2020年04月09日

独居老人の生活1836(言語の力#17:コロナで色々発言)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1836
                 (言語の力#17:コロナで色々発言)


 WHOは全ての国と緊密で、 人種偏見はない。
 
 米国がWHOに資金拠出を継続することを期待している。

                   WHOのテドロス事務局長 (エチオピアの活動家、 政治家)


今日はコロナに関しての 「各国いろいろ発言」 の特集です。
どの言葉が印象的か、 比べてみるのも面白い。

先ずはイタリアから。

『戦後で最も難しい挑戦だ。
1人でもあきらめれば全員がより大きな危険にさらされる。
結束してやり遂げよう』

ジュゼッペ・コンテ首相

               * *

『3月26日から4月4日まで、 原則として全ての政府機関、オフィスの業務を停止する。

非常事態に備えるための買い物など以外は、 自主的な隔離措置(自宅待機など)を行うこと』

バングラデシュ政府(2020年3月23日)
pict-DSCN6825.jpg
                  ☝
     もう100%、 感染拡大だね、 くっつき過ぎ。

                * *

(世界的な感染拡大について)
『多くは空想にすぎず、 大手メディアにより流布されているものとは違う。
ヒステリーに陥ってはならない、 ちょっとし風邪だ。
私たちはどうせ死ぬ。 外出し、 仕事も続け、 経済を回すんだ』

ブラジルのボルソナロ大統領

pict-記者会見アルコール消毒液ブラジルのボルソナロ大統領.jpg
                  ☝
  記者会見でアルコール消毒液を使うボルソナロ大統領

               * *

『中国の対応は、 1986年のチェルノブイリ原発事故の際に
 ソ連の独裁政権が行ったことと同じようなものだ』

エドゥアルド・ボルソナロ(35歳)
 (ブラジル大統領の三男で連邦下院議員)

               * *

『封鎖されている地区で問題を起こす者がいれば射殺する。
 問題を起こす代わりに、 私はお前らを墓に送る』

オー、 怖〜い。

フィリピンのドゥテルテ大統領

                * *

反対にとてもやさしい国もある。
緊急非常事態宣言を出したこちらでは....

「飲食店も理髪店も営業OK、 
  在宅勤務も可能な範囲でお願いします」

安倍晋三首相。

これまでの 「自粛要請」 とどこが違うのかな?

                * *

『 it's too little, too late.』
(日本が緊急事態宣言をしたが、 手遅れで制限が弱すぎる)

カナダのネットニュース

               * *

『日本は経済を気にかけて 「ロックダウン」 ではなく
「緊急事態」 を選んだ』

米紙ワシントンポスト

               * *

『通勤者が電車に缶詰になったままでは、
 日本はコロナウイルス感染源になるだろう』

英紙メトロ。

                * *

『我々はウィルスとの戦争状態にある』

マクロン・仏大統領。

                * *

『高齢者の人々に直接伝えたい。
 この感染症はあなた方に対して特に危険である』

ジョンソン英国首相。

                * *

『新型コロナウィルスは、 ドイツにとてつもない挑戦をつき
 つけています。
 私たちが長い間経験したことのない挑戦です』

メルケル・ドイツ首相。

                * *

「週2、3回サウナに入ることが有効だ」

「肉体労働がいい」   「ウオッカを飲めば消毒できる」

「(対策には)スポーツが一番だ。  特に氷上だ」

「(ウイルスに)ひざまずいて生きるより死んだ方がいい」

ベラルーシのルカシェンコ大統領。

  pict-ベラルーシのルカシェンコ大統領4月4日.jpg
     ☝ ルカシェンコ大統領(2020年4月4日)

ちなみにベラルーシでは、 欧州各国で中止になったプロサッカーリーグも継続中だ。

                * *

『武漢ウィルスの危機が落ち着いたら、 中国は 「報い」 を
  受けるだろう』

イギリスのジョンソン政権。

                * *

『中国政府が、 初期の段階で情報を隠蔽したことが今の惨状の
 原因だ。
 我々は、 中国政府の責任を厳しく追及していく』

トランプ大統領。

                * *

『武漢にウイルスを持ち込んだのは米軍だ』

中国外務省の趙立堅報道官。
           ☟
https://www.youtube.com/watch?v=JWfstaN_u5s

              * *

『インド全土を封鎖する。 完全に封鎖する。

インドを守り、 あなたやあなたの家族、 市民1人1人を守るため、
あらゆる道路やあらゆる地域を封鎖す』

(封鎖措置は2020年3月25日午前0時から21日間続く)

インドのナレンドラ・モディ首相。

pict-インド国内では警察官が巡回し.jpg
      ☝ インド国内では警察官が巡回開始。



pict-ムンバイ必需品を備蓄する人々殺到.jpg
   ☝ ムンバイでは必需品を備蓄しようとする人々が殺到。

これじゃ感染拡大だよ、 マスクしてない人も多いし。

                * *

『ソーシャル・ディスタンシングを2週間延長し、
新規感染者の発生を1日平均50人以下に抑える(目標設定)』

韓国政府(2020年4月5日)

感染抑制の目標は、 「目標以下にデータを出せ」 と言うに等しい。
まさに文在寅の選挙対策、 とにかく誤魔化してでも...

               * * 

『武漢はすでに封鎖されたのだから、 タイのすべての空港に
 サーモグラフィーを置いておく必要はないのではないか』

『新型コロナウイルス肺炎は普通の風邪と同じだ』

タイのアヌティン保健相(2020年1月28日)


武漢封鎖以前に、 500万人ほどが市外に出ていたのだが....
甘かったタイの保健相。

               * *

『私が選任した者だけを通じて進捗状況を国民に報告する』

プラユット首相(3月末の非常事態宣言)。

pict-プラユット.jpg

武漢ウィルス対策をめぐる政府の情報発信を自らの管理下に置くと語った。

               * *


『 ”China 中心主義” で、 世界に不適切な提言を行っている。
  WHOへの拠出金を停止する考えがある』

トランプ大統領。

こう述べて、 テドロス事務局長を批判。
これに反論したのが冒頭(赤い字)のテドロスの発言。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=tWKvqMSSs1o


ジジイはトランプの批判がマトモだと思う。
昨今、 WHOに限らず、 中国は国連支配を強化している。

国連の複数の機関で中国出身者が上級幹部に就任し、 中国政府の意向通りに動いている。

以下に例を挙げよう。

・国連食糧農業機関(FAO)は、 2019年から中国人が事務局長。

・国連会計監査委員会(BOA)は国連の行政監査機関。
  2020年から監査委員3人のメンバーの1人が中国人になった。

・国連経済社会局(DESA)は2017年、 中国外交部副部長が
  事務局長に就任。

DESAでは中国の 「一帯一路」 計画を推奨し、宣伝活動に励む。
DESAは中国企業のようなもの..と欧州の外交官が語っている。


・国際民間航空機関(ICAO)は、現在193ヵ国が加盟。
  事務局長は元中国共産党高官が就任している。

このため台湾は2016年以降、 それまでオブザーバーとして参加していた権利も奪われ、 発言権がなくなった。

今回の武漢肺炎の発生時、 多数の国々が台湾の参加を強く求め、 多数決でようやくオブザーバーとして参加が復活。


・ 国際電気通信連合(ITU)の事務局長は2014年以来中国人。

中国は加盟国の電波インフラ分野で 「一帯一路」 を推進。

ITUは地球規模の無線周波数と衛星軌道の分配と管理、 世界の電気通信標準の制定、 インターネットの世界的監査をする機関。


・ 国連工業開発機関(UNIDO)は、 170ヵ国以上が加盟。
  事務局長は中国財政部の元副部長(副大臣に相当)。

UNIDOは、 発展途上国の産業発展を促進する機関。
ここでも 「一帯一路」 を推進。


・国連教育科学文化機関(UNESCO)の副代表の一人は、 中国国際問題研究所の元所長。

そしてWHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は中国政府の
傀儡みないなもの。
彼の祖国エチオピアは、 中国の資金なくしては動けない状態だ。

               * *

中国は、 武漢ウィルスを世界にばら撒いても、 米国のせいにしたりする。
そして報道統制で中国人民には米国悪魔説を浸透させる。

同様に、 「一帯一路」 で、 中国の正当性を世界に植え付ける。

中国にこんな言葉があるそうな。

 「死不認錯」   この意味は....






たとえ死んでも、 (自分の)過ちを認めない。


チェンマイって ホントいいですね! 




  
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:25| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする