2021年01月04日

独居老人の生活2113(ベッドで年越し)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活2113(ベッドで年越し)


 人生は美しい!  生きることは素晴らしい!

 君はいつも病気のことばかり考えて、
 暗く、うつむいている。  それじゃあ、いけない。 

 人間には 「死ぬ」 ことと同じくらい、
 避けられないことがあるんだ。

 それは 「生きる」 ことだよ。

              チャーリー・チャップリン (俳優、 映画監督)


@ コロナ新規感染(タイ)

2021年1月3日の新規感染者は315人。
うち21人は隔離施設にて陽性確認。

pict-315 new Covid-19.jpg
     (source : The Nation)


但しサムットサコン県で日曜日の午後、 さらに541人の感染が確認された。

この数字は1月4日の感染として発表される模様。
これで県全体での感染者数は累計2,401人になった。

検査した541人のうち448人が移民労働者、 病院でさらに7人、 残りはタイ人。

サムットサコンのマハチャイにある中央エビ市場は、 現在53の県に拡大した震源地。

市場他いくつかの地域が封鎖されており、 市場があるムアン地区には夜間外出禁止令が出されている。

pict-Mahachai railway station in Samut Sakhon.jpg
               ☝
サムットサコン中央エビ市場はマハチャイ駅近くにある。

             * *

昨日とり上げたシラチャ(チョンブリ)旅行のチェンマイ在住日本人2人(59と64歳)の感染(元日判明)の件。

お2人はチェンマイに戻ったあと、 会社の人からアドバイスされ、 バンコク病院に行って検査。 現在、 同病院に入院中と聞く。


邦人2人は12月28日夕方、 シラチャのマッサージ店に行く。
夕食後の夜10時半頃、 カラオケ店 「Venus」 に行って30分ほど遊ぶ。

30分で店を出てきたということは、 多分ホステスを連れ出していると思う。
翌朝の食事が午前11時に 「スシロー」 ということから推察すれば、 かなり激しくヤリまくったのかも...(あくまで推察)

pict-downtown sriracha.jpg
         ☝ シラチャの盛り場。


翌日29日夜10時、 soi 5 の日本人スナックに繰り出す。
精力絶倫ならここでも女の子を連れ出しか?

12月30日は午後1時頃、 ホテル前のマッサージ店でマッサージ。

他に食事(レストラン)をしているが、 もしシラチャで感染したとするならば、 上記4ヵ所の可能性が高い。

コロナの潜伏期間は1日〜14日間(5日が多いとか)で、 チェンマイ出発前に感染していた可能性もある。

チェンマイ保健当局の調べでは、 お2人との接触者は126人、 うち濃厚接触者は26人。 

これはシラチャ出発からの数字(接触者)だと思う。
何であれ感染すると、 時間刻みでの行動がチェックされ公開されてしまう。

ちなみにジジイは長くチェンマイに住んでいるが、 お2人のことは全く存じ上げない。

とにかくジジイのように日頃から、 「清く正しく美しい」 生活を送ることが大切だと実感した。

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A 老いと病は避けられない。

貧富の差に関係なく、 誰にでもやって来るのが老いと病。
ジジイの友人3人が病と闘って新年を迎えた。

”他人(ひと)の不幸は蜜の味” とはいうが、 病気だけは別。
それは明日は我が身、 己が同じ境遇になるのは時間の問題。

友人の重病を聞けば ”苦い味” になってしまう。

           * *

1人は札幌に住む元会社の同僚Aさん(同期入社)。
彼は昨年12月21日に入院し、 病院内で新年を迎えた。
       
病気は、 肺炎・胸膜炎の併発で熱は38〜39度台。
点滴を1日に4本、 苦しんでの年越しとなった。

1月2日にようやく平熱になり、 点滴も2本/日に.... 
コロナとは言っていないが、 肺炎では苦しかったであろう。

退院はいつになるんだろうか。

pict-入院生活.jpg
            ☝ イメージ画像。

            * *

2人目の病人も元会社の同僚でBさん(同期入社)。
Bさんは2020年に入って体調を崩し、 病院で 「進行性核上性麻痺」 と診断される。

パーキンソン病と類似した症状が徐々に進行する疾患。
発症は40歳以降で、 50歳台から70歳台に多く発症する。

最近の調査(日本)では、 有病率 が10万人あたり10〜20人程度とか。

脳の中の神経細胞が減少して発症する難病で、 原因はまだ究明されていない。

主な症状としては、転びやすい、 眼の動きが悪く下を見ようとしてもうまくできない、 しゃべりにくい、 飲み込みが悪い、 認知症といった症状がみられる。

仲間たちがメールしても返信がこの1年全くないという。
完治しない病気なので...ベッドの中で新年を迎えたかも。

            * *

3人目、 何とか年を越せたのは、 チェンマイ在住のCさん。
昨年12月24日に入院して大腸癌の手術、 直腸上部約5cmを
切除→ 大晦日に退院。

加えて肝臓がんも併発、 レベル3〜4とか。
昨年4月末に会った時には元気そのもの、 人間の体は分からない。

70歳を過ぎておられるが、 タイ人奥さんとの間に生まれたお子さんはまだ小さい。

何とか長生きして欲しいもの。

Cさんは次のように言っている。







 「死期が予見できるので、
   これから死に対する練習に励むつもりです」


チェンマイって ホント....




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:25| Comment(6) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする