2019年06月09日

独居老人の生活1547(あの世行きの日が近づいたサイン)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1547(旅立ちの日)


  死への準備をするということは、
  良い人生を送るということである。

  良い人生ほど、 死への恐怖は少なく、
  安らかな死を迎える。

  崇高なる行いをやり抜いた人には、
  もはや死は無いのである。

                           トルストイ (ロシアの小説家)


@ デング熱にご注意を!

疾病管理局(Department of Disease Control =DDC) が
6月5日に発表(レポート)。

デング熱の発症はこの5か月間で 26,430ケースあり。
                   (うち死亡は41人)

これは昨年(2018年)の同期間に比べ 1.8倍になる。

地域では南部が最も高い=10万人に付き46.8人。
次いで中央、 東北、 北部地域。

患者数で最も多いのが5歳〜14歳の子供。

北タイでは2,885人が発症、 うち240人がチェンマイ。
しかしこれまで死者の報告なし。

デング熱に罹らないよう対策をとろう。
とにかく今年のタイは、 昨年の2倍近い発生率だから。

   pict-ネッタイシマカ.jpg
          ☝ ネッタイシマカ


デング熱の初期症状は風邪とよく似ている。
しかし突然高熱・発疹が出たりした場合はデング熱の疑いが強い。

風邪のように咳や鼻水が出るという症状はないという。

デングウイルスは、 主にヤブカ、とりわけネッタイシマカによって
媒介される。

刺されるのは主に日中、 なので昼間から酒を飲む人は要注意。 
蚊の来襲に気付かないからだ。 (これ、ジジイのことです)

  *******************


A リンゴから生まれた凛五郎。

桃から生まれた桃太郎、 ジジイが、買ってきたリンゴを2つに切った時、 凛五郎が生まれていれば良かった。
                    ☟
pict-DSCN5669リンゴ.jpg


何てことはない、 中が腐っていただけ。
ジジイは6月6日、 スーパー 「リンピン」 で5個入り99Bで購入。

3個食べたまではOKだったが、 4個目がこの腐ったリンゴ。
このまま捨てようかと思ったが、 ちょっと納得いかない。

で、まず領収書を探す。 日本からチェンマイに戻ってきて以来、 買い物したのは 「リンピン」 だけ。

簡単に見つけた領収書とリンゴ2つ(1つは不良品)を持って店に出向く。
カウンターの店員さんに告げるとさすがはリンピン、

「別の品とお取り替えします」 てな事で売り場へ....

ジジイは 「同じ商品は要りません、 これがいいです」

    サイズが小さめのリンゴ。
pict-DSCN5678リンゴ2.jpg
              ☝ 6個入り89バーツ。


「差額の10バーツは要りません」 と言って帰宅した。


腐ったリンゴで、 なんか得をした気分になった。

  ********************


B この日の昼ごはん。

一昨日(6月7日)、 カレーを食べたくなり、 何処がいいか思案。
まだあの店では1度もカレーを食していない、 そこにしよう。

と出向いたのが和食 「五郎」 (地図はココ
ビーフカレーもチキンカレーも値段は同じで130バーツ。

ジジイはチキン、 ビールはこの店のウリ、アサヒ生を注文。
                  ☟
pict-DSCN5673五郎.jpg

ジョッキで400t以上はあろう、 これが56バーツと安い。
カレーにはたっぷりチキンが入り、 福神漬けがいい。

お世辞抜きにして、 カレーもビールも旨い、 大満足。

  *********************


C あの世行きの日が近づいたサイン。

病院で寝たきり、 胃瘻で生き長らえ、 意識ないまま死んでいく。
ジジイはそんな死に方はしたくない。

可能ならば自宅でのんびり、 痛みを緩和してもらい、 安らかに最期を迎えたい。

で、 在宅ホスピス緩和ケアが上手くいくと、 次のような経過でゆっくりと穏やかに死ねるそうだ。

あくまで一つの目安として、 参考にしたいと思う。
                   
         <旅立ちの日が近づいたサイン>
          (死ぬ2週間前から始まる)
                  ☟           (週刊文春より)
pict-DSCN5675.jpg
                  ☝
   個人差はあるが、 在宅1人死の自然な経過だという。

ここでの注意は、 途中で救急車を呼ばないこと。

せっかく穏やかな死を迎えようとしているのに、 救急車内で心肺蘇生をやられて肋骨を折られる。 (老人の骨は脆い)

病院に担ぎ込まれ、 蘇生処置(心臓への電気ショックや挿管しての人工呼吸など)をやられては堪ったもんじゃない。

最期は息が止まって苦しそうに見えるが、 病人には意識がないので苦痛はないとか。 

この歌で死者を送りましょう。
          ☟
https://www.youtube.com/watch?v=rWNbtM2jHc0

                 * *

自宅で死ねる人は幸せ、 悲愴感を抱くことなく明るい感じで旅立ちたいもの。

家族には笑顔で送ってほしいと専門家は言う。

チェンマイ暮らしの爺さんは、 タイ人の奥さんや恋人が枕元につくだろう。

そして彼女は最後に語りかける。

「パパ、 ありがとう、 私も後で行くから待っててネ」







「パパ、 キャッシュカードの暗証番号、教えて!
  金庫の鍵は何処にあるの?   早く!」

 
チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:23| Comment(4) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

 華麗なる日々の独居青年 樣

 残される者が、「保護責任者遺棄致死罪」に問われない様にする為の方策もご指導ください。弘法大師空海が実行した様に、食を断ち一週間、腸の中を奇麗にして、骨盤底筋が弛緩しても汚さない様にし、水を断ち一週間でお大師様の元へと行かれそうです。

 昨日、温泉に行き、定員二人の個室に一人で入り、身を清めたと思ったのですが、帰途お寺に参拝し、五体投地の参拝の三回目の時に大屋根と庇の継ぎ目の飾りが、大きな音を立てて崩れ落ち、不純なお祈りに天罰があったかと思いました。ソムオーちゃん、唇に薄い色の付いたリップを付けている様です。この3ヶ月で何があったのでしょう???

Posted by タイ文字は文字化け? at 2019年06月09日 15:20
こんな死の事書くんは、まだ若い
未練たらしい
なんでも受け入れんと
安らかなのはいいのかもしれんが、
死ぬこと考えて 今を受け入れてないんじゃないんけ
女がいてもよ、緩和ケア病棟でも、特養でも、ハイウエーの事故死でもよ
死ぬのはひとり
だけん、このひと時は天からの贈りものよ
Posted by 私はもっとじじい at 2019年06月09日 21:02
タイ文字は文字化け?殿:
「弘法大師空海が実行した様に、食を断ち一週間...」
そんな辛いことはとてもできません。 自然に死にたいです。
温泉に行かれるのなら、是非ソムオーちゃんをご一緒に...2人で混浴、気持ちイイでしょうね。
唇に口紅、色気が付いたんですね。 ジジイならそこを吸ってあげるんですが...
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年06月10日 13:34
私はもっとじじい殿:
コメントありがとうございます。
いつかは必ず死ななきゃならない訳で、ジジイはそのとき安らかに...と願っている次第です。
最近の日本の週刊誌(文春、新潮、現代、ポストなど)は毎週、老人をテーマに出しています。
遺産、病気、健康、老人の性、 死後の手続き等々、それだけ老人読者が多く、関心も高いということでしょうね。
Posted by 独居老人 at 2019年06月10日 13:42
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