2021年01月25日

独居老人の生活2136(隔離よさらば)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2136(隔離よさらば)


 決定を下すときに
 「他の人はどう思うだろうか」 ではなく、

「自分は自分自身をどう思うのか」 と問うようにしよう。

                 トーマス・S・モンソン (米国の宗教指導者)


@ コロナ新規感染(タイ)

2021年1月24日(日)のコロナ新規感染は198人。

pict-patient dies as 198 new cases.jpg


国内118人のうち、 76人がサムットサコン、 21人がバンコクで
確認された。  この2都県で97人(82%)。

*印の73人はスクリーニングされてコロナ検査を受けた人。
全てサムットサコンで確認、 70人が外国人で3人がタイ人。

国内の新規感染(191人)はサムットサコンとバンコクで約9割を
占める。 

チェンマイを含むタイ北部の新規感染はゼロ。

死亡が1人(73歳女性)出て、 累計73人になった。
サムットサコンの彼女は家族から感染、 基礎疾患があった。
    (source : The Nation)


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A 隔離ホテル(ASQ)15日目。

ようやく隔離最終日、 今日(1月25日)は無症状放免だ。
1月11日の朝食から24日まで、 14日間の食事を毎日掲載。

3食x14日= 42食分の写真を出したことになる。
ご覧になって 「こんな食事じゃ隔離は御免だな」 と思った方がいらっしゃるかも...

それは誤ったイメージ....補足させて戴きたい。
ジジイが宿泊したASQは三ッ星ホテル、 安価が利点。

15泊、3食と2回のPCR検査込みで32,000バーツ(約11万円)。
ホテルはスワンナプーム空港に近い 「H5 Luxury Hotel」。
  (所在地はサムットプラカン)
            ☟
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        ☝ H5 Luxury Hotel のロビー。
       

しかしもう少し豪華な(高額な)ホテルを選べば、 もっとイイものが食べられる。

例えばチェンマイの友人も現在、 ASQに入っている。
彼のホテル料金は、 同条件で62,000バーツ(22万円)。

ジジイより11万円も高い勘定だが、 和食もOK。

    友人の和食の夕食(1月24日)
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           ☝ 白身の魚。



友人は毎日3食とも4つの献立から選択できる。
ジジイの場合は3つの献立からチョイス。

    友人が宿泊するホテルのメニュー。
pict-1611496753403西川 (1).jpg


斯様にホテル(宿泊代)によってレベルが違うのだ。
毎日タイ食じゃ耐えられないという人でも、 和食が毎日OK。

これならASQ(隔離)恐るるに足らず。
もっともっと旨いものを食べたいと望む人なら、 五つ星ASQを選べばいい。

8万バーツ〜10万バーツほどかかるが、 どうってことない。

ジジイがASQを選択した際の基準は、 料金と所在地の2つ。
まず安いこと、 所在地は郊外。

郊外で、 ホテル近くにビルが並んでいないこと、 これは窓を開けて景色を見たいからだ。

予約する前にGoogle MapのStreet Viewで確認し、 ホテルに直接メールした。

pict-P_20210117_121938_vHDR_Onホテル (1).jpg
     ☝ 部屋のベランダから外を眺める。
      (注)景色の見えない部屋もあり。


友人の場合は、 以前利用したことのあるホテルを選択。
つまりお金は後回し、 居心地の良さを熟知して選択。

            * *


さあ、最後のジジイのASQ 3食をご覧ください。

    1月24日の朝食。
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     ☝ サンドイッチとフレンチフライ。



     ランチ。
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        ☝ 海鮮スープ。



     夕食。
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         ☝ 魚と野菜。


ジジイはホテル(15泊)で出された食事は全て完食。
但しライスは適量だけ食べ、 ケーキはほとんど口にせず。

酒類は日本から持参、 チビチビと昼食と夕食時に飲んだ。
ちなみにホテルでは酒類の提供なし。

毎日同じような食事で飽きるが、 それは仕方ないと思う。
昨年10月25日、 今回のこの隔離を覚悟して日本に帰った。

           * *

さて、 日本 → チェンマイ(の総費用)は幾らか。

1.航空券は片道5万円弱で買える(タイ航空)。

2.ASQホテル代は32,000バーツ(112,000円)を選ぶ。

3.PCR検査は成田空港で受けた。
    英文の健康証明書付きで38,000円。

4.医療保険も次のように幾つか提供されている。

タイの保険会社(タイ大使館サイトで案内あり)なら5万円くらいからある。

ジジイの友人(まだ日本に滞在)はタイの保険会社から1つを選ぶ。
彼は60代、 2月から半年のカバーで12,160バーツ(4万円強)。

但し、彼のO-ビザは2,3ヵ月で切れるので、 半年の保険でもCOE(タイ大使館発行)が出たのだと思う。

もしジジイのようにビザ期限が9月までなら、 半年カバーじゃダメと言われるかも。


日本では 「東京海上日動」 の旅行保険がある。

69歳までなら20万円弱(1年、 3千万円カバー)。
70歳以上なら40万円弱( 同上 )。

これが半年なら半分の20万円弱になる。
69歳までの人なら10万円弱でCOEを取得できるだろう。

とにかく高齢者(70歳以上)は保険代が高くつく。

入国目的のため(COE取得のため)に保険に入る人と、 COEに関係なく保険を掛けたいという人がいるはず。

これも人それぞれ、 自分の考え方で選べばいいと思う。


5.バンコク → チェンマイの航空券だが....

これは預け入れる荷物の重量によって異なる。
機内持ち込みの手荷物だけなら最安値。

ジジイの場合、 サイズの大きいバッグがあり、 重量に関係なく預け入れが必要。

で、チェンマイまでの片道航空券で 1,364バーツの支払い。
ASQホテル滞在中にネットで予約した。

チェンマイ空港 → 自宅の移動は、 友人のAさん(76歳)が空港でピックアップ、 車で送ってくれる。

ご自分が依頼した免税店のタバコを受け取りに来るとも言える。

そりゃあ出来るもんなら可愛いカノ女に出迎えて、 情熱的涙の再会といきたいものだが現実は厳しい。

ま、カネがかからないと思えばこれも我慢できる。

つまり世の中....





何事もカネ次第。


チェンマイって ホントいいですね!


  <追記>
ASQホテルレポート、
14日間のお付き合いありがとうございました。

ジジイの墓場行きは近い。
その前にいい経験をさせて貰ったと思ってます。 以上
 


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:34| Comment(6) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする