2021年01月11日

独居老人の生活2122(チェンマイ県への入県者に対する管理基準)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2122
      (チェンマイ県への入県者に対する管理基準)


 ロックダウンされないだけマシですわ。

                   チェンマイ独居老人


在チェンマイ日本国総領事館からの情報です。
   (以下にコピー)

2021年1月10日付チェンマイ県感染症委員会命令9/2564「チェンマイ県への入県者に対する管理基準」により、 これまでのチェンマイ入県に関する各種命令が取り消された上で、 新たな措置が定められましたので、概要を以下のとおりお知らせいたします。

1 チェンマイ県入県者全員について、「CM−CHANA(チェンマイ・チャナ)」アプリケーションへの登録を義務づける。

2 出発地が、厳重な高度管理地域5県(チャンタブリ、チョンブリ、トラート、ラヨーン、サムットサコン)の場合は、 CCSA規定の移動必要性証明書提示、 モーチャナ・アプリケーション使用、最寄りの感染症管理担当官への出頭報告、 CM−CHANA(チェンマイ・チャナ)の助言どおりの感染対策実施、 14日間自宅隔離、場合により感染症管理担当官の命令による感染検査。

3 出発地が高度管理地域の場合は、 身分・滞在先・日程・移動必要性を明記した自己証明書提示、 モーチャナ・アプリケーション使用への協力、 最寄りの感染症管理担当官への出頭報告、CM−CHANAの助言どおりの感染対策実施、 14日間自宅隔離、場合により感染症管理担当官の命令による感染検査を実施。

4 出発地が管理地域および高度警戒地域の場合は、 移動必要性および目的地報告、 モーチャナ・アプリケーション使用への協力、 CM−CHANAの助言どおりの感染対策の実施。

 違反者には仏歴2558年感染症法第52条に基づき1年以下の禁固または10万バーツ以下の罰金またはその両方, あるいは仏歴2548年非常事態における統治に関する勅令第18条に基づき2年以下の禁固または4万バーツ以下の罰金またはその両方を科す。

 本命令は仏歴2564年1月10日より1月31日まで効力を有する。

(本命令の参考URL)
https://m.facebook.com/Chiangmaidatacenter/photos/pcb.260753255569771/260753075569789/

(参考:本命令により取り消された、これまでの入県規制に関する命令は以下のとおりです。)
・4日付けチェンマイ県感染症委員会命令1/2564「チェンマイ県における新型コロナウイルス感染症防止策」
・7日付チェンマイ県感染症委員会命令8/2564「入県者管理基準」

(参考情報:コロナウィルス(COVID-19)に関するチェンマイ県保健省事務所の連絡先は以下のとおり)
 電話番号:053-211048-50,053-216426、084-8052121、084-8053131
 ラインID:satcm2020
 住所:10 Suthep Rd、Suthep、Mueang Chiang Mai District、Chiang Mai 50200

 ホームページ:
https://www.chiangmaihealth.go.th/cmpho_web/coronavirus_contact.php

在チェンマイ日本国総領事館

             * *

1月9日まで東京に2ヶ月半滞在していたジジイからみると、 チェンマイのコロナ対策はとても迅速で厳しいと感じる。

というか、 東京がゆるゆるなのかもしれない。
仕方ないか、 日本は全て ”お願いベース” で要請だけ。

で、協力した飲食店には1日6万円を支給する。
法律で縛れないからカネで釣ってる感じ。

タイは法律ベースで対策を発出する。
違反すれば逮捕や罰金が科せられる。

国民の行動...自由がいいのか法でコントロールする方がいいのか。
先進国になればなるほど 「自由は大切」 の観念が強いようだ。

中国は政府の強大な命令で国民を縛る。
まあ、コロナ対策にはこれが最も効果的。

いずれにしても、 中国のせいで世界はえらい迷惑を被っている。




「ごめんなさい」  くらい言ったらどうだ!


チェンマイって ホントいいですね!
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 19:22| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独居老人の生活2121(隔離生活スタート)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2121(隔離生活スタート)


  くだらなく過ごしても一生、

  苦しんで過ごしても一生だ。

  苦しんで生き生きと暮らすべきだ。

                   志賀直哉 (作家)


@ コロナ新規感染(タイ)

2021年1月10日(日)の新規感染者は245人。
うちタイ入国者の陽性確認は21人。

pict-245 new Covid-19 cases.jpg

43人は高リスク県の感染者で検査を申し出た人たち。
うち移民労働者は31人、 他はタイ人。

検査の県別では、 サムットサコン、 チョンブリ、 サムットプラカーン、 バンコク4都県(で43人)。

入国者の新規感染21人には、 ミャンマーから帰国(メーソットへ)した17人のタイ人が含まれる。

彼らはミャワディあるカジノなどの娯楽施設で働いていた。
残り4人は外国から空港に到着した人たち。
    (source : The Nation)


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A チェンマイ大学が電気バスを購入。

チェンマイ大学は環境にやさしい40台の新しい電気バスを購入、 費用は5000万バーツ強(約1億8000万円)。

pict-Chiang Mai University goes green.jpg


リン酸鉄リチウム電池により、 バスは1日1回の充電でOK。
電気バスは毎日午前7時から午後10時まで大学エリアを運行。

これにより二酸化炭素ガス排出量を削減できる由。
   (source : The Nation)


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B 野生動物による被害で農家が悲鳴(タイ)。

日本なら農作物を荒らして農家を泣かす野生動物といえば、 熊や猪、 鹿などが思い浮かぶ。

しかしタイとなるといささか趣が異なる。
被害場所はカンチャナブリ県のトンパプム地区。
          (地図はココ


同地区の農場が野生の象に襲われ、 作物に被害が出た。
襲撃は数ヶ月続いているという。

pict-raid a farm in Thong Pha Phum district of Kanchanaburi on Sunday.jpg


直近の襲撃は1月9日(土)の夜で、野生の象 約60頭が現れ、 食料を求めて農地を暴れ回り、 作物を踏みにじった。

日曜日の朝にはさらに40頭の象が来襲、 被害は甚大に...

村人は県知事と関連する政府機関に対し支援を要請した。
国立公園、 野生生物植物保護局との調整も必要だという。


勝手に象を殺したら罪になるのか。
農家にとっては厄介で悩ましい問題だ。 (source : Bangkok Post)


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C 隔離ホテル(ASQ)生活スタート。

ジジイのチェンマイ → 東京到着は2020年10月25日だった。
約2ヶ月半の日本滞在のあと、 昨日(1月10日)成田を出発 → バンコクに到着した。

ちなみにジジイが日本へ飛んだ時に利用したのは全日空。
帰りの便も同時に予約、 それは1月10日羽田発。

しかしその便は運休になり、 やむなく同じ出発日でタイ航空便を購入(片道チケット)。

全日空の帰り便(羽田 → バンコク → チェンマイ)はそのまま保有、 払い戻しはせずに期日だけ延期。

いつまで延長できるか問題だが....

            * *

では、昨日(2021年1月10日)の模様をご覧ください。

朝8時25分にホテルをチャックアウト、 無料バスで成田空港へと向かう。

飛行機はタイ国際航空、 11:45発 → 16:20バンコク着。
朝9時15分からチェックイン手続き開始。

トラブルなく搭乗券を受け取ると、 すぐ出国(イミグレ)へ。
免税店で友人から頼まれていたタバコ(1カートン)を購入。

しかしまだジジイにとって大事なミッションがある。
ビールを調達すること...これには難儀した。

雑貨店があるだろうと搭乗エリアを歩き回るが見つからない。
「マツモトキヨシ」 が見えたので行ってみたがビールなし。

ならばその奥へ、 搭乗口11〜22方面に行くと....あった!
「セブンイレブン」 でビール(ロング缶)を購入。

            * *

飛行機は定刻通りに離陸、 ほどなくランチの提供となる。
機内での酒類サービスはないという。

ここぞとセブンイレブンで買ったビールを取り出して飲む。

          
機内の乗客は日本人の若者が多かった。
3人掛けの席に1人が占有、 ということは搭乗率3割か。

客室乗務員は完全防備、 頭にはポリキャップ、 メガネにマスク、 ポリ合羽のようなものを着ている。

機内で 「Arrival Card」が配られたが、 文字(英語)がものすごく小さくて読むのに難儀、 何とか記入した。

           * *

タイ航空TG643便は定刻通りにスワンナプーム空港到着。
案内に従って進むと椅子が置かれていて、 そこに座って待てという。

pict-P_20210110_163736_vHDR_On.jpg
       

で、完全防備姿の係員がやって来て、 書類をチェック。
次にテーブルの係員の所に行く → 再度チェック。

これが終わって前に進むと、 今度は長テーブルの係員がパソコンを見ながら3度目の書類チェック。

最後がイミグレ(出入国管理)で、 いつもより時間がかかったのは何故なんだろう。

待ちに待ったタイ入国、 時刻は午後5時10分。
ロビーに出ると、 ASQ(タイ政府指定ホテル)のスタッフが待っていた。

一緒に車に乗り込んだのは日本人の若者1人だけ。
運転手も完全防備、 加えて運転席と後部座席はアクリル板で完璧(密閉)の仕切り。

pict-P_20210110_172845_vHDR_On.jpg

            * *

ASQに到着、 これまた完全防備の女性スタッフが隔離要項を説明。
日本語で書かれたマニュアルが用意されていた。

そして血圧と体温測定。 検温は今日だけで計5回目だ。
今後、 自分の部屋で毎日2回、 自分で検温しろという。

「俺は病人じゃないぞ!」 と言いたいが....


pict-P_20210111_073242_vHDR_On.jpg
    ☝ 部屋に置かれていた体温計とマスク。



   ジジイの部屋。
pict-P_20210110_185926_vHDR_On.jpg
    ☝ 広くてありがたい、 備品なども満足。


夜7時過ぎに夕食が運ばれてきた。
何とまあ、 配膳スタッフも完全防備。


くだらない隔離かも、 つらい14日間だ。

とまあ、 こんな風に....






バンコクの初夜を迎えたのであります。  (続きます)


チェンマイって ホントいいですね!

posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:43| Comment(4) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする