2020年05月07日

独居老人の生活1868(プラユット首相、 お願い!)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1868
                         (指導者殿、 お願い!)


 指導者というものは、 他人に嫌がることをさせて、

 それでよしとする能力を持った人間である。

                              ハリー・S・トルーマン (アメリカ大統領)


@ プラユット首相が警告。

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上段(記載)の意味は、 「緩和か、それとも緩和停止か?」

ロックダウンが緩和されたあと、 市民のゆるい防御に懸念している。
計画通りに進めば次の緩和ステップに進めるが、 このままでは
心配だ。


次に下段の左側: 「現行緩和に対する警告」

店やレストランでソーシャルディスタンシングが守られないなら、 店を閉鎖する。

店側がお客の行動をきちっと管理しないなら、 酒類販売を再び禁止にする。


下段の右側: 「更なる緩和措置」

もし最初(今回)の緩和措置が2週間スムースに進めば、 ショッピングモールの再開を認める。

モールが再開された場合、 2時間単位で入店者数を制限すること。
運営者はモールの外部に、 入店者が並んで待つエリアを設けること。

以上、プラユット首相が警告を発している。

                 * *

これに応えるかのように、 「テスコロータス」 が、 酒類販売に関し次のような改善策を発表した。

pict-Tesco Lotus.jpg


数日前、 酒類を買うためにお客が殺到した問題について、 酒売り場を再編成した。

酒類が置かれた棚へのアクセスに通路を設け、 出入りは1か所とする。

1回につき5人までが通路に入ることができて、 お客様は少なくとも1mのソーシャルディスタンシングを守る。

テスコロータスは2000以上の支店に命令した。
棚を清潔に保つこと。 
一方で、 お客様にはアルコールで手を消毒して戴くこと。
            (source : Bangkok Post)

ま、買う方も大変だが、 売る方も混雑しないよう工夫せねばならない。
しかしジジイは5月3日以降、 スーパーにも近所の酒屋にも行っている。

どちらも酒やビールはいっぱい置かれており、 殺到するほどの状況じゃなかった。

普通にのんびりと、 ビールなどを買うことができた。
大混雑は5月3日だけだったと思うが....


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A 休校中の校庭がお花畑に....

タイの新聞 「khaosod」 を読んでいたら、 日本のことが報じられていた。

<休校中の校庭に 「花畑」 福島・いわき、自然に成長>

pict-福島県いわき市の市立好間中の校庭.jpg


武漢ウイルスの感染拡大で休校中の福島県いわき市立好間中の校庭に5日、 ピンク色の 「花畑」 が広がった。

生徒が活動しなかったことで草花が自然に成長したようだ。

花は欧州原産のウスベニツメクサとみられ、 一斉に数ミリの花を広げた。

同校によると休校は5月20日までの予定。
近く草刈りのために花は刈り取られるという。

同校の校長は 驚いていた。
「校庭が花に覆われたのは初めて。 自然の力はすごい」

  pict-いわき市の市立好間中の校庭2.jpg


花を刈り取っちゃうなんてもったいない。
自然に枯れるまで、 そのままにして置けばいいのに....

休校中に生まれた ”野に咲く花”、
自然と花を愛でることも教育の1つではないかな。


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B 韓国企業 vs 日本企業。

韓国人はよく 「韓国は日本に追いついた」 と言うが....
実際のところはどうなのか?   日韓企業を比較してみた。


 韓日上場企業時価総額(2019年8月10日)

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上場企業時価総額で見て、 100位内に入った韓国企業は18社。
それも50位内ランクは3社のみで、 下位がほとんど。

韓国メディアがよく韓国が日本に追いついたと報じているが...
しかし実際は、 サムスンが日本に追いついただけ。

それ以外は、 日本企業が韓国を圧倒しているレベルにある。
  (source : 韓国ネットのイルベ)

この様な現実を、 韓国人がどれだけ理解しているか。
サムスンは、 日本企業との取り引きがあったからこそ今の地位を築き、 保っていると言える。

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C チェンマイ市営競技場でWalking。

今朝(5月7日)、 40日ぶりほどでチャンプアクにある市営競技場に行く。

朝6時10分、 正門ゲートは閉まっていたが、 その両側の人やバイク用の小さな扉は開いていた。

で、バイクで中に入って行くとすぐに ”検問” のテーブルが...

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係員が待機しており、 先ずは検温、 次にアルコールで手を消毒。

それが終わるの今度は別のテーブルで、 質問用紙に記入を求められた。
ジジイの顔を見てタイ語が読めないと判断した係員は質問、

「年齢は?   マスクは?   チェンマイにはいつから?
  咳や喉に痛みはないか?」

pict-P_20200507_062230_vHDR_On競技場 (4).jpg


で、 その質問用紙にジジイが署名をして終わり。
次に来場者の用紙(名簿)に住所、 氏名、 電話番号を記入。

これでようやく中に入ることが出来た。
とは言っても競技場の外周だけ、 トラック内は入場禁止。

ジジイは約1時間、 人がまばらの外周路をひたすら歩く。
マスクしてると暑いので、 外してポケットに...

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数周した時、 ”検問” テントのところで、 係員のおばさん(タイ人)が5mほど先でこう言った。

「マスク、 マスク....」

ジジイがマスクを着けると、

「ごめんなさいね」 とおばさんの日本語が聞こえた。


こんなガラガラの所を歩くだけでもマスクとは....
しかしそれが競技場内のルールだから、 守るしかない。

外周路の途中でこんな横断幕が掲示されている。
                 ☟
pict-P_20200507_062230_vHDR_On競技場 (1).jpg

右端はソーシャルディスタンシングを...
右から2番目がシャワー禁止、 同3番目は食事禁止。

チェンマイ市が熱心に感染防止に取り組んでいることがよく分かる。

5月6日のタイ全土の新規感染は1人だけ。
チェンマイの新規感染はゼロ、 もう28日連続のゼロ。

感染者の入院も現在ゼロ、 それでも万全の態勢、 チェンマイ。


でもレストランでの飲酒解禁だけは、 早くやって欲しい。






これって、 嫌がらせに思えるよ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:51| Comment(2) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする