2019年10月31日

独居老人の生活1678(ビザ取得に医療保険加入の要件)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1678
                 (ビザ取得に医療保険加入の要件)


  自分が何かをやることさえ確かだったら、

  少しぐらい 待っても何でもない。

                           ロダン (フランスの彫刻家)


本日(2019年10月31日)から、 「ノンイミグラントO-Aビザ」 申請に医療保険加入が要件に追加される。

次のように在日本タイ大使館はホームページで告示している。
                   ☟
pict-DSCN6203.jpg


ではその中身はというと...(ホームページより転載)

10.医療保険証 

タイ国内で治療費用補償がある保険で、 保険金額が怪我の場合は40,000バーツ以上、 病気の場合は400,000バーツ以上であり、
補償期間はそれぞれ1年以上であること、 又はそれ以上の滞在予定の方は滞在期間が補償されていること。
(これらの補償内容は必須条件となります。)


以下のどちらかの医療保険証を提出して下さい。

10.1 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちの場合は、 保険証の原本及びコピー1部

10.2 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちでない場合は、 タイ国内保険会社の医療保険証原本もしくはコピー1部
 
※タイ国内保険会社の医療保険は、以下のウェブサイトから
  加入可能。  https://longstay.tgia.org

11.OIC (Office of Insurance Commission)規定書式の医療保険加入証明書原本(加入した保険会社にOIC規定書式の証明書の発行を依頼する必要があります。)
OIC規定書式はこちらから参照可能です。


申請者の要件はというと...
(タイ大使館のホームページから抜粋して転載)

pict-DSCN6201.jpg


•申請者は申請時に満50歳以上
•申請者は日本国籍者もしくは日本で永住権をもつこと

•ノンイミグラントO-A(ロングステイ)
 申請料 マルチプルエントリー22,000円

6. 金融証明書(下記の3項より1項) 原本とコピー2部 :

a.英文銀行預金残高証明書原本 800,000バーツ以上が確認
 できる証明書
b.年金証書原本 月65,000バーツ以上の受給を証明できる
 証明書
c.英文銀行預金残高証明書原本と年金証書原本 合算で800,000バーツ以上が確認できること

*** a,b,cの書類は発行から3カ月以内で公証人役場と外務省の
  認証を受けること

以上、 医療保険加入は、 日本のタイ大使館で申請する人に適用されるわけである。

               * *

同じ様なビザに 「ノンイミグラント-O」 がある。
                 ☟
pict-DSCN6205.jpg
              ☝ 黄色の矢印。


読んで字の通り、 年金受給者と記載あり。

•申請者は日本または他国の政府の年金受給者
•ノンイミグラントOビザ(年金受給者)

申請料 : シングルエントリー 9,000円 /
      マルチプルエントリー 22,000円

pict-DSCN6206.jpg


「ノンイミグラント-O」 には医療保険加入の要件は記載なし。
  (巻末にタイ大使館のホームページを転載)

ジジイのビザは対象外(適用されない)ってことになる。

ジジイは 8年前の2011年、東京のタイ大使館でNON-Oを取得。
                   ☟
pict-pict-P_20191031_102631_vHDR_On_pビザ (1).jpg
                  ☝
    この時は、 ジジイは年金だけの申請で取得。
    80万バーツの預金はなし、 関係なかった。

ちなみに非犯罪者証明書も要求されず。
国公立病院発行の健康診断書(英文)提出が面倒であった。


それ以降、 毎年チェンマイ・イミグレで延長している。
                   ☟
        最新のビザ。
pict-P_20191031_102631_vHDR_On_pビザ (2).jpg
                   ☝
  2019年8月に取得、 上部にRETIREMENT の記載あり。


ということで、 在日本タイ大使館のホームページに則れば、 ジジイは医療保険に入る必要なし。

まあ、一安心といったところ。





変更されなきゃ いいが....


チェンマイって ホントいいですね!

 <参考まで>
タイ大使館のホームページから抜粋して転載。

ノンイミグラント-O (年金受給者)
 

 (注) あくまで日本のタイ大使館で申請する場合です。

•申請者本人申請。
•申請者は日本または他国の政府の年金受給者

•ノンイミグラントOビザ(年金受給者)
申請料 : シングルエントリー 9,000円 / マルチプルエントリー 22,000円

•1.アフガニスタン 2.北朝鮮 3.リビア 4.イラク 5.シリア 旅券所持者の申請手続き期間は通常30日からそれ以上。

•バングラデシュ、エジプト、イラン、ナイジェリア、パレスチナ、スーダン、イエメン、カメルーン、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、赤道ギニア共和国、ギニア共和国、アルジェリア、中国、インド、レバノン、ネパール、パキスタン、スリランカ、ガーナ、中央アフリカ共和国、ソマリア連邦共和国、サントメ・プリンシペ民主共和国、リベリア共和国、シエラレオネ共和国、サウジアラビア(Latest updated :2015.11.30)の旅券所有者の審査には10日間ほど時間がかかります。また郵送での返送はお受けできません。

•大使館は面接を要求する場合がある。ビザ手続きの時間を十分に踏まえて渡航の計画をたてること。


申請に必要な書類 :

1.有効な旅券 (有効期限が6ヶ月以上有効なもの、査証欄の余白部分が2ページ以上あるもの)
2.申請書 全ての欄を記入し、申請者が署名したもの


申請書(Application for visa)ダウンロードは こちら Download Application form

•申請書はパソコン上でタイプすることができます。
•必要な情報を空欄にタイプして下さい。英語でタイプし、大文字を使って下さい。
•大使館は作成した申請書はインクジェットプリンターでプリントすることをお勧めします。
•手書きの申請書も受け付けることが出来ますが、ビザ申請時にお時間をいただく場合があります。


3.申請者カラー写真1枚 (サイズ 3.5×4.5cm)*申請書に張り付けてください

例外 :

**以下の旅券所持者はカラー写真3枚;1.アフガニスタン 2.バングラデシュ 3.エジプト 5.北朝鮮 6.リビア 8.パレスチナ 9.スーダン 10.イエメン 11.カメルーン 12.コンゴ共和国 13.コンゴ民主共和国 14.赤道ギニア共和国 15.ギニア共和国 16.アルジェリア 17.中国 18.インド 19.イラク 20.レバノン 21.ネパール 22.パキスタン 23.スリランカ 24.シリア 25.ガーナ 26.中央アフリカ共和国 27.ソマリア連邦共和国 28.サントメ・プリンシペ民主共和国 29.リベリア共和国 30.シエラレオネ共和国 31.サウジアラビア(Latest updated :2015.11.30)

**以下の旅券所持者はカラー写真4枚;ナイジェリア、イラン

4.日本国籍以外の申請者は在留カードのコピーまたは外国人登録証明書コピー。また申請時に原本を提示(有効期限が3ヶ月以上あるもの)更新中の方は、入国管理局が発行した在留期間更新許可申請の申請受付票のコピーを提出すること(申請時に原本を提示)

5.航空券または予約確認書コピー 申請者名、便名、タイ入国日、出国日の記載必要
6.英文経歴書  全ての欄を記入し、申請者が署名したもの


経歴書 (Personal History)ダウンロードは こちら
Download Personal history form


•経歴書はパソコン上でタイプすることができます。
•必要な情報を空欄にタイプして下さい。英語でタイプし、大文字を使って下さい。
•大使館は作成した申請書はインクジェットプリンターでプリントすることをお勧めします。
•手書きの申請書も受け付けることが出来ますが、ビザ申請時にお時間をいただく場合があります。

7.年金証書原本とコピー 年金は月額65,000バーツ以上の受取りが確認できるもの

8.戸籍謄本原本 発行から3ヶ月以内

9.国公立病院発行の英文健康診断書 健康でありタイの公共を脅かす病気でない旨記載のある一般的な健康診断書

10.英文身元保証書原本と保証人の署名入りの旅券または運転免許書のコピー

**身元保証人は20歳以上で正規日本居住、申請者の氏名、年齢、身体的特徴そして個人情報などの個人的特性」を確認することができること、そして申請者がタイ滞在中に大使館から連絡ができること。

***保証人は申請者と一緒にタイへ渡航する方以外
                         以上
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:27| Comment(6) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイで取った年金ビザと日本で取る年金ビザの種類が違うという事がよく分かりました。

日本で取るのは大変ですが、その上保険に入れでは馬鹿らしくてやっていられません。

情報ありがとうございました。
Posted by ACE at 2019年10月31日 20:50
タイ政府の趣旨としては、「タイで暮らす老人が病気になった場合でも保険を使って受診できるようにすること」なのでは? 大半の老人はタイで取った"Оビザ"での居住なのに首をかしげる法律ですよね?
Posted by at 2019年11月01日 11:25
ACEさん:
この前にも申し上げましたが、文面ではビザのカレゴリーが異なっても、タイ・イミグレの考え次第でどうにでもなります。
今回ジジイが転載したのは、タイ外務省・在京タイ大使館のホームページです。
イミグレとは管轄が違います。
11月から適用されるわけで、Non-Oビザの扱いがどうなるか、注視ですね。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年11月01日 19:29
お名前未記入殿:
おっしゃる通りで、タイ政府は、タイで暮らす外国人に医療保険加入を求めているわけですから。
タイ人が日本に来て、3ヵ月以上滞在すれば、日本の健康保険に加入するよう求めています。
韓国も同様の措置をとっているようです。
タイ人にとって日本の国保加入は、彼らの収入から勘案して大きな負担です。
タイで取得したビザは適用外と言われているようですが、イミグレの出方次第で如何様にも変えられます。
なのでジジイは、絶対的な安心はしておりません。
どうであれ、11月が過ぎていけば分ること、そのうち情報が発信されてくるでしょう。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年11月01日 19:43
私は面倒くさい手続きを踏んで日本でO−Aビザを取得してきましたが、今月からビザ延長でも医療保険加入義務付けなどバカらしくなります。指定保険会社の契約料の高さ(1年に8万バーツ以上支払う?)保険会社が喜ぶだけのものです。Oビザ(タイ人の配偶者、別名家族ビザ)に変更するしかないですね。Oビザに医療保険義務付けがないというのもおかしな話しだと思いますが、年金ビザって月6万5千バーツ以上受給だから、独居さんはたくさん年金をもらっているんですねー。
Posted by タオクワーイ at 2019年11月02日 11:12
タオクワーイ殿:
10月31日から義務付けがスタートしてますから、既に2日経過。
どなたか延長した日本人がいたら、教えて欲しいですね。
ジジイのように70歳を過ぎてますと、保険代は高額、適用外になることを願うだけです。
「年金ビザ、月6万5千バーツ以上」ですが、ジジイが取得した2011年は円高で、80円/ドルを切った時期もあった年です。
だから年金だけでOKだったのだと思います。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年11月02日 18:53
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