地図はココ

クラシックコンサートとのあとは、 4人にふさわしいライブへ。
やはりここでは皆、 生き生きしてくる。

土曜日とあってかなりの混雑、 店内は大盛り上がり。
                 ☟
pict-DSCN6568.jpg



   ステージの前で踊る客。
pict-DSCN6567.jpg



   派手な衣装だが歌と演奏は上手い。
pict-DSCN6570.jpg


韓国人の爺さんが隣席にいた中年のタイ人女性をナンパ。
女性の1人は日本語堪能、 韓国人は早業のLine交換。

ジジイは40代のオバさんに興味なく静観。
20代の美女なら猪突猛進だが....

一緒にいた友人・日野さん(72歳、仮名)もジジイと同じ。
しかし酔いが回ればどうでもよくなって....

オバさんたちと踊って盛り上がるド助平・日野さんだ。
                 ☟
pict-P_20200118_230635_vHDR_On_1.jpg



ジジイたちの後ろのテーブルでは、 ファラン(白人)とタイ人女性が並んで愛をささやく。

このあと2人はベッドに移り、 熱い一夜を過ごすのであろう。
                 ☟
pict-P_20200118_231008_vHDR_On.jpg


時刻は夜の12時近く。 皆は1時まではこのまま店で飲むという。
最年長・74歳のジジイは身体がもたない。

日野さんに500バーツを渡して勘定を頼み、 1人ジジイは店を後にした。

こんな時、 Grabタクシーはとても便利。
車中、 あのファランとタイ人カップルが目に浮かんだ。

爺さんたちと一緒より、

ジジイもあんな風に女性と夜を過ごせたら....






日曜日の朝はロマンチックだろうなぁー


チェンマイって ホントいいですね!  



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:58| Comment(1) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

独居老人の生活1747(在チェンマイ日本国総領事館・賀詞交換会2020年)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1747
             (在チェンマイ日本国総領事館・賀詞交換会)


  私のしたことは外交官としては
  間違ったことだったかもしれない。

  しかし 私には頼ってきた何千人もの人を
  見殺しにすることはできなかった。

  大したことをしたわけではない。
  当然のことをしただけです。

             杉原千畝 (リトアニアのカウナス領事館に勤務した外交官)

pict-カウナスに残る旧日本領事館.jpg
                   ☝
    カウナスに残る旧日本領事館。
   杉原はここでビザを発給し、 数多のユダヤ人を救った。

                 * *

タイトルの通り、 今年も開催された賀詞交換会。
2020年1月17日、 場所は「チェンマイ・ホリデイイン」。

在チェンマイ日本国総領事館(外務省)が税金を使って主催。

招待されたのは、 タタ飯タダ酒が大好きというチェンマイ在住の
名士と思しき人々だ。

午後6時30分、 君が代斉唱からスタート。
先ずは松本洋総領事がご挨拶、 続いてチェンマイ日本人会会長が乾杯の音頭。

それが終わるや否や、 待ってましたと食い物のテーブルに向かうチェンマイの名士たち。

pict-P_20200117_182305_vHDR_On(5).jpg
       ☝ 紳士・淑女ばかり、 品よく並んで料理をとる。



このテーブルは巻き寿司、 稲荷寿司など和食ばかり。
蒲鉾、 昆布、 黒豆なども置かれていた。
             ☟
  pict-P_20200117_182305_vHDR_On(7).jpg



  サーモン、 マグロなどの刺身、 右はサーモン焼き。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(6).jpg
   ☝ 皿のお替わりなし、 空になればそれでお仕舞い。



和服姿が新年のパーティーに彩を添える。  イイネ!
                  ☟
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(9).jpg



 立食パーティーなので立ちっ放し、 体力が要るのだ。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(12).jpg



飲み物はワインは勿論、 清酒・焼酎も用意されている。
                  ☟
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(11).jpg



  ビールはアサヒドライ(缶)のみ、 旨かったなあ。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(10).jpg
                  ☝
  オカマのスタッフ(3人いたかな)がサービスしてくれた。
  タイらしい職場の風景、 イイネ!



   ここぞとばかりに食べてます。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(4).jpg



   招待客と談笑する松本総領事(右)
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(22).jpg



  立ちっ放しも何のその、 たくましい高齢者の皆さん。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(19).jpg
     ☝ 左端は北タイ情報誌 「Chao」 の編集長さん。



招かれたのは老人ばかり?
いえいえ、 若い人たちもたくさんいらっしゃる。

pict-P_20200117_182305_vHDR_On(18).jpg



pict-P_20200117_182305_vHDR_On(23).jpg



  お綺麗な女性ばかりで会場は華やか。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(8).jpg



  実に美しい和服を着た女性、 艶(あで)やか!
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(17).jpg



   日本人爺さんとタイ人奥さまも出席。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(13).jpg



   仲睦まじい、 夫婦喧嘩はしたことないとか。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(1).jpg



   今宵のベッドを思い浮かべるタイ人奥さま。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(14).jpg



     ジジイも恋人と一緒に・・・(嘘)
  pict-P_20200117_182305_vHDR_On(15).jpg
          ☝ 人妻をお借りしました。



ズラリと並んだタイ人の奥さまたち、 幸せいっぱい。
   ご亭主(日本人爺さん)が羨ましい!
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(3).jpg



   何故かお疲れのご様子、 ご亭主たち。
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(2).jpg



    1時間後には和食テーブルに何もなし。
  pict-P_20200117_182305_vHDR_On(16).jpg
    ☝ 予算(税金)を無駄なく消費した証拠。



     餃子はまだ少しだけ残ってた。
  pict-P_20200117_182305_vHDR_On(25).jpg
               ☝
 余るんならタッパーウエアに入れて持ち帰りたいけど...


終了の合図は一本締めのようで...満腹・満足で会場を後にした。

ちょっと休んでいこう...ホテル1階のラウンジに立ち寄る。
友人2人と一緒にコーヒー(120バーツ)を飲む。

ジャズのライブが素晴らしい、 120バーツの価値あり。
                  ☟
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(21).jpg



ホテルロビーは警戒パトロール中?
それとも我々日本人を警護するためか。
                  ☟
pict-P_20200117_182305_vHDR_On(20).jpg


こうして2020年賀詞交換会は無事終了。

ご出席の皆さま....






今年1年、 また元気に生き延びましょう!


チェンマイって ホントいいですね!   
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:56| Comment(14) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

独居老人の生活1743(孤独感が爽快


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1743(孤独感が爽快)


孤独の時間にどうやって精神的な豊かさを培ったかで、

魅力には差がつく。

                           齋藤孝(教育学者、 作家)


ジジイは知らなかった。
昨日(2020年1月11日)がタイの子供の日だったとは。

タイでは毎年、 「1月の第2土曜日」 が 「こどもの日」 になる由。

第1回目のこどもの日は1959年で、 その時は、「10月の第1土曜日」。

その後10月は雨期の影響を受ける等の理由から、 1965年より現在の1月の第2土曜日に変更されたという。

               * *

昨夜、 たまたま 「セントラル・エアポートプラザ」 へ行ったのだが、 そこで 「こどもの日」 ってことに気付いた次第。

まず目に入ったのが 「Export Kids Day Sale」 の看板だ。

pict-DSCN6535.jpg



玩具とか子供用品の特売か、 ちょっくら中を覗いてみた。
                  ☟
pict-DSCN6551.jpg
         ☝ 大人用の衣料品がほとんど。
           こどもの日とは関係あるの?



   いたいた、 子供(女の子)3人が品定め。
pict-DSCN6553.jpg



口紅など大人顔負けの化粧して...小学4年生くらいか。
                 ☟
pict-DSCN6554.jpg



   毎日が電飾か、 弥が上にも盛り上がる。
pict-DSCN6547.jpg



  プラザ内に入るとイベントの真っ最中。
pict-DSCN6539.jpg



   ジジイは晩ごはんを食う。
pict-P_20191210_124656_vHDR_On_pイサーン料理Airport Plaza (3).jpg



   店内。
pict-P_20200111_181525_vHDR_On.jpg



pict-P_20191210_124656_vHDR_On_pイサーン料理Airport Plaza (1).jpg



   注文は海鮮しゃぶしゃぶ:325バーツ。
   野菜とタマゴ付き、 Beer Chang小瓶:89バーツ。 
pict-P_20191210_124656_vHDR_On_pイサーン料理Airport Plaza (2).jpg


店には店員が5人いたが、 マナーの悪いこと....
男と女の子の店員が悪ふざけをやったりで、 なっちゃいない。

マネージャーらしき男性が現れたら、 ピシッと真面目になった。
店員教育が行き届いていないんだろう。

               * *

店で食事をしていたら、 友人の爺さんからLineが入る。
用件は次の質問。

「先ほどピッサヌロークに1泊した後、 帰ってきました。
 TM-30の届け出が必要ですか?
 あるブログで、 国内旅行でも他地域で1泊でもすれば、
 TM-30が要求されると...
 それを怠った中国人が罰金を支払わされた」 というもの。

「そんなもの、 無視です。 
 去年9月にパタヤで5泊した連中も、 やってません」

ジジイも2018年9月下旬、 クラビで数泊してチェンマイに戻ったが、 TM-30など考えもしなかった。

事実、 それで罰金を払ったわけでもない。
ホテル側がイミグレに届け出ていればそれでOK。

もし何もしていなければ、 チェンマイに居たことになる。
いやはや真面目な爺さんがいたもんだ。


TM-30の件が終わって更に話が弾む。 
今度はジジイが友人(67歳)に訊いた。

「何の目的でピッサヌロークに行ったの?」

「バイクでツーリング、 1泊2日だけでしたが...」

聞いて驚いた。
67歳の爺さんが1人でバイクを飛ばしてピッサヌロークへ....
チェンマイから片道360qの距離。 

もう少し若い頃は、 1人でチェンマイからペナン(マレーシア)まで走ったことがあるという。

ジジイには気が狂っているとしか思えない。

ピッサヌロークは2日間で746qを走り、 今夕チェンマイ到着。

バイクツーリングといえば、 数人で走るものと思っていたが...

「1人で走って寂しくない?」

「とんでもない、 この孤独感が何とも言えずイイんですよ」

ウーン、 ならばジジイは1人暮らしだから、 毎日、孤独感を楽しめるってことか。

何はともあれ、 世の中には変わった爺さんがいるもんだ。
この日は話の弾みで元気な ”老人の日” になってしまった。


ジジイが今、食べてる料理(前掲写真)を送信したら、

「私はピッサヌロークでこんなもの食いました。
 場末のような雰囲気が大好きで....
 エアポートプラザとはエライ違いですね」

pict-1578750112792西野 (1).jpg



pict-1578750112792西野 (2).jpg
                  ☝
 左はソーセージ、 右はポーク、 栄養バランスが悪い感じ。


友人はチェンマイの大豪邸にタイ人奥さんと住んでいる。
カネは有り余るほどに持つ金持ちだ。

その割にはケチ臭い食事だが....


孤独な貧乏人の楽しみは、 たまの贅沢らしき食事。

この日、 エアポートプラザで買い物ゼロ。

食事だけしてそのまま帰宅。  






 ちょっと寂しい。


チェンマイって ホントいいですね!

   

posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:13| Comment(8) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする