2020年08月12日

独居老人の生活1969(タイの憲法はよく変わる)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1969
                         (タイの憲法はよく変わる)


 民主主義とは、

 好き勝手なことを言い、 命令には従うという制度。

                                   ジェラルド・バリー


@ 一昨日の晩ごはん。

一昨夜(8月10日)はチェンマイの富裕層に人気の店に行く。
ということは、 かなり値段の高いレストラン。

店名が 「Palaad Tawanron」
チェンマイ大学の裏、 山の上にある。  (地図はココ

行き方は、 ステープ通りを西に行き、 山に登る坂道(を行くとガレーレストラン)の手前で右折し、 あとは道なりで...

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     店内は広い。
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    若者のグループはいない。
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     ジジイの席の傍には滝が流れて・・
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   チェンマイ市街の夜景を眺めながらの夕食。
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   ジジイの注文は海老とフルーツ:360バーツ。
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    友人が干したポーク:290バーツ。
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                  ☝
  ビールのツマミにぴったり、 友人とシェアして食す。
  Beer Leo大瓶は99バーツ。 (全て税込み)

この日は2人で2本空ける。
クレジットカードOK。

ジジイは今キャッシュ不足、 最近はできるだけカードで支払う。
少々高くても、 クレカが使えるレストランを利用。


トイレに行くと、 そこから見る夜景がまた美しい。
               ☟
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        ☝ ここで喫煙しながらのんびりと....

営業は11:00〜24:00、  定休日なし、  駐車場あり。

              
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A 今日のお尻。

    下着の紐を引っ張りたい!
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お婆さんのお尻じゃありません。
川村那月ちゃん(27歳)、 レースクイーンのモデルさん。

               ☟
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     オッパイも魅力的!
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                ☝
 75歳のジジイでも、 胸の谷間に顔を埋めたくなるんです。


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B 著名活動家が告発される?

2020年8月9日、 チェンマイ・ターペ門前で政治集会が開かれた。
そこにバンコクから駆け付けたのが人権派弁護士のアノン・ナンパ氏(35)。

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8月7日に仮保釈されたばかりのタイで著名な民主活動家。
この時の保釈金は10万バーツとか。

彼は20分にわたり、 議会の解散や新憲法について演説。
そして16日のバンコク集会に参加するよう呼びかけた。

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ナンパ氏が保釈条件を守っているか、 活動監視のためか、 バンコクから首相官邸の次官補もチェンマイに出張。

官邸次官補は弁護士でもあり、 その役割も果たす。

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で、次官補は、 アノン・ナンパ氏をチェンマイ警察に告発した。
容疑は、
1.君主制を集会の場で侮辱した。
2.不敬罪を民主主義に沿って改正しようと煽動した。
3.保釈条件に違反した。

ワチラロンコン国王は、 刑法第112条、 名誉毀損罪での告発を差し控えるよう当局に指示している。

プラユット首相は、 国王の寛大さを利用または乱用しないように繰り返し国民に警告。

首相官邸次官補が述べる。
「国王に感謝するのではなく、 ナンパ氏は容認できない方法で乱用し続けています」

警察は、 全ての証拠とデータを集め、 国家警察本部に送ったという。


首相官邸次官補だってこれくらいのことをやらなきゃ、 「チェンマイに遊びに行ったのか?」 って言われちゃうよなあ。

               * *

不敬罪を含めて憲法改正を訴える → 逮捕となると厳しい感じ。
ナンパ氏は巧みに話を変えたり難解な言い回しで、 王室批判を避けていた。

バンコクの政治集会ではもっと辛辣な国王批判が出たという。
「国王はほとんどタイを留守にしてドイツで贅沢暮らし。
 国費(税金)を乱費している」 というような...

もし日本の天皇が長期にわたり日本から離れ、 フロリダ(米国)で遊んで暮らしていたら...

おそらく週刊誌などメディアが騒ぐ(批判する)だろう。

              * *

ではタイの憲法改正を見てみよう。

2007年施行の旧憲法は2014年5月のクーデター後廃止され、 軍主導でまとめた暫定憲法が使われてきた。

で、2017年4月6日、 ワチラロンコン新国王の署名を経て新憲法が公布・施行された。

2016年8月の国民投票を通った憲法案に比べ、 国王の権限を強めたと解釈できる条文が含まれた。

タイではこれまでに軍事クーデターと憲法の廃止・制定が繰り返され、 新憲法は1932年の立憲君主制移行後で実に20番目。

ちなみにタイで憲法を改正するには、 内閣が改正案を国会に提出。

内閣以外でも、 国会議員の5分の1以上、 有権者5万人以上の署名などがあれば改正案を提出できる。

国会では改正案を3段階に分けて審議、 最終的には全国会議員の過半数の賛成で施行される。   (source : 日経、 西日本新聞)

             * *

タイでは市民活動家が憲法改正を訴える。

日本では逆に、 活動家、 野党、 左翼メディアがそろって憲法改正反対を叫ぶ。

ジジイも ”いわゆる 平和憲法” 改正に賛成する1人だが、 改憲を主張しただけで右翼にされてしまう。

だけどどう考えてもおかしい。
1947年(昭和22年)5月3日に現憲法施行後、 73年間で1度も改定なし。

こんな国、 先進国はもとよりOECD加盟国(37ヵ国)でもあったけ?  

 (結論、ありません)

日本における憲法改正は国会の議決を経て、 最終的には国民投票を実施し、 その過半数以上の賛成で改正が決定する。

日本の野党は改正の論議さえしない始末、 アホか。

憲法に対する国民の主権を奪うな、と言いたい。


不倫のイメージから今や ”憲法オタク” に変身した...






山尾志桜里議員、 頑張ってや。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:41| Comment(2) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の皇室は一般国民から見れば贅沢に見えても、自分で自由に使えるお金はないのに比べたら、タイの王室はタイで一番のお金持ちでお金は使い放題、ずいぶん違うものです。タイは圧倒的に生活が苦しい国民が多い、タイの活動家の言い分も理解できるものがあります。日本の憲法、読んですぐ理解できる人がいったい何人いるのか?義務教育を受けた国民が読んで理解できるものに改憲することのどこがいけないのか?日本以外の国は何回も改憲している、改憲に反対するのは常識がズレた人間に思えます。それにしても独居さん、前のブログで立派なものを披露、私は行くのを躊躇するような高級レストランに行ける、うらやましい限りです。
Posted by タオ・クワーイ at 2020年08月12日 16:08
タオ・クワーイ殿:
コメントありがとうございます。
「日本の憲法、読んですぐ理解できる人..」なんてほとんどいないのではないでしょうか。
ヘンテコな日本語の言い回しなどあって、一般の人には難解ホークスでしょう。
「ええ、自慢のムスコです」 の写真、あれはジジイのモノではありません。
SNSにあった写真、あれほど立派なら、ジジイは嬉しいです。
Posted by 独居老人 at 2020年08月14日 12:49
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