2020年09月03日

独居老人の生活1991(進歩か消滅か)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1991(進歩か消滅か)


 あらゆる進歩は、 所得以上の生活をしたいという、

 あらゆる生物に共通の先天的欲求に基づいている。

                           サミュエル・バトラー (英国の作家)


@ 100日間連続で新規感染ゼロ。

タイは今日(9月3日)で、 武漢ウィルスの市中新規感染連続ゼロが100日目を迎えた。

5月26日以降、 タイでは市中での感染はゼロ。
(注)外国からの帰国者などには感染が確認されているが、 全て隔離施設での症例。

しかし観光以外の経済の柱である製造業も、 パンデミックで世界的に需要が低迷。

タイはアジアの新興経済国の中でも最悪の見通し。
タイ財務省は、 今年のタイ経済は8.5%減少すると予測、 記録的な不況になるとみている。


コロナは抑え込んだが、 これは弱者の犠牲の上に成り立っている。
職を失い、 パートタイムもできない、 食うに困る貧乏人はどうすればいいのか。

今も火が消えたようなバービア街のロイクロ通り。
チャンクラン通りに立つナイトマーケットのストリートベンダーもまだ再開せず。

観光客のいないチェンマイは、 ゴーストタウンの雰囲気だ。


  ********************



A 国民に3,000バーツの現金配布(タイ)。

タイ政府は、 武漢ウィルスで景気後退の影響を受けた1,500万人の国民に対し、 3,000バーツの現金配布を予定。

国庫から計450億バーツを出し、 消費財を購入してもらおうという算段。
この措置は、 2020年10月から12月31日年末までの予定。

加えて約900億バーツのキャッシュフローを投入し国内消費を刺激、 経済を0.25%押し上げる見込みとか。


皆さまの裕福なタイ人奥さまや恋人も、 この3,000バーツを受領できるはず。

ぜひゲットして貰いましょう!


  ***********************                 


B 新卒者への給与サポート(タイ)。

今年の新卒者は全国で260,000人いるそうな。

pict-Young job seekers scan opportunities at an employment fair..jpg
    ☝ 職を求めて雇用フェアに参加する若者たち。


タイ政府は、 新卒採用のために234.7億バーツを予算として承認。  労働省の要請に応じたもの。

労働大臣は、 この予算が新卒者が直面する失業問題の解決策になると期待。

この措置は、 2020年10月1日から2021年9月30日までの
12ヶ月間の雇用が条件。
政府は大卒レベルに基づいて月額給与の50%を支払う。

但し、 上限額は1人あたり7,500バーツ/月。
国と企業とで50−50%で新卒者の給与を負担するというもの。

対象となる卒業生は、 25歳未満のタイ国民。
このプロジェクトに参加する企業には、 15%を超えるスタッフの解雇はダメという条件が付く。


次から次へとカネを出すタイ政府、 財源は豊富にあるのかね〜。

この際だから、 中国から購入予定の潜水艦は延期かキャンセルしたらどうか。

軍人さんは賄賂に期待しているのかもしれないが、 潜水艦よりも経済を優先すべき。

とにかく1日も早く外国人観光客を呼び込んで、 バンバン消費させないと....

感染リスクはゼロにはならぬ。
陰性証明書と14日間の隔離で十分ではないか。
   (source @ 〜 B : Bangkok Post)


  **********************



C 韓国は将来、消滅か?

2019年の統計で、 韓国の合計特殊出生率が0.92人となり、 OECD最下位を記録。

合計特殊出生率とは、人口統計上の指標で、1人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均を示す。

韓国は2018年(0.98人)に続き、 2年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最下位。

1970年から出産統計を作り始めたが、 2019年は最低の数値。
OECD加盟の国の中で唯一、 合計特殊出生率が1人未満だ。

これは、 1人の女性が産むと予想される子どもの数の平均が1人にも満たないことを意味する。

     国別の合計特殊出生率 (2018年)。
国別の合計特殊出生率 (2018年)。.png
                 ☝
先進国の多くは人口再生産に必要といわれる 2.08 を下回っていることが読み取れる。  (source : wikipedia)

               * *

OECDは加盟国37カ国の合計特殊出生率を毎年調査して発表。
人口を形成・維持するために必要な合計特殊出生率は2.1人とされる。

しかし、 韓国はその半分にも満たない。
OECD加盟国平均(1.63人)はおろか、 超低出生率基準(1.3人)にも及ばず、 圧倒的最下位だ。

ちなみに合計特殊出生率の最高はイスラエル(3.09人)。
1人の女性が平均3人の子どもを産んでいるということだ。

以下、 メキシコ(2.13人)、 トルコ(1.99人)、 フランス(1.81人)、 コロンビア(1.81人)の順。  

出生率が低いことで知られる日本(1.36人)、 ギリシャ(1.35人)なども韓国よりは高かった。

OECDの統計で韓国の次に合計特殊出生率が低かったのはスペイン(1.26人)。

しかし、スペインですら韓国との差が大きい。  

                * *

1980年の韓国の出生率は2.82だった。
しかし1990年に1.57と日本と並ぶ水準に低下した。

2000年から2015年の間は1.2前後だったが、2017年に1.05に急減。    (source : ネイバー)


(参考まで) 日本の合計特殊出生率は、

  1950年(昭和25): 3.65
  1970年(昭和45): 2.13
  1990年(平成02): 1.54
  2010年(平成22): 1.39
  2018年(平成30): 1.42
                        (source : 日経)
  pict-韓国18年出生率、初めて1.0割れ.jpg

              * *

韓国の出生率低下の背景には若者の経済不安がある。

韓国では2010年ごろから 「恋愛、結婚、出産」 をあきらめる
「3放世代」 という言葉が使われ始めた。

不安定な労働市場に不安が広がったためだが、 経済的事情から子供を持つことに慎重な家庭が多いとみられる。

加えて、 韓国統計庁の担当者は 「未婚女性の増加」 を理由に挙げる。

30〜34歳の女性の未婚比率は、 2000年の10.7%から2015年は37.5%に上昇。

優秀な成績で大企業に入社した女性の中に、 結婚よりキャリアアップを優先する意識が強まった。


韓国人がサイトにコメントしている。

「会社が妊娠、 出産、 育児をまるで犯罪かのように認識しているのが韓国。
子供を産んだら会社を出て行かなければならず、 まともに生きられなくなるのに、 誰が子供を産むのか」


ということでこのまま行けば、 韓国は日本より早くに消滅する。

反日、 反日で明け暮れて、 消滅していくのか韓国は....

反日で国家が繁栄するなら大いにやればいい。






進歩のない国民だ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:42| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする