2020年08月13日

独居老人の生活1970(タイ旅行の悲観的観測)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1970
                         (タイ旅行の悲観的観測)


 悲観主義者はあらゆる機会の中に問題を見いだす。

 楽観主義者はあらゆる問題の中に機会を見いだす。

                           ウィンストン・チャーチル (英国の政治家)


@ 在タイ英国大使館の警告(情報)。

在チェンマイ日本国総領事館は、 我々邦人在留者に対してかなりの頻度で情報を発信しておられる。

大変ありがたいこと、 邦人保護という領事館の役目の1つを十分に果たしておられると思う。

同様に英国大使館では昨日(8月12日)、 在タイ英国人や旅行者に対し、 次のような注意を呼び掛けた。

それは最近激化する学生と活動家の反政府集会に関するもの。
                  ☟
これまでのところ、 プラユット首相は融和的な態度をとっていました。
しかしタイの君主制への批判など、 ”タブー(言及禁止)” の問題について警告を発しました。

抗議、 政治集会、 デモや行進から離れ、 公の場で政治的発言をしないよう注意してください。
タイの人々はこれらの活動に参加したことで刑事告訴に直面しています。

イギリス人を含め外国人が、 ネットでタイを否定的に書いたり、 個人を非難したりして発信(交信)し、 告発されています。

レーゼ=マジェステ(あらゆる形態の君主制への批判)は、 不敬罪として広く解釈できる犯罪であり、 長い懲役刑が科せられます。

とまあ、 英国大使館ではこう警告なさっているわけだ。
「政治集会やデモには近寄るな」、  「王室批判はするな」、

レストランなどでも、 政治や王室の話題(批判)で喋っていると、 知らない人に聞かれているかもしれない。 

英語や日本語が解るタイ人は多い、 くれぐれもご注意を! 

ジジイも気を付けなきゃあ....   (source : The Thaiger)


  ***********************



A 一般旅行者のタイ入国は年内は悲観的か。

pict-Empty seats at Suvarnabhumi airport.jpg


タイ航空当局(Thai aviation authorities)とタイ政府観光庁(TAT=Tourism Authority of Thailand)が次の様に述べた。

国境はほぼ閉鎖された状況にあり、 少なくとも2021年までは一般旅行者の自由なタイ入国は難しいのでは....の見通し。

先週のオンライン会議で、 TATの国際マーケティング担当副長官はこう語る。

「週に1度のCovid-19全国会議で、 観光旅行の再開目途の話は
 出なかった。 年内は観光客を歓迎できないだろう」

副長官は再開についての議論が主として ”リスク回避” に置かれていたと指摘。

「来年2月の旧正月までは感染が怖い。
 残念ながら、バラ色の絵は描けません」

ベトナム、 オーストラリア、 日本、そして今日のニュージーランドなど、 いくつかの国で最近感染が急増。

旅行バブルの以前の計画も現時点で保留にされている。

国際航空輸送を再開する決定は、 政府の 「Covid-19状況管理センター」 の意向を聞いて行う必要があるという。 
    (source : The Thaiger) 

               * *

何とまあ、タイ航空当局とタイ政府観光庁(TAT)の仕事は旅行と観光を活発化させること、 それがこんな弱気な発言。


    ”amazing THALAND” 素晴らしいタイ!
pict-pict-pict-タイ観光案内サイト.jpg
        ☝ タイ政府観光庁のキャッチコピー。


今年のロイクラトンは寂しい祭りになりそうだ。

これでは1度帰国したら、 日本からタイに戻って来られない。
今、 日本にいるチェンマイ在住者は、 新年をタイで迎えるのは難しい感じ。

タイ人奥さんが首を長くして、 亭主(ATM)の帰りを待っているというのに...

新春まで待たなきゃダメかもネ。

https://www.youtube.com/watch?v=L1b8NJbLeWI


  春よ来い  早く来い ♬ 
  財布が空よと  パートナーが
  カオマンガイを  食べながら
  爺さんの帰りを  待っている ♬


     closing  閉鎖中のタイランド
pict-pict-タイ観光案内サイト.jpg



チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:40| Comment(2) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独居老人殿

今年一杯は観光客はタイに入国はできなそうですね。
チェンマイのロイクラトンには毎年訪れていましたが、
今年は叶いそうにありません。
私はATMにはなっていませんが、私の知人
(カラオケに一緒に行った人)は送金依頼に応じたようです。
行くも難し、帰るも難し、日本にもタイに帰ると日本に戻れないので
日本に留まっている人が沢山いるようです。
日本の感染制御の考え方は感染爆発させずに集団免疫を狙って
いるように思えます。完全封じ込めのタイとは考え方が違うと
思われますので、人の受け入れは当分無理でしょうね。
Posted by やまちゃん at 2020年08月13日 23:27
やまちゃん殿:
日本に戻ると、今度はいつタイに戻れるかわからない、これが困るんですね。
ジジイは動けない状態ですが、カネが底をついたら帰国せざるを得ません。
日本から送金している人、知ってるだけでもかなりおりますね。
チェンマイで待ってる彼女、食っていけませんから。
やまちゃんにも待ってる女性(ひと)がいるようになれば..と願っております。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2020年08月14日 12:56
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