2021年04月15日

独居老人の生活2215(会長になりたい)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2215(会長になりたい)


 世間では良い高校、大学で高等な教育を受け、

 一流の企業に勤める人間や、高級官僚たちは

 頭が良いとされるが、 実際はそうでもない。

 肩書きが人ではないのである。

                     三島由紀夫 (作家)


@ 2021年4月14日のコロナ感染状況(タイ)

Inkedpict-1,335 infections_LI.jpg


国内計1326のうち、 537人は積極的検査により確認。

新規感染・地域別では、 バンコク都:351人、 チェンマイ県:319人、 プラチュワップキーリーカン県:161人、 チョンブリ県:72人、サムットプラカン県:44人など。   (source : The Nation)


チェンマイ県における2021年4月5日以降の新規感染の累計は、14日に1,461人となった。

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    チェンマイ:1,461人           
    ランパーン:78
    チェンライ:70
    ランプーン:49
    ウタラディット:32
    メーホソン:17

どうにも止まらない、 チェンマイのコロナ感染。


で、タイの国家安全保障会議(NSC)と保健省は、 増加する感染数抑制のためにミーティング。

4月14日(水)、 NSC事務局長のNattapol Nakpanit氏はこう述べた。

「バンコク、 チェンマイ、 プラチュアップキリカーンなどのリスクの高い都県に対し、 ロックダウン措置について話し合っている」

となると、 チェンマイの都市封鎖は時間の問題か。


  *******************



A コンベンションセンター仮設病院(チェンマイ)。

同仮設(隔離)病院は、 満員になりつつある。

現在、コロナ感染者と接触したとして、 追跡されているのは15,000人。

コンベンションセンター仮設病院には現在1,500床があり、 既に900床が使用されている。

さらにベッド2,000台を準備中とか。


ではコンベンションセンターに隔離されている人たちを見てみよう。

女性の患者は元気がいい。

まだ装備が整っていないにもかかわらず、 現在600人以上の女性が収容(隔離)されているという。

pict-women’s quarantine3.jpg



患者のほとんどは症状なし。
病院の服を着るのがルールだが、 全員には行き渡っていない。

 pict-women’s quarantine.jpg



食事はGrabまたはFood Pandaに注文するオプションがある由。
全ての患者は、 コロナ感染が確認された日から10日間は隔離となる。

pict-women’s quarantine2.jpg


隔離中は常にマスクを着用する必要あり。
内部の写真撮影は許可されていないが、 多くの写真がメディアに漏洩している。

患者は検温、 血中酸素濃度と血圧を1日2回チェック。
館内のライトは常に点灯したまま。

トイレは収容者に対して便器が少なく、 これが不満のタネ。

pict-women’s quarantine5.jpg  


「自宅で隔離させて欲しい」 と言う女性もいれば、 「ここはみんなとお喋りできるので楽しい」 と語る女性も...

ま、陽性の場合の自宅隔離には無理がある。
10日〜2週間の辛抱だ、 ゆっくり休養してくださいな。


男性用エリアはほぼ整備されているようだが、 女性のようには話に花を咲かせないようだ。

    pict-Screenshot_20210415-075825.jpg



中にはパソコンで暇つぶし。

    pict-Screenshot_20210415-075726.jpg

          *  *

では隔離されたコロナ患者を支える医療従事者はどうか。

チェンマイ国際コンベンションセンターの仮設病院には、 約100人の医療スタッフがシフト勤務で対応している。

  合間に短い休憩を取っている医療スタッフ。
Medical staff at field hospital3.png


多くのスタッフは、 ソンクラン休暇をとることをあきらめたという。

4月上旬から仮設病院に勤務しているオムコイ病院の看護師・ティダポーンさんは、 要請に応じて月末まで勤務延長したそうな。

          * *

しかし病院スタッフだって激務が続けば疲労困憊になるというもの。
ここはナコンラチャシーマにある 「パク チョン病院」。

   所かまわず寝入ってしまう看護士も・・
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   床の上でも眠りこける。
pict-Nakhon Ratchasima’s Pak Chong Hospital 2.jpg



pict-exhausted medical professionals.jpg



  事務をとっていても睡魔に襲われる。
pict-exhausted medical professionals2.jpg

ご苦労様です!


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B タイ日本人会の会長の地位は魅力的。

  ナイトクラブでコロナ感染
 タイ大使は ”ハレンチ接待” 常習犯

pict-DSCN7735.jpg


これは 「週刊文春」 今週号の記事。
とうとう梨田和也駐タイ大使は 「ハレンチ接待の常習犯」 にされちゃった。


「文春」 に加え 「週刊新潮」 も同様の記事を出している。

pict-DSCN7737.jpg


タイ大使がタイでも日本でもこれだけ有名になろうとは...
これもひとえにコロナのお陰、 梨田大使は頭を抱えているだろう。

尚、 梨田大使の母親によれば、

「既に退院しました。 無症状感染で至って元気。
仕事の付き合いで行ったそうですけど、 お店で感染したことには ”しまった”と話していました」 (新潮)

         * *

では 「文春」 の記事から抜粋して引用。

2021年3月25日、日本大使公邸で、怒和邦善チョンブリラヨーン日本人会(CRJA)元会長(2009〜2015年)らの外務大臣表彰式が行われた。

二次会で梨田大使は怒和元会長などと一緒に、 トンロー地区にある高級日本料理店で会食。

その後、梨田大使は三次会でクラブ 『クリスタル』 に誘われた。

pict-トンロー地域のクリスタルクラブ.jpg


常連客が 「破廉恥ルーム」 と呼ぶ個室で繰り広げられたのは、 ホステスの ”密着接待” だった。

チャージ料は3万〜5万円/時間、 ホステスのサービス料が5千円〜1万円/時間。

女性を連れ出す ”裏メニュー” もあるという。

「クリスタル」 では51人のホステスがコロナに感染していたことが分かっている。

梨田大使らをもてなしたのは、 「スーパーモデルグループ」 というVIP要員。

梨田大使は日本に奥さん(元キャビンアテンダント)と子供を残して単身赴任。

それなら開成高校卒 → 東大卒の超エリートでも、 誘われれば付いていくのも理解できる。


実はタイ大使と日本人会はズブズブの関係。

CRJAの内部資料を紐解くと、 2018年以降、 同会が梨田氏、 佐渡島志郎・前大使らをゴルフ接待したのは、 少なくとも5回以上。

同会が支払った費用(飲み代、 手土産代含む)は合計95,000バーツ(33万円)を超える。

さらに問題は、 2018年8月23日の 「チャリティーコンペ」。
その前日にシラチャに前泊し、 佐渡島大使は怒和氏らと ”前夜祭” を敢行した。

そして居酒屋 「姉御」、 高級カラオケ店 「マーマレード」 で羽目を外したという。

費用は1晩で25,476バーツ(約9万円)をCRJAが支払った。
支払いが男3人で9万円弱、 ”買春料金込み” は明らか。

この日に限らず、 接待の締めでホテルに女性を連れ込むことが常態化していました(CRJA元幹部)。

また、 2019年12月7日に催された佐渡島大使の送別会では、 送別品として約15,000バーツ(約53,000円)の高級ゴルフクラブ(パター)が送られたという。

          * *

このような歴史(高級お色気接待コース)があれば、 梨田大使が怒和CRJA元会長の誘いにOKしたことが理解できる。

それにしても 「チョンブリラヨーン日本人会(CRJA)」 ってすごい日本人会だわ。

ちなみに同会は1998年設置された。
会員には 「企業会員」 と 「個人会員」 の2種類がある。

個人会員は20名、 企業会員は247社(2014年4月現在)
企業会員がほとんど、 だから財政豊か。

会員の年会費は相当高額。
企業会員:1口5,000バーツ(2口以上 )、 てことは10,000バーツ/年(約35,000円)。

35,000円 x 247社 = 8,645,000円/年(72万円/月)もある。
これだけあれば、 使っても使いきれないだろう。

個人会員(年会費500バーツ)で入会を希望する場合、 入会理由等を訊く場合がある由。

おそらく元派遣社員とか、 元ホームレスなどと言えば、 入会させて貰えないと思う。

CRJAはエリートたちの集団だろう。
CRJAについては → https://www.crja.org/ でどうぞ!

           * *

日本人会の会費で高級カラオケ店などに行けるんなら、 ジジイもぜひ会長になりたい。

ジジイなら、 毎晩でも接待して見せよう。
(訂正:毎晩では精力が弱く無理、 10日に1回、
     食事なら毎晩OK)


怒和邦善氏らは、 日本企業会員のために大使らを接待されていたはず。

ボランティア活動の一環だ。
(こんなボランティアならジジイもやりたい)

そして怒和さんは、このような熱心な活動が認められて、 外務大臣表彰となったわけだ。

  pict-タイ国日本人会Facebook.jpg
     ☝ 怒和氏(左)と梨田駐タイ大使。


怒和さんはご高齢で容態が心配。
お元気に復帰されますことを祈っております。


チェンマイの3つある日本人会の皆さま。

ジジイはいつでも会長をお引き受けします。
勿論ボランティア、 一生懸命やります。





但し月10万バーツの交際費と美人秘書、

お願いします。


チェンマイって ホントいいですね!  





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:50| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんでタイにいる日本人ってこんなのばっかなんでしょうねえ…。 東南アジア諸国でこの手の醜聞は圧倒的にタイ発です。 時々フィリピン発で校長のようなモンスター級が出てくるくらいで。 助べえ爺ばかり吸い寄せる魅力がタイにあるとしか思えません。 恥ずかしい日本人爺さんたち…。
Posted by マンちゃってクリスタル梨田 at 2021年04月16日 13:38
『クリスタル』のような高級クラブでセックス接待を受けるのはどんな気持ちなんでしょうかね。
わたしゃ嫌ですね、食事くらいは接待受けてもいいけど、女は自腹で「その様なことができる」
マッサージにいくほうが余程いいですね。
Posted by at 2021年04月16日 13:41
マンちゃってクリスタル梨田さん:
「クルスタル」のようなあれだけのクラブは日本にはないのではないでしょうか。
銀座のクラブとキャバクラ、昔の「ハリウッド」とは違いますもんね。
ジジイも行きたいけど、カネがないので行かれません。
誰も接待してくれませんし...コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2021年04月16日 18:40
匿名さん:
コメントありがとうございます。
接待を受けた梨田大使は「代金は後で返す(支払う)つもりだった」と言ってます。
そう答えるのは当然でしょう。
日本企業の日本人は、ああいうクラブに行けて幸せですね。
チェンマイじゃありませんよ、美女コヨーテがいるクラブなんて...
たとえあったって、年金暮らしじゃ行かれませんね(笑)
Posted by 独居老人 at 2021年04月16日 18:49
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