2019年07月26日

独居老人の生活1590(これが運命か)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1590(これが運命か)


死者にたいする最高の手向けは、 悲しみではなく感謝だ。

                            ソーントン・ワイルダー (アメリカの劇作家)


@ まだ見つからない?

pict-missing-girls.jpg

2019年7月19日(金)、 13歳の少女はバイクでチェンマイ県、
メーテン・ Ki Lek にある祖母の家を出た。

時刻は午後4時頃、 途中で友だちの少女(15歳)を乗せる。
このあと2人は消えてしまった、 行方が分からない。

もし2人を見かけた人がいたら連絡して欲しいと....
警察:089 269 5832、   家族宅:093 149 4179.

               * *

どこに行ってしまったんだろう?
山中に転落した?   誘拐された?    家出した?

乗っていたバイクも発見されていない。
2人が見つかったというニュースはまだ聞いていないが.... 


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A ローマ教皇来タイ。

ローマ・カトリック教の最高位、 フランシスコ教皇が2019年11月、
タイと日本を訪問する。

pict-フランシスコローマ法王.jpg

今年はタイにおけるローマカトリック教会の誕生350周年記念で、
それに合わせての来タイとか。

ローマ教皇のタイ初訪問は、 1984年のヨハネ・パウロ2世。
フランシスコ教皇は2番目となる。

タイにおけるカトリック信者は、 278,000人いる由(2003年)。
総人口の1%にも満たない。

信者はタイ族よりも、 多くはヴェトナム系住民や山岳民族、 華僑などが圧倒的。


ちなみに日本を見ると、 1981年、ローマ教皇・ヨハネ・パウロ2世が日本初訪問。

教皇フランシスコの日本訪問が実現すれば38年ぶりとなる。

日本のカトリック教会の信者数は44万1107人。 

この数は、 生長の家の45万9531人よりも少ない。
  (文化庁 『宗教年鑑』 2016年版)


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B 昨日の昼ごはん。

目当ての店に行ったら満席、 「30分以上の待ち」 と言われ、 ならばと目的地変更。

で、出向いたのがこの店 「バーン・スアイ・カフェ」。

pict-DSCN5920バーンスアイカフェ (1).jpg

ところがビールは置いていないという。
それでは食えない、 ならばと隣接するレストランへ移動。

オーナーは同じ、 広い庭園に2店舗あるって感じ。
店名が 「CAVE」   (地図はココ

pict-DSCN5908CAVE (3).jpg



  バイクを置き、 奥に進むとレストランがある。
pict-DSCN5908CAVE (1).jpg



   店内。
pict-DSCN5908CAVE (2).jpg
     ☝ 店に入ったのが2時頃、 ガランとしていた。

ポークサラダ:79バーツ、  カオパット79バーツ、
Beer Chang大瓶:80バーツ。

                * *

食後にコーヒーでもと、 また隣のカフェに戻る。
庭で客の子供がブランコで遊んでいた。

pict-DSCN5920バーンスアイカフェ (3).jpg



 広い店内、 この他にもテーブルがたくさんある。
pict-DSCN5920バーンスアイカフェ (2).jpg



  アメリカーノ(ホット):50バーツを注文。
pict-DSCN5920バーンスアイカフェ (5).jpg

カップの下に見える茶色の棒。
ジジイはクッキーだと思ってかじったが硬くて食えない。

スプーンのようにしてコーヒーをかき混ぜるためのものだった。
誰かに見られてなかったか、 やはり恥ずかしい。


両店とも雰囲気良くサービス抜群、 ゆっくりくつろげる。
お勧めです!


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C タイの葬式初体験。

先日、 生まれて初めてタイの葬式に行ってきた。

夜7時半からというので、 ジジイは7時40分、 チェンマイ市内の
お寺に到着。

  既に読経が始まっていた。
pict-P_20190723_195243_vHDR_On_pChinさん.jpg


本堂に入ると、 すぐ顔馴染みのタイ人婆さんと目が合う。
婆さんはジジイを入口の方に連れ戻し、 まず線香を...と言う。

靴を脱いで上がった所に線香があり、 既に焚かれていた。
ジジイは火のついた線香を手に持って拝む。

そして後ろの席に座って1時間、 居眠りすることなくお経を聞いていた。

日本人はジジイただ1人、 手を合わせてCさんを偲ぶ。
彼は54歳、 愛煙家なので肺ガンかと思ったが死因は胃ガン。

今年2月には元気にジジイとも話していた。
ビールも好きなので、 故人とは結構飲んで食った。

若い頃、 日本に長く住んでいたので日本語ペラペラ。
年上の奥さん(タイ人)とは日本で知り合って結婚したという。

ジジイが日本からチェンマイに戻った翌日(6月3日)、 自宅を訪ねるとベッドに横たわっていた。

げっそり痩せていて、 好きなタバコもビールもダメ、 食も進まないという。

ジジイが帰ろうとしたら、 Cさんが起き上がってきたので、 すぐベッドに戻す。

その時がCさんとの最後になる。
知り合って5年くらいは経っていたろうか。

5ヵ月前には、 彼が死ぬとは想像もできなかった。
ジジイによく気を遣ってくれたのに.....54歳は早過ぎる。


読経は8時45分で終了、 そのあと散会となる。
ジジイはお寺を出て、 帰り道、 レストランに立ち寄る。

ビールを飲みながら.....





 Cさんに感謝した。


チェンマイって ホントいいですね!







posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:01| Comment(4) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする