2019年09月23日

独居老人の生活1645(女は何処から来るかしら...)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活(女は何処から来るかしら)


 人の礼法あるは水の堤防あるがごとし。

水に堤防あれば氾濫の害なく、 人に礼法あれば悪事生ぜず。

                                貝原益軒 (江戸時代の儒学者)


@ モデルさんかな?

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             ☝
ご自身の事務所を経営する司法書士、 ユーチューバーでもある。
加えて宅地建物取引士の資格もお持ちの才媛。

名前は加陽麻里布(かようまりの)さん(27歳)。

今年(2019年)5月、 足立区議選にNHKから国民を守る党(N国党)公認で立候補。

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    N国・立花孝志党首の応援。
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Top-10に入る5548票を獲得して当選かと思いきや、 彼女は
墨田区在住の人。

立候補は自由にできるが、 居住区が別で、 公職選挙法とやらで獲得票は0票になって落選。

現在裁判中で、 最下位当選者の当選無効をめぐって争っている。


しかしただの候補者じゃない。
かようまりのさんはN国党・立花孝志党首(52)の恋人なのだ。
                  ☟
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     ☝ エレベーターの中で自撮り、 熱々の2人。

立花孝志党首は独身、 離婚歴があり、 かようまりのさんと同い年の娘がいるとか。

25歳年下の恋人とルンルンの立花さん、 8月25日は手に手を取って靖国神社に参拝。
                   ☟
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尚、かようまりのさんは次の国政選挙に立候補するそうな。


「週刊Flash」 が彼女に恐る恐るインタビュー。
「立花氏とのSEXはどうですか?」

「立花先生は ”自分が” っていうより、 相手を気持ちよくさせた
 い思いが強いんです。 だから尽くしてくれるタイプかな」

前戯1時間、 挿入後1時間で粘っちく攻める52歳の立花党首か。
これじゃあNHKをぶっ壊す前に、 自分がぶっ壊れるんじゃない?

かようまりのさんがのろける。

「先生は誰に対しても愛のある、 ホントにやさしい人なんです」


嘘をつけ、 NHKにはやさしくないぞー!    (source : 週刊 FLASH)


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A 最近チェンマイで見かけるモノ。

先ずは以前、 チェンマイ市街の至る所で見かけたのがこれ。
            ☟
    モバイルシェア自転車。
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ところが最近さっぱり目に入らない。
あれだけあったのに....何処へ行っちゃった?

まさか...ネ、 これは中国の光景。
             ☟
pict-中国で放置のシェア自転車.jpg
           ☝ 放置自転車の山=屑。


代わりによく見かけるようになったのが.....
                  ☟
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  そう、 Grab Food、 バイクで食品をデリバリー。
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ピン川沿いのベトナムレストラン前で待機するGrabバイク。
                  ☟
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「これとこれを買って来て」 とGrab Foodに頼めばOK。
Grab Deliveryもあるから、 どんな品でも大丈夫。

カラオケ店にだって買いに行ってくれると思う。

「今すぐこの女の子(写真を見せる)、 連れて来て」


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B この日の晩ごはんは、 和食店 「サムライキッチン」 へ。

最近、 同店がタニン市場近くに新規オープン。 (地図はココ

デビュー(1号店)はワロロット市場近く、 これが大当たり。
その後、 姉妹店数店をチェンマイ市内に出す発展ぶり。


   9月19日夜7時ごろ到着。
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     店内。
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この店のウリの1つが昔懐かしい広告やポスター。
                   ☟
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   ウルトラマンにサッポロビール。
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     こちらもサッポロビールのポスター。
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で、 飲んだのはBeer Changロング缶:59バーツ。
    握り寿司3つ:59B、  豆腐サラダ:59B。
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    価格は全て59バーツ。
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     ☝ 枝豆にサーモン刺身。


価格体系も料理もみな1号店と同じ。
違いは、 タニン市場近くのこの店にはエアコンと駐車場あり。

夜7時〜8時という稼ぎ時なのに空いていた。
ちなみに近くの居酒屋 「ガガガ」 もガラ空きだった。

現在ローシーズン、 どの店に行っても客は少ない感じ。


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C チェンマイで初めて見た日本人団体観光客。

つい先日、 爺さん4人で和食店 「五郎」 に行く。

同行の友人がチェンマイの日本人会(在住者クラブ)の会員で、
メンバーカードを見せるとビア生ジョッキが19バーツ。

一緒の3人も同じく19B(1杯目だけ)で、 4杯注文。
2杯目からはメニュー価格の59バーツになる。

4人で鍋(ポークすき焼き:140B/人)を突っつく。
               ☟
   pict-P_20190920_190646_BF五郎 (3).jpg


我々の通路を挟んだ横の席は団体用に予約されていた。
そして夜7時前、 ぞろぞろと日本人グループ8人ほどが姿を現す。

ところがどこで見繕ったか、 男全員がタイ人の女性連れ。
よくぞバッティング(女性の取り合い)しなかったものと感心。
                 ☟
pict-P_20190920_190646_BF五郎 (1).jpg


矢印のオッサンだけはタイ人で、 ガイドかツアー会社の引率者。
ジッと目を光らせているように見える。

女性はみな見かけ30代、 20代の若い子はいない感じ。
化粧もほどほど、 ケバくなく静かに食べている。

日本人男性陣も騒ぐこともなく、 とてもマナー良く静かに飲食。
こんな光景を見た時、 ジジイは40年ほど前のバンコクを思い出した。

オリエンタルホテルから出航するクルーズ船で、 アユタユ観光。
20人ほどの日本人観光客はみな若いタイ人女性連れ。

朝から飲酒、 驚くほどにマナーが悪く、船内の雰囲気は目茶目茶。
日本人の恥さらしもいいとこだった。

このエピソードは、 本ブログ#279 、2015年6月19日掲載「バンコクの悪夢」 でお伝え済み。

それに比べ、 「五郎」 の団体さんはこれぞ日本紳士の鑑。
  (女性連れ云々は別として...)

40年を経て、 日本人オッサンたちは洗練されてきたのだ。

チェンマイ観光を楽しみ、 且つ女性もマン喫して戴きたいと思う。


それにしても30代のタイ人女性たち、 何処で調達したのか?







ジジイもこのツアーに参加したくなった。


チェンマイって ホントいいですね!

  (参考までに)
本ブログ#279 、2015年6月19日掲載を思い出して(再掲)。

                 ☟
チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐279(バンコックの悪夢)


   紳士とは、大道で追いはぎを働かない人間、
      何人をも殺さない人間、
  つまり、その悪徳が破廉恥ではない人物のことである。

  
                           ラ・ブリュイエール(フランスのモラリスト)


独居老人、初めてタイを訪れたのは今から30数年前。
ジジイが30代半ばの頃、一人旅だった。

バンコック(空港)到着は夜の8時過ぎ。
その日は雨降り、ホテルの予約なし。

ガイドブック記載の適当なホテルの名を告げ、タクシーに乗り
込む。 暗い道のり、酔いが覚めるくらい緊張した記憶がある。


ある日の夜、偶然「オリエンタル・ホテル」の前を通ると、そこに
「アユタユ・クルーズツアー」の案内があった。

翌日の便を予約、ここから船に乗ってアユタユ観光である。

pict-pic1-mandarin-oriental-hotel-(formerly-oriental-bangkok).jpg
       人差し指サイン マンダリン・オリエンタルホテル。

             * *


翌朝ホテル側から船(デッキ)に上がると、直ぐ若いタイ人女性を
連れた日本人に出くわす。
一人のオッサン(50代後半か?)がジジイに話しかけた。

「あんた日本人?  これはどうしたの?」 と小指を立てる。

「いやー、私ひとりですよ」 とジジイ。

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   ☝ ジジイに話しかけたオンナ連れのオッサンたち。 



船が出発して3時間ほど経った頃か、デッキから船室に下りて
驚いた。
中央通路を挟んで片側の座席には、日本人爺さん20数名が座席
を占有。 それも全員、若いタイ人女性と一緒に・・・・・・。

その内6、7名の爺さんは、ホテルのスリッパを履いたまま。
連れのタイ女性もスリッパ履きが数人。

爺さんと若い娼婦の集団カップル、前夜は如何にもナニをして・・、
そんな淫靡な雰囲気が漂う。



そろそろランチ、 団体客にビールが運ばれてくる。

「カンパーイ!  オッパーイ!」 

と叫びながら、連れのタイ人女性の胸を揉む。

正に日本人御一行の狂宴、大声で話しながら若い女の肩を抱いたり、太腿を触ったり。  まあ賑やかなこと・・・・・・・・・。


ではもう一方の座席にはどんな客が座っていたか。
個人ツアーの白人たち、それも夫婦連れが多い。

通路は1.5m位か、 仕切りがないので日本人グループの行状は
嫌でも分かる。

一人旅の独居老人、 香港からの新婚旅行客と偶々相席になり、
昼食は3人で食べる。

ジジイは新婚さんとの会話の中で、やはり口に出た。

「すみません、女連れの上に騒々しいですよね。
 静かな日本人ジェントルマンはたくさんいるんですが・・・・。
 今日は同じ日本人として恥ずかしいです」


香港の新婚さん、笑顔で応える。

「分かってます、 色々な人がおりますよ」

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        ☝
左は新婚さんの奥さん、 右が30代のジジイ。
この写真右側のテーブル全席を日本人爺さん一行が陣取る。

思い出すと腹が立つ、 船中でのランチ光景。


            * *


今のチェンマイで中国人観光客に出くわすと、このクルーズが
思い浮かぶ。
でも中国人が偉い?のは、 娼婦連れの団体は見た事がない。

ジジイにとっての ”バンコックの悪夢クルーズ”。


かっては我々日本人も、中国人と同様のバッドマナーで嘲笑さ
れていたと思う。
”旅の恥は掻き捨て”、 こんな日本人が団体ツアーで海外へ。

 ”Sex Animal”、 今では死語に近いが・・・・。


爺さん連中が娼婦と表を歩く、船に乗る、食事をする、それを
とやかく言うつもりはない。

しかしやるなら静かに、一人か少人数で、目立たぬように・・。
それが最低のマナーだと思う。
                      

独居老人、”バンコックの悪夢” を他山の石としている。


娼婦とのデートは2人だけ、 街の中も  部屋の中も。





    これもダメ?


チェンマイって ホントいいですね!
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:40| Comment(2) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

独居老人の生活1644(路上売りの食べ物)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1644(路上売りの食べ物)


 汝が富者ならば、 喜ばしきときに食べよ。

 汝が貧者ならば、 食べられるときに食べておくべし。

                             ディオゲネス  (古代ギリシアの哲学者)


@ ATMキャッシュカードが変更(タイ)。

 pict-magnetic strip ATM.jpg

銀行のATMキャッシュカード並びにデビッドカードが変更される。

ジジイはバンコク銀行のカードを持つが、 これは裏面にマグネットストライプが付いたカード。

   pict-DSCN6130.jpg
       ☝ ジジイのキャッシュカードです。

これが安全のため、 チップの入ったカードに変更。
来年(2020年)1月15日から、 従来(マグネット)のカードは使えなくなる。

銀行に持参すれば、 無料でチップ入りカードに変えてくれる。
その時必要になるものは、

1. IDカード(パスポートでOK)。
2.現在利用中のカード。
3.預金通帳。

ジジイは近日中に取り替えに行く予定、 皆さまもどうぞ!


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A 何処でタバコを吸えばいいんだ?

アパートやコンドーにお住いの喫煙者の皆さま。

独居ならともかく、 パートナーがいらっしゃれば部屋の中では中々吸えず。

奥さんから 「外で吸って!」 と言われたり、 法律でもNGに...

ならばとベランダに出て、 窓を閉め切り、 隔離された感じで思い切り吸う。

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つい先日、 ジジイが住むアパートの掲示板にこんな注意書きが貼ってあった。
                   ☟
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居住者の皆さま:

バルコニーではタバコを吸わないでください。
近くの部屋の方々からタバコの臭いでクレームがきております。


こうなりゃアパート内を全面禁煙にすればいい。
スモーカーは居場所がなくなりそう。

雨期の今、 傘を差して土砂降りの中、外でゆっくりプカプカ。

健康のために禁煙しよう、 代わりに酒を飲もう!


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B 路上販売の食い物には大腸菌がウヨウヨ。

タイで暮らす我々が日常的に見るのが路上の食品売り。
安価な食べ物は、 タイ暮らしの人々に好まれている。

買う人は、 火が通って調理されており、 安全レベルにあると感じている。

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王族後援の 「タイ栄養学協会」 が路上食品売り(屋台など)の調査を実施。

消費者・販売者・法律の3点をベースに調査。
50の路上食品をサンプルにし、 栄養と微生物の質を測定。

 <結果>
21のサンプル(42%)で、 普通の基準よりも高い微生物含有。
約4割のサンプル食品に大腸菌がウヨウヨ。

特に次の5つにはすごい数の大腸菌が発見された。

 1.Red Pork Rice(レッドポークライス)
 2.Crunchy Pork Rice(さくさくポークライス)
 3.Chicken Rice(チキンライス)
 4.Pork Leg Rice(豚足ライス)
 5.Papaya Salad(ソムタム)

食品は調理されてあるが、 それらはしばしば横に置かれる。
注文があると、 それをカットしたり、 他の未調理の食材とミックスされる。

そして木製のまな板で刻まれる。
我々はこのまな板がどれほど清潔か、 何の木で作られているかなど全く知らない。

なので食べる前にもう1度、 火を通すことをお勧めしたい。
家に持ち帰ったら、 数秒間、 電子レンジでチンする。

トイレに行くことに比べたら、 ずっと簡単なはず。


ジジイが女の子とチェンマイの 「ai 寿司」 で夕食を取っていた時のこと。

彼女はトイレに立つ → 長時間のトイレ。
席に戻ってきた彼女、 スマホでグーグル翻訳を出して見せた。

「昼に食べたソムタムに当たったみたい、 下痢が酷くて...」

と言って、 ジジイと友人を置いて帰って行った。

何とまあ色気のないタイ人女性だと思うが、 出物・腫物は時と場所を選ばず。

きっと屋台のものを食べたんだろう。






「下痢してる」 ...で先に帰った女性を初めて見た。


チェンマイって ホントいいですね!
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:26| Comment(8) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

独居老人の生活1643(タイ人女性の運転免許奮闘記)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1643
                    (タイ人女性の運転免許奮闘記)


 孤独の中でしか、 自分自身を豊かに深めていくような

 濃密な時間は得られない。

                              齋藤孝 (日本の教育学者、 作家)


今日はタイ人女性の運転免許の取得がテーマ。
彼女らに翻弄される爺さんの悲喜こもごも、 どうぞ!


@ ランパーンで取得した奥さん。

日本人に嫁いだタイ人奥さまは既に50歳を超えていた。
バイク、 車とも運転免許証は1度も持ったことがない。

奥さまの実家・ランパーンに暮らすご亭主(60代)は、 自分で動けない、 又は将来動けなくなった時のことを考えた。

ヨメにも運転免許証が必要 → 取得を勧める。
亭主は気の乗らない奥さんを車に乗せ、 教習所へ連れて行く。

1週間通って6,000バーツの支払い。
そして試験は実技と法令。

筆記テストは合格したが、 問題は実技。
実技テストの日には、 試験官が教習所にやって来る。

奥さんは幅寄せというか車庫入れの設定で当然の如く失敗。
試験官は 「もう1回やってみよう」 と再トライ。

またダメ、 「もう1回やって...」  → また失敗。
結局4度目でやっと成功、 これで合格となった。

試験官には、 何とかして運転免許証をあげたいという気持ちがあったようだ。

しかし免許を取得した奥さまはその後、 実際には運転はしていないという。

従ってご亭主は奥さんのお抱え運転手に....
美容院、 病院、 マッサージ、 買い物など全て亭主が送迎する。

我慢強いご亭主が語る。

「ヨメが運転する車には絶対に乗りたくない。
 どうにもならなくて乗る時は、 決死の覚悟で....」

運動神経の鈍い奥さんを持つと亭主は命懸け。


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A チェンマイで運転免許証 取得にトライ。

友人のMさん(60代半ば)は長年チェンマイで生活。
独身の彼は、 タイ人女性と5年の交際の末結婚。

30数歳も年若の奥さんはバンコク暮らしだったためか、 バイク・車を自分で運転した経験なし。

しかしチェンマイでは ”足” が必要になってくる。
子供の学校の送迎しかり、 亭主だけでは困る場合が出よう。

で、 30チョットの奥さまは、 チェンマイ(ハンドン)の陸運局で車の運転免許証にトライ。

筆記試験は1発で合格し、 その後の3ヵ月間で実技試験に通ればOK。 
不合格になっても、 3ヵ月間は何度でも再試験を受けられる。

   pict-技能試験.jpg
           ☝ イメージ画像。  

実技テストは、 試験官が奥さんの横に座って行う。
奥さんは車庫入れテストで予想通りに失敗。

「んじゃあ、 もう1回やって...」 とは試験官は言わない。
ビデオを撮っており、 それを見て判定を下すのだ。

              * *

ならばと、 その後奥さんに運転させて路上教練、 Mさんが横に乗って指示を出す。

Mさんは命懸けの実技指導だ、 必死になって 「危ない、 ダメ、 何やってる!」 の連発。

奥さんだって、 亭主に言われっ放しでは頭に血が上る。
「うるさい、 黙ってて!」 で夫婦喧嘩勃発。

このままでは離婚危機に... 亭主による路上教練はあっさり中止となった。

              * *

1回の不合格でも、 そのあと何度でも再試験を受けられる。
しかし奥さまにはプライドがあったのか、

「もう嫌だわ」 と言い、 免許取得を諦めてしまう。
何とまあ、 往生際のいいこと。

それでも運転に未練があるのか、 チェンライに行った時の事。
奥さんは 「ちょっと運転させて...」 とハンドルを握る。

車が余り通らない道路を直線でちょっと走ると T 字路の交差点。
ここを右折するのだが、 亭主に奥様が思いがけないことを言う。

「右に曲がれない」 と停車してギブアップ。
後ろに他の車が見えた、 Mさんは慌てて運転を交代。


これ程までに運動神経の鈍い女をヨメにすると爺さんが苦労する。

「運転手はアナタ、 あたしは朝寝....」

Mさんはそれこそ老骨に鞭打って毎朝夕、 子供の学校送迎に奮闘。
ジジイも知ってる、 学校通りの朝夕のひどい大渋滞。

ジジイはこんな話を聞くとニンマリ。
やっぱし1人暮らしが最高だ!


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B 日本で運転免許証 取得にトライ。

平さん一家は昨年9月、 チェンマイを引き揚げて日本に戻った。
この件は本ブログ#1346(2018年11月5日)で掲載済み。

日本に引っ越して約1年、 パートタイムの仕事を見つけたタイ人の奥さまはその間、 タイの国際運転免許証で(運転して)通勤。

しかし国際運転免許証の有効期限は1年。
タイの国際運転免許 → 日本の運転免許証切り換えはできない。

日本の国際運転免許 → タイの免許証切り換えはOKなのに....
互恵がないのは、 日本がタイの免許証を信用していないからか。

仕方がない、 奥さんは日本の運転免許証取得にトライする。
平さん(68)の奥さん(43)は、 Mさんの奥さんと違った。

1回目の実技試験は、 S字走行で脱輪 → 不合格。
ここでタイ人らしく、 「もう嫌だわ」 と取得を諦めた。

プライドが許さないのか、 試験はもう絶対に受けないと拒否。
しかし会社の人に諭されて、 渋々再受験することに....

但し時すでに遅し、 再試験は有料になっていた。
それでもトライしたが....

2回目は左右確認を怠り → 不合格。
3日目、 4回目は徐行を怠り → 不合格。

計4回の実技試験にことごとく不合格。

しかしカネだけは出て行った → 自動車学校の入学金が2万円。
2時間の教習が1回1万円、 3回受けたので3万円。

試験料は1回約2,500円、 4回受験で1万円。
これだけではない。

試験を受けに行くには有料の高速道路を走り、 申請に印紙代2,500円もかかって約1万円が吹っ飛ぶ。

その都度カネが吹っ飛び、 平さんはイライラ。
口を酸っぱくして注意しても下手糞な運転は変わらない。

    pict-1537042211641相楽宅と家族 (2).jpg
        ☝ 奥さんとお嬢ちゃん。

結局、 平さんが運転し、 奥さまを会社まで運ぶことに....
子供ならぬ、 25歳年下女房ために朝夕の送迎が始まった。

送迎代は勿論無料、 奥さんの給料は全て奥さんの財布に入り、 家計の足しには全くならない。

それでも平さんは、老骨に鞭打って毎朝夕の送迎に奮闘。
平さんがボヤきたくなるのも分かる。

運動神経の鈍い女をヨメにすると、いずこの爺さんも苦労する。

ジジイはこんな話を聞くとアハハと笑う。
あぁ、 やっぱし1人暮らしが最高だ!


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C チェンマイで免許取得にトライしないと....

日野さん(71)は昨年5月頃、 中古自動車を80万円で購入。
チェンマイを引き揚げて日本に帰国する友人から譲り受けた。

で、 日野さんは10年来の恋人(30)にこう言った。

「この車をあげるから、 運転免許証を取りにいきなさい」

日野さんは彼女を運転手にして、 あちこち出かける魂胆。
ところが彼女は、 一向に免許を取りに行かない。

それどころか、 何かあるとすぐに、
「パパ、 xxに行きたいの、 連れてって」

日野さんは彼女の運転手に成り果てた。
ミツグ君だけだったのが、 アッシー君まで加わりボヤくこと。

それでも嬉しそうに彼女のアパートに迎えに行く日野さん。
40も年下の女性の機嫌取り、 ジジイにはとてもできない。


可愛い子供、 美人の奥さん、 メチャ若い恋人の運転手としてサービスに励む爺さんたち。

若いタイ人女性をパートナーにするとこんな苦労が待っている。

一緒になる前に、 運動神経のテストが必要。

やり方は簡単、 100mを一緒に猛ダッシュで走り、 爺さんに勝てば合格だ。


ジジイはつくづく思う。






孤独が一番だ。         (負け惜しみ)


チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:56| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする