2017年05月03日

独居老人の生活856(#1 独居老人の食卓日記)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐856(独居老人の食卓日記)


 人を選ぶとき、 家族を大切にしている人は間違いない

                                      渋沢栄一 (明治時代の実業家)


ジジイにとっては年に1度の日本一時帰国である。
楽しみはチェンマイでは味わえない和食を貪り食うこと。

今日はジジイの和食日記を覗いてやってください。
”独居老人の食卓” の復活です。


4月28日: 「サイゼリア」

 西武池袋線・大泉学園駅から徒歩3分。
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ジジイが勤務していた会社の元上司Yさん(76歳)とランチ。
ジジイのサラリーマン人生で、 最も長く仕えた人がYさん。

海外部門、 そしてアメリカ赴任でも一緒に勤務、 引退した今もこうして付き合いは続く。

チェンマイにも2度、 遊びに来てくださった。
3度目は避寒で1,2月に行きたいと.......


下の写真は1998年12月25日撮影。  左から2人目がYさん。
米国現地採用の女性社員が一時帰国、 彼女を歓待して新宿で...

この頃はYさんもジジイも米国から異動、 日本で勤務中。
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             右端がジジイ(当時53歳) ☝



 サイゼリアの店内。
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注文はハンバーグランチ:550円。
ビール大ジョッキ:450円(ジジイが4杯、 Yさんが3杯飲む) 

フレンチフライ:298円、  シーザーサラダ:298円。
タコサラダ:298円。
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「サイゼリア」 は安価な店、 店内が広くて落ち着ける。
ツマミメニューもあり、 時間無制限で飲めるのがいい。


                 * *


2月29日: 「トラノコ」

新宿歌舞伎町、 ドンキホーテのすぐ近く、 ビルの地下1階。

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 店内、 ウエイトレスはベトナム人のまあまあの美女。
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真っ昼間というのに若い女性客(矢印)が飲んでいる。
これも最近の東京・居酒屋の光景。
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元会社の上司Tさん(86)、 同じく先輩Nさん(73歳)と...

Tさんとは数多くの海外旅行をご一緒、 それは現役時代から引退後まで続く。
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Nさんは脳梗塞で倒れ歩くにもご苦労されたが、 リハビリで何とか回復。 ご夫婦でチェンマイに遊びに来てくださった。
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注文は、 お通し:300円x3、  ビール大瓶:580円x4本、
清酒1合:350円、  モツ煮:380円x3個、 

川えび:370円、  ワカサギ天婦羅:380円、
肉豆腐:530円、 これらに消費税8%がプラスされる。

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食事を終えて階段を昇り、 地上に出るお二人の先輩。
80過ぎても益々盛んなTさん(86歳)が言う。

 「最近足腰が弱ってきてね......」

過去には見られなかったTさんの現象、 脳梗塞の後遺症が若干
残るNさんと一緒に階段の手すりを掴んでゆっくりと......

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                ☝
   階段の上がり降りでは、 手すりが必要なんだとか。
   来年はどうなっているかな。


                 * *


4月30日: 「うに清」  
神奈川県真鶴にある活魚料理の専門店。
  (場所はココをクリック)

この日はジジイの家族が一緒。  朝8時40分に自宅を出発。

東京駅まで出て(50分)、 新幹線に乗って小田原へ(40分)。
新幹線料金は片道約3,900円/人(東京→小田原・指定席)。

小田原駅で東海道線に乗り換えて13分、 真鶴駅到着。
                    (地図はココをクリック)
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ここからタクシー乗車(1,070円)で約8分、 「うに清」 着。
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2011年、 天皇皇后両陛下も来店されたという有名店だ。
店構え。
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 店の隣に売店がある。
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     後ろ姿のオバさん(中央)がジジイの娘(44)です。




 やはり干物が名物か。
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ジジイたちは11時半で予約済み。
いつもは予約なしで行くのだが、 連休中とあって混雑を予想。

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                   ☝ 
    11時15分でこの状況。 この後すぐに満席となった。



ジジイたち4人は舟盛り特上:7,200円/人を注文。
ビールは大瓶が600円/本。

 先ず出てきたのがサザエの壺焼きとこの貝。
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 お次が焼き魚。
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 続いて海老。
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そして出ました舟盛りの海鮮。
うに、 ヒラメ、 アワビ、 サザエ、 鯵のたたきなどの刺身。

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孫(高2)が山葵をおろしてくれる。
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ジジイの大好物、 アワビの刺身を存分に......

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トイレに行ったらこんな張り紙が......
天皇陛下もご覧になったのかな。
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勘定は4人分で32,400円(税込み)、 全てジジイの奢り。
奢らなきゃあ、 家族が一緒に来るわけがありません。
 
ジジイにとっては散財だが、 年に1回の食欲を満たす贅沢。
チェンマイで女に貢ぐことを思えば....まっ、いいか。


帰りはお店の前からバスに乗り(170円/人)、 真鶴駅へ。
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ご機嫌の娘(44歳)と高2の孫。
タダで旨い物を食えたわけで当たり前、 だから愛想がよかった。

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小田原駅にこんな店があって....チェンマイを思い出した。

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                   ☝ 
    チェンマイ市街に3店舗ある同名の 「ごはん亭」



帰りの東京行きは小田急ロマンスカーに乗車.
(小田原 → 新宿で1時間半・片道約1,800円/人)
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乗車直後に撮影、 だから空席あり → すぐ満席に。
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満腹感からか、 散財疲れか、










車中は爆睡の昼寝だった。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:30| Comment(6) | 食卓シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独居殿
沢山の綺麗な画像有難うございまする。日本って何もかも全てがいいですね。私も年に一度はタイでの生活費の年金をおろしに帰国します。娘達家族と美味しいものを食べに行きますので、孫達も私の帰りを待っててくれます。娘が言いますにはお父さんが帰って来ないならこんな美味しくて高価?な料理は食べれないですと、娘と孫の前で大きい顔が出来るのはこの時だけです。私は孫達のよろこぶ顔を見れるのが、一番の幸せです。娘、孫達が好きな料理は焼肉、うなぎ、刺身等々ですが、私は帰国したら即、豚骨ラーメン、吉野家の牛丼に行きます。



Posted by GF at 2017年05月03日 12:41
GFさん:
コメントありがとうございます。
「帰国したら即、豚骨ラーメン、吉野家の牛丼に....」ですか。
ジジイは両方とも行ってないですね。やはり人それぞれに好みがあるんだんあって思いました。
ジジイは寿司、刺身、蕎麦が好きで、他にチェンマイでは食べないビーフをチョイスいたします。
焼き肉も大好き、でも安くなったとはいえ、東京はチェンマイに比べればまだまだ高いですね。
食欲を満たす日本の春、堪能いたします。
Posted by 独居老人 at 2017年05月03日 14:01
先日親戚10人と食事で二千バーツ支払いました日本に帰国すると寿司の特上5000円を食べますが金銭感覚がおかしくなります。
Posted by kan at 2017年05月03日 19:15
今日は独居老人さん、ACEです。

私も子供達と妻と孫達の為に総勢一個小隊7人の隊長として熱海に1泊2日で今年の2月に行ってきました。

無論スポンサーは私です。

去年の阪急旅行社の広告で、驚く程安いプランが出ていたのですよ。

何と東京駅から特急伊豆の踊り子号(午前12時発)往復のチケットがついて1泊2食の総額が大人一人1万円です、安いでしょ。

孫達二人は幼いので施設利用料2160円が別料金でしたが、食事もまあまあでどうしてこの値段で採算がとれるのか不思議な位でした。

以前妻の還暦の時は車2台で那須に行きましたが、列車だとみんなでワイワイ言いながら酒が飲めて良いです。

新幹線だと騒ぐ暇がありませんが、踊り子号だと1時間40分位だったのでゆっくりと旅行気分が味わえます。

2月下旬だったので梅の季節は過ぎていましたが、海岸の桜が満開で良かったです。

熱海は最近また賑わっていて、ホテルにも中国人の団体さんがバス1台分いましたが、台湾人らしくマナーは良かったです。

無理にエレベーターに乗り込んで来ないし、宴会場は壁1枚挟んだ隣でしたが、うるさく感じませんでした。

翌日は初島に行きましたが、往復一人2700円もしますから妻に「お前払え」と払わせました。

全部私が払うのもバカバカしくなった私です。

妻には株で沢山儲けさせているので私にとって当たり前です(笑)。

初島を半周して又熱海に帰り遅めのランチですが、寿司屋に入って今度は長男に「お前払え」
列車の中では次男に「酎ハイ買ってお父さんにおごれ」長男の嫁には熱海で酒饅頭おごれ(50円)と全員におごらせます。

総て払うとそれが当然と思われても困るので教育的指導をわざとしている訳ですが、妻は私の気持ちも分からず「ケチ」と一言、、(笑)。




Posted by ACE at 2017年05月03日 20:39
Kanさん:
そうなんです。 「寿司一番」のランチ・寿司セットが210バーツ、 ビール大瓶110B。
ジジイはこれが高く感じられて今はほとんど行きません。
それが東京に戻った瞬間、千円の定食が安いとなるから不思議です。
またチェンマイに戻ると、チェンマイ値段モードになるんですよね。
「スマイリーキッチン」の130Bのランチセットでも贅沢に思えるんですから。
コメントありがとうございました。
Posted by 独居老人 at 2017年05月04日 08:45
ACEさん:
コメントありがとうございます。
社会人となり、親よりも多い収入があるにもかかわらず、ジジイ宅の子供は1銭たりとも奢ってくれません。
息子は言いました。
「あの世にカネは持って行けない、孫や子のために使えば極楽に行けるよ」

初島にはジジイも2度行きました。
海が見えるレストラン(当たり前でしょうか)でのバーベキュー料理が美味しかったです。

ジジイは孫に奢るよりは、チェンマイの女の子に貢いだ方がいいですね。
ダメ元でも何か見返りが期待できますから。

でも今回の真鶴で、孫と小説のアレコレで話が弾んだこと、孫も成長したんだなあって。
孫(高2)は、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んでましたね。 嬉しかったです。
Posted by 独居老人 at 2017年05月04日 08:57
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