2021年12月01日

独居老人の生活2446(コロナ感染・ゼロ対策)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2446(感染ゼロ対策)


  革命とは暴力である。

  一つの階級が他の階級をうち倒す、

  激烈な行動なのである。

              毛沢東 (中国共産党の指導者)


@ チェンマイのコロナ新規感染(2021年11月30日)

チェンマイ県発表、 11月30日:172人、 死亡1。
コロナ発生以降の感染累計:26,355人、 死亡累計:128人。

  pict-1638314383562.jpg



   2021年11月
pict-1638314300135.jpg


11月30日発表、 新規感染の地区別。

チェンマイ市:44人、 サンサイ:10人、 サラピー:14人、 ドイサケット:12人、 メーテン:9人など。


チェンマイ県の月別最多感染者(1日当たり)。
2021年
 ・4月:281人
 ・5月:55人
 ・6月:10人

 ・7月:102人
 ・8月:66人
 ・9月:123人

・10月:461人
・11月:492人

  *********************

  *********************




A 11月30日発表のタイのコロナ新規感染は4,306人。
             (日本の新規感染132人)

30日発表のタイの死亡は37人(日本の死者は2人)。
タイのコロナ死亡者の最高記録は312人/日。
          (2021年8月18日)

30日の新規感染のうち、123人は刑務所内で感染。
海外からタイに入国した人8人。

11月1日:8,165人 → 7,574 → 7,679 → 7,982 → 8,148 → 8,467 → 7,960 → 7,592 → 6,904 → 6,978 →
7,496 → 7,305 → 7,057 → 7,079 → 6,343 → 5,947 →
6,524 → 6,901 → 6,855 → 6,595 → 7,006 → 6,428 →
5,126 → 5,857 → 6,335 → 6,559 → 6,073 → 5,854 →
4,753 → 4,306人(30日)

感染者累計:2,115,872人(日本は1,726,963人)
死亡者累計:20,771人(日本は18,360人)

尚、バンコクの新規感染は740人(東京は21人)

・2021年8月の最多感染者は、23,418人/日。
  (8月13日で、 これがタイの最多記録)

・同年9月の最多感染者は、16,031人/日

・同年10月の最多感染者は、11,754人/日

・同年11月の最多感染者は、8,467人/日

         
  *******************

  *******************




B ノーブラ・カーディガンが流行ってる?

先日お伝えしたノーブラでクッキーを販売する美女の件、
チェンマイのド助平を魅了した。

  ノーブラでクッキーを焼いているところ。
pict-Screenshot_20211125-052418ノーブラ美女 (1).jpg



チェンマイ警察など関係者が、 無粋な教育的指導を行った。
「マスクしろ、 エプロン着けろ」

そんなもの、着ける必要なし。
ぜひこのカーディガンのノーブラで...チェンマイで流行させて欲しい。

美女のノーブラ姿は、 沈んだ地域社会を明るくする。

  pict-1638322078715ノーブラ.jpg
            ☝
     ジジイはデカパイが大好きで...
     谷間に顔を埋めたくなってくる。


ノーブラは健康にもいいという。
「世界ノーブラデー」 というのがあり、 7月9日と制定されているそうな。 

「胸の健康に愛を・締め付けを解こう」 というイベントが四川省成都市で開催(2015年)。

「女性はこの一日、 胸の束縛を解いて、2つの山に息抜きを」 の呼びかけ。

pict-ノーブラデー.jpg


ある研究では 「ブラジャーカップの圧迫が胸のリンパ液の正常な流れに影響を及ぼし、 月日の経過とともに、 乳腺の正常な細胞ががん化する。

そのため、 毎日12時間以上ブラジャーを着用する人は、 それより短かい時間着用している人、 若しくは下着を着用しない人に比べて、 乳がん発症率が20倍以上高くなる」 と指摘されている。 (source : 人民網)


でも、しっかりブラジャーを着けてその胸を隠せ、と言いたく場合もある。

         ☟

    pict-1637811194397.jpg
    ☝ 本ブログ2度目の登場。




    こっちならノーブラ大歓迎。
  pict-ギャルがノーブラで乳首ぽっち.jpg


  *********************

  *********************




C 中国式コロナ対策に学ぶべきか?

北京市内から数キロ離れた望京地区の大型団地で1人のコロナ感染者が発生した。

感染が確認されたのは早朝6時40分。
その日のうちに周辺のオフィスビルも含めた団地全体が封鎖された。

1人の感染者で2500世帯が 「封鎖」。

封鎖が決まると、この団地に住む約2500世帯は、 団地の外には一切出られなくなった。

その決定があまりにも急だったので、 出前の配達員や家庭教師など、用事で団地内にいた十数人も、 そのまま団地内に閉じ込められたそうだ。

発生から1週間後、 団地を見に行くと、 周囲には公安当局による黄色いテープの警戒線が張られていた。

10数メートルおきに出入りや異変を見張る社区居民委員会(町内会に近い公的組織)関係者が立っていた。

         * *

「時空伴随者」 ...これは中国政府のコロナ対策の1つ。

pict-blob.jpg


健康者と感染者が同じ空間(800x800m)に10分以上とどまり、 それが14日以内に計30時間以上になると 「時空伴随者」 と認定され、 スマホのアプリがPCR検査を受けよと警告する。

四川省成都市の「時空伴随者」 は、 たった数日で82,000人を超えた。

例えば、 ある感染者の自宅が800mの範囲内であれば、 ずっと家の中に閉じこもっていても 「時空伴随者」 に認定される。

「科学的でない」 と専門家がSNS上に公開したが、 直ちに削除された。

ロックダウン、 通行規制、 住宅街封鎖、 強制隔離そして広い範囲のPCR検査...という全面的で厳しい防疫措置は、 中国の日常になっている。

上海ディズニーランドで感染者が1人現れると、 約3万人の入園者全員がPCR検査を受けるまで帰れなかった。


感染者が出た東北地方のある団地では、 各戸のドアに封印紙が貼られた。

ロックダウンを今年だけで5回繰り返した雲南省瑞麗市では、 PCR検査を行いすぎたため、 1歳半の子供が医者を見ると習慣的に口を開けるようになった。

全て政府の 「零感染(感染ゼロ)という方針に従い徹底的な対策が行われているからだ。

pict-都市封鎖.jpg
        ☝ 中国の都市封鎖模様。


昨年、 世界各国の感染者数が増加した時、 中国だけは強制手段で一時的な感染抑制に成功した。

「自由や人権より命が大事。 日本も中国の徹底したやり方を学べ」 と考えた在日中国人や日本人も少なくなかった。

確かに、 日本は感染者が1日25,000人を超えた時でも本当の意味でのロックダウンは行わなかった。

中国と比べれば、 まるで仏様のように優しい 「仏系防疫」 だ。

ところが、 必死に 「ゼロ感染」 を求める中国で今また感染者が増え、 強制隔離のなかった日本の感染者数が激減している。

ウィルスは政府の強制手段で消えない。
消えるのは人間としての尊厳や自由だ。

文明社会の防疫は人間性を尊重しながら、 ワクチンなんどの科学に頼るほうがいい。

「中国に学べ」 と叫んでいた人たちは、 いま何を思うのだろうか。

世界の中国への 「伴随者」 は減る一方だ。 (source : Newsweek)


ジジイは思う。
日本人で良かった、 チェンマイに住んでいて良かった。

こんな中国は真っ平ごめんだわ。

         ☟
  pict-中国.jpg


  *********************

  *********************





D 婿殿はつらいよ。

ジジイの友人Aさんは60歳で50歳のタイ人女性と結婚し、 早や7年が過ぎた。

自宅(新築した大きな家)はチェンマイ市内から車で1時間半ほど行ったド田舎(村)にあり、 奥さんと2人暮らし。

Aさんは、 結婚相手には若い女性を選ばず、 中流家庭育ちの堅実な今の奥さんを選んだ。

特に、 奥さんの両親が既に他界しており、 親の面倒をみる心配がない..という安心感が決めてだったという。

ところがタイ人ヨメには姉がいた。
学校の先生をやっていたというこの姉が、 最近大腸がんを手術。

手術は成功 → 退院後、姉は自分の自宅に帰ると思っていたが...
姉の自宅には、 78歳のヨタヨタ(老衰)したご亭主がいる。

自宅療養しようにも、 ご亭主の面倒なんかみられない。
姉自身、 自分のことさえ出来ない状態だ。


ということで、 姉は妹(Aさんの妻)の家に住むようになる。
で、Aさんの妻は毎日食事を作り、 姉の世話をしている。

建築資金はAさんがほぼ負担、 しかし名義は家・土地とも妻、 いわばAさんは婿に入ったような状況である。

こういう状況では、 タイ人ヨメの親族が 「しばらくだけ居候」 などと暮らし始めるケースが多いもの。

こうなると、 日本人爺さんは我慢せねばならない。
自宅から出て行きたくても、 落ち着く場所がない。

Aさんがこぼす。

「姉の息子も泊まってるんだよ。
 母親(姉)をバイクの後ろに乗せて、 スーパーにも行ったりしている。
そんなに元気なら、 自分の家に帰ればいいのに...」

Aさんのタイ人ヨメも疲れ始めている。
「(俺の)ヨメが気の毒、 フーフー言ってるよ」

とAさんはこぼす。

「姉の食事代もAさんが負担してるの?」 とジジイ。

「いや、 姉から最初に3万バーツ貰ってるんです」

「居候期間はいつまで?」

「いや、いつまでになるかは分からない。
独居さんが家を持つなら、 コンドーのほうがいいですよ」

部屋が1つだけなら、 親族も泊まりに来にくいだろうという考え。

いやあ、 タイ人ならリビングでもどこでも寝ちゃうかも....

Aさんは今、 自分の部屋に閉じこもり、 嵐の過ぎ去るのをじっと待っている。


姉から既に賄い代として3万バーツ受領。

ウーン、 この姉はAさん宅に...







死ぬまで居候かな。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:33| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: