2019年10月10日

独居老人の生活1659(街のニュース)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1659(街のニュース)


   You jump,  I jump,   remember?

   (君が飛んだら、 僕も飛ぶ、 覚えてるだろ?)

                                   映画タイタニックより


@ ロングステイビザに保険加入の義務付け。

「THAILAND HYPERLINKS 」 (2019年10月9日掲載)に次のニュースがあった。 (以下に転載)

  タイ・リタイアビザ(Non O-A)申請、
  2019年10月31日から保険加入を義務付け。


タイ入国管理局は2019年10月31日よりリタイアビザ(ノンイミグラントO-A)申請をする外国人に、 健康保険加入を義務付けます。

タイ入国管理局ウェブサイトによると、 リタイアビザ申請者は、 4万バーツの補償が受けられる外来患者保険と、 40万バーツの補償が受けられる入院患者保険に加入する必要があります。

การอนุญาตให้คนต่างด้าวที่ได้รับการตรวจลงตราประเภทคนอยู่ชั่วคราว Non-Immigrant Visa รหัส O-A (ระยะเวลาไม่เกิน 1) เข้ามาอยู่ในราชอาณาจักรเป็นการชั่วคราว

なお現時点では、 タイ外務省のウェブサイトに新しい保険加入に関する記載はなく、 リタイアビザは保険加入なしで発給されています。
                * *

以前からこの情報は流れていたが、 実際にやるんだろうか。

・ジジイのように日本で国民健康保険に加入している人、
・日本で民間の保険に加入して来タイしている人、
・クレジットカード付帯の保険を有している人、

これらの扱いをどうするのか?
それでもタイの保険会社に加入しろというのだろうか。


また、 対象の 「Non O-A」 というのは、 日本人なら日本のタイ大使館で取得するビザ(のカテゴリー)のこと。

「Non O」 は、 その 「Non O-A」 をタイで切り替えたビザを意味する。

従って、 「Non O-A」 ビザに保険加入が適用(義務付け)されるなら、 日本でビザ申請する人が対象ということになるが....

幾つかの点でまだ曖昧、 ジジイにはよく分からない。
チェンマイのイミグレがどう判断するか....

10月31日の結果を待つことにしよう、 ある意味で楽しみ。

                * *

A 死んだパンダの賠償金。

チェンマイ動物園でパンダが急死した問題で、 動物園は10月8日、「死因は心不全だった」 と発表した。

今後、 パンダを貸し出した中国に対して賠償金を支払う予定だという。

パンダのチュワンチュワンは2019年9月16日夕、 竹を食べた後にふらつき、 突然倒れて死んだ。

飼育下のパンダは30年以上生きることもあるが、 チュワンチュワンは19歳だった。

pict-19歳の誕生日を迎えたパンダ.jpg
       ☝ 19歳の誕生日のチェンマイのパンダ。


チュアンチュアンは雌のリンフイと2003年に中国から貸与され、 2009年に2頭の間に赤ちゃんが生まれた。

子供は既に中国に返され、 チュアンチュアンとリンフイも23年に返還する予定だった。


気になるのはタイ → 中国への賠償金。

これは両国の協定に則り、 500,000米ドル(約1515万バーツ= 5300万円)になるという。

タイ動物園機構はパンダに保険を掛けており、 賠償金はこの保険で賄う予定とか。


もしタイ国鉄の脱線事故で人間が死んでも、 53,000,000円は貰えないと思う。

ジャイアントパンダは人間より偉い、 価値があるということ。

                 * *

B 熱帯の果物・ランサ(Langsat)で入院。

  pict-Langsat2.jpg
     ☝ 大きな木に実るランサ(フルーツ)


ある中年のタイ人男性がランサ2kgを買って来て、 自宅で夕食後に食べようと....

プラスチックの袋に手を入れて、 ランサを取り出したその時だ。

親指にチクリ、 何かに刺された感じ。
すぐにトイレに駆け込み、 水で洗い、 アルコール消毒する。

しかし出血はないが、 痛みは治まらない、 どんどん酷くなる。
痛みに耐えかねて、 男性は病院に行くことに...

彼には何が原因か皆目分からない。
で、診察を待つ間にネットでランサを検索。

たくさんのサイトで調べていると、 「あ、これだ!」
ランサに住みつく小さなサソリに要注意...とあった。

pict-Langsat3.jpg
               ☝ 小さなサソリ。

この小さなサソリは、 ヘテロメトラス(巨大な森林サソリ)よりも獰猛で、 20倍もの毒液を持つ。

刺された男性は強靭な体力、 これが子供や老人なら命が危ない。
男性の血圧は170を超え、 汗がひどい。

医師は、 1晩入院した方がベストだと言う。
男性はfacebookで注意を呼びかけた。

「小さなサソリは悪魔、
 食べる前に籠の中のランサを洗いましょう!」


ジジイも皆様に注意を呼びかけたい。

『可愛い彼女は悪魔、
 ヤル前に彼女の心の中を探りましょう!』

命の次に大切な、 カネを持って行かれちまうからね。

                 * *

C ロイクラトンが近づいて....

チェンマイ空港は来月に控えるロイクラトンを前に、 関系先に嘆願書を発送。

県や地方の役所、 お寺、 教育機関、 近隣エリアのコミュニティに対してのお願いだ。

タイ航空条令の重要性を強調、 飛行に危険を及ぼす花火、 コムロイ、 バルーン(熱気球)などを空に揚げることは禁止。

揚げる場合は、 事前に許可をとって欲しいと....

pict-CNX airport pleads.jpg


ちなみに昨年のロイクラトンは、 運航キャンセルとスケジュール
変更の合計で148フライト。

許可を得た86の人や団体が打ち揚げたコムロイは50,437個、
バルーンが329個。

そのうち114個がチェンマイ空港の地上に落下した由。

pict-CNX airport pleads2.jpg

                 * *

コムロイを揚げないとロイクラトンって雰囲気にならない。

ジジイも夜空に舞い上がる美しいコムロイにうっとりする。

水かけ祭りと異なり、 こっちの祭りはロマンチック、 ロマン派の
ジジイはロイクラトンが大好きなのだ。
 

とは言っても、 ちっともロマンチックになりゃしない。

 「you fly, I fly Khom loy, ok?」

(君が揚げたら、 俺もコムロイ 揚げるよ、 いいかい?)

1度でもこんなセリフを吐きたいよ。

pict-ロイクラトン祭り2.jpg






1人で夜空を見ているようじゃ....


チェンマイって ホントいいですね!  


  <訂正とお詫び>
ニチャン旅行シリーズで、 読者の方より誤記を指摘戴きました。
本文を訂正するとともに、 お詫び申し上げます。
  誤り       正
「ニチャン」 → 「ニャチャン」

「ポー」(PHO) → 「ファア」 
(ベトナムの発音ではファアまたはファー)

「サムロー」 → 「シクロ」 
(タイのサムローをベトナムではシクロと呼ぶ) 以上
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:52| Comment(5) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独居老人さん今日は、ACEです。

昨年から健康保険強制加入の話が出ていますので、私もこの件に関心があります。

タイに通う回数が多いからとロングスティビザを取る羽目になっただけでも困っているのに、その上保険に入れでは踏んだり蹴ったりです。

来年の1月に切り替えがありますから、具体的な新たな情報がありましたらブログで公開よろしくです。

Posted by ACE at 2019年10月11日 10:08
Posted by a at 2019年10月11日 19:07
ACEさん:
ジジイが現在持っているビザは、チェンマイで取得したNON Oです。
保険加入の対象はNON O-Aビザで、日本で取得したビザが該当します。
従って、ジジイは適用外、安心していられるのですが、イミグレのことですからこれをどう解釈するか?
ま、11月には実際にチェンマイでビザ延長する人が出てくると思います。
そこで保険適用の有無が明確になりますね。
どうあがいたって、イミグレがこうだ..と決めたら従わざるを得ません。
不服ならタイを棄て、カンボジアにでも移ればいいだけの話。
女は行った先で見つかりますよ(笑) コメントありがとうございました。

Posted by 独居老人 at 2019年10月12日 15:03
 華麗なる日々の独居青年 樣

 日本で分類されるところの後期高齢者に、健康保険なんて必要でしょうか? 念の為と言われての精密検査、早めの処置としての投薬と薬害を避ける胃の薬、どの状態でどの位生きるかという明確な位置づけも無く、医療関係者いや医師を太らせるだけの制度なんて、・・・、と言えないなんて、何と情けない。
 タイ政府としては、貧困老人は必要ないでしょうが、健康保険なんて大きなお世話でしょ。孤独死の後始末を考えるなら、死亡保険の全入で、第一発見者への報奨金と葬儀、火葬、散骨の費用を賄う事を考えるべきではと思います。もちろん、保険金額は、掛け金によって松、竹、梅のちがいを付け、その上の特上ならば、1週間ほど9人の僧侶と大宴会(もちろんナミキやサチコのカラオケ嬢を招いて)の通夜を営むなんて、これぞチェンマイを楽しんだ日本人爺さんではないでしょうか。ちまちまと、日本に帰るたびに国保に加入し、歯科や眼科、内科からは大量の薬まで貰って、訪タイ時に住所を抜き保険料を節約する。こんな爺さん、幾つまで生きるつもりかしら?

  
Posted by タイ文字は文字化け? at 2019年10月13日 08:35
タイ文字は文字化け?殿:
ジジイは今も日本の国民健康保険に加入しております。 ついでに介護保険にも..です。
加入から1度も抜けたことはありません。
住民登録も日本、ということで、ジジイは今も長期旅行中といった状況です。
健康でなくなれば帰国するつもりです。
チェンマイで1人では心細いし、自力で動けなければやって行けません。
世話してくれそうな女性もおりませんので、健康を害した時=ジジイがチェンマイを引き揚げる時になりますね。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年10月14日 21:35
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