2021年01月24日

独居老人の生活2135(55歳でも1日5回ヤレる)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2135(55歳でも1日5回)


 禿げ頭の向こう側には

 若者が想像しているよりも多くの至福がある。
 

             ローガン・バーサル・スミス (米国のエッセイスト)


@ コロナ新規感染(タイ)

2021年1月23日(土)のコロナ新規感染は198人。

pict-One more fatality as another 198 Covid.jpg


国内69人のうち、 56人がサムットサコン、 5人がバンコクで確認された。

*印111人はスクリーニングされてコロナ検査を受けた人。
そのうち、 107人がサムットサコン、 4人がバンコク。

国内の新規感染(180人)はサムットサコン(163人で91%)とバンコク(9人)の2県で96%を占める。 

チェンマイを含むタイ北部の新規感染はゼロ。

死亡が1人(老人、 81歳)出て、 累計72人になった。
老人はサムットサコンから帰って来た息子から感染。


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A 隔離ホテル(ASQ)14日目。

1月23日、 ホテルにチェックイン後、14日目を迎えた。
1日部屋に引き篭もりで、 部屋の外に居るのはせいぜい1時間。

気分転換と運動を兼ねて、 1階のテラスに行く。
午前中で人影なし、 テラスを行ったり来たりして30分歩く。
  
  pict-P_20210123_122959_vHDR_On.jpg


この日は見っともないことをやらかした。
ランチが終わり、 弁当の空き箱を捨てようと廊下に出た時だ。

風でドアがバタンと閉じて、 ジジイは締め出されてしまった。
上は肌着、 下はトランクスという、つまり下着姿。

これは弱ったと思案していたら、 ちょうど真ん前の部屋の白人が戻って来た。
ジジイは訳を話して(というか見ればわかる)、

「レシェプションに連絡して戴きたいのですが...」

白人の若者は心得たとばかりに電話してくれた。
ところがなかなかやって来ない。

物音がしないからか、 白人が部屋から顔を出す。
見かねて、 「私が(レシェプション)行ってきます」

こんな下着姿では、恥ずかしくてとてもロビーには行かれない。
白人が戻って来て間もなく、 キーを持った係員が現れた。

尚、ジジイが室内にいる時は常に下着姿のままである。


    1月23日の朝食。
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       ☝ サラダとゆで卵、 フルーツ。



    昼食。
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         ☝ 魚、 右はジャムパン。



    夕食。
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この日の食事は3食ともジジイの口に合った、 満足。
但し、 ジャムパンとバームクーヘンは残した。

あと1日でこのような優雅なホテル生活ともおさらばだ。


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B 性豪、 小林一茶。

本ブログ#2116(1月7日掲載)で、 「日本人のセックス:夜の国勢調査」 をお届けした。

対象は20代〜50代1000人で、 セックス回数平均が8日に1回という調査結果が出た。

50代になると14日に1回、 月に2回ってことだ。
ジジイの50代では、 ゼロに等しかった。


小林一茶は松尾芭蕉、 与謝蕪村と並ぶ江戸時代を代表する俳諧師の一人。
俳句で名高い一茶だが、 セックスとなるとさらに上を行く。

  pict-pict-小林一茶.jpg


小林 一茶1763年、 信濃国柏原で中農の子として生まれた。
15歳の時に奉公のために江戸へ出て、 やがて俳諧の道へ...

52歳の時に初めて結婚、 相手はお菊(28)で24歳年下。
セックスに飢えていたのか、 それとも元々精力絶倫だったか。

ジジイが数十年前に読んだ本。
           ☟
  pict-一茶 1981年文春文庫藤沢周平.jpg
         ☝文春文庫


一茶の性交回数には目を見張るものがある。
結婚後、自分のセックス記録を日記につけていたのだ。

以下、抜粋して、
文化13年8月(54歳)

 8日(晴) 夜 五交合 (菊女皈(かえる))
 9日(晴)  一交合  (心中に死す:
                心中前の性交のように激しく)
 12日(晴)  夜 三交合

 15日(晴)  三交合
 16日(晴)  三交合
 17日(晴)  夜 三交合(母の墓参り)

 18日(晴)  夜 三交合
 20日(晴)  三交合
 21日(晴)  四交合(父の命日)


文化14年12月(55歳)、
妻お菊(31)は妊娠5ヶ月、 それでもヤリまくる。

 15日(大雪)一交合
 20日 「餅二升ツク」とあり、 杵で臼をつくことで二交合。
 21日(晴)  一交合

 23日(晴) 一交合
 24日(雪) 一交合
 25日(雪) 一交合

 26日(吹雪) 「餅六升ツク」 で六交合
 29日(晴)  五交合


文政3年(58歳)
10月16日  一茶、脳卒中で倒れ半身不随と言語障害。

痩蛙(やせがえる) まけるな一茶 これにあり

一茶は負けなかった、 病身でもヤル。
で、文政5年3月、 3男金三郎誕生。

ところが文政6年4月、 妻お菊死亡(享年37)。

で、約1年後の文政7年5月、 一茶は62歳で武家の娘・雪(38)と再婚。
雪も再婚、 しかし8月、 雪は実家へ帰ってしまい離婚。

2人の初夜には 「五交合」 とある。
中風の一茶(62歳)がこんなにヤレるとは驚嘆。

 これがまあ つひの栖(すみか)か 雪五尺

文政9年、 一茶が64歳の時、 宮下やを(32)と3度目の結婚。
やおは2歳の連れ子と一緒に一茶宅(信濃国柏原)に入った。

波乱万丈とはこのことか。
文政10年(1827年)、 一茶65歳の時に柏原宿の大火発生。

母屋を失くし、 一茶は焼け残った土蔵に移り住んだ。
しかしその年の冬、 65歳で鬼籍に入った。

pict-小林一茶終焉の場所である土蔵.jpg



pict-旅しよう、小林一茶.jpg


驚くなかれ、 一茶の死亡時、 妻やをは身籠もっていた。
そして父親の顔を見ることなく、 文政11年(1828年)4月、 次女やたが生まれた。

一茶の家は、 未亡人となったやをと娘やたによって存続され、 生前よりの一茶の念願が叶ったのである。


2020年、 発売された岩波新書、 興味ある方はどうぞ!
            ☟
  pict-性からよむ江戸時代.jpg  

  
江戸時代は幼児の死亡率が高かった。

第1番目の妻お菊との間には4人の子に恵まれたが、 4人(三男一女)とも2歳を超えることなく死亡。

5番目のやただけが、 47歳(数え年)まで生き延びた。


小林一茶は52歳で結婚し、 65歳で死ぬまでの間に5人の子供を作った。

食糧や栄養事情は、 令和の今より遥かに劣るはず。
加えてバイアグラもなかった。

それでいてあの精力絶倫ぶり。
歯がほとんど無かったと言われる一茶なのに....

ハ・メ・マラ説(歯 → 目 → 勃起の順に衰える)は当たってるようだ。


ジジイは歯も目も丈夫。





なんでマラだけダメなのか!


チェンマイって ホントいいですね!
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:11| Comment(2) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一茶、凄い! シーラチャとチェンマイで武漢肺炎ウイルスを撒き散らしたスーパースプレッダーの例の爺さん二人と重ねてしまいました!  

面白い話を聞いたのですが、ピンクサロン嬢曰く、若い客のはカルピスウォーターみたいに薄くて、40半ば〜50、60代の中年、高年客はまるでカルピスの原液みたいに濃いそうです(笑) 例のスーパースプレッダーの爺さん二人もカルピスの濃縮還元の原液組でしょう(笑)

謙虚な独居老人様も原液、否、現役組だと推察しております。
Posted by Baan at 2021年01月24日 16:16
Baanさん:
コメントありがとうございます。
高齢者が射精できれば倖せです。
射精しないけどヤってるという爺さんはジジイの友人にも結構おります。
ジジイは出ても目薬の2,3滴の量、それもいつあったか...
Posted by 独居老人 at 2021年01月27日 12:26
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