2019年05月16日

独居老人の生活1526(お笑い演芸と感動映画をみる)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1526
                     (お笑い演芸と感動映画をみる)


  学校でだけ教育を受けた子供は、

  教育を受けていない子供である。

                          ジョージ・サンタヤーナ (米国の哲学者、 詩人)


ジジイは今、 東京滞在中。
今日はジジイの娯楽....観劇と映画鑑賞をお届けします。

@ ミニ劇場のお笑いステージ。

5月13日、 友人2人とランチの後、 池袋のサンシャイン通りを歩いていたら、 こんなチラシで勧誘された。

  pict-DSCN5598お笑いミニ劇場 (2).jpg

「若手のお笑いライブです、 ぜひ観てください」 という。
OKした決め手は、 観劇中でも飲食自由ということ。

で、二次会は劇場で飲もうということになった次第。
チラシ配りの芸人に連れられて劇場に到着(地図はココ)。

池袋駅東口からサンシャイン通りに入り、 靴店 「ABC・MART」 の角を右折し、 30m行った左側(Street Viewはココ

pict-P_20190513_142522上松、原田 (4).jpg


劇場は小さく、 安っぽい椅子が置かれているだけ。
客は圧倒的に女性が多く、 年寄りは我々3人以外に1人だけ。
    入場料:500円。
pict-P_20190513_142416.jpg



  友人2人が並んで座る。
pict-P_20190513_142522上松、原田 (5).jpg


開演前、 ジジイが近くのコンビニへ買い物に....
缶ビール、 コーヒー、 アイスクリーム3個を持ち込む。

しかしアイスを食べたのはジジイだけ、 仕方なく余ったアイスを客の女の子に 「食べませんか?」 と差し上げた。

   目隠しは友人の超愛妻家・Hさん(72歳)
pict-P_20190513_142522上松、原田 (1).jpg
                  ☝
     アイスやお菓子をあげたら仲良くなって....
     女性は写真掲載を快諾、 イイネ!


そうこうしてるうちに開演、 芸人のタマゴが続々登場。
各組5,6分で演じて ”お次の番だよ” だから、 飽きは来ない。

pict-DSCN5598お笑いミニ劇場 (3).jpg


しかしインパクトのある芸も、 印象に残った芸人もゼロ。
つまり面白さがない、 笑えない。

演技の未熟さは致し方ないが、 そもそも台本(ネタ)がダメ。
ジジイのような年寄りが笑わないなら、 「笑点」 からは出演依頼が来ないだろう。

   フィナーレで出演者全員が勢揃い。
pict-DSCN5598お笑いミニ劇場 (1).jpg
                  ☝
     このうち芸人として、 何人が生き残るかな?


  *******************


A フランス映画 「12ヵ月の未来図」。

   pict-pict-12か月の未来図.jpg

神田・神保町にある岩波ホールで5月17日まで上映中。
フランスの教育格差の現実が描かれている。

現代フランス社会が抱える移民・教育問題を題材に、 教師と生徒の葛藤と成長を描いた感動作。

ジジイは昨日(15日)、 見逃してはなるまいと出かけた次第。


1時半上映開始なので、 その前に腹ごしらえ。
近くの海鮮居酒屋 「源ちゃん」 へ行く。

店頭にはこんな看板、 ランチからOKだという。
   ちょい飲みセット4品で1000円。
pict-P_20190515_125512_1源ちゃん (1).jpg
     ☝ 小鉢(枝豆)、 刺身、 注文1品、 そしてビール。



店内はサラリーマンでいっぱい。
見渡したが、 ビールを飲んでたのはジジイ1人だけ。
                ☟
pict-P_20190515_125512_1源ちゃん (3).jpg



ジジイの注文は日替わりセット。
カツオとコロッケ、 サラダ、 味噌汁で950円/セット。
                  ☟
pict-P_20190515_125512_1源ちゃん (4).jpg
            ☝ ビール中瓶:560円。

                 * *

ランチ後、 「源ちゃん」 から歩いて2分の岩波ホールへ....
                  ☟
pict-P_20190515_130942岩波ポスター.jpg
                  ☝
   次回上映の 「ニューヨーク公共図書館」 も面白そう。

シニア料金:1500円。 上映時間:107分。

ストリーは、
フランスの中学校を舞台に、 エリート教師と移民の子供たちの
交流と成長を映し出すヒューマンドラマ。

パリ郊外の教育困難校に送り込まれた教師フランソワ。

pict-現代フランス社会が抱える移民・教育.jpg



生徒たちの貧困や学力低下などに直面するなか、 退学処分になったセドゥの未来を守るためある戦いに挑む。

pict-現代フランス社会が抱える移民・教育問題.jpg
         ☝ 問題児セドゥとエリート教師。

セドゥ君はクラスメイトの女の子に恋してる。
で、彼は教師に訊く。

「どうしたら振り向いてもらえるの?」

「目立つことさ、 成績がいいとか...詩を書いて渡すんだよ」

そこからセドゥ君は勉強し、 詩も書いて彼女に渡す。
女性にモテるためには努力を惜しまない、 これは万国共通か。

ジジイも高校時代、 好きな女の子のお喋りに耳を澄ました。
 「私、 堀辰雄が好きなのよ」

ジジイはそれをキャッチし、 すぐさま本屋に出向いた。
そして代表作 「風立ちぬ」 を購入、 夢中で読んだものだ。

では予告編をどうぞ!
        ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=1NHd3vl2FGQ

                * *

フランス映画 「12ヵ月の未来図」 は秀作。
だが移民の子供たちの教育問題は他人事じゃない、

それは日本の未来図でもある。
いわゆる ”移民自由化政策” で、 将来は移民に誕生した子供も増えそうだ。

群馬県では、 既にブラジル人でいっぱいの教室だってある。
日本には、 映画の主人公のような教師がいるんだろうか?

日教組のバカ教師は、 移民の子供に、「国旗は戦争・侵略のシンボル、 日本は悪い国」...なんてことを教えるかも。


この映画はヒューマンドラマ、 観ていて涙がこぼれた。

感動するとすぐ涙が出る、 年寄りは涙腺が緩んでいるから。


涙ならまだいいか、 膀胱が緩んで.....







オシッコが漏れるよりは ネ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 09:56| Comment(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハハハ。前立腺肥大なら漏れてきませんよ。怖いのは肥大による尿管圧迫で進行すれば尿管閉塞でオシッコが出なくなっちゃいますよ。今はレーザー手術で安全、簡単に手術できるようになりました。
今、レイテ島にてニヤニヤしながらブログを拝見させたともらってます。
Posted by かっちゃん at 2019年05月16日 15:46
かっちゃん殿:
コメントありがとうございます。
最近、尿意を催すと、チョロっと漏れたりするんですよね。
だからすぐトイレに行かねばなりません。
我慢できる時間が短いんです。 老いって嫌なもんですね。
レイテ島とはまたイイですね。 ジジイはレイテにはまだ行ったことがありません。
ルンルンでお過ごしくださいませ。
Posted by 独居老人 at 2019年05月16日 17:33
今日は独居老人さん、ACEです。

タイの英字紙ネーションで先日OAビザの医療保険強制加入の記事があり、こちらのブログでも話題になりましたが、ネーションの5月15日付の記事で詳しい説明があったようです。

それを読んだチェンマイ楽々日記の5月16日のブログによればタイに入国してから取った1年ビザはOAビザと別物で、皆勘違いしていると書かれており、入国してから取ったビザは関係ない(保険は不要)と書かれていましたので情報提供という事で書き込みしました。

http://dream2051.blog.fc2.com/
Posted by ACE at 2019年05月17日 09:03
ACEさん:
コメントありがとうございます。
チェンマイの友人Nさんが、昨年末ジジイに説明してくれました。
Nさんはイミグレの決まりを隅から隅まで読む人で、非常に詳しいわけです。
で、彼はOAビザというのは、例えば日本ならば、在日本タイ大使館が発行(で取得)した年金ビザのことを意味すると...
ただし、それをチェンマイで延長する場合どういう扱いになるか...我々には分からない、静観ということで今日まで来ました。
ご紹介戴いたブログの通りであれば、こんな嬉しいことはありません。
イミグレがタイの保険会社をノミネートしていますが、何故なんだろうと...
在日本タイ大使館で取得するビザで、タイの保険会社と契約するんだろうか、よく分からないですね。
とにかくありがたい情報で、ほっとしましたよ。

Posted by 独居老人 at 2019年05月17日 18:37
ACEさんご紹介のビザ情報ブログを読ませて頂きました。
10年程前、東京のタイ大使館にてビザ申請した時の事を思い返せば、サル程度の小生の脳ミソでも頷く内容でした。
当時、既にタイ人妻と日本で暮らしておりましたので、小生は「OS」ビザを申請。これは、タイ国内では配偶者ビザとか家族ビザと呼んでいるビザと同じカテゴリーのもので、タイ入国後90日有効。
誤解の元の「OA」ビザは年金(ペンション)ビザとか大使館職員は呼んでたように思います。こちらはタイ人妻が居ない分、揃えなければならない書類が沢山です。更に健康や生活費に関しては厳しく問いただされるようです。
Posted by 信天翁 at 2019年05月19日 13:05
信天翁さん:
ジジイが最初に取得した1年ビザは、東京にあるタイ大使館で申請しました。
80万バーツの預金は不要で、年金の証明だけでOKでした。
取得後、やはり90日後にチェンマイのイミグレに行ってくれと言われました。
そのビザで1年間滞在し、延長はチェンマイのイミグレでやりました。
在東京タイ大使館の場合は、英文の健康診断書を要求し、面倒だったからです。
(これを除けば楽に手続きできましたよ)
それ以来、ずっとチェンマイで延長手続きをやっております。
てなことで、ジジイのビザはOAビザからスタートしております。 保険、必要になるんですかね(笑)
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年05月19日 15:37
独居老人さん:
チェンマイは ローン・チャ・ターイ (死にそうな暑さ)。東京が羨ましいです。
ビザの話題は誰でもが敏感です。ついつい、不安の方が先走るのかも知れませんね。まずは一安心と言ったところでしょうが、これから先はどうなるのか分かりません。
小生はOSからスターし、チェンマイで配偶者ビザを申請しましたが書類不備でリタイアメントになってしまいました。書類は足らなかったのですが、口座残高は申し分なしという事でイミグレの所長さんが良きに取り計らってくれたそうです。(半分冗談/半分は本当の話)



Posted by 信天翁 at 2019年05月19日 17:23
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