2018年01月29日

独居老人の生活1099(人は誰にも取り柄があるようで・・)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1099
                   (人は誰にも取り柄があるようで...)


    料理は、 材料や調理技術も大切だけど、

    心を込めて作らなきゃ、

    絶対においしい料理なんかできないです。

                                村上信夫 (フランス料理のシェフ)


@ バイクのシート。

ジジイが数年前に買ったバイクの座席シートに亀裂が生じる。
最初は片側だけ、 しかし跨いだ両サイドが破れてきた。

で、 バイク修理屋に行って 「これ....」 と言ってシートを見せる。

すると 「200バーツ(約700円)」 の返事。
承諾し、 何をどうやるのかその修理方法を見物する。

まずバイク本体から切れ目の入った座席を取り外す。

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  次に破れたシートを剥がす。
pict-P_20180116_134016.jpg




 シートのない座席はワニのように見える。
pict-P_20180116_134255.jpg




新しいシートを張る。
何ケ所も電動ホッチキスを打ち込んでシートを固定。

pict-P_20180116_134453.jpg




  ハイ、 出来上がり。
pict-pict-P_20180116_134933.jpg
         ☝ このシート張り替え代が200B。


さすがは本職、 手慣れたもの。

シートは張り替えができるんだ...ジジイは初めて知る。
黒のガムテープで破れ目を塞ぐものと思っていた。


                  * *


A この日の晩ご飯。

この夜はジジイが料理し、 自宅で食べる。  
献立は、
1.朝市で買って来た豆、 これを茹でて塩をかける。
2.オクラを刻んでワサビしょう油+おかか。
3.大根を薄切りにし、 ネギを加え、 麺つゆ+水で煮る。

  ハイ、 出来上がり。
pict-DSCN3301.jpg




メインディッシュはおでん。
量が多いので、 2回に分けて食す。

  1回分。
pict-DSCN3300.jpg
           ☝ 練り辛子を付けて食べる。




  残りは冷凍庫に保存。
pict-DSCN3299おでん.jpg


ジジイもやる気を出せば本職レベルの腕を発揮する。
とまあ言いたいのだが、 おでんは全て友人からの頂き物。

この友人(76歳)は男やもめが長く、 必然的に料理を覚えた由。

現在30ウン歳年下の美人妻(タイ人)と同居。
奥さんのために、 毎日せっせと得意の料理で奉仕する。


爺さんが年若の女性を女房にすると大変。

カネで満足させ、 足(運転手)でお仕えし、 料理で惹きつけ、 老いて儘(まま)ならぬSEX不足を補うのだ。

そのお零(こぼ)れにあずかって、 久し振りにおでんでビール。
チェンマイに暮していても、 たまにはこういう贅沢を味わえる。


その点ジジイはからっきしダメ。
カネはない、 車も買えない、 料理は苦手。

取り柄といえば、 まあ自信があるのは...そう、



SEXだけか。   











たまに吹く法螺(ほら)をお許しください。    


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:33| Comment(4) | 食卓シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独居老人さん今晩は、ACEです。

オデンで私が一番好きなのは玉子です。

味のしみ込んだ玉子にからしを付けて、ビールを飲むのは最高の幸せです。

妻が近くのセブンイレブンで時々買ってきますが、ふと残ったつゆで玉子のオデンが出来ないかと思いました。

残ったつゆに醤油とみりんを足してゆで卵を入れて煮込むとこれがとてもいけるではありませんか。

いわゆる味付け玉子になって、たった1こ20円でできました。買えば100円ですからこれに味をしめて、先日8個も作りましたよ(笑)。

その後研究した結果、日本で販売されているS&B食品の「おでんの素」でも結構いける事が分かりました。

これにガラスープの素を足して、しょうがを少々入れ醤油で煮込むとセブンに負けない玉子おでんが出来ます。

最後にゆで卵を剥くのは面倒ですが、ちょっとしたコツで簡単に素早くむけます。

玉子の尖っていない丸い方に軽くひびを入れてゆでれば簡単にむけますから、一度お試しあれです。
Posted by ACE at 2018年01月29日 22:34
イイですね。カラ威張り。
以下、綾小路きみまろ調です。

過ぎ去りし青春の日々の追憶に苛まれ
あぁー、あれから四十年。
押し寄せる老境に抗う孤立無援の異国の地。精一杯のカラ威張りこめられたる男の哀愁。
文面から滲み出したる「侘(わび)と寂(さび)」に今なお燃焼し切れなかった老境の熾火(おきび)の群れ。煩悩に悶々とする日々は妄想と現実の交差。
今は暫し沈黙の時。
空間を漂う遣る瀬無さと老境の哀愁が沸騰直前にまで昇華し切なさに変貌してしまう。
「あぁぁぁ...誰かカノジョを紹介してぇぇぇ」(笑)
少しフザケてみました。お許しを。

因みにWikipediaより引用します。
侘(わび、侘びとも)とは、「貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識」を言い、動詞「わぶ」の名詞形である。「わぶ」には、「気落ちする」「迷惑がる」「心細く思う」「おちぶれた生活を送る」「閑寂を楽しむ」「困って嘆願する」「あやまる」「・・・しあぐむ」といった意味がある。
以上。西瓜屋でした。
Posted by 西瓜屋 at 2018年01月30日 00:58
ACEさん:
コメントありがとうございます。
ジジイはとてもそんな面倒なことはダメです。
チェンマイでは、卵を一度に5個茹でて、毎朝食べております。
卵焼きは後片付けが面倒なのでやりません。
ジジイが自宅でやる料理は、煮る・切るのみ。メインは総菜などを買って来て食うだけです。
なのでどうしても外食が多くなりますね。
Posted by 独居老人 at 2018年01月30日 12:20
西瓜屋殿:
「過ぎ去りし青春の日々・・」、まさにジジイそのものです。
上手いですねー、 綴り方教室の先生でしたか?
「侘」はジジイの場合、「おちぶれた生活を送る」、「閑寂を楽しむ」に近いですね。
「煩悩に悶々とする日々は妄想と現実の交差」で今、暮らしております。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2018年01月30日 12:28
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