2020年01月29日

独居老人の生活1760(タイが最も危ない?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1760(タイが最も危ない)


 医者の使命は病気を予防することにある。

                             北里 柴三郎 (細菌学者)


@ 武漢ウィルスがチェンマイで発生か?

チェンマイ県で感染の疑いがある患者が9人出た。
中国人旅行者で、 チェンマイ市内の病院に9人が入院。

うち、 疑いの強い3人はランパーンの病院に移送された。
この病院だけでは隔離とか治療ができないからか。

いずれにしてもウィルス感染の有無は検査の結果待ち。

タイ語ですが参考まで(スマホで翻訳可能です)
                 ☟
https://businesstoday.co/cover-story/27/01/2020/%e0%b9%84%e0%b8%a7%e0%b8%a3%e0%b8%b1%e0%b8%aa%e0%b9%82%e0%b8%84%e0%b9%82%e0%b8%a3%e0%b8%99%e0%b8%b2%e0%b9%83%e0%b8%99%e0%b9%84%e0%b8%97%e0%b8%a2/


武漢〜チェンマイの直行便は週3便が運航、 1月24日になってようやくキャンセル措置が出された。

それまでは大勢の人が武漢から到着している。
発病するまでの潜伏期間は約2週間。

今後チェンマイでの感染者が出てきても不思議ではない。

              * *


A 中国の政治家は....

中国政府が新型コロナウィルス感染を発表したのは昨年末頃。
約1ヵ月近くの間、 隠蔽していたという。

で、<新型肺炎は人災、「習近平に追従」 で出世の弊害露呈>

こんなタイトルで湖北省幹部や政府を批判する記事まで登場。

2017年7月、 王暁東が湖北省長に昇格。
武漢市長には2018年9月、 周先旺が就任(湖北省副省長兼務)。

この ”習近平追従幹部” は、 運が悪かったでは済まされない。
この2人は1月26日夜、 ようやく記者会見。

pict-1月26日に湖北省が開いた会見.jpg
                 ☝
   写真の真ん中が湖北省の王暁東省長(マスクなし)、
   一番右側に座っているのが、 周先旺武漢市長。


選挙ではなく習近平によって選任された2人、 その顔を見るのは初めてという市民がほとんどだという。

「こんなアホな奴らが省長と市長だったのか」
6000万人の湖北省人及び1100万人の武漢市民が唖然としたのも頷ける。

2019年12月26日には上海からウイルスのサンプル検査をするチームが武漢入り。
その結果、 新型コロナウイルスであることが2020年1月5日には判明した。

武漢市長には危機感がゼロか、 それとも平静を装っていたのか。
驚くなかれ、 市長は2020年1月19日、 武漢の百歩亭で大宴会を開催したのだ。
                  ☟
pict-DSCN6615.jpg



   テレビのインタビューを受ける周先旺市長。
pict-DSCN6614.jpg

                   ☝
  この周先旺アホ武漢市長には呆れるというより憤怒で
  いっぱいの武漢市民だろう。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=9M4-wm-d8vo


方方というノーベル文学賞に最も近い中国人女流作家がいる。
武漢生まれ、 現在、湖北省作家協会の主席だ。

この彼女が 「微博」(中国版ツイッター)に投稿、 さすがに上手い事を書いている。
                   ☟
『昨日の湖北省の記者会見が、物議を醸している。 多くの人が非難しているのを見た。

(会見の)3人の幹部は疲労困憊で、会見の席でミスを連発した。
自分たちでも 「混乱している」 と説明していた。 かわいそうなことだ。

武漢の当局は初期に事態を軽視し、対応が遅れがちだった。

また(1月23日に)武漢を封鎖した前後の当局の無為無策ぶりは、 すべての一般市民に恐怖と犠牲を与えた。

だがいま言いたいのは、湖北省の当局の表現能力は、 中国の当局の平均的なレベルの表現能力だということだ。

必ずしも湖北省の当局のレベルが他省よりも低いのではないのだ。 彼らが悪かったのは、 むしろ運気だ。

今や当局の人たちは、 文書の指示だけに基づいて仕事をし、 いったん文書がなくなれば無気力になってしまう。

だからもしも仮に、 別の省で同様の事態に陥ったら、 その省の当局の人たちが、 湖北省よりも優れた能力を発揮したとは思えない』
   (source : JBpress)

               *
                
方方氏の言うことは、 「中国共産党政府の幹部は金太郎飴、 同じようにみんなアホ」 ってことだろう。

ネットやSNS上には、 このような怒りに満ちた武漢市民の声が上がっては、 削除されている。

中国はネットの削除には水も漏らさぬが、 ウィルスは漏れ漏れ。
日本は 「ウィルスいらっしゃい」 てな感じで漏れていくだろう。 

                * *


B 上海人と武漢人の闘争。

名古屋(中部国際空港セントレア)ではこんな中国人同士の衝突があったという。

武漢市在住の女性が中国版ツイッター・微博に投稿。

1月27日午前、 中国南方航空CZ380便で名古屋から上海への帰国便。

同乗する予定の上海人らから 「武漢人とは同じ飛行機には乗りたくない」 との訴えがあったという。
 
女性は 「それでも同胞なの?  出発時刻になってもまだ搭乗できない。 ショックでどうにかなりそう」 などとツイート。

しかし、現場にいたと主張する上海在住の乗客らから、

「彼らが空港でこっそり解熱剤を飲んでいるのを見た。 あなたたちは他の乗客の命を何だと思っているのか」

「そちらこそ私たちを同胞だと思っているのか?」

「自分から他の人たちと接触を避けるのが、 同胞がすべきことではないのか」 と応じ、 女性への非難が殺到。

なお、実際に武漢人の中に発熱などの症状のある人がいたかは不明。

武漢と上海との衝突は5時間続いたが、 結局、 その便には武漢在住の16人が乗って帰国。

搭乗予定の他の乗客ら数十人は翌日の便で帰国することに...

https://www.youtube.com/watch?v=qtyB9Cqb6OU&feature=emb_logo


武漢人が搭乗した飛行機の客室乗務員たち、 怖いと思うよ。

マスクしてサービスしてんのかなあ。
ウーン、 そう、こんな服装してるかも...

           ☟


  pict-コロナウイルスに敗北.jpg


上海人の 「一緒に乗りたくない」 の気持ちは理解できる。
命がけの帰国便ということになるから。

ジジイならば 「中国人とは同乗したくない」 と言いたい。
極端なxenophobia(外国人嫌い)になってはダメだけど....

日本には感染者予備軍がわんさか滞在している、 大丈夫?

               * *


C 何でまたタイが.....

米国ジョンズホプキンス大学のシステム科学工学センター(CSSE)が26日(現地時間)に発表。

新型コロナウイルスモデリングの分析結果を見ると、拡散憂慮が最も深刻な国は、 最上位23カ国のうちタイがトップだという。

CSSEが確定患者推定値を推定したモデリング方法は....
                  ☟
武漢ウィルス発生国である中国との、 人的交流規模と空港を通じた飛行機の往来などのデータをベースにした。


1月28日時点で、 既に中国国内で約4,500人の感染者が発生。

チェンマイも例外ではないはず.....しばらくは、






病院には行きたくないなあ、 院内感染が心配!


チェンマイって ホントいいですね!   




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:22| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする