2019年01月28日

独居老人の生活1424(我慢・辛抱・忍耐)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1424(我慢・辛抱・忍耐)


  次の二つは絶対に軽視してはならない。

  第一は、 寛容と忍耐をもってしては、
  人間の敵意は決して溶解しない。

  第二は、 報酬と経済援助などの援助を与えても
  敵対関係は好転しない。

                                    マキャヴェッリ  「君主論」


日本の政治家・官僚によく聞いて欲しい言葉だ。
対韓国や中国、 過去から現在までを思い起こしてみろ。

寛容も忍耐も、補償も経済援助も、 なんら効果なし。
そこにあるのは敵意....反日だけじゃないか!

                * *

@ Jai Thep Festival 2019

2月1日(金)〜3日(日)
場所は 「Lanna Rock Garden」  ナイトサファリの西側にある。
 (地図はココをクリック)

   pict-Jai Thep Festival.jpg


1日(金)は午前11時、 2〜3日は10時からオープン。
70以上のタイと海外のアーティストが3つのミュージカルステージでパフォーマンス。

屋外でアート、 音楽、 マジックのフェスティバル。
年齢制限なしというから子供から老人までOK。

チケットは一般(3日間)が2,200バーツ。 同(1日)が900B。
テントでの宿泊は売り切れ。

pict-Jai Thep Festival 2019-2.jpg

ご家族で、 または恋人と一緒にごゆっくりと......

               * *

A 第25回チェンマイ大学ブックフェア。

   pict-CMU Book Fair.jpg

期日:2月2日〜10日
場所:CMU コンベンションセンター(地図はココ

新刊から古本まで多種多様の本が販売される。

ジジイは昨年、 このフェアに行ってきた。
本ブログ#1112(2018年2月13日掲載)でお届け済み。

ちょっと昨年の模様をご覧なってください。

  入場ゲート。
pict-P_20180212_135115入場ゲート.jpg



  会場内。
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                * *

B  堪忍は一生の宝: 日本の諺。

忍耐することは幸福の基で、 その人の一生の宝である。

そういうことで、 タイ人女性をパートナーにしている皆さま、
皆さまは幸福の基....... 一生の宝をお持ちなんですよ。

えっ、 そんな宝は要らない?
いえいえ、 宝物は大事になさってください、 これからもずっと。

              * *

忍耐、 辛抱、 我慢 = 美徳、 幸せ、 希望なのだ。

古今東西の著名人が以下のように述べている。

               ☟

万事は辛棒強く待っている者のところにやってくる。

   ロングフェロー  「路傍の宿屋の話」

                * *

患難は忍耐を生じ、 忍耐は練達を生じ、 練達は希望を生ず。

   パウロ  「新約聖書」

               * *

養生の要は自ら欺くことをいましめて、 よく忍にあり。

   貝原益軒  「養生訓」

               * *

「眼には眼を、歯には歯を」 といえることあるを汝ら聞けり。

されど我は汝らに告ぐ、 悪しき者に抵抗うな。
人もし汝の右の頬をうたば、 左をも向けよ。

  新約聖書  「マタイ伝5章38節」 

              * *

世の中のことはなんでも我慢できるが、
幸福な日の連続だけは我慢できない。

  ゲーテ  「格言と反省」

               * *

人間、 辛抱だ!

  pict-人間、辛抱だ (1978年) (Sankei drama books).jpg
     ☝ 先代横綱・若乃花。

               * *

忍耐…それによって凡人が不名誉な成功を収めるくだらない美徳。

   ビアス  「悪魔の辞典」

                * *

忍耐というのは集結された根気である。

   フランシスーべーコン  「随筆集」

                * *

おさへても堪忍ぶくろなかりせば、 何をかいはん 癇癪の虫

   滝沢馬琴  「語録」

                * *

妻の忍耐ほど彼女の名誉となるものはなく、

夫の忍耐ほど妻の名誉とならないものはない。

   ジューベル 「パンセ」    

                * * 

家庭は日本最大多数に取りては
幸福なる処ではなくして忍耐の処である

   内村鑑三  「所感十年」

                * *

忍耐、それは肉体的な小心と道徳的勇気の混じり合い。

   ハーディー  「ダルバーヴィルズのテス」

                * *

辛抱強さとは、

不当な扱いを受けても、 一方で復讐の計画を練りながら、

意気地のない自制心をもってこれに耐えて行こうとする気質。

   ビアス  「悪魔の辞典」

                * *

辛棒強い男の激情には気をつけよ。

   ドライデン  「アブサロムとアチトフェル」

                * * 

愛情で夫婦が結ばれるのは、20代限り。
30代は互いの努力によってかろうじて関係が保たれる。

40代は努力するエネルギーがなくなって
我慢する以外に方法がなくなり、

50代は我慢さえできなくなって互いに諦めの境地に入る。

そして60代に入ってはじめてお互いに感謝するようになるのだ。

   会田雄次  「日本人材論」

               * *

会って1年、 愛して3年、 飽きて10年、 あと忍耐。

感謝できたらいいけどネ、 結婚とは忍耐だと思う。

   チェンマイの独居老人

               * *

人間の最高の美徳は忍耐なり

   マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス 

               * *

希望は頑丈な杖で、 忍耐は旅の着物。

この二つをもって、人は現世と墓を通って永遠へと歩を進める

   ローガウ  「格言詩」

               * *

私は生まれて此の方ずっと ”しんぼう” してます。

そういう家に生まれちゃったもんで.....


   辛坊治郎 (ジャーナリスト)

  pict-辛坊治郎.jpg


辛坊治郎は早稲田卒業を控え、 就職試験で3社から内定あり。
埼玉県の上級職・住友商事・読売テレビ → 読売テレビに決めた。

決めた理由は、 「始業時間が朝10時と一番遅かったから」。
もっともな理由だと思う。

               * * 

恋とは、私たちを幸せにするためにあるのではありません。

恋は、私達が苦悩と忍従の中で、 どれほど強くありえるか、

ということを自分に示すためにあるものです

   ヘルマン・ヘッセ  「郷愁」


そう、 忍従なき男、 何事にも面倒くさいと言う男、 彼らに恋は
できません。

               * * 

忍耐とは.....小形の種類の絶望。
但し、 美徳に偽装してる。

   ピアス 「悪魔の辞典」

               * *

腹が立ったら、何か言ったり、したりする前に十まで数えよ。

それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えよ。

それでもダメなら千まで数えよ

   トーマス・ジェファーソン  「雑録集」

               * *

私は人間の耐性、 言い換えれば我慢の力というものは、 人間が人間としてこの人間の社会に生きていくための絶対不可欠の要件だと思う。

私たちはこの世で生きていく限り、 様々な不本意に遭遇しながら、 結局は我慢しなければならない。

人間が生きるということは他人とかかずり合うことの煩わしさしかなく、 言い換えれば自我の摩耗でしかない。

カミュは 「幸福とは、 それ自体が長い忍耐である」 と言っている。

つまり、 物事に耐えるということでしか幸せは獲得されはしないのだ。
   石原慎太郎 「拝啓 息子たちへ」

               * *

このジジイも最近は我慢の毎日だ。
夜間頻尿だったのだが、 最近は昼間も酷くなったから。

昨年12月、 飛行機に乗ったら約6時間で5回もトイレに行く始末。

自宅にいても、 台所に近ずくと尿意を催す。
台所の側にトイレがあるからで、 パブロフの犬って感じ。

雑誌には、 我慢して膀胱に小便を溜めろ..と書いてあった。
溜めることで膀胱機能が活性化するそうな。

で、 できるだけ我慢、 我慢とやってるうちに、 チョロっと漏れたりもする。  この時ほど情けないことはない。

これだけ簡単にチョロっと漏れるくせして、 夢精も H の射精もさっぱり漏れてこない。

独居老人の定理、 ノーベル賞レベルにあると思う。
               ☟
「老いるに従って、 排尿と射精は反比例する」


これ以上は老いたくない、 「時間よ 止まれ!」 だ。

ジジイは喫緊の課題として、 こう叫んでいる。







「小便よ 止まれ!」    老人はそれを我慢できない。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:40| Comment(2) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おしっこが近い、どこか身体が悪いのでは、又は高齢化、私も高齢者になってから夜間就寝中に数回起きます。我慢しろと言われても我慢出来ません。我慢すると逆に散歩の帰りエレベーターに乗り上がる時、圧の関係でしょうか、チビリそうになります。チビルこともあります。チェンマイでは機能しないのに機能し過ぎです。気持ちは若いのですが、高齢化嫌ですね。
Posted by カップ at 2019年01月29日 10:46
カップさん:
頻尿の薬がありますので、あまりに酷くなったら帰国した際、医者に行くつもりです。
10年前までは、トイレの無いバスでも長時間乗れたのに...
10年で衰えるんですね。 コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2019年01月29日 18:59
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