2020年04月27日

独居老人の生活1857(タイ行き航空機の飛行禁止措置期間の再延長)


 本日2度目のアップです。


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1857
           (タイ行き航空機の飛行禁止措置期間の再延長)


日本に居る人、 タイに来るには6月まで待たなきゃダメ。


@ タイ行き航空機の飛行禁止措置期間の再延長。
   (在チェンマイ日本国総領事館よりのお知らせ)

・タイ民間航空局は,4月30日までとされていた,タイ国に向けた航空機の飛行を禁止する措置を5月1日から5月31日まで再延長する旨発表しました。

・本措置は今後の発表等により変更等の可能性もありますので, 最新の情報収集に努めてください。 


タイ民間航空局からの発表の日本語仮訳は以下のとおりです。

航空機のタイ向け飛行の一時的な禁止(第4号)

第1項 5月1日00時01分から5月31日23時59分まで、タイ国に向けた飛行を一時的に禁止する。

第2項 タイ民間航空局が旅客輸送のために第1項の期間について発行した、タイ国に向けた飛行許可を取り消す。

第3項 以下の航空機は、第1項の禁止事項に含まない。

1. 政府及び軍用の航空機
2. 緊急着陸を行う航空機

3. 乗客の降機を伴わない、給油目的の着陸を行う航空機
4. 人道支援目的、医療目的もしくはCOVID-19感染者を支援するための物品輸送を行う航空機

5. 本国送還のため飛行が許可されている航空機
6. 貨物輸送

第4項 第3項の航空機の乗員は、14日間の隔離といった、感染症予防に係る国内法規及び非常事態令第9条に基づく決定事項に則した措置に従わなければならない。

以上、現時点から、追加の指示があるまで適用する。
仏暦2563年4月27日  タイ民間航空局局長


  ***********************



A 韓国で大規模な兵器データ流出事件が発生。

移転を受けた技術も含まれ国際問題化する恐れあり。

pict-航空万能論.jpg


韓国メディアは2020年4月26日、 国防科学研究所から機密扱いの技術データが大量に流出して関係機関が捜査に乗り出していると報じた。

韓国国防部傘下の国防科学研究所(ADD)は防衛装備品の開発や技術研究を実質的に主導する立場の国家機関で現在開発中の第4.5世代戦闘機 「KF-X」 開発プログラムを実質的に管理したり、 海外から移転を受けた技術や諸外国と共同開発した技術の管理も行っている。

今回の問題は国防科学研究所で働いていた研究員が民間の防衛産業企業へ転職する際に、 無断で機密扱いの技術データを持ち出していた事実が確認され大騒ぎになっているのだ。

しかもデータを無断で持ち出したのは1人や2人といった小規模な話ではなく現在捜査対象に挙がっている元研究員の数は60人と言われており、 過去に遡って捜査範囲を広げれば技術流出をさせた疑いのある元研究員の数は数百人規模に膨れ上がる。

そして一人ひとりが流出させた技術データの量も桁違いだ。

ある元研究員は68万件の技術データをポータブルストレージにコピーして無断で持ち出した容疑が掛けられており、 過去最大級の技術データ流出事件になるのはもはや確定的だと韓国メディアは報じている。

さらに今回流出した技術データの中には海外から移転を受けた技術や諸外国と共同開発した技術が含まれている可能性が高く、 もし該当技術が流出先で無断使用されていれば国際問題に発展しても不思議ではないため、 軍や国防科学研究所は慎重に捜査を進めているらしい。


技術を流出させた疑いをかけられている元研究員の1人は韓国メディアの取材に対し 「退職後の研究活動で参考にするためデータを持ち出した」 と語っており私的な利益を得るために持ち出したデータを利用していないと説明している。


特に注目は、 技術データを大量に流出させた疑いが掛けられている20人の元研究員のうち19人が2019年に退職しているため、 イスラエルやサーブなどから協力を得て開発したKF-X関連の技術(主にレーダーやアビオニクス関連)や国産の3,000トン級潜水艦に搭載されているソナーシステムから戦闘管制機器は欧州から導入しており、 このような技術が流出している可能性も否定できない。

因みに技術データを流出させた元研究員の大半はハンファシステム、 LIGネックスワン、 EOシステムなど国内の防衛産業企業に転職しており、海外輸出向けの兵器開発に技術データが利用されているのかもしれない。  (引用:航空万能論)

                * *

アメリカは韓国のこのようなルーズさ加減を知っている。
1990年代半ば、既に米国の国防関係者が日本政府に警告が発している。

韓国(当時は金泳三政権)が、 日米の軍事機密を中国に漏らしているというもの。

軍事機密を敵国に渡すスパイは常にいる。
しかし韓国の場合、 個人ではなく、 政府によるタレこみだ。

2006年の話だが、 中国の人民解放軍の幹部が自衛隊幹部の前でこう言ったという。

「なぜ、韓国の軍人は頼みもしないのにどんどん機密を持ってくるのだろうか」

と首を傾げたそうな。 (source : 日経ビジネス)

               * *

韓国政府自らが、 軍事情報をたやすく他国に漏らすくらいだ。
個人が機密を盗んで転職することに罪悪感など皆無だろう。

かってF35戦闘機を製作するロッキードマーチンは、 位相配列レーダー統合、 飛行制御、 航空電子などKF-X事業に必要な技術25種類の支援を決定。

しかし米国政府がセキュリティーなどを理由に技術移転を防ぎ、 事実上、技術協力が不可能に....

韓国軍の武器は米軍と連携運用する場合が多い。

今回の技術データ流出事件、 韓米軍事同盟を結ぶアメリカは、 やっぱし韓国はルーズ..の思いだろう。

鯔(とど)のつまり韓国をみる場合...





嘘つき、 盗人、 スパイ...と思えってことか。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 19:19| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独居老人の生活1856(タイと日本、 コロナ対策)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1856
                       (タイと日本、 コロナ対策)


 俺は人々が望むものを与えてきた。

 なのに俺に返ってくるのは悪口だけだ。

                             アル・カポネ (アメリカのギャング)


@ 原因不明のリチウム電池爆発(韓国)。

韓国人記者が事件を追いかけて以下に記載。
            ☟
雨が降った2019年12月30日の夜。

陸軍軍需司令部の倉庫に積まれていた軍用リチウム1次電池が連続爆発。

真っ赤な炎が上がり、10キロ近く離れたアパート団地まで爆発音が聞こえた。

pict-軍用リチウム1次電池が連続爆発.jpg


1800u面積の大型倉庫に保管されていた新しい軍用リチウム
1次電池と医薬品が燃え、 248億ウォンもの被害が発生。

被害の大半は無線機などに使われる軍用電池で、 100トン前後に達すると推定される。

数10万個に達する数年間の軍用電池が一晩で消える。

陸軍が将兵のインフルエンザ治療のために保管していたタミフルもほとんど燃えてしまい、 軍病院で混乱が生じた。

軍が2ヵ月近く調査して下した結論は、 原因不明。

pict-軍用リチウム.jpg


しかし、軍用リチウム1次電池爆発と見る情況は少なくない。

まず、発火地点は倉庫内部。
消防署関係者が語る:

「倉庫内部であることは確かです。 医薬品とバッテリーと一緒にあった倉庫です。
倉庫は自動化機能まで備えた現代式の建物で、 施設の老朽化に伴う漏電など、 他の可能性は少ないです」


電気安全公社の関係者が語る:
「発火原因がリチウムバッテリーの可能性は大きいのですか?」 の質問には、 
「排除できるかどうかで話すと、 排除することはできないと思います」

内部圧力の高い廃電池ではなく、 新しいリチウム一次電池が爆発したなら、 製品自体の欠陥か、 軍の管理不足の可能性が大きい。

むやみに投げて割れたり、 随時点検しなければ新しい電池でも爆発する(専門家談)。

現在、陸軍が保有しているリチウム1次電池は75万個。
爆発の危険はないか、 管理はしっかりしているかの調査が必要。
 
                * *

軍の施設で大爆発が起きて 「原因不明」 とは....
とても考えられない、 何か隠していることがあると思う。

248億ウォンもの被害が出た事故で原因究明が出来ないとなると、 韓国軍そのもののレベルは相当低いってことだが....

よく分からん不思議な国だ、 韓国って。


  ***********************



A 2020年4月26日の武漢ウィルス感染状況は次の通り。
                   ☟
Covid-19 (Update).png
            ☝ 下段の(  )は日本。

タイでは2594人が回復したが、 まだ277人が入院治療中。

出所: タイは 「The Nation」
    日本は 「朝日新聞」 4月26日午後10時30分現在


<4月26日のタイの新規感染15の県>

バンコク:7、  プーケット:4、  ヤーラ:2、
チョンブリ隔離エリア:1、   ナコンパトム:1

15人のうち5人は海外からの帰国したタイ人で、 4人がアラブ首長国連邦、 1人がオランダから。

4月26日(日)にもタイ人が海外から帰国している。

内訳は、 日本から35人、  オランダ25、  オーストラリア207、
そしてニュージーランドからは168人の学生が帰国。


<タイの新規感染推移>

4月9日 54 → 50 → 45 → 33 → 28 → 34 → 30 →
29(16日)→ 28 → 33 → 32 → 27 → 19 → 15 →
13 → 15 → 53(25日)→ 15(26日)


 <人口>
タイの人口:6886万人(2016年 wikipedia)
日本の人口:1億2596万人(2020年4月20日 総務省)


日本の人口はタイの1.8倍。
しかしトータルの感染はタイの4.6倍。

死亡になると、 日本はタイの7.3倍。
新規感染では、 日本はタイの14倍。
 (2020年4月26日時点で)


では、2020年1月27日時点ではどうだったか?
                ☟
2020年1月27日時点で感染者が確認された国.jpg
       ☝ タイの感染は8人、 日本は4人だった。

それから3ヶ月後の現在、 この数字は前掲のように増えている。
日本の感染数は、タイに比べてはるかに拡大。

ちなみに3月11日を見ると、
タイの感染53(死亡1)、  日本は感染587(死亡12)。


それでも日本は現在、 ゴルフ場やレストラン、 カフェ、 居酒屋から
驚くことにパチンコ屋まで営業している。

チェンマイ県から他県への出入りは厳しく統制されている。
一方の日本はどこであろうが移動は自由、 栃木の人でも群馬県にすぐ行ける。


チェンマイでは18日連続で感染者がゼロを記録。
だがレストラン・床屋からゴルフ場まで、 3月22日午後6時からずっと休業を余儀なくされている。

最も非人道的なのは、 4月10日の酒類販売禁止命令。
ワインやビールは食事の1つ、 酔うために飲むんじゃない。

それは美味しく料理をいただくためであり、 酒類は不可欠要素。
チェンマイは人間にとって必須である食事にまで統制をかける。

そのうち密造酒が出回り、 メチルアルコールを飲んで何人かが死ぬだろう。
コロナ感染で死亡1人のチェンマイが、 密造酒で死亡者が出たらもう喜劇だ。


日本に居る友人は他県のゴルフ場に行き、 帰りは居酒屋で会食。
そのあとクラブやバーにだって行くことが出来る。

なんかおとぎ話を聞いているような感じ。
コロナが渦巻く世界において、 唯一日本はユートピア。

ジジイは、 チェンマイをユートピアにしてくれとは言わない。
ソーシャルディスタンシングを守り、 自宅で自主隔離の毎日。

この1ヵ月間で10分以上同席したのは2人だけ。
しかし自主的隔離というのは刑務所暮らしとは異なると思う。

何が違うか、 それは食事どきにビールを飲むことだ。

ということで、 せめてビールくらいは自由に買いたい。
酒類の販売禁止を4月末でもって解除して欲しい。

それがダメなら、 タイは国名を変えたほうがいい。







タイランドイスラム共和国ってね。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:05| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする