2019年08月10日

独居老人の生活1604(カオスを作る政治)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1604(カオスを作る政治)


  建て前がどうであれ、

  政治家が実際にやっていることは、

  憎悪を体系的に組織化することだ。

                            ヘンリー・B・アダムス (米国の歴史家)


@ 嬉しいニュース。

現在の日韓対立は 「文在寅政権に責任あり」。
8月7日、 米国有数の韓国研究学者が次のように発表をした。

韓国の文在寅大統領が国内政治のために対外(反日)政策を政治利用し、 対日関係を犠牲にしたとの見解。

同学者は、 文政権の動きは日韓基本条約に違反し、 国際条約の順守を怠った..と批判。


ワシントンの大手研究機関 「ヘリテージ財団」が開いた 「日韓貿易紛争」 と題する討論会。

文大統領を非難したのは、「外交問題評議会」 の上級研究員で 「米韓政策研究部長」 のスコット・スナイダー氏。

同氏は1990年代からスタンフォード大学やアジア財団で朝鮮半島情勢の研究を続けてきた著名な学者。

スナイダー氏は今回の日韓対立の原因について、

1.文大統領が 「慰安婦・日韓合意」 に基づく財団を解散。
2.元徴用工問題での韓国最高裁の判決を放置したこと。

日韓対立の原因はまず文政権にあるとの見解を示した。

「日本側を強制的に追い詰め、 謝罪などを強いても誠意ある反応が得られないのは明白だからだ」 とも論評している。

                * *

ジジイが同じことを言っても床屋談義、 しかし韓国研究では全米有数の権威が発表すれば影響は大きい。

常識的に判断すれば、 誰もがスナイダー氏の見解に賛同しよう。
詳細は 「産経ニュース」 をお読みください。


  ***********************


A バイアグラはここまで進歩している。

チェンマイでボーッと暮らすジジイは世間の情勢に疎いのかも。
錠剤でもジェリーでもない、 ただ舌でフィルムをペロッと舐めるだけ。

日本ではそんなバイアグラが販売されている。

  pict-P_20190809_135130_vHDR_On_p.jpg
      ☝ 人差し指の3分の2くらいの長さ。



     裏面を見よう。
  pict-P_20190809_135302_vHDR_On_p.jpg

値段は25mgのフィルムで450円/枚。
50mgが必要な患者は2枚舐めるということか。

尚、100mgサイズも売っているそうな。

フィルムを舐めて10分もすれば効いてくる....即効性あり。
ジェネリックではなく、 ちゃんとしたフアイザーの製品。

医師の処方箋があれば購入OK、 ジジイも試してみたいと思う。


  ***********************


B 「SAYURI」 情報。

チェンマイで最も有名なマッサージパーラーが 「サユリ」。
  (地図はココをクリック)

この店にホステスの数が1番多くなる(出勤する)日がある。
その日は金曜日なんだとか。

待客ちするホステスが多ければ多い程、 イイ女も多くなる。
どうせ行くなら、 大勢の中から好みの女を選びたい。

ではなぜ金曜日だけが、 ホステス出勤が多くなるのか。
それは給料の支払い日だから(と友人が言っている)。

お店に確認はしてないが、 一応 参考まで....


  ********************


C 美味しそう!

先日ランチで、 「89プラザ」 に行った。 (地図はココ

このプラザの広場では、 午後遅くから市が立つ。
(追記)市は月曜日と水曜日だけ(読者情報)。

ここの屋台で売っていた食いものがこれ。
    美味しそう!
pict-P_20190807_141039_vHDR_On_p.jpg

右側に置かれたもの....焼き蛙(カエル)だ。
チキンやポークに飽きた皆さま、 是非どうぞ!


  ***********************


D 香港空港の職員デモに中国が反撃。

2019年7月26日、 香港国際空港第1ターミナルの到着ロビーで、 逃亡犯罪人条例等改正問題を巡る抗議活動が行われた。

香港では、 中国本土へ犯罪容疑者引き渡しを可能とする、逃亡犯条例改正案の完全撤回を求めるデモ活動が活発化。

同日午後1時から翌午前0時まで、 航空会社や空港会社職員など15,000人(主催者発表)が参加した。

pict-DSCN5995.jpg



pict-キャセイ航空にデモの従業員.jpg


このデモを黙って見過ごすわけにはいかないのが中国。
昨日(9日)、 キャセイパシフィック航空に警告書を突き付けた。

1.違法なデモに参加した従業員を中国路線に関係する業務から
  排除せよ。

2.香港から中国各地に向かう便などに搭乗するクルーの情報を
  中国側の機関に提出せよ。

3.審査で合格しなければ、 中国への飛行を認めない。
  
同航空をめぐっては、 デモに参加したパイロットが暴動罪で起訴されたほか、 今月5日のゼネストに多くの従業員が参加、 欠航が相次いだ。

中国側としては圧力をかけて沈静化を図る狙いがあるようだ。


ここで7月26日のデモの模様をビデオでどうぞ。  (54秒)
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=DRPYn0W8LZs

7月26日は180便が欠航したという。

なんせ航空管制塔の職員や香港行政府職員までがデモに参加、
国際空港という痛い所を突いている。

香港のカオスは当分続きそうだ。


  ************************


E ミステリー・モスクワ: ガーリャの日記1992。

   pict-ミステリー・モスクワ―ガーリャの日記1992.jpg

1992年のロシアといえばエリツィンの時代で、 ソ連邦が崩壊(1991年)して間もない頃だ。

エリツィンは60歳の1991年7月にロシアの初代大統領に就任。
8年後の1999年12月31日、 辞任した。

2007年4月 、長年の心臓疾患による多臓器不全で死去(享年76)。

上記 「ミステリー・モスクワ: ガーリャの日記1992」 はそんな時代のモスクワを描いた作品だ。

著者のガーリャ(ガリーナ・ドゥトゥキナ)は女性編集者。
ソ連崩壊直後のモスクワで厳しい時代を生きた日記である。

ロシア人の当時(1992年)の生活状況を知る上で興味深い。

その中で ”新聞のお知らせ欄” を取り上げている。
ちょいと読んでみよう。

「殿方好みの若い女性。 エスコート及びクイック・サービスの
 仕事に迫力満点の女性募集」

「オーストラリア定住のための出国の可能性を、 モスクワの
 好条件のアパートと交換します」

「針葉樹林を乗用車 ”ジグリ” と交換します」

「超危険物の危険を除去する技能を持つスペシャリスト求む」

そしてこれは特に面白い。
「若い貴女、 日本で働いてみませんか」

好奇心で電話をかけてみた。

バーのチェーン店を持つ日本の某社が、 ホステス募集。
年齢30歳まで、 身長170p以下(以下が笑わせる)、 ブロンドが望ましい。
交通費、 住宅、 朝食は会社持ち。 月収800ドル(8万円)。


ジジイも六本木や新宿・歌舞伎町の ”金髪ホステスクラブ” には通ったことがある。

名刺を渡して 「今度 食事しようよ」 と言ったら、 会社に電話がかかってきた。


ガーリャの日記1992では、 こんな新聞記事も載せている。

「モスクワ郊外の某地区の子供たちが、 路上に放置されたいた多数の ”水色の皿” を拾って遊んでいた。

”皿” は動物治療関係の極めて毒性の強い物質であることが判明、 500人の子供が中毒にかかった。

症状は時間とともに進行し、 治療には5〜8年かかる模様」


混沌とした社会状況の中で窺えるモスクワ市民模様。
日本だって戦後間もない頃は、 もっと混乱してたかも...

戦後74年、平和と安定を享受してきた日本。
そこに経済発展の鍵もある。

やはり、 政治というのが物を言う....国政の安定だ。






鳩ポッポ・イラ菅で、 危ない時期もあったけど.....


チェンマイって ホントいいですね!


  
 



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:07| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする