2014年11月16日

独居老人の生活112(愚か者)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐112(愚か者)


   老いのみ老いて墓知らぬ狐

  歳ばかりとって、死に場所も知らない愚か者のこと。

                * *

インド人は墓を作らないと言う。

但し、インド人でもMuslim(イスラム教徒)なら墓を作る。
ムスリムは土葬をするから墓が必要。

インド人に多いヒンドゥー教徒は火葬にし、遺骨は全部川に流す。
全てを無に帰するのがヒンドゥー教徒のやり方、インドに発祥した仏教もこれを踏襲している。


以上は仏教思想家、ひろさちやの受売り。
人間は死んだ瞬間にお浄土(仏の世界)へ往く、こう仏教者のひろさちやは信じている由。


となると墓など要らなくなる。
もうあの世に往っちゃてるのだから。
その記念の為の墓碑かー。



墓は遺族と墓石屋のためにあるのではないかな。

葬儀は遺族と坊主と葬儀屋のためにあるのかな。
おっと忘れちゃいけない。

遠い親戚、ご近所、友人知人の宴会のためかも知れないな。
葬式に行くと、顔も知らない親戚(だって言う人)に会ったりするな。


偉い人になると、己の葬儀が会談をセットする機会にもなったりする。 加えて誰が出たかで友好度合いが測られる。

弔問外交は国家関係に重要な役割を果たす。

昭和天皇のお葬式(大葬の礼)は印象的だった。

暑いお国、タイなど熱帯地域やアラブから駆けつけたVIPの人々、彼らは寒さで震えていたであろう。

VIPもこうなると楽じゃない。
大葬の礼、1989年2月24日は氷雨が降っていた。

因みにタイからは、ワチラーロンコーン皇太子とチャートチャーイ・チュンハワン首相が弔問。



死ぬのも楽じゃないが、死んだ後も大変、 遺族がね。

ジジイはしがない隠居、VIPでも何でもない。
豪華で派手な葬儀は芸能人、政治家、金満家、ヤクザ等に任せておこう。

独居老人の死生観は、当ブログ#25(2014年8月4日掲載)で
お伝えした通り。



宗教は本来人間の生き方を教えるモノ。
日本の仏教はこの生き方そっちのけ、金儲けの手段になっていないか?
これが葬式仏教、ジジイが忌み嫌う所以。

独居老人は無宗教、戒名など欲しいとも思わない。
だから戒名代で高い金を払う必要なし。 バカバカしい。

このジジイが作ってみせよう。 戒名なんてこんなに簡単。
   (仏教関係の皆様、ジジイは無学のまま好き勝手に書いております、ご容赦ください




  「泰国院殿阿呆馬鹿助平道居士」


  「泰国院殿大金女貢入揚色惚道居士」


  「泰国院殿惚家撒散雲国斎居士」


直葬(葬式省略)の人気が高まるのも一理ある。

              * *


本日はお日柄よろしく死者の門出を祝う・・・、アレ間違えた。
この日は暑いので、アイスクリームを食す。

場所はチェンマイなら何処にでもあるリンピンスーパー内の「SESTO'」で。

ここから選んでっと、
pict-010.jpg



ミルクヨーグルト(49バーツ)をチョイス。
pict-009.jpg


こっちの方が美味しそう、





011.JPG
店員さんは25歳、既婚だそうな、残念。

               * *


親鸞は、自分の遺体は賀茂川に流し、魚の餌にせよと遺言した。


独居老人、己の遺体はチェンマイ・ピン川に流すのもいいと思っている。 (タイでこんな事、やっていいの?)

環境上で問題を起こしたくないから、やはり灰にして処分しよう。

場所は何処だっていい、パアーと撒きゃあいいんだ。
周りに迷惑をかけなきゃ何だっていい。


え! それを誰がどうやるかって?

その答はココをクリック。 

69年を生き抜いてきた、独居老人の揺るぎなき信念がココにある。 よろしければ永久保存版にどうぞ。












こりゃダメだ。


愚か者めー。

チェンマイって ホントいいですね!

(追記)参考までに:

日本では”葬祭カウンセラー” が出現、「自分らしい逝き方」の著者二村祐輔氏は講演等で多忙のようだ。
高齢化社会のニーズは冠婚葬祭にありか。

チェンマイなら差詰めタイ「日本式葬祭会」のカウンセラー西村史雄氏か。 講演の話題は一度も出てないが・・・・・・・。
詳細は北タイ情報紙「Chao」の掲示板に出ています。 以上



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:46| Comment(7) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも共感しながら読ませて頂いています。
「宗教は本来人間の生き方を教える」その通りですね。しかし、院殿居士は凄いですね。
Posted by 処理なし老人 at 2014年11月16日 10:26
小生、訳あってチェンマイにて極く近しい日本人のタイ式葬儀の喪主を務めた経験がございます。
病院の死亡診断書、病院を管轄する地方役所で死亡証明書を貰いました。
ワツト・サンカヨムにて通夜を一週間、そして火葬を済ませました。
領事館へ上記の書類を持参し、死亡届けを提出しました。
後は、遺骨を日本へ持ち帰るか、前出の寺院の仏の塔に納めるかで悩みました。
が、約半年後、ワット・チャイモンコンの舟着場から舟をチャーターしてピン川に散骨いたしました。
私自身の葬儀も同様にして欲しいと、日頃周囲に話しております。
Posted by 信天翁 at 2014年11月16日 12:57
すっかり、ご無沙汰してしまいました。

やっぱりこちらが一番すばらしいブログですね。JOKE と HUMOR (black humor) あふれる記事に毎回魅了されております。

本日の青文字で記された戒名に、思わず吹き出して大声でゲラゲラ笑ってしまい、近くにいたバアさんと孫たちの顰蹙を買ってしまいました。

戒名を二つ作られたようですが、最初のは管理人さんご自身のために.....もう一つのほうは、もしかして......もしかして.....もしかして、私のために? ...................................あしなが社長より。
Posted by Ramock Tarun at 2014年11月17日 08:48
処理なし老人さん、いらっしゃい!
共感戴いた上に、戒名を”凄い”とのお褒めの言葉、ありがとうございます。処理なし老人さんは2つの内どっちがお好みなんでしょうね?
3つ目もあります。
あしなが社長さんのコメントに書きました。
お選びください、戒名代は無料です。
Posted by 独居老人 at 2014年11月17日 09:46
信天翁さん:通夜の7日間とはまあ長いこと、
こうなると日本式の葬儀の方が短くていいですね。坊さんにチョロっと読経して貰ってお仕舞い。タイ式か日本式か、遺言でもしておきますか。
Posted by 独居老人 at 2014年11月17日 10:32
あしなが社長さん。
もしかして・・ではありません。
戒名は全て社長さん向けです。
これもピッタシですよ。
「泰国院殿惚家撒散雲国斎居士」
Posted by 独居老人 at 2014年11月17日 13:40
Shachou Nomoneyさん。
アドバイスありがとうございます。
二こすりで発射出来るなら、今日にでもあの世へ。何すりピストンでも出ないから悩んでいるのです。何かいい方法、あれば教えてください。
Posted by 独居老人 at 2014年11月18日 10:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: