2020年11月21日

独居老人の生活2069(税金は感染を防止する)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2069(税金は感染を防止)


 多くの戦争が過ぎ去って、 両方とも打撃で疲労困憊し、

 とうとう、平和が訪れてきた時、 結局人々は何を得たか?

 ああ、 税金、 未亡人、 義足、 そして借金。

                            トマス・モア (イングランドの法律家、 思想家)


@ 連休で観光地賑わう。

タイの19日〜22日(日)は4連休。
北タイの観光地はどこも大賑わい、週末は宿泊施設が満杯状態。

チェンマイから北へ車で1時間、 Mon Jamエリア(地図はココ)には約1,000の部屋があるがほぼ満杯。

Mon Jam 99% occupancy.png
      ☝ 山の斜面にズラリと並ぶテント(ホテル)。

正月も95%が予約済みなんだとか。  イイネ!

               * *

ルーイ県のチェンカーン地区(地図はココ)には数千人もの人がこの小さな町に押し寄せた。

町はシンプルな木造家屋が多く、 ゲストハウス、 カフェ、 土産物店になっている。

  pict-Loei’s Chiang Khan 3.jpg



この地域は自然の景観に加え、 ガラスのスカイウォークも人気。
更にパクチョム地区にも近く、 プーラムドゥアン山の美しい景観を堪能できる。

pict-Loei’s Chiang Khan.jpg



pict-Loei’s Chiang Khan 2.jpg

この週末、 町のホテルは満室の盛況、 不況脱却の糸口になればと願っているそうな。

               * *


しかし観光地では交通事故だって発生する。
チェンマイ県の観光スポット・ドイインタノンで5人が死亡。

11月20日(金)、 山頂からの下り道急カーブでハイウエイ局のピックアップトラックが横転。

pict-flips on road to Doi Inthanon.jpg


乗客全員が道路に投げ出され、 そのうち5人が死亡した。
乗車していた総人数は不明。

また彼らが休暇で山を訪れた公務員か、 観光客なのかもまだわからないという。

pict-ドイインタノンから下る道で急カーブ.jpg

                * *


本ブログ(2020年11月7日)#2055でご案内したメーホソン・クンユワム地区も、 12月上旬まで 「ブアトン Doi Mae U-Kho 」 を開催。

満開のBua Tong(メキシカンヒマワリ)が観光客を迎える花祭りだ。   (地図はココ

チェンマイに暮らす友人Nさんは先週の土日、 タイ人の奥さんと娘さんを引き連れてクンユワムへと車を飛ばした。

メーホソン県クンユアムには日本人兵士の慰霊碑がある。
Nさんは毎年、 この慰霊碑を清掃するためクンユワムを訪れている。

今回は清掃を兼ねてのヒマワリ見物と相成った。
クンユワムは第二次世界大戦でのビルマ作戦に於ける重要な兵站基地。

インパール作戦の失敗で、 日本軍将兵がビルマからタイに敗走。 
命からがら辿り着いた村がクンユアムだ。

pict-1480038977206.jpg
    ☝ ボランティアで慰霊碑清掃、 左端がNさん。
      本ブログ#746(2016-12-31掲載)より。      


では、 Nさんが撮った写真でヒマワリをどうぞ!

pict-1605902661483メーホーソン (1).jpg
  ☝ 左から33歳年下の奥さん、 小学生の娘さん、 Nさん。



   pict-1605902661483メーホーソン (4).jpg



pict-1605902661483メーホーソン (3).jpg



pict-1605902661483メーホーソン (6).jpg



pict-1605902661483メーホーソン (5).jpg



そしてNさん一家はパーイの 「カームパーイリゾート」 に1泊。
源泉かけ流しの温泉付きホテルだ。 (パーイの地図はココ

   pict-1605913064919パーイ温泉 (2).jpg



pict-カーム パーイ リゾート2020年 最新料金 円2204.jpg



   温泉に浸かってのんびり・・イイネ!
pict-カーム パーイ リゾート.jpg

料金はagodaで検索(予約)できる。
2,204円/泊〜と出ていた。

宿泊なしで、 温泉だけの利用もOKとか。
「カームパーイリゾート」 の電話:065 056 9536


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A 葬儀場に現れるおばさん(タイ)。

友人が驚いていた。
タイではどんな田舎の葬儀場・火葬場に行っても大概 現れる。

おばさん、 宝くじを売りにくるそうな。

死んだ人にあやかって、 その人の誕生日とか所有していた車のナンバーを選んで買うようだ。

当たったら死人が化けて出てきそう....こっちにも寄こせって。


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B コロナでひっそり、 「カオサン通り」。  (タイ)

バンコクの人気観光スポット 「カオサン通り」 も泣いている。
関係者は何とか経済再生を図ろうと、 色々腐心しているが....

タイ人が何人来たって、 お金を落とさないことにはどうにもならない。
この通りは外国観光客で持っていた。

「カオサン通り」 からの声をお聞きください。
    (source : Bangkok Post)
               ☟
https://www.bangkokpost.com/vdo/business/2021727/voices-from-khao-san-road


外国人観光客に対し、 今も厳しい入国制限をかけるタイ、 いつまで続けるつもりだろう。

失業者、 自殺者がさらに増えそう。

タイの経済、 大丈夫かなあ?


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C 武漢ウィルスに感染したらどうなる?  (日本)

お笑いコンビ 「ずん」 のやすさん(51)がコロナに感染。
11月16日の早朝に38度の発熱があり、 PCR検査 → 17日に陽性と判定。

となるとやすさんはこの後どうなるか?
まず東京・品川区の保険所から連絡が入る。

「11月19日から指定のホテルで療養(隔離)戴きたい。
  それまでは外出しないで自宅に居てください」

やすさんが独居だと知ると、 すぐ保健所から2,3日分の食料品が送られてきた。

で、19日になんと手配されたハイヤーでホテルに移り、 そこで隔離(療養)と相成った。  勿論、 ホテル代、 食費は無料。

ホテルの部屋はかなり広くて、 さほど売れてない芸人にとっては優雅なホテル暮らし。

無料Wi-fiも使えるし、 こんなイイことはなさそう。
というのも、やすさんは軽症もいいとこ。

やすさんの隔離は10日ほどと言われている。
おそらく無職の若者なら、 1ヵ月でもホテル暮らしを望むだろう。

「オレもコロナに感染したい」 なんて不届き者が出るかも。

なんせ陽性にさえなれば無症状でもホテル暮らしができる。
コロナは感染症第2類になっているからだ。

それならインフルエンザでも同じに隔離?
インフルは感染症第5類なので、 隔離不要。

やすさんの独白をどうぞ!
            ☟
https://www.youtube.com/watch?v=I0X6QKrLYMA

             * *

都内のネットカフェは、 夜、寝場所のない人たちにはそこが住まいとなる。 
しかし武漢肺炎蔓延で、 小池知事は閉鎖を要請。

行き場のないネットカフェ難民(お客)には、 東京都がホテルを御膳立てした。

手荷物持ってホテルに移動する彼ら、 メディアの取材に対しこう答えた。

「ホテルに2週間ほど居たら、 出なきゃならないです」

彼らは快適なホテルにずっと居たかったであろう。
3食付きでホテル代無料、 もう天国だ。


東京都は病院の代替えとして現在、 宿泊療養施設を3200室ほど確保している。

感染者が急増すれば、 そのホテルだって不足する恐れあり。
PCR検査数を増やしているのだから陽性の数も増える。

で、無症状の元気な人もホテルに入る。

療養(隔離)費用は東京の税金で賄うという。

移動に使うハイヤー代も....





ウーン、  そう言うもんか。


 チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:14| Comment(6) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チェンマイ地区で1番人気のモンチェーン、10月の当方の59歳の誕生日へのプレゼントにと家内が予約支払いしてくれて宿泊して来ました。

Mon Ing Dao と言うキャンプ型の大規模ホテルで、我が家は家内が調べた時に、偶然ひと部屋だけ人気のドーム型ダブルルームのバスルーム付きが空いていてとることが出来ました。
広々としたドーム内にはエアコンに大型ケーブルテレビ、バスルームでは心配していた山のホテルにも関わらず十分な水圧の熱々のシャワーを堪能出来ました。

夕食は各ドームに独立したプライベートバルコニーで炭火焼きバーベキュー、ビールはクーラーボックスで自前持ち込み、無くなったらすぐ上の酒屋で買う事が出来ました。

モンチェーン山頂の夜の星空が素晴らしく、銀河系のミルキーウェイを久々に観ることが出来ました。カナダとオーストラリア、そしてイサーン以来の景観で感動しました。
Posted by 白髪ハゲ爺 at 2020年11月21日 13:30
独居老人さんのブログを見ていると独居老人さんも一生青春(昨日のブログ)ではありませんか。毎日ビンビン、そしてピンピン、amazing THAILANDに早く戻れれば良いですね。
Posted by カップ at 2020年11月21日 16:44
日本のコロナ対策は異様に感じます。インフルエンザに比べて重症率、死亡率は10分の1程度と低いのに、インフルエンザは感染症5類に対して2類指定のため、症状が軽くても入院しなければならない、それによって多額の税金が使われる、医療専門家って何を厚労省に提言しているのか?感染者(検査陽性者)が300人出ても大半が軽症者、異常過ぎます。東京独居老人さまが街を歩き回って、そんな異常さを感じないでしょうか?チェンマイもどこへ行ってもマスクしろ!と言われ、どこにコロナがいるのか?いないと思っているので異常さを感じております。
Posted by タオ・クワーイ at 2020年11月22日 12:14
白髪ハゲ爺殿:
コメントありがとうございます。
ジジイはまだ1度もモンチェムに行ったことがありません。
教えていただいたような、ちゃんとしたホテル並みの宿泊施設があるのなら、行ってみたいと思いました。
Posted by 独居老人 at 2020年11月24日 21:32
カップさん:
はい、ジジイも「一生青春」ができるよう、頑張ります。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2020年11月24日 21:33
タオ・クワーイ殿:
コロナは感染力がインフルよりも強い、加えてまだワクチンない、そんなんで恐怖心が強いんでしょうね。
東京に居るジジイですが、道路を歩くときだけは、マスクを外してるんですよ。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2020年11月24日 21:38
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