チェンマイ独居老人の華麗なる生活2364(市長の役得)
彼と幸せでいたいのなら、
彼を深く理解し、少しだけ愛すこと。
彼女と幸せでいたいなら、
彼女を深く愛し、彼女を理解しようとしないこと。
ヘレン・ローランド (米国のジャーナリスト)
@ チェンマイのコロナ新規感染(2021年9月9日)
チェンマイ県発表(9月9日)、57人。
死亡は0人、 死者累計38名。
2021年4月以降の感染者累計は7,184人。
チェンマイ県内コロナ新規感染者数の推移:
6月1日:6人 → 3 → 1 → 3 → 1 → 1 → 2 →
2 →1 → 1 → 6 → 1 → 4 → 1 → 0 → 1 → 1 →
1→ 2 → 3 → 3 → 2 → 1 → 7 → 10 → 1 → 6 →
4 → 4人 (30日)→
7月1日:6人 → 5 → 5 → 7 → 17 → 26 → 29 → 31 →
30 → 31 → 31 → 19 → 30 → 48 → 66 → 76 → 52 →
66→ 46 → 47 → 64 → 38 → 35 → 54 → 100 → 46 →
64 → 69 → 65 → 102 → 46(31日) →
8月1日:59 → 63 → 66 → 49 → 47 → 60 → 72 → 36
→ 34 → 52 → 65 → 62 → 62 → 62 → 41 → 53 → 34
→ 37人 → 41 → 51 → 35 → 36 → 27 → 16 → 16 →
36 → 48 → 49 → 31 → 34 → 27人(31日) →
9月1日:28人 → 22 → 27 → 24 → 14 → 27 → 38 →
26 → 57人(9日)
57人のうち5人(9%)は他県からチェンマイに入境。
また 「チェンマイ冷凍食品」 (英語名:CHIANGMAI FROZEN FOODS PUBLIC COMPANY LIMITED)の工場で31人(54%)の陽性が確認された。
感染が発生した同社の工場はサンサイ地区(Mae Faek Mai =サンサイ病院の北4q〜5qの所)にある。
「チェンマイ冷凍食品」 は次のコメントを発表した。
工場内の全従業員を対象に、 PCR検査を実施します。
正しく適切また、 地域の拡大防止策に基づき、 バブル・シール対策を講じております。
詳しくは同社発表のレターでどうぞ!
☟
https://www.cmfrozen.com/download/021-Letter-explaining-the-situation-of-Covid-19-Factory-2.pdf
「チェンマイ冷凍食品」 はバンコクに本社があり、 資本金:約3億8千バーツ。
冷凍大豆、 冷凍大豆穀粒、 冷凍インゲン、 冷凍ベビーコーン、 冷凍スイートコーン、 冷凍混合野菜などを生産・販売している。
* *
北部タイで注目はメーホンソン県。
9月8日:26人 → 9日:40人と急増。
オムコイ地域からコロナが北上してきた感じ。
メーホンソンに恋人やその家族がいる爺さんは心配だ。
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A 9月9日発表のタイのコロナ新規感染は16,031人
死亡者220人
631人は刑務所内、 9人が海外からタイに入国した人。
8月1日:18,027 → 17,970 → 18,901 → 20,200
→ 20,920 → 21,379 → 21,838 → 19,983 →
19,603 → 19,843 → 21,038 → 22,782 → 23,418 →
22,086 → 21,157 → 20,128 → 20,515 → 20,902 →
19,851 → 20,571 → 19,014 → 17,491 → 17,165 →
18,417 → 18,501 → 18,702 →17,984 → 16,536 →
15,972 → 14,666人(31日) →
9月1日:14,802 → 14,956 → 14,653 → 15,942 →
15,452 → 13,988 → 13,821 → 14,176 → 16,031(9日)
感染者累計:1,338,550人、 死亡者累計:13,731人。
感染多数の地域は毎日同じでダークレッドゾーン。
尚、サンドボックス計画のプーケット県で219人が感染。
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B 急性リンパ性白血病を克服して....
友寄 蓮(26歳)は、 超有名ではないが女優・タレントとして活躍している。
東京都小金井市の出身で、 15歳(2010年)の頃からタレント活動をスタート。
しかし2011年、 高校2年生の秋に急性リンパ性白血病に侵され、 約1年4カ月にわたる闘病生活を経験した。

☝ 治療で可愛い娘が...すさまじい。
でも彼女はこの闘病に勝利。
2018年7月、 23歳の時に地元の小金井市で開催された 「第5回 こがねい浴衣美人コンテスト2018」 でグランプリ受賞。
小金井市のイベントに呼ばれたり、 自らの命をつないだ献血の啓発活動に取り組んでいる。
ビデオでどうぞ! (2018年6月)
☟
https://www.youtube.com/watch?v=5FgDXOUTPiE
新小金井駅前縁日で #こがねい浴衣美人コンテストの PR。
(2019年7月24日)

☝
左から2番目が小金井市長、 その右に友寄 蓮、。
2019年7月28日には、 #こがねい浴衣美人コンテストで前年度グランプリとして審査員を務めた。
☟

☝ 左から2番目が友寄 蓮、 中央は小金井市長。
2020年10月16日には市役所献血会で・・

☝ 右端が友寄 蓮、 右から2番目は小金井市長。
高校2年生の時の急性リンパ性白血病を克服した友寄 蓮は、 こんな美しい女性に変身。
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こんな美女を放っておく男はいない。
すぐに手を付けた幸せな男性はこの方。
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☝ 小金井市長の西岡真一郎(52歳)
2021年春に結婚。
友寄蓮(26)は2021年7月20日、 小金井市長との結婚と、 第一子を妊娠していることを公表した。

☝ 年の差26歳、 市長とタレントの結婚だ。
市長の役得を見事に使って美女を獲得した西岡 真一郎は、 小金井市議会議員(2期)を務めた。
その後、東京都議会議員(2期) → 小金井市長(2期)。
東京都武蔵野市生まれの独身市長(初婚)だった。
獨協大学経済学部卒で、 2015年12月18日以降、 市長の座にある。
西岡市長の趣味は、 世界遺産熊野古道巡り、 家庭菜園、 サイクリング。
一方の友寄 蓮の趣味は、 神社仏閣巡り、 特技は華道。
こんな趣味からも話が弾み、 いつしか男女の仲に...
友寄 蓮は献血活動でこう話している。
「血液がんは、輸血が常に必要。
私も100回以上輸血を受けました」
そう献血って欠かせない、 大切なんだよね。
そして幸せなお2人は、 こんな事を言っているかも...
☟
「結婚生活には、 セックスが常に必要。
私たちも週5回以上、 H やってます」
年の差夫婦、 ジジイは大好き、 お幸せに!
チェンマイって ホントいいですね!