2020年11月06日

独居老人の生活2054(老いてもトレッキング)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2054
                          (老いてもトレッキング)


老いぼれるのは結局、自分で諦めているんですよ。

年を取ると、できない理由ばかりを一生懸命考え始めるんです。

                             三浦雄一郎 (スキー、 登山家)


@ インフルエンザのワクチン接種。

インフルエンザのワクチン接種で83人が死亡(10月末時点)、 これは韓国の話。

そのうち男性(高校生含む)が46人。
80代が34人、 70代が37人で、高齢者が多い。

韓国では10月19日から高齢者向けの予防接種支援事業が始まり、 開始から1週間で死亡例の報告が相次いだ。

韓国のインフルワクチンの接種率は高くて8割超だという。
2019年、 ワクチン接種後に1531人の高齢者が死亡している。

韓国では今年、 48万人分のワクチンが常温にさらされたり、 約62万人分から異物が発見されるトラブルが起きている。

ワクチンは10℃以下の冷蔵保存が基本で、 不適切だとワクチン中の物質が固体となっって析出し、 アレルギーや副作用が出やすくなったり、 効能がなくなるそうな。

韓国の杜撰なワクチン管理と死者続出には当然、 不信感が広がった。
韓国は国内外10社の製薬会社のワクチンを使用。

韓国と同様のインフルワクチンを使用しているシンガポールでは、 一時的な使用禁止措置をとっている。


日本は大丈夫?  不安になってくる。
日本で使うワクチンは100%日本製で、 韓国産の輸入なし。

日本製なら 「国家検定」 もあり、 ダブルチャックで安心だという。

インフルワクチンの有効率は50%前後といわれ、 例えば接種なしでは100人のうち10人がインフルエンザになるところ、 全員接種すれば5人に減らせる、 という計算。

この場合、 打っても打たなくても、 もともと90人はかからなかったということ。

特に今年のインフルエンザの罹患率は非常に低い。

2019年の10月21日〜27日の患者数は3953人だが、 今年の同時期は僅か30人と激減している由。

              * *

昨日、 友人2人と東京でランチ。
その時訊いたら、 2人ともインフルワクチンはやったことなし。

加えて肺炎球菌ワクチン接種も1度もないと言う。

「お前はワクチン好きだなあ」 と笑われた。

東京暮らしの友人たち(ともに75歳)はのん気なのかな。

「コロナのワクチンだって俺は打たない。
  特にロシアや中国製のものなんて、 危なくて...」

これにはジジイも同感だ。  (source : 週刊ポスト)


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A 反政府デモの女性が警察に出頭(バンコク)。

2020年11月5日午前、 民主化活動家の女性、Patsaravalee “ Mind” Tanakitvibulponは、人権派弁護士を伴いバンコクの警察署に出頭した。

容疑はドイツ大使館へのデモ(10月26日)を扇動、 警察の召喚に応じたもの。

“ Mind” には4つの容疑があり、 そのの1つには逮捕状が出ているという。

しかし仲間によると、 彼女はそれが ”政府のゲーム” であることを知っており、 法的措置について心配はしていない由。

彼女は民主主義のために闘い抜くだろうとメディアに述べた。

こういった女性闘士は大概ブス。
中世フランスの闘士・ジャンヌ・ダルクは美人だったようだが...

pict-ジャンヌ・ダルク.jpg
     ☝ 19歳で火刑に処せられてその生涯を終えた。
         (写真はジャンヌの想像図)


ではタイの闘士はどうか、 彼女の写真をご覧あれ。
     (source : The Nation)

                  ☟



pict-Protest leader ‘Mind’.jpg
   ☝ ジジイの好みのタイプ、 デモに参加したくなる。


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B Kew Mae Pan トレイル(チェンマイ)

11月1日から 「Kew Mae Panトレイル」 がオープンしている。

雨期(6月〜10月)は毎年閉鎖されるが、 これからチェンマイはハイシーズン、 今月からハイキングを楽しめることに...

場所はタイの最高峰 「ドイ・インタノン」 国立公園のエリア内。
   (地図はココ

歩く距離は2.78 kmと短いが、 老人でもできる自然散策で丁度いい。
天候次第だが、 タイで最も美しいパノラマビューを堪能できる。

pict-KewMaePan_Nature_Trail006.jpg
          ☝ 子供にもできるハイキング。



pict-Kew Mae Pan 2.jpg


霧に覆われた山、 時には雲海の壮大な景色も現れる。
山から日の出を見たい場合は、 早朝(6時)出発になる。

トレイルオープン時間は午前6時〜午後4時(ラスト入場時刻)。

初心者向きのハイキングで、 所用時間は約2〜3時間。
但し上り坂が一部あり、 階段を上れない人には無理。

pict-The Sea of Cloud from the Viewpoint3.jpg
        


pict-The Sea of Cloud from the Viewpoint2.jpg


トレイルの入場料(国立公園入場料でカバー済み)は無料だが、 ガイドを雇う義務があるとか。

ガイドは地元モン族の人たちで、 ガイド料金は200バーツ(グループ10人までOK)。

メーパン(Mae Pan)滝の見物も含めて幾つかのポイントを巡り、 1周して入り口に戻るコースになっている。

pict-Trek to the Peak Doi Inthanon.jpg



トレイルの入り口は、 山頂ツインパゴダにある大きな駐車場エリアにある。
                  ☟
pict-ツインパゴダ2.jpg



    この大きな看板があるので分かり易い。
pict-The Sea of Cloud from the Viewpoint4.jpg


ドイ・インタノン(海抜2,565m)にはチェンマイ市街から1時間半ほどで行ける。

日帰りは勿論可能、 天候の塩梅を見て1度はトライしてみたい。






75歳でもできるトレッキングかな。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:26| Comment(2) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドイ・インタノンのトレッキングをするには交通費に加えて、入山料500バーツ(外国人)、ガイド料200バーツが必要、何年か前ならタイの運転免許証提示でタイ人と同じ50バーツで頂上まで行けたことを思うと、チェンマイ在住者にとってはぼったくり入山料を払ってまでは参加する気になれません。外国人観光客を増やしたいならせめてタイ人の2倍程度にして欲しいものです。
Posted by タオ・クワーイ at 2020年11月07日 09:30
タオ・クワーイ殿:
外国人料金については、白人などがSNSを通じて批判、観光当局では改めようとする動きがあります。
但し、どこまで実現するかは分かりません。
ジジイがドイインタノンに登った(仏塔のある所)のは10数年前。
確か900バーツでツアーに参加、ガイド付きで客は大人5人と幼児1人でした。
その頃は友人もいなくて、カラオケやマッサージパーラーには1度も行ったことがありませんでした。
入山料500バーツ(外国人)ではバカバカしくて行く気が失せますね(笑)
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2020年11月07日 18:24
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