2020年01月08日

独居老人の生活1739(建前の裏には...)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1739(建前の裏には...)


「完全に実行可能で、 支持を得ている」    習近平(中国国家主席)

香港で高度な自治を認める ”1国2制度” について新年の演説。


「香港の人々が身をもって、
 実行不可能であることを示した」  
  蔡英文(台湾総統)

新年の演説で、 ”1国2制度” を拒否する姿勢を示した。

               * *

@ チェンマイにおける献血。

ジジイはチェンマイに来て以来、 1度も献血現場を見たことがない。
何処かで献血を呼びかけないと、 病院も病人も困ってしまう。

でもやはり毎日、 チャンと献血を受け付けていた。

以下は2020年1月10日以降の献血お願いスケジュールだ。
  (多くの日本人が行きやすい場所をピックアップ)

1月          献血場所         時間
 10日(金) セントラルフェスティバル3F    12-7pm
 11日(土) Big-C ハンドン   12-5pm

 12日(日) 赤十字 献血センター    8:30am-3:30pm
 16日(木) セントラル・カドスワンケーオ 3F   12-7pm

 17日(金) チェンマイホンダ(サンサイ)   1:30-4pm
 18日(土) Big-C Extra     12-5pm

 19日(日) 赤十字 献血センター   8:30am-3:30pm
 21日(火) セントラルフェスティバル 3F    12-7pm
 
 22日(水) トヨタRich    9am-12pm
   同   ISUZU Don Chon   1:30-4pm

 24日(金) ラジャベー病院 10階会議室   9am-3pm
 26日(日) 赤十字 献血センター    8:30am-3:30pm

 28日(火) セントラル・エアポートプラザ 3F    12-7pm
 30日(木) Aegistek Corpotation(サンカムベーン)
                         9am-12pm

ぜひ皆さま、 ボランティア、 献血に行ってくださいませ。


「んじゃ、 独居さんも献血するよね?」

こう聞かれるとジジイは弱い。
ジジイは健康診断の採血でも、 怖くて震え上がるほど。

生まれてこのかた、 1度も献血をやったことがない。
で、 「独居さんも献血するよね?」 の回答としては....

 「献血したいのはやまやまだが.....」

               ☟

      これと同じで・・
pict-助けてあげたいのはやまやまだが.jpg



これでは皆さまからお叱りを受けそうで、 次のように改めます。

 「前向きに検討させていただきます」
 
                 ☟

pict-前向きに検討させていただきます.jpg



皆さまから、 「お前がダメなら、 友人数人に献血させろ」
このお答えには真摯に対応、

 「善処いたします」 と.....
                 ☟
pict-頼み事をすると「善処します」.jpg


ということで、 皆さま、 奮って献血にご協力を!
  (なんか迫力ない感じ)

日本では献血に年齢制限があるが、 タイではどうか?

 (追記:2020年1月9日)
読者・新明天庵さんのコメントを追記しました。
                ☟
『献血時の条件がいろいろと記されています。
その条件の中に 「17歳から70歳」 「体重45キロ以上」 などとあります』


献血資格のない方は、 皆様の若いパートナーや恋人、 お子様に献血をやって貰うといいですね。


  *********************



A 憲法に記されていても....

中国の憲法第35条にはこう明記されている。

「中華人民共和国公民は言論、 出版、 集会、 結社、 行進、 示威の自由を有する」

しかし、 中国の憲法第1条を見てみよう。
                ☟
「中華人民共和国は労働者階級の指導する、 労農同盟を基礎と
 する人民民主独裁の社会主義国家である。

 社会主義制度は中華人民共和国の根本制度である。
 いかなる組織または個人も社会主義制度を破壊することを
 禁止する」

と、このように規定されている。

すなわち、 中国の言論の自由は社会主義制度に抵触しないことを前提としているのだ。

中国の報道機関には、 新華社通信、 人民日報、 環球時報などがある。

しかし欧米や日本のような報道の自由はなく、 政府の公式見解しか報道されない。

表現の自由には、 当然信仰の自由も含まれる。
憲法で信仰の自由が規定されているが、 共産党が憲法の上位にある。

なので共産党が邪教と定めたら信仰の自由もなくなる。

実際、チベットやウイグルでは、 信仰の不自由など非人道的人権弾圧が行われている。


つまり、 言論の自由などと表向き(憲法)はなっているが、 本音は 「お前らの勝手にはさせないぞ!」 ということだ。

               * *

中国の労働法も素晴らしいものがある。

「じゃぽにか反応帳」 は次のように書いている。

 中国労働法のここがすごい!

 ・労働時間は一日8時間以内と厳密に規定

 ・残業は労組との協議の上一日最大1時間まで

 ・例外的に残業時間を延長は月最大36時間まで

 ・残業代は通常時は150%、 祝日などは300%支払

 ・各種手当が世界トップレベルで充実


 中国労働法のここがダメ!

 ・一切守られていない


ネットの反応が面白い。

広州さん:真実すぎる。

北京さん:この労働法をちゃんと守っているのは外資だけ。

上海さん:最後の一行が真実過ぎて何も言えない。 

福建さん:俺たちには996の社会の恵みがあるからな。
 (注)
中国ではハイテク企業を中心に 「朝9時から夜9時」 「週6日勤務」 の 「996勤務」 が常態化している。

先日アリババの馬雲会長が 「996システムで働く機会は社会の恵み」 と発言し、物議を醸した)

               * *

しかし中国で働き口があればまだいい方か。
中国経済のアップアップが見えているからだ。

SNSの微信(WeChat)が2019年の人気投稿を発表。
第1位は次の投稿だった。

「就職10年、 年収100万元、 でもリストラはたった10分間....
 時代があなたを捨てるとき、 一言も掛けない」

今や 「中国ネット厳冬期」 に突入。
2019年、 騰訊(テンセント)は中間管理職の10%を降格に...

網易(ネットイース)も部門によって30〜50%の人員削減。

新浪の 「新浪閲読」 部門は、 なんとリストラ率90%も...

IT 企業さえそうなら、 製造業はなおさらだ。
投資環境の悪化や市場規模の縮小で近年、 中国からの外資系企業の撤退は増える一方。  (source : Newsweek)


それでも習近平は平気の平左、 面子が大事。

これからは中国の時代とばかりに世界制覇を目論む。

一党独裁国家が弱気を見せたら、






政権崩壊、 一巻の終わり。


チェンマイって ホントいいですね!   



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:33| Comment(6) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする