2020年02月04日

独居老人の生活1766(危険は機転で避ける)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1766(危険は機転で避ける)


 安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。

 現実には安全というものは存在せず、
 子供たちも、 誰一人として安全とは言えません。

 危険を避けるのも、
 危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。

 人生は危険に満ちた冒険か、 もしくは無か、
 そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

                                ヘレン・ケラー 


@ さらばイギリス。

欧州議会で2020年1月29日、 英国のEU離脱が可決された。

可決後、議員たちは手をつないで 「蛍の光」 (スコットランド民謡)を大合唱。

約半世紀を共に歩んだ仲間との別れを惜しんだ。
                  ☟
pict-DSCN6634.jpg
ではEU議場の 「蛍の光」 をどうぞ!
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=m8ki1Earlvo&feature=emb_logo


一方で離脱を率いたブレグジット党のナイジェル・ファラージュ党首は 「これが最後だ」 と別れの演説。

英国旗を振りまくった為、 規則違反だとマイク音声を切られた。
演説して英国旗を振るファラージュ党首もどうぞ!
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=RBMvZRf9Scs
   (source : Newsweek)

欧州の皆さん、 粋なことをやるね。

「人類みな兄弟」、 「地球市民」 などとカッコ良く言う人もいるが、
国が違えば考え方もそれぞれ違う。

EU離脱は英国国民が決めたこと、 まずは ”おめでとう!”
もしジジイが英国国民なら、 離脱賛成派です。


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A パイで今、 注目の観光スポット。

pict-Pai’s latest attraction4.jpg


タイヤイの村・パムボク(Pam Bok)にある 「ブーンコークソ橋」 が人気になっている。 
(Boon Kho Kuso Bridge (地図はココ

橋は竹で作られており、 長さは813m。

ロイヤルプロジェクト、 森林開発事務所、 パイなど行政機関と村の共同プロジェクトとして完成された。

pict-Pai’s latest attraction2.jpg


今やカフェや土産物店もあり、 インスタ映えのスポットとして人気に...

橋に加え、 近くには 「パムボク滝」 があり、 「Doi Miangビューポイント」 からの眺望は見逃せない。

このエリアにはハイキングコースもあり、 色々楽しめる。
ホームステイして田舎の生活を経験するも良し。

pict-Pai’s latest attraction3.jpg

パイから約12km、 25分の距離。
パイに行ったらジジイも訪ねてみたい。


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B こんな掲示(注意書き)で物議。

こちらはチェンマイから車で約1時間の村 「メーカポン」。
 (巻末に再掲の本ブログを参照願う)

民宿やレストランが多くあり、 人気の観光地となっている。

その村のあるレストランが 「中国人お断わり」 と貼り紙を出したことで話題になった。

pict-refusing Chinese.jpg



貼り紙には、 タイ語、 中国語、 英語で書かれており、 武漢肺炎が心配なので中国人(+ 付けたしで外国人)はお断り。

上にある白い紙の文字をズームアップ。
                ☟
pict-DSCN6638.jpg  
                  ☝
英語の文字は、 「申し訳ありませんが、 当店は中国人のお客様をお断わりしております」


早速ポリスがやって来て、 「チェンマイのイメージが悪くなるので取り除くよう」 説得。

レストランの女性マネージャー(33歳)は警察にこう説明。

「最近、タイ人グループが店にいた時、 中国人数名が席に座った途端、 急いで店を出て行ってしまいました」

女性マネージャーは中国語が話せず、 キチンと話しできない。
武漢肺炎が怖くて怖くて....と騒がせたことを謝った。

で、彼女は 「中国人お断り」 の貼り紙を引っ込める。

  そして新たに中国語で出した掲示が次のモノ。
pict-refusing Chinese 2.jpg



記載の中国語がボヤけていて読めないので、 ズームアップ。


                  ☟


   「ごめんなさい、 急に終わりました」
pict-DSCN6637.jpg
       ☝ 「料理がなくなった」 ということ。

面白いことに、 今度は中国語だけの表示。
これなら店内でタイ人客が食べていても言い訳がたつ。

タイ人や白人は中国語(の掲示)が読めないから、 普通に入店するだろう。

つまり、 ”中国人だけはお断り” ってことになる。
マネージャーはとても機転が利く人だ。


ジジイは店の人の気持ちがよく分かる。

店内に中国人がいると、 他の客が入って来ないおそれあり。
加えて、 店の者だって武漢肺炎が怖い。

中国人全部がウィルス感染者でないことは分かっていても、 嫌なモノは嫌、 離れていたいのだ。


武漢肺炎は、 昨年12月初めに最初の感染が確認されている。
このころ武漢の医師たちは新型コロナウィルス発生を警告。

しかし当局は、 「変な噂をまき散らした」 ということで、 これらの医師を拘留したほど。

武漢封鎖を決めたのは今年1月23日になってから。
1ヵ月以上も隠蔽したツケが今、 健康な中国人を困らせる。

一党独裁の共産党政権、 情報管理には厳格だが、 ウィルスでは世界に恥をさらす。


もし 「日本人お断わり」 となったら、 ジジイは悲しい。

レストランから....





女性からも....


チェンマイって ホントいいですね!   


 <参考まで> メーカポンの再掲です。

チェンマイ独居老人の華麗なる生活1576(メーカムポン観光)


  自然は教師なり、

  自然を眺めて学び、 自然に即して考える。

                                    山岡鉄舟 (幕末の幕臣)


友人から誘われた。

「たまには まだ行ってない所へ出かけませんか?」

「遠くならバイク、 オレ嫌だよ」 とジジイ。

「私が車を出しますから....」

ということで出かけたのが 「Mae KamPong」、 山ん中である。
コーヒー産地の村だそうだが、 最近では観光で人気。

村にはホームステイ(民宿)やロッジ(ホテル)がいっぱい。
お洒落なカフェ、 レストランが観光客を迎えてくれる。

ということで、 今日はメーカムポン観光でまいりましょう!
   (タイ語の発音ではメーカポンに聞こえます)

               * *

チェンマイのジジイ宅を出たのが午前11時15分。
車は1317号線に入り、 一路サンカムベーンを目指す。

サンカムベーン温泉を通り過ぎ、 1317号から3005線へと右折。
この3005号線は、 そのまま行くとドイサケット温泉に続く。

なので途中の Y 字2差路を右の方に折れて行く。
山道、 ワインディングロードをゆっくり走ると村が現れる。

12時半頃到着、 車で約1時間15分かかった。

ジジイたちが目指したのはメーカムポン村のこのレストラン。
  (地図はココをクリック)

   店名:Lung Pud Pa Peng (ルンプドパペン)
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (2).jpg
        ☝ 場所は村の中心部、 超人気の店だ。



このレストランには駐車場がない。
でもご安心、 20mほど西寄りに無料の公共駐車場がある。
                  ☟
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (5).jpg
                  ☝
 坂道を上がってきた左側(写真では右に見える)が駐車場。



この通りには土産物店、 屋台、 カフェなどが軒を連ねる。
                  ☟
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (4).jpg
        ☝ ここがメインストリートといえる。



  さあ、 目当てのレストランに入ってみよう。
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (6).jpg
                  ☝
  右側が川面のカウンター席、 その後ろ側がテーブル席。



  この辺は海抜1300mくらいか、 涼しく感じた。
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (7).jpg



  ジジイの注文はフライドポーク(小)で55バーツ。
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (9).jpg



   友人は Hang-le curry(Pork)で95バーツ。pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (8).jpg

店にはビールなし、 3軒ほど先の雑貨屋で購入して持ち込む。
Beer Chang(小缶)が40バーツだった。



   ジジイも店先で記念撮影。
pict-P_20190710_125523_vHDR_On_pレストラン (10)すすむ.jpg
           ☝ 木造の建屋に風情あり。

                 * *

メインストリートを少しばかり散策、 そのあとはカフェへ....
目指すは 「The Giant」、 歴としたカフェである。
   
メーカムポンから少し離れ (地図はココ
くねくね道を上って行くと、 Giantの駐車場が目に飛び込んでくる。

で、駐車して中に入ると....
   吊り橋があるので、 渡ってカフェに行く。
pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (2).jpg

吊り橋は、 入り口用と出口用の2つあり。
1度に2人以上は乗るな...など注意書き(看板)がある。



   橋を渡りきるとテーブルがある。
pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (1).jpg

ホットコーヒー(アメリカーノ)が85バーツ。
ケーキ類も置いてある。



こんな吊り橋、 怖くて渡れない..という方もご安心を。
固定された階段と通路があるので、 普通に歩いて席に着ける。

pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (5).jpg



  山の風景を見ながらのんびりコーヒーも乙なもの。
pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (7).jpg



     柵が折れて下に落ちたらお陀仏100%。
  pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (3).jpg



ジジイは出口用吊り橋を渡り、 カフェを後にした。
                ☟
  pict-P_20190710_150939_vHDR_On_pジャイアンツ (4)進.jpg


さて、車のない人はどうやって行くか?
バイクなら雨天でない限り快適なツーリングが楽しめよう。

車もバイクもダメという人は、 ソンテウをチャーターするか、
またはミニバスに乗車。

ミニバスはチャンプアク・バスターミナル発 → ワロロット市場 → サンカムベーン温泉 → メーカムポンがあると聞く。

始発は7時台、 4時間に1本くらいで運行(4往復/日)とか。
ご利用の場合はご確認ください。

                * *

4月、ソンクラーン(水かけ祭り)の喧騒から脱出、 4〜5日、山間のメーカムポンで過ごすのもいいかな。

行きか帰り、 サンカムベーン温泉またはドイサケット温泉に寄って一風呂浴びたら最高だ。





ご家族で、 または恋人とご一緒に是非どうぞ!


チェンマイって ホントいいですね!








posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:50| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする