2018年12月15日

独居老人の生活1381(無知は損)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1381(無知は損)


  それが魅力的なら無邪気さと呼ばれ、

  そうでなければ無知と呼ばれる。

                            ミニョン・マクローリン (アメリカの作家)


12月9日から所要あって日本に一時帰国、 昨日(14日)の夕方チェンマイに戻った次第。

5泊6日の短期でもあり、 今回は初めてLCCのAir Asiaを利用。

12/09 CNX 07:25 → DMK 08:25=10:45 → NRT 19:00
12/14 NRT 09:15 → DMK 14:05=15:45 → CNX 17:00

航空賃:18,000バーツ(往復)。
(注) CNX:チェンマイ、 DMK:ドンムアン、 NRT:成田。


今回の旅行では想定外のことが起きてアレレー。
@ 機内食。

LCCでは機内食の無料サービスはない。
食べたければお金を払って注文する。

ネットで事前に予約しておくと50B安くなる(200B → 150B)。
往きの時は、 前日に和食店で太巻きを購入(75B)し機内で食す。

ジジイは帰りの便だけ予約、 代金は機内で払うつもりでいた。
たった150B、 クレジットカードを使うまでもないと思ったのだ。

    pict-1544821284518機内食.jpg


これがアレレの第1発目。
出発時刻2時間前にCNX到着、 長い列に並んでチェックイン。

カウンターの係員が言う。
「先に空港内のAir Asiaサービス窓口へ行って、 機内食分を払って来てください」

15分以上も並んでいたのにこのざまだ。
仕方なく150バーツを払いに行く。

そして再び列の最後尾に並んでチェックインへ...ガックリ。
ジジイは、 無知は損するという事例を作った。

ちなみに機内販売のビールは、 缶ビール小:150B(約510円)。
同永谷園のお茶は90バーツ(約310円)。

往復でビール1缶ずつ、 計2本飲んだ。
高くて何本も飲む気になれなかった、 ジジイは貧乏性。

                 * *

A SIM2 Fly。

帰国前にAISオフィスに行き、 これを購入。

   pict-P_20181215_040407SIM2.jpg

8日間利用で399バーツ。
日本などアジアでインターネットが利用できる。

購入時、 AIS係員にこのSIMをスマホに入れてもらう。
日本到着後ローミングして使うはずだった。

ところが、 いくらどうやってもネットに繋がらない。
SIM-1しか現れず。 ではこれがSIM-2だろうと判断。

友人2人にLineを送信、 試してみた。
何回やってもダメ、 SIM-1を取り外して送信したがこれもダメ。

日本到着の翌朝、 気になってAISのバランスをチェック。
CNX出発前には800バーツ弱あったジジイの残高がゼロに...

この間、 電話も何も使っていない。
一体どうなっているのやら。

結局日本滞在期間中、 1度もSIM2Flyを使えず。
残金+SIM代の合計約1,200バーツをドブに棄てた(も同然)。

世の中、 無知は損するように出来ている。


これだけならまだ諦めがつく。
昨夜チェンマイ到着後、 自宅でPC利用を試みた。

出発する時ルーターの電源をOFFに → 帰宅後ONにして...
インターネット(SiNet)が繋がらない。

”インターネットなし、 セキュリティ保護あり” のまま。

ということで今、 電話もLineもPCも全て使えない状態にある。
今日の本ブログは、 別の場所のWi-Fi利用で発信している。

                * *

B 機内持ち込みの重量制限は7s。

チェンマイ空港でチェックインした時は、 手荷物の重量測定なし。
機内持ち込み用のキャリーバッグとリュックを背負って搭乗した。

問題が出たのは帰りの成田空港でのチェックイン。
係員はキャリーバッグの重さを測る → 重量オーバー。

ジジイの荷物は制限重量7kの倍の14s、 1万円かかると言う。
「荷物を減らしてまたチェックインされますか?」

係員の言う通りにして一旦引き下がる。
そしてバッグから荷物を取り出し、 リュックの中に移し変えた。

リュックの中は空同然、 オーバーコートやらセーターを詰め込んで来たから。
コートなどは着用、 重い荷物を空のリュックに入れた。

で、 リュックは近くに置いたまま、 再び列の最後尾に並んでチェックイン。
中身を減らしたキャリーバッグだ、 楽々OK。

とにかく行きも帰りもチェックインのやり直し。
無知が招いた結果だ、 仕方がない。


搭乗券受領後、 今度はリュックの荷物をバッグの中に移す。
そのあとは何ら問題なく、 CNXに到着した次第。

おなじAir Asiaでも、 CNXとNRTでは対応に違いがある。
どちらにしても、 ジジイが機内に持ち込んだ荷物重量は同じ。

CNX、 NRTとも出発時刻の2時間以上前に空港に到着して余裕、 焦らずに済んだことは幸い。

                * *

C 水除けスプレー。

新宿の靴店 「ABCマート」 で雨水除けスプレーが目に入った。

スニーカーにこれをピュッとかければ、 雨に濡れないという。
約2,400円、 1個購入。

その時ジジイは中年の店員さんに確認した。
「これ、機内に持ち込めますか、 タイに持って行きます」

「大丈夫、 間違いなく持ち込めます」


結果、 X-ray手荷物チェックでアウト、 没収された。
預け入れのバッグならOKでも、 客室(機内)への持ち込みはダメ。

ジジイが機内と言わず、 客室と訊けば良かった。
店員さんは細かい事、 知らないのかな、 ちょっと残念。

                * *

日本はクリスマス商戦真っ只中、 街を歩けばイルミネーションがムードを盛り上げる。

ここは東京・表参道、 高級ブランド品店が立ち並ぶ。
貧乏人には縁遠い通りだが、 歩くだけなら無料。

pict-東京表参道12月のイルミネーション画像.jpg



こちらは代々木公園、 毎年 「タイ祭り」 が開かれる所だ。
「青い洞窟」 という名のイルミネーションはとてもロマンチック。

pict-P_20181210_182915.jpg



pict-P_20181210_182404.jpg


恋人同士が愛を囁けば、 そのまま渋谷のラブホテルに直行か。

独居老人、 12月の東京は何年前だったか。

寒さなんか吹っ飛ばす...







そんな若さに戻りたい。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:03| Comment(18) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウケました、フライトアテンダントは、持ち込み食はNGを理解していない乗客のシートナンバーをチェックしていますものね。

韓国人や中国人は平気でやってますが。


Posted by チェンマイ地球儀 at 2018年12月15日 13:43
久しぶりの12月の東京。高揚が冷めやらぬご様子・・・
青い洞窟という名の【イミグレーション】➡イルミネーションでは・・・

チェンマイ空港に到着した安堵感から現金や貴重品の入った鞄を置き忘れた日本の男性老人のニュースが有ったばかりです。その鞄を発見したタイ人の善行で無事に持ち主に戻ったそうですが、一部の報道では日本老人の名前や女性の同伴者が居た事が公表されてしまい、知られたくない秘密が漏れてしまったそうです。
この方、好ましからざる性格。悪運は強かったが、結果は運が尽きた?と言う話のようです。
Posted by 事情通 at 2018年12月15日 16:28
質問です。CNX-DMK-NRTと通しでチケットを買われたようですがタイ出国手続きはチェンマイだったのでしょうか? 無知ですみません。宜しくご教授ください。
Posted by at 2018年12月15日 18:05
今晩は独居老人さん、ACEです。

>>ちなみに機内販売のビールは、 缶ビール小:150B(約510円)。〜高くて何本も飲む気になれなかった、 ジジイは貧乏性。

タイのスーパーで35B位で買えるビールが150Bは高すぎです。昔は80Bだったものが100B→120B→150Bと値上げしてきたので馬鹿々々しくなってもう機内では禁酒しています。

機内食をネットで予約すると600円ですから、タイで予約した方が安いし機内預け荷物も座席指定料金もタイの方が安いです。

機内の食事ですが、量が少なすぎていけません。最近はコンビニでパンやおにぎりを買って機内で食べています。

私はエアアジアのヘビーユーザーなので、大抵通路側の席を無料で割り当てらます。

機内の食事ですが、ネットで予約しておくと成田やドムアン発ではウエブチェックインすれば後は座席に座っていればOKでしたが、タイで往復チケットを買うと手間がかかるのですかね?

エアアジアは昔バンコクへの直行便が無かったのでクアラルンプール経由でドムアンに行っていた頃から使っているのでもう100回ぐらい乗っています。

今月の6日に日本に帰って、また来月バンコクに行くんですけどね(笑)。


Posted by ACE at 2018年12月15日 22:39
久しぶりの東京、楽しみましたか。9月に訪チェンした時に12月に東京に来ると言っていました。寒かったでしょうが、綺麗な東京を見て楽しかったのではないでしょうか。
エアアジアでの出来事、参考になりました。私のキャリーバックはいつも15Kg位で追加料金を払うとTGとあまり変わらなくなります。エコノミーですけどビールも機内で1本、機内食中に赤ワインを2杯飲みます。LCCは安いですが飲食物や出発時刻を考えるとあまり利用する気にはなりません。手荷物での機内持ち込み、以前、日本に遊び来たタイ人にチューブ入りの洗顔料をやったところ手荷物検査所で没収、防水スプレーと同じ運命のようでした。それを聞いて手荷物には注意しています。
Posted by カップ at 2018年12月16日 11:01
5月に日本帰国時初めて夜行便を使用、勘違いから見事乗り遅れ、
バンコク空港で12時間待ちを経験、脳細胞の衰えを痛感しました。
Posted by kan at 2018年12月16日 11:04
私も今海外を旅行中で出発前amazonでその国のSimを買い飛行機の中で設定して空港に着いて使おうとしても使えないので、もう1度設定し直したら使えました。
Posted by setsu at 2018年12月16日 12:11
華麗なる独居老人
何時も楽しく拝見して居ります。知らぬが損ですが、勘違い老人も損ですね。おねえちゃんに勘違いして貢ぐ老人も多い事か、私自信もタイに貢献している一人ですけれども・・・
Posted by 見知らぬオッサン at 2018年12月16日 12:30
チェンマイ地球儀殿:
ハイ、ジジイも持ち込んで食べてはいけないことは知っておりました。
で、こっそり...でもチェックされていたかもしれませんね、何も言われませんでしたが。
帰りの便は日本人が多く、若い人はおにぎり持参で食べてました。 節約なんでしょう。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 14:40
事情通殿:
誤字のご指摘、ありがとうございます。
イルミネーションに訂正します、恥ずかしい。
「報道では日本老人の名前や女性の同伴者が居た事が公表・・」とか、初めて知りました。
良からぬ関係なら困った結果になったでしょう。 笑えました。
”人の不幸は蜜の味”、こんなご不幸なら笑えますもんね。
清く正しく美しい生活を送るジジイなら全く心配なし、コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 14:48
お名前未記入殿:
コメントありがとうございます。
はい、CNXで出国手続き(イミグレ)をやって国際線ロビーで待ちます。 
搭乗の案内がありますので、そこから国内便まで歩いて移動、DMK往きの便に乗ります。
DMKで乗り継ぎ → 国際線に入り、NRT便に搭乗。

帰りはDMKで入国審査(イミグレ)を受け、CNX往き国内便に搭乗します。
CNXでは、もしNRTで預け入れた荷物がある場合、インターナショナルのバッゲージクレームで荷物を引き出します。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 14:56
ACEさん:
コメントありがとうございます。
初めてというのは戸惑うことが多いですね。
でもフライトは遅れもトラブルもなく順調でした。
DMK → NRTでは、ジジイの後部座席7列ほどが空席で、ジジイは席を移ってずっと横になって寝てました。
助かりました。 男性乗客は空席にみな移動してましたね。
機内食は高い上に少量、さほど美味しいわけでもなく、おにぎりなど持参して食べた方がイイですね。
規則には違反するようですが...ビールが高過ぎ、そのくらいは目をつぶって貰いましょー。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 15:05
カップさん:
CNXでは荷物の重量測定がなく、ジジイも安心してました...でもNRTは違った。
詰めかえれば済む話で、焦ることはなかったです。 
LCCで1万円も追加料金を払ってたら、乗る意味がなくなりますよね。
東京は寒かったですが、防寒具を十分に持って行ったので、大丈夫でした。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 15:11
Kanさん:
コメントありがとうございます。
脳細胞の衰えなど気になさる必要はありません。
元々少ない脳細胞、それよりも男性機能の衰えを心配した方が良いと思います。
え、そっちの方は大丈夫?  それならチェンマイ暮らしは幸せですね。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 15:15
setsuさん:
setsuさんはITに長けておられるから...
ジジイは未熟、教えて貰った通りにしかできません。
SIM2Flyは1年有効、もう少し勉強してからトライするつもりです。 コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 15:19
見知らぬオッサン殿:
コメントありがとうございます。
無知=勘違い、でもチェンマイに長く住んでいれば、若い女性が爺さんを心から好きになるなんて、まずあり得ない事くらい分かるでしょう。
爺さんのカネが目的、それでいいと思います。 彼女たちだって、いい生活、贅沢もしたいはず。
それを叶えてあげればいいと思います。 
「ケチはモテない」と米長邦雄名人が言ってます。
チェンマイ女性を幸せにしてあげましょうよ。
見返りを期待しないで...勿論SEXありですが...(笑)
Posted by 独居老人 at 2018年12月16日 15:26
度々すみません、
>CNXでは、もしNRTで預け入れた荷物がある場合、インターナショナルのバッゲージクレームで荷物を引き出します。
チェンマイでは国内線到着出口から一旦出て国際線到着出口から制限エリア内に入って預けた荷物を受け取るということでしょうか?
無知ですみません。宜しくご教授ください。
Posted by at 2018年12月16日 21:22
お名前未記入殿:
いいえ、
飛行機から降りて、他の乗客と同じに空港ビル内の通路に入りますと、その廊下で、Internationalのボードを持った係員がいて、こっちから出てくださいと...その意味のボードです。
日本で荷物を預け入れますと、シールをくれます。
それを胸に貼り付けますと、ボードを持った係員は、シールを見て誘導するようです。
でも注意していればご自分でも分かると思いますよ。
一旦、外(ロビー)に出るようなことはありません。
ジジイは、荷物はすべて機内(客室内)に持ち込んだので、国内便の出口からバッゲージクレームに寄ることなく、そのままタクシーカウンターへ行きました。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年12月17日 14:39
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