2020年07月03日

独居老人の生活1926(70歳以上の旅行保険)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1926(70歳代の旅行保険)


 こんな保険ならまあ嬉しいのだが....

  「なんでカノ女と付き合ってんだ?」

  「女房が死んだときの保険だよ」


@ 活気が戻りつつあるチェンマイ空港。

pict-Chiang Mai airport 2.jpg


武漢ウィルス規制が緩和されて以来、 チェンマイ空港離発着の国内便が50%増加。

チェンマイ空港のディレクターが7月2日にこう語った。

「6月のフライトは1日平均で40、 それが68に増えました」

乗客数も、 1日当たり4,5千人だった6月から50%アップを見込んでいる由。

pict-Chiang Mai airport.jpg



チェンマイ離発着のフライトは、 メインのCNX〜バンコクに加え、 ウタパオ(パタヤ)、 ハートヤイ、 ウドンタニー、 ウボンラチャシーマが再開されている。

     チェンマイ空港内をパトロール。
pict-Chiang Mai airport 3.jpg
        (source : Bangkok Post)
                 

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A パタヤのバー、 クラブは厳しい再開。

2020年7月1日、 バーやクラブの閉鎖措置が解除され、 パタヤの夜にも約3か月ぶりに赤い灯が点った。

しかし店は開けたがお客が戻らず。
パタヤ Soi 6にあるバーのオーナーが嘆く。

「7月1日のお客は、 深夜まで営業したけど3人だけ、 売り上げ
 は500バーツでした」

2週間営業してみて状況が改善しなかったら、 店を閉じるとか。
経費が嵩んで堪らないという。

pict-Pattaya Soi 6 on July 1,.jpg
       ☝ 2020年7月1日のバー(パタヤ Soi 6)


調査によれば、 7月1日に再開したバーは全体の15%。
いつも賑わう 「ウォーキングストリート」 でも、 オープンしたビアバーは13店、 それも客はまばら。


昨年(2019年)ならこんな賑わい。
    Walking Street(パタヤ)
pict-DSCN1784.jpg



ナイトクラブは閉店したままだったとか。
      (2020年7月1日)
pict-Pattaya Soi 6 on July 1,2.jpg
           ☝ 閑静なWalking Street。


ウォーキングストリートにあるナイトクラブのオーナーは、 パンデミックが完全に収まるまで休業すると言う。

「客は来ないし、 政府のウィルス管理規制もあり、 国内外で
 状況が良くなるまで待つしかありません」 とため息をつく。
     (source : Khaosod)


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B バンコクの風俗街も厳しい再開。

武漢ウィルスの影響で、 3ヶ月以上も閉鎖を余儀なくされていたバンコクの歓楽街。 こちらも7月1日から再開された。

38日間連続、タイ全土(市中)での新規感染ゼロ。
Go Go Bar、 カラオケ、 マッサージパーラーなどの風俗店もようやくオープン。

それは生き残りに喘いでいた風俗店従業員数十万人の職場復帰を意味する。

パッポンで働く27歳のダンサーはこう言う。
「収入が全くなかった」

「仕事に戻れて私は嬉しい、 マスクは気にしない」 と...
                   ☟
pict-Masks and bikinis as red-light.jpg
                 ☝
   マスクしてる女の子をどうやって選べばいいものか?


客は入り口でまず検温、 次に氏名と電話番号を記入。
店内ではソーシャルディスタンシング、 1m以上空けて座り、 ステージとは2mの間隔を空ける。

それを要求された客のイギリス人が語る。

「朝のBTSに乗れば混雑している、 それがここに来たら2m
 空けろと言われる」

タイでは2020年、 外国人ツーリストが8割減少、 経済的落ち込みが予測されている。

多くの店は休業に置かれ、 客はほとんど戻っていない。
バンコクの風俗街は今、 厳しい状況にあるがいつまで続くのか...


通常なら外国人観光客で賑わうカオサンロードも....
                 ☟
pict-ines_ehrlich_khao_san_rd.jpg
            ☝ ゴーストタウンに...

外国人ツーリストを呼び込まないと、 タイの観光地はどこもひっそり寂れるわ。

ちなみに 「チェンマイプラザホテル」 近くのカラオケ店、 「ナミキ」
「ミユキ」 「サクラ」 については、 昨夜(7月2日)の段階ではまだ休業中。

ナイトマーケットにある高級クラブ 「チェンマイの夜」 は、 今夜から再開(オープン)にするという、 良かったネ!

pict-クラブ「チェンマイの夜」.jpg


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C 70歳以上(の老人)の旅行保険(1年契約)は幾ら?

答えは、 371,350円(1年契約、 日本の保険会社)


武漢肺炎が拡大する現在、 我々がタイに入国する場合、 10万ドル(約1060万円)以上の医療保険加入が義務付けられている。

その保険証がないと、 まず空港のチェックインカウンターで搭乗拒否されるらしい。

ならばとジジイの友人が、 日本の保険会社(代理店)に訊いてみた。
友人は過去、 この代理店を通して旅行保険に加入。

で、最初に提示されたのが次の見積書。
但し、 これは2020年3月末までの価格とか。

保険.jpg


勿論、 最安値のR2で十分、 それでも1年物で 276,470円/年。
6ヶ月で129,600円(21,600円/月)になる。

ウーン、 かなり高額だなあと思っていたら、 今年の4月に価格改定があったと連絡あり。

その現行価格はというと、 1年物(R2)で371,350円に...
月当たりで約31,000円に跳ね上がった。
  (治療は1000万円のカバー)

武漢ウィルスの感染拡大で、 保険料をアップさせたのか。
(注) 70歳以上が対象で、 60歳代ならこれより安くなる。

余計なカバー、 例えば傷害死亡や賠償責任などを除き、 もっと安くならないかと質問。

代理店の回答は、 それがセットなのでダメ(そんな保険は無い)。

現在1年物の旅行保険を扱っているのは日本で、 「東京海上」 だけだと言う。

あくまで1社の代理店の見積りであり、 日本の他の代理店で調べてみるのもいいと思う。


ジジイはリタイアメントビザ(1年有効)を持っている。
これで例えば、 「5日間」 の旅行保険をかけたとする。

そんな短期の保険で、 航空会社とタイ政府がOKするかが問題。
日本出国 → タイ入国に1000万円の保険要、 5日間の保険なら安くて済むが...

何ともまあ、 金持ちならどうってことない金額だが....

年金生活の身には堪える保険料。






貧乏人はつらい!


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:53| Comment(6) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする