2020年04月15日

独居老人の生活1842(ソンクランの日、 イミグレに行く)



チェンマイ独居老人の華麗なる生活1842
                    (ソンクランの日、 イミグレに行く)


  未来とは、 今である。

  目の前のことに全力をつくす

                   マーガレット・ミード (米国の文化人類学者)


昨日(2020年4月14日)、 90日届けのためチェンマイ・イミグレオフィスに出向いた。

街中は閑散、 本来ならソンクラーンで大賑わいなのだが。
水かけもなし、 お祭りムードなし、 バイクで走るには最高だ。


ジジイは3月27日にオンラインで申請 → 現在もPending状態。
届け出期限は切れており、 ガラ空きの今ならイミグレに行った方がベターと判断。

コロナ対策で、 4月末までは届け出が遅れても罰金なし。
しかし猶予期間が過ぎた5月になると、 大混雑が予想される。

ということで、 昨日の午前11時55分にイミグレ到着。
敷地内に入るとテントの中で体温チェック → 合格 → その隣で受付(番号札を貰う)。

本館内に入ると人は僅か。
カウンターを境にビニールシートを張って申請者と遮断。

ドアを開けた所にボランティアの白人が2人居て案内している。
よくぞまあ、 危険を冒してやってるものと感心。

そのボランティアに 「90日」 と訊くと、
「外に出て、 後ろに回ってくれ」 と手で方向を示す。

本館正面を見て左側方向に進み、 奥に行くと右側に 「90日ドライブスルー」 があった。

そこでパスポートを見せると、 「奥の建物でやっている」 と...
なるほどここは車だけ、 徒歩ではダメということか。

pict-P_20200414_115902_vHDR_Onイミグレ (1).jpg

                   ☝
10mほど奥の突き当りが90日とビザ延長を受け付ける建物。
ドアに近づくと、 すぐ近くにいた白人がこう言った。

「係官が俺のパスポートを戻しに来るから、 それまで待って」

で、このオッサン、 色々ジジイに話しかけてくる。
「国は何処だ、 ここに何年いる? 等々」

「ソーシャルディスタンシングだから...」

ジジイはこう言いながら1mほど後ずさり → 2m強の距離をとる。
白人、 片側の耳にマスクをぶら下げて話する。

コロナの唾でも飛ばされたら堪らない。
1分ほどして、 係官が中から彼のパスポートを持って現れた。

ジジイは順番札を見せて、 パスポートを差し出す。
係官は時計を見る、 ジジイはすかさず、 「まだ12時前」 と言う。

その時、 ジジイの時計では11時57分だった。
係官はジジイのパスポートと申請書を持って建物の中に入る。

pict-P_20200414_115902_vHDR_Onイミグレ (2).jpg
     ☝ Staff Only の文字、 申請者は中に入れない。


1分ほどで、 係官はパスポートを返しに中から出てきた。
次回の90日届けの期日は、 7月12日とある。

つまり、 届け出た日から勘定して90日後ということだ。
なので、 急がずに4月末に行けば、 次回は7月末になる。

では、 昨日のイミグレ状況をまとめてみよう。

・検温チェックも受付も並ばず(待たず)にすぐできた。
・90日はドライブスルーのサービスをやっている。
・90日とビザ延長を扱う部署では待ち時間1分、 ガラ空き状態。

これなら市場やスーパーに行くより安全だ。
炎天下で並んで待たせないよう、 イミグレはテントと椅子を設けている。

以前に比べ、 この面では相当の改善。
但し申請に来る人がごく僅かで、 90日の建物前では待つ人ゼロ。


    誰も座らず....
pict-P_20200414_115902_vHDR_Onイミグレ (3).jpg






椅子が泣いていた。


チェンマイって ホントいいですね!


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:31| Comment(0) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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