チェンマイ独居老人の華麗なる生活2359(彷徨う爺さん)
65歳で引退なんて、ばかばかしい。
俺が65歳のときには、まだニキビができていたよ。
ジョージ・バーンズ (米国のコメディアン)
@ チェンマイのコロナ新規感染(2021年9月4日)
チェンマイ県発表(9月4日)、24人。

死亡は0人、 死者累計37名。
チェンマイ県の感染者累計は7,091人。
チェンマイ県内コロナ新規感染者数の推移:
6月1日:6人 → 3 → 1 → 3 → 1 → 1 → 2 →
2 →1 → 1 → 6 → 1 → 4 → 1 → 0 → 1 → 1 →
1→ 2 → 3 → 3 → 2 → 1 → 7 → 10 → 1 → 6 →
4 → 4人 (30日)→
7月1日:6人 → 5 → 5 → 7 → 17 → 26 → 29 → 31 →
30 → 31 → 31 → 19 → 30 → 48 → 66 → 76 → 52 →
66→ 46 → 47 → 64 → 38 → 35 → 54 → 100 → 46 →
64 → 69 → 65 → 102 → 46(31日) →
8月1日:59 → 63 → 66 → 49 → 47 → 60 → 72 → 36
→ 34 → 52 → 65 → 62 → 62 → 62 → 41 → 53 → 34
→ 37人 → 41 → 51 → 35 → 36 → 27 → 16 → 16 →
36 → 48 → 49 → 31 → 34 → 27人(31日) →
9月1日:28人 → 22 → 27 → 24人(4日)
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A 9月4日発表のタイのコロナ新規感染は15,942人
死亡者257人
277人は刑務所内、6人が海外からタイに入国した人。
8月1日:18,027 → 17,970 → 18,901 → 20,200
→ 20,920 → 21,379 → 21,838 → 19,983 →
19,603 → 19,843 → 21,038 → 22,782 → 23,418 →
22,086 → 21,157 → 20,128 → 20,515 → 20,902 →
19,851 → 20,571 → 19,014 → 17,491 → 17,165 →
18,417 → 18,501 → 18,702 →17,984 → 16,536 →
15,972 → 14,666人(31日) →
9月1日:14,802 → 14,956 → 14,653 → 15,942(4日)
感染者累計:1,265,082人、 死亡者累計:12,631人。
感染多数の地域は毎日同じでダークレッドゾーン。
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B 行方不明になったお爺ちゃん2人(タイ)
A. 英国人、 コンケンの山で立ち往生、3日後に救助。
8月3日(金)、 3日間行方不明になった73歳のイギリス人男性が、 コンケン県の山から救出された。
英国人のウェラーさんは7月31日(火)に別の村の友人に会うために家を出た。
その夜は大雨が降っていたので、 彼は家に帰らず。
彼のガールフレンド(49歳)は翌朝、彼を探した。
彼女は彼のバイクを見つけ、 救助隊員に助けを求める。
ウェラーさんはタイ語が話せず、 道に迷ったものと判断。
ウェラーさんは、 山を何日も歩いた後、 両足に怪我を負って疲労困憊。
彼を発見した救助隊は、 3時間かけて山から下ろした。

ウェラーさんは 「あまり覚えていない、 ただ歩き続け、 夜になると眠った」 と語る。
出迎えた恋人と涙の再会。


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しっかりと ”ATM” を抱え込む恋人。
救援模様をBangkok Post の映像でどうぞ! (2分)
現れた画面の中央の○印を2度クリックしてください。
☟
https://www.bangkokpost.com/vdo/thailand/2176063/lost-in-khon-kaen
* *
B. ペッチャブリーの森から救出されたオランダ人。
3日間行方不明のオランダ人(79)は、 8月3日(金)にペッチャブリー県の村人によって救出された。
オランダ人のタイ人妻(61)は、 8月31日(火)にペッチャブリーの警察署に捜索願いを提出。
村人たちは、 ペチャブリの国有林地域の水たまりに横たわっているオランダ人を発見。

爺さんは疲労困憊、 軽度の混乱があったという。
爺さんのタイ人妻(61歳)が次のように語る。
火曜日に夫が自宅からバイクに乗ってビールを買いに行ったが、 暗くなっても戻って来ませんでした。
で、彼女は夫の携帯に電話。
夫は 「大雨のために森の中で迷子になった」 と答え、 捜索願いを出すように言われました。

* *
迷子になったのは73歳(英人)と79歳(オランダ人)の高齢者。
ニュースを読んだ時、 認知症による徘徊かと思ったが、 そうでもなさそう。
2人のご老人、 助かってよかった。
というのもお2人にはタイ人のパートナーがいる。
それも73歳には49歳(年の差24)、 79歳には61歳(年の差18)の女性。
これが20代半ばくらいの若い女性であったら、 ジジイはエロボケ爺と腐(くさ)したであろう。
幾つになっても妬(ねた)み心は衰えない。
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B 爺さんにだって需要はあるんだ!
70、80歳でもうダメと諦めちゃいけない。
スケベは死ぬまで若い女性を求めて歩く。
先日、 本ブログで 「Meet Asian Singles」 をとり上げた。
Datingアプリでガールフレンドを見つけよう...というもの。

名前(First Name)やMail Addressを記入していくだけ。
簡単です。 下はスマホ使用の場合。

https://www.asiandating.com/
自己責任でお楽しみくださいませ。
* *
ジジイの友人(66歳)がこのDatingにトライ。
目的はこの手のアプリの研究のため、 どのような反応があるか確認。
相手女性は今回フィリピンを選択、 何故なら英語が通じるから。
すぐに反応あり。


相手の女性(29歳)は32〜60歳の男性を求めている。
しかも彼女のインスタグラムとSkypeを表示、 直接の会話がOKだ。
条件外の66歳の友人は諦めて次に挑戦。

かなりカワイイ、 いけそうだ。

男性の年齢は59〜70歳OKとある。
これなら友人(66歳)も彼女の要求条件に入る。
ジジイは友人に頼んだ、 「70歳以上OKはないか?」
何せジジイは76歳、 後期高齢者は相手にしてくれないか。
で、友人はこんな彼女を探してくれた。

なかなかの美人、 イイネ!


男の年齢は30〜97歳OKと記されている。
ペンパル、 友達、 ロマンス/デートOKだ。
この彼女、 なぜ97歳までにしたんだろう?
105歳だっていいと思うが....
こんな女性がチェンマイにもいればいいなあ。
迷路に入り込み、 彷徨ってみたい。
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C 昼下がりのカフェ(チェンマイ)

店名 「Vieng Joom On Teahouse」
(地図はココ)
広くてゆったりした店内。

ピン川を眺めながら....テラス席もある。

こういう雰囲気抜群のカフェなら当然、美女と行きたい。
しかし現実は厳しい。
70代の友人と一緒に....
注文はアイスクリーム入りスムージー:120バーツ。

☝
この爺さん、彼女がいない、 ジジイと一緒で我慢。
ジジイだって辛抱、 美女と来たいわな。

ゆったりとのんびりされたい方、 是非どうぞ!
営業時間:10:00〜18:30 (年中無休)
電話:053 303 113 駐車場あり。
このようにチェンマイ市街なら迷子にならない。
ま、たとえ自宅に2晩3晩、戻らなくても、 捜索願いなど出す人はいないが...
バービア街、 カラオケなど夜の観光は全て閉店。
遊びに行くところが何処もないチェンマイ。
エロボケでも、 夜の徘徊 できません。
チェンマイって ホントいいですね!